JP2019181680A - 自動化操縦ロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は自動化操縦ロボットを開示した。【解決手段】車台と前記車台の内部に設置されノッチが右に向かう第一収容筐体を含み、前記第一収容筐体に第一箱体が設置され、前記第一箱体にノッチが下に向かう第二収容筐体が設置され、前記第二収容筐体にノッチが下に向かって前後に通り抜ける第二箱体が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体に第三収容筐体が設置される。【選択図】図4

Description

本発明はロボット技術分野に関し、具体的には自動化操縦ロボットに関する。
科学技術の発展、社会の進歩につれて、国家はずっと高度先端技術の発展を促進し、いくつかの研磨ロボットが工業生産にどんどん広く使われ、しかし伝統的な研磨ロボットが加工品を磨く時に、効率が低く研磨効果が悪く、同時に伝統的な研磨ロボットの研磨アームが一般的に外部に設置され、使用しない時に高速の収納を実現しにくく、耐用年数を減らす。
中国特許出願公開第103970131号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して自動化操縦ロボットを提供し、それは上記の現在の技術問題を解決できる。
本発明は以下の技術方案を採用して実現する。本発明の自動化操縦ロボットは車台と前記車台の内部に設置されノッチが右に向かう第一収容筐体を含み、前記第一収容筐体に第一箱体が設置され、前記第一箱体にノッチが下に向かう第二収容筐体が設置され、前記第二収容筐体にノッチが下に向かって前後に通り抜ける第二箱体が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体に第三収容筐体が設置され、前記第一収容筐体の左端内壁に前後に凸板が設置され、前記凸板に前後に延びる第一回転ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記第一回転ピン軸に前記凸板の間に位置する第一円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体の左端内壁に第一電気回転機械が設置され、前記第一電気回転機械に前記第一円錐形プーリーと係合し接続する第二円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記第一回転ピン軸の前後末尾に第三円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体に左右に延びて前後対称に第二回転ピン軸が設置され、前記第二回転ピン軸の左右両端がベアリングを通じて前記車台と回転可能なように係合し接続し、前記第二回転ピン軸の左端に前記第三円錐形プーリーと係合し接続する第四円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第二回転ピン軸に前後対称に第一箱体と固定的に接続する第一固連板と第二固連板が係合し接続され、前記第二収容筐体の頂部内壁に第二電気回転機械が設置され、前記第二電気回転機械の底端に下に延びて前記第二箱体を通り抜けるねじレバーが動力が伝達可能なように接続され、前記第三収容筐体に左右対称にタービンが設置され、前記タービンに上下に延びる第三回転ピン軸が固定的に接続し、前記第三回転ピン軸の上端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転することができるように取り付けられ、前記第三回転ピン軸の下端末尾に研磨輪が固定的に接続され、前記第三収容筐体に左右に延びて前記タービンの後端に位置するウォームが設置され、前記ウォームの左右両端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転に取り付けられ、前記ウォームに二つの前記タービンの間に位置する第五円錐形プーリーが固定的に接続され、前記第二収容筐体の後端内壁に第三電気回転機械が設置され、前記第三電気回転機械の前端に前記第五円錐形プーリーと係合し接続する第六円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記車台に照明装置が設置され、前記照明装置がランプ穴とサーチライトを含む。
好ましい技術方案として前記車台の底端に第四収容筐体が設置され、前記第四収容筐体に左右対称的に前後に延びる第四回転ピン軸が設置され、前記第四回転ピン軸に前後対称にローラーが固定的に接続し、左右対称の二つの前記ローラーの間にキャタピラーが接続される。
好ましい技術方案として前記タービンが前記ウォームと噛み合う。
好ましい技術方案として前記ねじレバーが前記第二箱体と係合し接続する。
好ましい技術方案として前記ランプ穴が前記車台の左側端面に設置され、前記サーチライトが前記ランプ穴に固定的に設置される。
