JP2019170477A - トイレ装置 - Google Patents

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陽士 金城
Yoji Kaneshiro
陽士 金城
優 山▲崎▼
Masaru Yamazaki
優 山▲崎▼
竜一 隈本
Ryuichi Kumamoto
竜一 隈本
康成 宮崎
Yasunari Miyazaki
康成 宮崎
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Abstract

【課題】脱臭触媒が着脱式であるコンパクトなトイレ装置の提供することを目的とする。【解決手段】トイレルーム内の空気に含まれる臭気を吸着・分解するための脱臭触媒と、前記脱臭触媒により臭気を吸着・分解された空気を排出する排気口と、前記脱臭触媒を収納する触媒収納部と、前記排気口に設けられた通気性を有する着脱可能なルーバと、を備え、前記脱臭触媒は、前記ルーバと一体に構成されたことを特徴とする。【選択図】 図4

Description

本発明は、トイレ装置に関する。
従来のトイレ装置には、トイレルーム内の臭気を吸着・分解するための脱臭触媒が、触媒収納部に設置される。
長期間使用によって脱臭能力が低下した脱臭触媒は、交換作業が必要なので、脱臭触媒を着脱式とする構造が考案されている。(先行文献1)
この先行文献1では、トイレ装置の排気口に通気性を有する着脱可能なルーバを設けて、脱臭触媒が直接人手で簡単に取り扱えるようにしている。
特開2004−337480
近年、トイレ装置にはデザイン性の向上や省スペース化が求められており、トイレ装置が大きくなることは問題である。
しかし、脱臭触媒が着脱式であると、脱臭触媒の脱落防止スペースや脱臭触媒に設けられる取っ手を収納するスペースが触媒収納部に必要になるため、トイレ装置が大きくなってしまう。
そこで、本発明は、この課題を解決するために、脱臭触媒が着脱式であるコンパクトなトイレ装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、第1の発明では、トイレルーム内の空気に含まれる臭気を吸着・分解するための脱臭触媒と、前記脱臭触媒により臭気を吸着・分解された空気を排出する排気口と、前記脱臭触媒を収納する触媒収納部と、前記排気口に設けられた通気性を有する着脱可能なルーバとを備え、前記脱臭触媒は、前記ルーバと一体に構成されたことを特徴とする。
この構成によれば、脱臭触媒とルーバが一体となるため、脱臭触媒の脱落防止スペースや脱臭触媒に設けられる取っ手を収納するスペースが触媒収納部に必要なくなり、触媒収納部を小さくできる。従って、脱臭触媒が着脱式であるコンパクトなトイレ装置を実現できる。
第2の発明では、第1の発明に加え、前記脱臭触媒は前記ルーバから着脱可能であることを特徴とする。
この構成によれば、脱臭触媒のみが交換部品となるので、交換費用を削減することができる。
また、第3の発明では、第1の発明乃至第2の発明のいずれかの発明に加え、前記脱臭触媒は、臭気の通過する臭気通過面と、前記臭気通過面を保護する第1の保護部材とを有する。
この構成によれば、臭気通過面が組立工程や交換工程等で例えば、排気口や触媒収納部に衝突して破損することを抑制できる。
また、第4の発明では、第3の発明に加え、前記脱臭触媒は、前記触媒収納部に接する接触面と、前記接触面を保護する第2の保護部材とを有する。
この構成によれば、脱臭触媒に直接手で触れる面がなくなり、より強固となるため破損することを更に抑制して、脱臭触媒を交換することができる。
また、第5の発明では、第4の発明に加え、前記第2の保護部材は、弾性材を有し、前記弾性材は、前記触媒収納部の壁面と、前記第1の保護部材と、を互いに気密状に密着させることを特徴とする。
この構成によれば、第1の保護部材と触媒収納部の内壁とが気密状になり、臭気は必ず触媒を通過しないと排気されない構造となるため、脱臭触媒の効率を上げることができる。
また、第6の発明では、第1の発明乃至第5の発明のいずれかの発明に加え、少なくとも便座または便蓋の一方の開閉を行う開閉装置をさらに備え、前記脱臭触媒は前記開閉装置を下方に投影した投影領域に配置されない。
