JP2019184895A - プロジェクタ制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】プロジェクタのズーム調整値などを利用してレジストレーションずれ補正可能点分布を変化させることにより、複雑な演算を行うことなく適切な粒度でレジストレーション調整を行うことが可能となる方法を提案する。【解決手段】レジストレーション調整点制御部がズーム制御部に保持されている情報を利用し、レジストレーション調整可能な点の粒度を制御することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は投影装置の制御方法に関する。
近年、プロジェクタの高解像度化が進んでおり、プロジェクタが投影する画像もより高精細なものを利用することが多くなっている。そのため、プロジェクタが画像を投影する際の色ずれを抑制するレジストレーション調整機能を高精度に行うことがより重要となってきている。
レジストレーション機能によりレジずれの調整をユーザーが行う場合、プロジェクタに搭載する液晶パネルの画素全てに対して設定を行うのは困難であるため、調整しやすいように調整可能単位をある程度大きく設定する必要がある。しかし、調整可能単位が大きすぎると、プロジェクタの高解像度化が進んでいる事もあり、投影画像の画質に影響するような細かな色ずれを調整することができない。したがって、レジストレーション調整で調整可能単位を適切に設定することが重要である。
特許文献1では、レジストレーション調整を行う際に、ズーム量やレンズシフト量を考慮してレジストレーション補正を行う技術が開示されている。
特許文献2では、レジストレーション調整を行う際に、プロジェクタ投影画面の外縁周辺には調整用のチャートを表示させず、レジストレーション調整による効果を確認しやすくなる技術が開示されている。
特開2010−103886号公報 特開2009−31442号公報
特許文献1に開示されている技術では、ズーム量やレンズシフト量を考慮してレジストレーション補正の計算を行うため、光学系の調整量変化に応じた光学色収差の変化に対応して適切にレジストレーション量を計算することができるが、操作者がレジストレーション調整を行う際の調整可能単位は変化しないため、操作者がより細かく調整を行いたい場合に対応できない。
特許文献2に開示されている技術では、調整の確認が困難である調整点を間引くことによりレジストレーション調整時間削減され調整結果の確認もしやすくなるが、操作者がより細かくレジストレーション調整を行いたい場合には対応できない。
そこで本発明の目的は、レジストレーション調整を行う際に、プロジェクタのズームやフォーカスなどの調整値に応じて調整可能な点の位置や数を変化させ、レジストレーション調整を行いやすくすることである。
本発明の投影装置の一例は、投影画像の大きさを調整するズーム制御部を備え、前記投影装置のレジストレーション調整を行うためのレジストレーション制御部を備え、前記レジストレーション調整実行中に調整可能な位置の情報を制御するレジストレーション調整点制御部を備え、前記レジストレーション調整点制御部は、ズーム調整部に保持されている情報を利用することを特徴とする。
また、本発明の投影装置の一例は、投影画像のフォーカスを調整するフォーカス調整部を備え、前記レジストレーション調整点制御部は、前記フォーカス調整部に保持されている情報を利用することを特徴とする。
また、本発明の投影装置の一例は、前記投影装置から投影面までの距離を測定可能な距離測定手段を備え、前記レジストレーション調整点制御部は、前記距離測定手段により取得した情報を利用することを特徴とする。
また、本発明の投影装置の一例は、投影面の画像情報を取得可能な撮像手段を備え、前記レジストレーション調整点制御部は、前記撮像手段により取得した情報を利用することを特徴とする。
本発明の他の目的及び特徴は、以下に記載の実施例にて説明される。
本発明によれば、実現のために特別な機器を必要とせず、複雑な計算も不要なプロジェクタのレジストレーション調整可能単位を制御する方法を提供することができる。
実施例1におけるプロジェクタのレジストレーション調整時の制御方法を示すフローチャートである。 実施例1におけるプロジェクタの構成を示すブロック図である。 実施例1におけるレジストレーション調整実行中のプロジェクタを示す。 実施例1におけるプロジェクタのレジストレーション調整点制御の例を示す。 実施例2におけるプロジェクタのレジストレーション調整時の制御方法を示すフローチャートである。 実施例2におけるプロジェクタの構成を示すブロック図である。
以下、本発明の実施例について図を用いて詳細に説明する。
[実施例1](ズームに連動)
まず、図2を参照して、本発明の実施例1におけるプロジェクタ100の構成および動作について説明する。図2は、本実施例におけるプロジェクタ100の構成を示すブロック図である。
制御部104は、プロジェクタ100の外部からのプロジェクタ100に対する操作入力に基づいて、各種設定や動作の制御および保持を行う。ここで操作入力とは、例えばリモコンによる操作や操作パネルによる操作である。また、投影光学系103が保持するズーム調整機構の制御を行うズーム制御部108を含む。