本発明の有益な効果は、本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体が前記第一収容筐体の左端に位置し左端表面が前記凸板と接触し、前記第二箱体が前記第二収容筐体の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が右に移動し、前記第二固連板が前記車台と接触する時に、前記第一電気回転機械を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械を起動しねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が下にスライドし、前記第二箱体の底部が前記第一箱体と接触する時に、前記第五円錐形プーリーが前記第六円錐形プーリーと完全に噛み合って、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械を起動し前記研磨輪と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械を起動し前記ねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が上にスライドし、前記第二箱体の頂部端面が前記第一箱体と接触する時に、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が左に移動し、前記第一箱体の左部端面が前記凸板と接触する時に、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
本発明に係る設備の構造が簡単で、操作が便利で、起動と収納を一体化することを使って、加工品の研磨効率を大きく高めて、同時に耐用年数を大きく増加する。
本発明の有益な効果は、本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体が前記第一収容筐体の左端に位置し左端表面が前記凸板と接触し、前記第二箱体が前記第二収容筐体の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が右に移動し、前記第二固連板が前記車台と接触する時に、前記第一電気回転機械を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械を起動しねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が下にスライドし、前記第二箱体の底部が前記第一箱体と接触する時に、前記第五円錐形プーリーが前記第六円錐形プーリーと完全に噛み合って、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械を起動し前記研磨輪と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械を起動し前記ねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が上にスライドし、前記第二箱体の頂部端面が前記第一箱体と接触する時に、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が左に移動し、前記第一箱体の左部端面が前記凸板と接触する時に、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
本発明に係る設備の構造が簡単で、操作が便利で、起動と収納を一体化することを使って、加工品の研磨効率を大きく高めて、同時に耐用年数を大きく増加する。
図1は本発明の自動化操縦ロボットが停止する時の全体構造概略図である。 図2は図1の中のA-A方向の断面図である。 図3は本発明の自動化操縦ロボットが作業する時の全体構造概略図である。 図4は図1のB-B方向の断面図である。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と図面を交え詳しく説明する。
図1〜4が示すように、本発明の自動化操縦ロボットは車台100と前記車台100の内部に設置されノッチが右に向かう第一収容筐体111を含み、前記第一収容筐体111に第一箱体101が設置され、前記第一箱体101にノッチが下に向かう第二収容筐体112が設置され、前記第二収容筐体112にノッチが下に向かって前後に通り抜ける第二箱体102が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体102に第三収容筐体113が設置され、前記第一収容筐体111の左端内壁に前後に凸板103が設置され、前記凸板103に前後に延びる第一回転ピン軸155が回転可能なように係合し接続され、前記第一回転ピン軸155に前記凸板103の間に位置する第一円錐形プーリー145が固定的に接続し、前記第一収容筐体111の左端内壁に第一電気回転機械123が設置され、前記第一電気回転機械123に前記第一円錐形プーリー145と係合し接続する第二円錐形プーリー144が動力が伝達可能なように接続され、前記第一回転ピン軸155の前後末尾に第三円錐形プーリー143が固定的に接続し、前記第一収容筐体111に左右に延びて前後対称に第二回転ピン軸156が設置され、前記第二回転ピン軸156の左右両端がベアリングを通じて前記車台100と回転可能なように係合し接続し、前記第二回転ピン軸の左端に前記第三円錐形プーリー143と係合し接続する第四円錐形プーリー142が固定的に接続し、前記第二回転ピン軸156に前後対称に第一箱体101と固定的に接続する第一固連板211と第二固連板212が係合し接続され、前記第二収容筐体112の頂部内壁に第二電気回転機械121が設置され、前記第二電気回転機械121の底端に下に延びて前記第二箱体102を