この構成によれば、開閉装置をより下方に配置できるため、トイレ装置をコンパクトにすることができる。
脱臭触媒が着脱式でありながら、トイレ装置をコンパクトにできる。
実施形態に係るトイレ装置の模式斜視図である。 図1に示すA−A断面の模式図である。 図2に示すの触媒収納部付近の拡大図である。 実施形態に係る脱臭触媒とルーバが一体となった構成の斜視図である。 実施形態に係る脱臭触媒とルーバが着脱可能であることを示す斜視図である。 実施形態に係る脱臭触媒とルーバが着脱可能であることを示す側面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
まず、図1、図2を用いて、トイレ装置1の概略を説明する。
図1は、実施形態に係るトイレ装置の模式斜視図である。図2は、図1に示す断面A−Aの模式図である。
図1、図2に示すように、トイレ装置1は、いわゆる温水洗浄便座であり、洋式腰掛便器(図示なし)の上部に設けられる本体部10と、この本体部10に対して開閉自在にそれぞれ軸支された便座20及び便蓋30と、を備える。なお、便蓋30は、必ずしも設けなくてもよい。
ここで、本願明細書においては、便座20に座った使用者からみて上方を「上方」とし、便座20に座った使用者からみて下方を「下方」とする。
また、開いた状態の便蓋30に背を向けて便座20に座った使用者からみて前方を「前方」とし、便座20に座った使用者からみて後方を「後方」とする。
また、開いた状態の便蓋30に背を向けて便座20に座った使用者からみて右側を「右側方」とし、便座20に座った使用者からみて左側を「左側方」とする。
本体部10は、局部洗浄用ノズル40と、脱臭装置50と、便蓋開閉装置90及び便座開閉装置91とが内蔵されている。
より詳細には、本体部10は、局部洗浄用ノズル40及び脱臭装置50等の機能部品を取り付ける外郭基板81と、外郭基板81を上方から覆うケース80と、で構成されている。
局部洗浄用ノズル40は、本体部10の中央付近に配置され、着座センサ等により、使用者が便座20に座ったことが検知されると、スイッチ操作などに応じて本体部10から便器のボウル内に進出される。
局部洗浄用ノズル40が便器のボウル内に進出されたら、先端付近に設けられた吐水口41から水を噴射して、便座20に座った使用者の「おしり」などを洗浄する。なお、本願明細書において「水」という場合には、冷水のみならず、加熱されたお湯も含むものとする。
脱臭装置50は本体部10の側方側に配置され、着座センサ等により、使用者が便座20に座ったことが検知されると、自動的に便器内に発生する臭気を分解・脱臭する装置である。本実施例は便器内に発生する臭気に限定しているが、トイレルーム内に発生する臭気も本発明の適用範囲に含む。
この脱臭装置50は、臭気を分解・脱臭する風路を有しており、前方の吸気側から順に、吸気口59と、脱臭ファン51と、触媒収納部53と、脱臭触媒55と、ルーバ57と、排気口60を備えている。
便蓋開閉装置90は、触媒収納部53の上方に設置され、便蓋20を回動自在に支持する。
また、便座開閉装置91は、触媒収納部53の上方に設置され、便座30を回動自在に支持する。
便蓋開閉装置90を下方に投影した投影領域A93及び、便座開閉装置91を下方に投影した投影領域B95には、後述する脱臭触媒55が配置されないようになっている。
次に、図2、図3を用いて、脱臭装置50について詳述する。
図3は、図2に示す触媒収納部53付近の拡大図である。
脱臭装置50は、脱臭ファン51を回転させ前方の周囲空気を脱臭装置50の吸気口59から吸気し、脱臭装置50に備えられている脱臭触媒55により脱臭し、ケース80の後方側面に設けられた排気口60より、外部へ排出する動作を行なう。なお、排気口60は、左右側方面であってもよい。
各機能部品の集積度は、トイレ装置1のコンパクト化をも図る場合、かなり高くなるため、前述した部品の共用化や標準化といった事項が設計の重要事項となってくる。本施例では、脱臭触媒55が着脱式となっており、脱臭触媒55とルーバ57は共用となるので、コンパクトなトイレ装置1を実現できる。