プロジェクタ100は、外部機器からの映像信号を映像信号受信部101で受け取る。映像処理部102は、映像信号受信部101から受け取った映像信号に対して、制御部104の設定に応じて映像信号の明るさ変更や色度調整などの画像処理を行う。また映像処理部102は、必要に応じて、メニュー表示やマーカー表示など、映像信号と重畳させて表示を行う場合の画像合成処理を行う。投影光学系103は、映像処理部102が作成した画像を投影する。
また、プロジェクタ100はレジストレーション調整を実施するための演算やその設定値の保持を行うレジストレーション調整部105を有する。
レジストレーション調整部105は、レジストレーション調整値保持部106とレジストレーション調整点制御部107から構成される。レジストレーション調整部105は、プロジェクタのレジストレーションずれ(以下レジずれと表記)を補正し、補正値をレジストレーション補正値保持部106に保持する。また、レジストレーション補正点制御部107は、プロジェクタ100の投影画面上でレジずれ補正を行う事が可能なレジずれ補正点の制御を行う。
続いて、図1乃至図4を用いて、本実施例におけるプロジェクタ100の動作について説明する。図1は本実施例におけるプロジェクタ動作を示すフローチャートである。図3は投影中のプロジェクタ100とレジずれ補正用チャート110aとの関係を表す。図4はプロジェクタ100でレジずれ補正を行う際の投影画面の一例を示す。
本実施例のプロジェクタ100のレジストレーション調整部105は、図1に示すような流れでレジずれ補正を行う。まず、操作者の操作入力等によりプロジェクタ100がレジずれ補正開始の要求を受け付けると、制御部104はレジストレーション調整部105にレジストレーション調整実行開始を指示する(S100)。続いて、レジストレーション補正点制御部107は、ズーム制御部108から現在のズーム調整値を取得し、その情報を元に投影画面上でレジずれ補正可能な点の分布を決定する(S101)。
続いて、レジストレーション調整部105はレジずれ補正可能な点の分布に適した調整チャートを表示するよう制御部104に依頼する(S102)。続いてズーム調整が実施されたかどうかの判定を行う(S103)。ズーム調整が実施された場合、レジストレーション補正点制御部107は必要に応じて投影画面上でレジずれ補正を行う点の数と位置の計算を行い、レジずれ補正可能点の分布を再度決定する(S101)。レジずれ補正が終了した場合、レジストレーション調整を終了する(S105)。
以下、具体例を用いて本実施例におけるプロジェクタ100の動作を説明する。図4aは、ズーム調整値を最も投影画面が小さくなるように調整した状態の投影画面であり、プロジェクタ100がレジずれ補正用チャート110aを表示し、レジずれ補正点111aが選択されている状態である。レジずれ補正用チャート110aの格子部分は、それぞれレジストレーション補正点制御部107が決定したレジずれ補正可能な点である。またダイアログ112はレジずれ補正点111aの現在のレジずれ補正値を表示している。
このとき、最も投影画面が小さくなるように調整されているズーム調整値を、投影画面が大きくなる方向に調整したとする(S103)。レジストレーション補正点制御部107は、ズーム調整値変化と連動しレジずれ補正点分布の計算を行う(S101)。そして、レジずれ補正点分布の計算結果に適した調整用チャート110bを表示する(S102)。
なお、図4bは最も投影画面が大きくなるようにズーム調整を行った時の投影画面の様子を表している。
レジストレーション補正点制御部107は、ズーム制御部108によるズーム調整値の変化と連動して、投影画面が小さいと考えられるほどレジずれ補正点の分布の粒度を粗くし、投影画面が大きいと考えられるほどレジずれ補正点の分布を細かくするようにレジずれ補正点分布の計算を行う。本実施例では、最も投影画面が小さくなるようにズーム調整値が調整されている時はレジずれ補正用チャート110aが示すように縦5×横5のレジずれ補正可能点を持つ。また、最も投影画面が大きくなるようにズーム調整値が調整されている時は、レジずれ補正用チャート110bが示すように縦7×横7のレジずれ補正可能点を持つようにレジずれ補正点分布の計算を行う。本実施例では、レジずれ補正点分布を変化させるタイミングは、ズーム調整値最小から最大までを三分割し、その閾値を跨ぐ毎に、縦5×横5、縦6×横6、縦7×横7と変化させる。
ズーム調整値が大きいほど操作者から見えるプロジェクタ100の投影画面は大きく、投影画面が小さな場合と比較して、レジずれによる投影画像の画質への影響が出やすくなっていると考えられる。そのため、ズーム調整値が大きいほど、より細かなレジずれ補正が可能になるように本実施例で述べたようにレジずれ補正点分布の制御を行う。
なお、本実施例ではレジずれ補正実行開始時とレジずれ補正実行中にズーム調整値が変化時にレジずれ補正点分布の計算を行ったが、いずれか一方のみで行うとしてもよい。
また、本実施例ではレジずれ補正チャートを表示しながらレジずれ補正を行ったが、例えばプロジェクタに入力信号を入れた状態などレジずれ補正チャートを表示しない場合も含む。
また、レジずれ補正点分布の細かさや変化させるタイミングは本実施例で説明した方法に限らず、あらゆる場合を含む。
また、本実施例で説明したズーム調整値によるレジずれ補正点分布の計算を行うか否かを予め設定しておき、必要に応じて制御を実施するか選択できる構成としてもよい。