通り抜けるねじレバー153が動力が伝達可能なように接続され、前記第三収容筐体113に左右対称にタービン131が設置され、前記タービン131に上下に延びる第三回転ピン軸151が固定的に接続し、前記第三回転ピン軸151の上端がベアリングを通じて前記第二箱体102に回転することができるように取り付けられ、前記第三回転ピン軸151の下端末尾に研磨輪161が固定的に接続され、前記第三収容筐体に左右に延びて前記タービンの後端に位置するウォーム152が設置され、前記ウォーム152の左右両端がベアリングを通じて前記第二箱体102に回転に取り付けられ、前記ウォーム152に二つの前記タービン131の間に位置する第五円錐形プーリー141が固定的に接続され、前記第二収容筐体112の後端内壁に第三電気回転機械122が設置され、前記第三電気回転機械122の前端に前記第五円錐形プーリー141と係合し接続する第六円錐形プーリー146が動力が伝達可能なように接続され、前記車台100に照明装置が設置され、前記照明装置がランプ穴174とサーチライト175を含む。
好ましくは、前記車台100の底端に第四収容筐体114が設置され、前記第四収容筐体114に左右対称的に前後に延びる第四回転ピン軸154が設置され、前記第四回転ピン軸154に前後対称にローラー104が固定的に接続し、左右対称の二つの前記ローラー104の間にキャタピラー162が接続される。
好ましくは、前記タービン131が前記ウォーム152と噛み合う。
好ましくは、前記ねじレバー153が前記第二箱体102と係合し接続する。
好ましくは、前記ランプ穴174が前記車台100の左側端面に設置され、前記サーチライト175が前記ランプ穴174に固定的に設置され、前記サーチライト175を使って本装置の移動照明を実現できる。
本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体101が前記第一収容筐体111の左端に位置し左端表面が前記凸板103と接触し、前記第二箱体102が前記第二収容筐体112の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体101と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械123を起動し前記第二回転ピン軸156と連動して回転し、前記第一箱体101が右に移動し、前記第二固連板212が前記車台100と接触する時に、前記第一電気回転機械123を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械121を起動しねじレバー153と連動して回転し、前記第二箱体102が下にスライドし、前記第二箱体102の底部が前記第一箱体101と接触する時に、前記第五円錐形プーリー141が前記第六円錐形プーリー146と完全に噛み合って、前記第二電気回転機械121を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械122を起動し前記研磨輪161と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械122を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械121を起動し前記ねじレバー153と連動して回転し、前記第二箱体102が上にスライドし、前記第二箱体102の頂部端面が前記第一箱体101と接触する時に、前記第二電気回転機械121を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械123を起動し前記第二回転ピン軸156と連動して回転し、前記第一箱体101が左に移動し、前記第一箱体101の左部端面が前記凸板103と接触する時に、前記第三電気回転機械122を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はこれに限らない。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。それゆえ本発明の保護範囲は特許請求の範囲が限定する保護範囲を基準とする。
本発明はロボット技術分野に関し、具体的には自動化操縦ロボットに関する。
科学技術の発展、社会の進歩につれて、国家はずっと高度先端技術の発展を促進し、いくつかの研磨ロボットが工業生産にどんどん広く使われ、しかし伝統的な研磨ロボットが加工品を磨く時に、効率が低く研磨効果が悪く、同時に伝統的な研磨ロボットの研磨アームが一般的に外部に設置され、使用しない時に高速の収納を実現しにくく、耐用年数を減らす。
中国特許出願公開第103970131号明細書
本発明は解決する必要な技術問題に対して自動化操縦ロボットを提供し、それは上記の現在の技術問題を解決できる。