吸気口59は本体部10の便器のボウル側に開口された6角形の形状のものである。なお、この吸気口59には、図示しないメッシュ状のフィルタが配置される。
脱臭ファン51は、脱臭装置50の吸気口59より下流に収納されており、送風用の回転体が内蔵されているファンである。
触媒収納部53は脱臭ファン51から排気口60まで管状となっている。
脱臭触媒55は媒収納部53に配置され、臭気通過路を備える立方体の形状である。
この脱臭触媒55は、トイレルーム内の空気に含まれる臭気を吸着・分解することができる。
ルーバ57は、排気口60に配置され、スナップフィットやネジ締め等で、ケース70に対して着脱可能に固定されている。このルーバ57には、排気の風向きを規制する、風向き規制部材が形成されている。
また、後述するようにルーバ57と脱臭触媒55とは一体に構成されている。
本実施例のトイレ装置1は上記のとおり、トイレルーム内の空気に含まれる臭気を吸着・分解するための脱臭触媒55と、脱臭触媒55により臭気を吸着・分解された空気を排出する排気口60と、脱臭触媒55を収納する触媒収納部53と、排気口60に設けられた通気性を有する着脱可能なルーバ57とを備え、脱臭触媒55は、ルーバ57と一体に構成されたことを特徴とする。
これにより、脱臭触媒55とルーバ57が一体となるため、脱臭触媒55の脱落防止スペースや脱臭触媒55に設けられる取っ手を収納するスペースが触媒収納部53に必要なくなり、触媒収納部53を小さくできる。従って、脱臭触媒55が着脱式であるコンパクトなトイレ装置1を実現できる。
次に、脱臭装置50と便蓋開閉装置90の配置関係について、図2を用いて説明する。
脱臭触媒55とルーバ57が一体になると、触媒収納部53は小さくできるので、図2中の投影領域A93と脱臭触媒55は重複しない配置関係となる。その結果、便蓋開閉装置90をより下方に設置できるため、トイレ装置1を更にコンパクトにすることが可能である。
図3、図4を用いて脱臭触媒55とルーバ57との一体となった構成について詳述する。
図4は、実施形態に係る脱臭触媒55とルーバ57が一体となった構成の斜視図である。
脱臭触媒55は、臭気の通過する臭気通過面61と、臭気通過面61を保護する第1の保護部材63とを有する。
また、脱臭触媒55は、触媒収納部53に接する接触面77と、接触面77を保護する第2の保護部材67とを有する。
また、脱臭触媒55は、脱臭触媒本体73を有する。
臭気通過面61は、臭気を通過させることができる。
脱臭触媒本体73は、マンガン酸化物、活性炭等を固めた多孔体のハニカム形状である。
第1の保護部材63は臭気通過面61の前方に備わっており、格子形状の通気面65を有するケースである。
第1の保護部材63は、臭気通過面61を保護する。
ここで、脱臭触媒本体73の機械的強度と表面硬度は低く、かつ脆い。しかし、脱臭触媒55は第1の保護部材63を備えるので、臭気通過面61が組立工程や交換工程等で例えば、排気口60や触媒収納部53に衝突して破損することを抑制できる。
第2の保護部材67は、接触面77を保護する。
第2の保護部材67は、弾性材を有し、弾性材は、触媒収納部53の壁面と、第1の保護部材63と、を互いに気密状に密着させるようになっている。
具体的には、第2の保護部材67は、脱臭触媒55の接触面77である上面69、下面79、右側面70、左側面71に備わる発泡フォーム材からなるパッキンである。この第2の保護部材67は、両面テープにより、上面69、下面79、右側面70、左側面71に張り付けられる。
この第2の保護部材67により、脱臭触媒本体73に直接手で触れる面がなくなり、より強固となるため破損することを更に抑制して、脱臭触媒55を交換することができる。
ここで、第2の保護部材67は触媒収納部53と脱臭触媒55との隙間をなくせるものであればよい。本実施例は発泡フォーム材に両面テープを貼り付けて気密性をも持たせているが、両面テープは粘着剤を適用できる。また、発泡フォーム材は、適度な弾性と気密性を有しているゴム材を適用できる。