本実施例によれば、ズーム調整値を考慮してレジずれ補正点の分布を計算することにより、投影画面の大きさに応じてレジずれ補正点分布の計算を行うため、適切な粒度でレジずれ補正を行うことが可能となる。
[実施例2](ズームとフォーカス/カラーセンサ等に連動)
次に、図5乃至図6を用いて本発明の実施例2におけるプロジェクタ200の構成及び動作について説明する。図5は本実施例におけるプロジェクタ動作を示すフローチャートである。図6は本実施例におけるプロジェクタ200の構成を表すブロック図である。
図5において、図1と同一の制御を行う場合は同一の符号を付し、それらの説明は省略する。同様に、図6において図2と同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、それらの説明は省略する。
本実施例におけるプロジェクタ200の制御部204は、投影光学系203が保持するフォーカス調整機構の制御を行うフォーカス制御部209を保持する。
また、本実施例のプロジェクタ200のレジストレーション調整部205は、図5に示すような流れでレジずれ補正を行う。
図5において、ズーム制御部108が保持するズーム調整値とフォーカス制御部209が保持するフォーカス調整値を考慮してレジずれ補正点分布の計算を行う(S201)。フォーカス調整値とズーム調整値によるレジずれ補正点密度の関係は、制御部204が計算を行うか、またはあらかじめレジストレーション補正点制御部207が保持している。フォーカス調整値を参照することにより、プロジェクタ200から投影画面までの距離を知ることができる。
レジストレーション補正点制御部207は、ズーム調整値及びフォーカス調整値の変化に連動して、レジずれ補正点分布の計算を行う。(S203)投影画面が小さくプロジェクタ200から投影画面までの距離が近いほどレジずれ補正点の分布の粒度を粗くし、投影画面が大きくプロジェクタ200から投影画面までの距離が遠いほどレジずれ補正点の分布を細かくするように、レジずれ補正点分布の計算を行う。(S201)
フォーカス調整値を用いることによりプロジェクタ200と投影画面の距離を考慮することができるため、フォーカス調整値とズーム調整値を用いることにより、レジずれ補正点分布の計算をより正確に行うことができ、適切な粒度でレジずれ補正を行うことが可能となる。
なお、本実施例ではレジずれ補正実行開始時とレジずれ補正実行中にズーム調整値及びフォーカス調整値が変化時にレジずれ補正点分布の計算を行ったが、いずれか一方のみで行うとしてもよい。また、ズーム調整値とフォーカス調整値を必ずしも両方用いらなくてもよく、いずれか一方のみ使用する構成でもよい。
また、本実施例ではズーム調整値とフォーカス調整値を用いたが、カラーセンサや赤外センサなどと組み合わせてもよく、プロジェクタと投影画面との距離や投影画面の大きさに関連する情報を取得可能なあらゆる組合せを含み、それらから取得した情報を用いてレジずれ補正点の分布を変化させるあらゆる構成を含む。
また、レジずれ補正点分布の細かさや変化させるタイミングは、ズーム調整値及びフォーカス調整値、またプロジェクタと投影画面との距離や投影画面の大きさに関連する情報を用いたあらゆる場合を含む。
また、本実施例で説明したズーム調整値およびフォーカス調整値によるレジずれ補正点分布の計算を行うか否かを予め設定しておき、必要に応じて制御を実施するか選択できる構成としてもよい。
本実施例によれば、ズーム調整値やフォーカス調整値等を考慮してレジずれ補正点の分布を計算することにより、投影画面の大きさやプロジェクタから投影画面までの距離に応じてレジずれ補正点分布の計算を行うため、適切な粒度でレジずれ補正を行うことが可能となる。
100 プロジェクタ
105 レジストレーション調整部
106 レジストレーション補正値保持部
107 レジストレーション補正点制御部

Claims (4)

  1. 投影装置であって、
    投影画像の大きさを調整するズーム制御部を備え、
    前記投影装置のレジストレーション調整を行うためのレジストレーション調整部を備え、
    前記レジストレーション調整実行中に調整可能な位置の情報を制御するレジストレーション調整点制御部を備え、
    前記レジストレーション調整点制御部は、ズーム調整部に保持されている情報を利用することを特徴とする投影装置。
  2. 投影画像のフォーカスを調整するフォーカス制御部を備え、
    前記レジストレーション調整点制御部は、前記フォーカス調整部に保持されている情報を利用することを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
  3. 前記投影装置から投影面までの距離を測定可能な距離測定手段を備え、
    前記レジストレーション調整点制御部は、前記距離測定手段により取得した情報を利用することを特徴とする請求項1または2に記載の投影装置。
  4. 投影面の画像情報を取得可能な撮像手段を備え、
    前記レジストレーション調整点制御部は、前記撮像手段により取得した情報を利用することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の投影装置。
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