本発明は以下の技術方案を採用して実現する。本発明の自動化操縦ロボットは車台と前記車台の内部に設置され開口が右に向かう第一収容筐体を含み、前記第一収容筐体に第一箱体が設置され、前記第一箱体に開口が下に向かう第二収容筐体が設置され、前記第二収容筐体に開口が下に向かって前後に通り抜ける第二箱体が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体に第三収容筐体が設置され、前記第一収容筐体の左端内壁に前後に凸板が設置され、前記凸板に前後に延びる第一回転ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記第一回転ピン軸に前記凸板の間に位置する第一円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体の左端内壁に第一電気回転機械が設置され、前記第一電気回転機械に前記第一円錐形プーリーと係合し接続する第二円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記第一回転ピン軸の前後末尾に第三円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体に左右に延びて前後対称に第二回転ピン軸が設置され、前記第二回転ピン軸の左右両端がベアリングを通じて前記車台と回転可能なように係合し接続し、前記第二回転ピン軸の左端に前記第三円錐形プーリーと係合し接続する第四円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第二回転ピン軸に前後対称に第一箱体と固定的に接続する第一固連板と第二固連板が係合し接続され、前記第二収容筐体の頂部内壁に第二電気回転機械が設置され、前記第二電気回転機械の底端に下に延びて前記第二箱体を通り抜けるねじレバーが動力が伝達可能なように接続され、前記第三収容筐体に左右対称にウォームホイールが設置され、前記ウォームホイールに上下に延びる第三回転ピン軸が固定的に接続し、前記第三回転ピン軸の上端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転することができるように取り付けられ、前記第三回転ピン軸の下端末尾に研磨輪が固定的に接続され、前記第三収容筐体に左右に延びて前記ウォームホイールの後端に位置するウォームが設置され、前記ウォームの左右両端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転に取り付けられ、前記ウォームに二つの前記ウォームホイールの間に位置する第五円錐形プーリーが固定的に接続され、前記第二収容筐体の後端内壁に第三電気回転機械が設置され、前記第三電気回転機械の前端に前記第五円錐形プーリーと係合し接続する第六円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記車台に照明装置が設置され、前記照明装置がランプ穴とサーチライトを含む。
好ましい技術方案として前記車台の底端に第四収容筐体が設置され、前記第四収容筐体に左右対称的に前後に延びる第四回転ピン軸が設置され、前記第四回転ピン軸に前後対称にローラーが固定的に接続し、左右対称の二つの前記ローラーの間にキャタピラー(登録商標)が接続される。
好ましい技術方案として前記ウォームホイールが前記ウォームと噛み合う。
好ましい技術方案として前記ねじレバーが前記第二箱体と係合し接続する。
好ましい技術方案として前記ランプ穴が前記車台の左側端面に設置され、前記サーチライトが前記ランプ穴に固定的に設置される。
本発明の有益な効果は、本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体が前記第一収容筐体の左端に位置し左端表面が前記凸板と接触し、前記第二箱体が前記第二収容筐体の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が右に移動し、前記第二固連板が前記車台と接触する時に、前記第一電気回転機械を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械を起動しねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が下にスライドし、前記第二箱体の底部が前記第一箱体と接触する時に、前記第五円錐形プーリーが前記第六円錐形プーリーと完全に噛み合って、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械を起動し前記研磨輪と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械を起動し前記ねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が上にスライドし、前記第二箱体の頂部端面が前記第一箱体と接触する時に、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が左に移動し、前記第一箱体の左部端面が前記凸板と接触する時に、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
本発明に係る設備の構造が簡単で、操作が便利で、起動と収納を一体化することを使って、加工品の研磨効率を大きく高めて、同時に耐用年数を大きく増加する。