また、脱臭触媒55が触媒収納部53に取り付けられた状態では、触媒収納部53に第2の保護部材67であるパッキンが圧縮した状態となっているので、臭気は必ず臭気通過面65を通過しないと排気されない構造となる。つまり、第1の保護部材63と触媒収納部53の内壁とが気密状になっている。そのため、臭気は必ず触媒を通過しないと排気されない構造となるため、脱臭触媒55の効率を上げることができる。
ルーバ57は風向き規制部材を有している。脱臭され無臭となった空気は部材と部材の間から排気される。
脱臭触媒55は多孔体ゆえに脱臭装置50に配置されて長期間使用されると、臭気成分とともに吸い込まれた細かなホコリが孔に付着・蓄積され脱臭能力の低下を招くことがある。したがって、脱臭装置50は脱臭触媒55を新しいものに交換できる構成としている。
本実施例では、ルーバ57を取り外すことで、脱臭触媒55も付随して本体部10から取り外せるため、脱臭触媒55の交換作業を容易に行える。また、脱臭触媒55の脱落防止スペースや脱臭触媒55に設けられる取っ手を収納するスペースが触媒収納部53に必要なくなり、触媒収納部53を小さくできる。
次に、脱臭触媒55とルーバ57との着脱構成について説明する。
図5は、実施形態に係る脱臭触媒55とルーバ57が着脱可能であることを示す斜視図である。
図6は、実施形態に係る脱臭触媒55とルーバ57が着脱可能であることを示す側面図である。
脱臭触媒55はルーバ57から着脱可能である。
第2保護部材67は、対になる爪片75が設けられている。
ルーバ57は、爪片75に対応する受け面が設けられている(図示なし)。
脱臭触媒55は爪片75がルーバ57の受け面に収納されることで、取り付け状態になる。
また、脱臭触媒55は手指で把持して前方に引き出されると、爪片75が押されて、取り外し可能な状態となる。取り外し可能な状態で更に前方に引き出すと、図5に示すように脱臭触媒55は取り外された状態にできる。
この構成によれば、脱臭触媒55のみが交換部品となるので、交換費用を削減することができるため、コストは低くなる。
なお、着脱可能な構成であれば、爪部による固定手段に限定されない。
1・・・・トイレ装置
10・・・本体部
20・・・便座
30・・・便蓋
40・・・局部洗浄用ノズル
41・・・吐水口
50・・・脱臭装置
51・・・脱臭ファン
53・・・触媒収納部
55・・・脱臭触媒
57・・・ルーバ
59・・・吸気口
60・・・排気口
61・・・臭気通過面
63・・・第1の保護部材
65・・・通気面
67・・・第2の保護部材
69・・・上面
70・・・右側面
71・・・左側面
73・・・脱臭触媒本体
75・・・爪部
77・・・接触面
79・・・下面
80・・・ケース
81・・・外郭基板
90・・・便蓋開閉装置
91・・・便座開閉装置
93・・・投影領域A
95・・・投影領域B

Claims (6)

  1. トイレルーム内の空気に含まれる臭気を吸着・分解するための脱臭触媒と、
    前記脱臭触媒により臭気を吸着・分解された空気を排出する排気口と、
    前記脱臭触媒を収納する触媒収納部と、
    前記排気口に設けられた通気性を有する着脱可能なルーバと、
    を備え、
    前記脱臭触媒は、前記ルーバと一体に構成されたことを特徴とするトイレ装置。
  2. 前記脱臭触媒は、前記ルーバから着脱可能であることを特徴とする請求項1記載のトイレ装置。
  3. 前記脱臭触媒は、
    臭気の通過する臭気通過面と、
    前記臭気通過面を保護する第1の保護部材と、
    を有する請求項1乃至2記載のトイレ装置。
  4. 前記脱臭触媒は、
    前記触媒収納部に接する接触面と、
    前記接触面を保護する第2の保護部材と、
    を有する請求項3記載のトイレ装置。
  5. 前記第2の保護部材は、弾性材を有し、
    前記弾性材は、
    前記触媒収納部の壁面と、前記第1の保護部材と、を互いに気密状に密着させることを特徴とする請求項4記載のトイレ装置。
  6. 少なくとも便座または便蓋の一方の開閉を行う開閉装置をさらに備え、
    前記脱臭触媒は、前記開閉装置を下方に投影した投影領域に配置されない請求項1乃至5記載のトイレ装置。
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