本発明の有益な効果は、本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体が前記第一収容筐体の左端に位置し左端表面が前記凸板と接触し、前記第二箱体が前記第二収容筐体の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が右に移動し、前記第二固連板が前記車台と接触する時に、前記第一電気回転機械を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械を起動しねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が下にスライドし、前記第二箱体の底部が前記第一箱体と接触する時に、前記第五円錐形プーリーが前記第六円錐形プーリーと完全に噛み合って、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械を起動し前記研磨輪と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械を起動し前記ねじレバーと連動して回転し、前記第二箱体が上にスライドし、前記第二箱体の頂部端面が前記第一箱体と接触する時に、前記第二電気回転機械を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械を起動し前記第二回転ピン軸と連動して回転し、前記第一箱体が左に移動し、前記第一箱体の左部端面が前記凸板と接触する時に、前記第三電気回転機械を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
本発明に係る設備の構造が簡単で、操作が便利で、起動と収納を一体化することを使って、加工品の研磨効率を大きく高めて、同時に耐用年数を大きく増加する。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。図1は本発明装置の正面図であり、図1が示す方向と本発明装置の正面方向の前後左右上下の方向とが一致である。
図1は本発明の自動化操縦ロボットが停止する時の全体構造概略図である。 図2は図1の中のA-A方向の断面図である。 図3は本発明の自動化操縦ロボットが作業する時の全体構造概略図である。 図4は図1のB-B方向の断面図である。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と図面を交え詳しく説明する。
図1〜4が示すように、本発明の自動化操縦ロボットは車台100と前記車台100の内部に設置され開口が右に向かう第一収容筐体111を含み、前記第一収容筐体111に第一箱体101が設置され、前記第一箱体101に開口が下に向かう第二収容筐体112が設置され、前記第二収容筐体112に開口が下に向かって前後に通り抜ける第二箱体102が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体102に第三収容筐体113が設置され、前記第一収容筐体111の左端内壁に前後に凸板103が設置され、前記凸板103に前後に延びる第一回転ピン軸155が回転可能なように係合し接続され、前記第一回転ピン軸155に前記凸板103の間に位置する第一円錐形プーリー145が固定的に接続し、前記第一収容筐体111の左端内壁に第一電気回転機械123が設置され、前記第一電気回転機械123に前記第一円錐形プーリー145と係合し接続する第二円錐形プーリー144が動力が伝達可能なように接続され、前記第一回転ピン軸155の前後末尾に第三円錐形プーリー143が固定的に接続し、前記第一収容筐体111に左右に延びて前後対称に第二回転ピン軸156が設置され、前記第二回転ピン軸156の左右両端がベアリングを通じて前記車台100と回転可能なように係合し接続し、前記第二回転ピン軸の左端に前記第三円錐形プーリー143と係合し接続する第四円錐形プーリー142が固定的に接続し、前記第二回転ピン軸156に前後対称に第一箱体101と固定的に接続する第一固連板211と第二固連板212が係合し接続され、前記第二収容筐体112の頂部内壁に第二電気回転機械121が設置され、前記第二電気回転機械121の底端に下に延びて前記第二箱体102を通り抜けるねじレバー153が動力が伝達可能なように接続され、前記第三収容筐体113に左右対称にウォームホイール131が設置され、前記ウォームホイール131に上下に延びる第三回転ピン軸151が固定的に接続し、前記第三回転ピン軸151の上端がベアリングを通じて前記第二箱体102に回転することができるように取り付けられ、前記第三回転ピン軸151の下端末尾に研磨輪161が固定的に接続され、前記第三収容筐体に左右に延びて前記ウォームホイールの後端に位置するウォーム152が設置され、前記ウォーム152の左右両端がベアリングを通じて前記第二箱体102に回転に取り付けられ、前記ウォーム152に二つの前記ウォームホイール131の間に位置する第五円錐形プーリー141が固定的に接続され、前記第二収容筐体112の後端内壁に第三電気回転機械122が設置され、前記第三電気回転機械122の前端に前記第五円錐形プーリー141と係合し接続する第六円錐形プーリー146が動力が伝達可能なように接続され、前記車台100に照明装置が設置され、前記照明装置がランプ穴174とサーチライト175を含む。
好ましくは、前記車台100の底端に第四収容筐体114が設置され、前記第四収容筐体114に左右対称的に前後に延びる第四回転ピン軸154が設置され、前記第四回転ピン軸154に前後対称にローラー104が固定的に接続し、左右対称の二つの前記ローラー104の間にキャタピラー(登録商標)162が接続される。
好ましくは、前記ウォームホイール131が前記ウォーム152と噛み合う。
好ましくは、前記ねじレバー153が前記第二箱体102と係合し接続する。
好ましくは、前記ランプ穴174が前記車台100の左側端面に設置され、前記サーチライト175が前記ランプ穴174に固定的に設置され、前記サーチライト175を使って本装置の移動照明を実現できる。
本発明の設備が初期状態にある時、前記第一箱体101が前記第一収容筐体111の左端に位置し左端表面が前記凸板103と接触し、前記第二箱体102が前記第二収容筐体112の頂部に位置し頂部端面が前記第一箱体101と接触する。
使用する時に、前記第一電気回転機械123を起動し前記第二回転ピン軸156と連動して回転し、前記第一箱体101が右に移動し、前記第二固連板212が前記車台100と接触する時に、前記第一電気回転機械123を制御し動作を停止し、この時に第二電気回転機械121を起動しねじレバー153と連動して回転し、前記第二箱体102が下にスライドし、前記第二箱体102の底部が前記第一箱体101と接触する時に、前記第五円錐形プーリー141が前記第六円錐形プーリー146と完全に噛み合って、前記第二電気回転機械121を制御し回転を停止し、この時に前記第三電気回転機械122を起動し前記研磨輪161と連動して回転し、これにより加工品の表面を速く磨くことを実現する。
使用が終わった後、前記第三電気回転機械122を制御し回転を停止し、前記第二電気回転機械121を起動し前記ねじレバー153と連動して回転し、前記第二箱体102が上にスライドし、前記第二箱体102の頂部端面が前記第一箱体101と接触する時に、前記第二電気回転機械121を制御し回転を停止し、この時に前記第一電気回転機械123を起動し前記第二回転ピン軸156と連動して回転し、前記第一箱体101が左に移動し、前記第一箱体101の左部端面が前記凸板103と接触する時に、前記第三電気回転機械122を制御し回転を停止し、これにより前記第一箱体の迅速な収納を実現する。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はこれに限らない。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。それゆえ本発明の保護範囲は特許請求の範囲が限定する保護範囲を基準とする。

Claims (1)

  1. 自動化操縦ロボットであって、車台と前記車台の内部に設置されノッチが右に向かう第一収容筐体を含み、前記第一収容筐体に第一箱体が設置され、前記第一箱体にノッチが下に向かう第二収容筐体が設置され、前記第二収容筐体にノッチが下に向かって前後に通り抜ける第二箱体が滑り移動し係合し接続し、前記第二箱体に第三収容筐体が設置され、前記第一収容筐体の左端内壁に前後に凸板が設置され、前記凸板に前後に延びる第一回転ピン軸が回転可能なように係合し接続され、前記第一回転ピン軸に前記凸板の間に位置する第一円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体の左端内壁に第一電気回転機械が設置され、前記第一電気回転機械に前記第一円錐形プーリーと係合し接続する第二円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記第一回転ピン軸の前後末尾に第三円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第一収容筐体に左右に延びて前後対称に第二回転ピン軸が設置され、前記第二回転ピン軸の左右両端がベアリングを通じて前記車台と回転可能なように係合し接続し、前記第二回転ピン軸の左端に前記第三円錐形プーリーと係合し接続する第四円錐形プーリーが固定的に接続し、前記第二回転ピン軸に前後対称に第一箱体と固定的に接続する第一固連板と第二固連板が係合し接続され、前記第二収容筐体の頂部内壁に第二電気回転機械が設置され、前記第二電気回転機械の底端に下に延びて前記第二箱体を通り抜けるねじレバーが動力が伝達可能なように接続され、前記第三収容筐体に左右対称にタービンが設置され、前記タービンに上下に延びる第三回転ピン軸が固定的に接続し、前記第三回転ピン軸の上端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転することができるように取り付けられ、前記第三回転ピン軸の下端末尾に研磨輪が固定的に接続され、前記第三収容筐体に左右に延びて前記タービンの後端に位置するウォームが設置され、前記ウォームの左右両端がベアリングを通じて前記第二箱体に回転に取り付けられ、前記ウォームに二つの前記タービンの間に位置する第五円錐形プーリーが固定的に接続され、前記第二収容筐体の後端内壁に第三電気回転機械が設置され、前記第三電気回転機械の前端に前記第五円錐形プーリーと係合し接続する第六円錐形プーリーが動力が伝達可能なように接続され、前記車台に照明装置が設置され、前記照明装置がランプ穴とサーチライトを含み、前記車台の底端に第四収容筐体が設置され、前記第四収容筐体に左右対称的に前後に延びる第四回転ピン軸が設置され、前記第四回転ピン軸に前後対称にローラーが固定的に接続し、左右対称の二つの前記ローラーの間にキャタピラーが接続され、前記タービンが前記ウォームと噛み合い、前記ねじレバーが前記第二箱体と係合し接続し、前記ランプ穴が前記車台の左側端面に設置され、前記サーチライトが前記ランプ穴に固定的に設置されることを特徴とする自動化操縦ロボット。
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