JP2019169946A - 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム - Google Patents
品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019169946A JP2019169946A JP2019070991A JP2019070991A JP2019169946A JP 2019169946 A JP2019169946 A JP 2019169946A JP 2019070991 A JP2019070991 A JP 2019070991A JP 2019070991 A JP2019070991 A JP 2019070991A JP 2019169946 A JP2019169946 A JP 2019169946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- sensor
- quality
- data
- processing module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 180
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 13
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 11
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
Description
図1は、本実施の形態に従う入力品質チェック装置(モジュール)120の概要を説明するための図である。図1を参照して、処理モジュール150は複数の入力ポートを有し、各入力ポートには実センサ12(デバイスの一例)によって出力されたセンシングデータ(入力データの一例)が入力される。処理モジュール150は、入力データに基づいて入力データとは異なる出力データを生成するように構成されている。すなわち、処理モジュール150と、処理モジュール150へ入力データを出力する実センサ12(入力センサ)とによって、いわゆる仮想センサが形成される。仮想センサとは、入力センサが対象を観測することによって生成されたセンシングデータに基づいて、入力センサによって観測された対象とは異なる対象の観測結果をセンシングデータとして出力するセンサモジュールである。仮想センサについては、後程詳しく説明する。
<2−1.システムの全体構成例>
図2は、本実施の形態に従う入力品質チェックモジュール(装置)120を含むセンサネットワークシステム10の一例を示す図である。図2の例では、センサネットワークシステム10は、センサネットワーク部14と、仮想センサ管理サーバ100と、SDTM(Sensing Data Trading Market)サーバ200と、アプリケーションサーバ300とを含む。
図3は、仮想センサ管理サーバ100のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、本実施の形態において、仮想センサ管理サーバ100は、たとえば、汎用コンピュータによって実現される。
図6は、制御部170によって実現される各ソフトウェアモジュールの関係の一例を示す図である。図6の例では、処理モジュール150、入力候補管理モジュール110、入力品質チェックモジュール120及びセッション制御モジュール130の各々が制御部170によって実現される。
図7は、入力候補管理モジュール110の詳細な構成の一例を示す図である。図7の例では、入力候補管理モジュール110は、メタデータ取得部111と、利用側データカタログ生成部112と、優先順位付与部113と、入力候補DB更新部114とを含む。なお、入力候補管理モジュール110による入力センサ候補の抽出は、処理モジュール150の入力ポート毎に行なわれる。各入力ポートの入力センサ候補の抽出は、並列的に行なわれてもよいし、順次行なわれてもよい。以下の説明においては、処理モジュール150の1つの入力ポートに着目した上で、各モジュールについて説明する。
図8は、入力品質チェックモジュール120の詳細な構成の一例を示す図である。図8の例では、入力品質チェックモジュール120は、データフィルタリング部121と、メタデータチェック部122と、アクシデントチェック部123とを含む。実センサ12によって出力される入力データには、センシングデータと、センシングデータに対応付けられたメタデータ(以下、「入力メタデータ」とも称する。)とが含まれている。センシングデータは、実センサ12が対象を観測することによって生成されたデータである。入力メタデータは、実センサ12によって生成されたセンシングデータの属性を示すデータである。
図10は、セッション制御モジュール130の詳細な構成の一例を示す図である。セッション制御モジュール130は、処理モジュール150と実センサ12とのセッションの切り替えを制御するモジュールである。処理モジュール150と実センサ12とのセッションを切り替えるとは、処理モジュール150の入力センサを他の実センサ12に切り替えることを意味する。図10の例では、セッション制御モジュール130は、切替要否判定部131と、入力候補選択部132と、セッション切替部133とを含む。
図11は、SDTMサーバ200のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、本実施の形態において、SDTMサーバ200は、たとえば、汎用コンピュータによって実現される。
再び図2を参照して、SDTMサーバ200においては、制御部240によって、入力候補検索モジュール210及びデータフロー制御モジュール220の各々が実現される。以下、各ソフトウェアモジュールについて順に説明する。
図13は、入力候補検索モジュール210の詳細な構成の一例を示す図である。図13の例では、入力候補検索モジュール210は、利用側データカタログ取得部211と、センサ側メタデータ取得部212と、提供側データカタログ生成部215と、マッチング部213と、入力候補取得部214とを含む。
図14は、データフロー制御モジュール220の詳細な構成の一例を示す図である。図14の例では、データフロー制御モジュール220は、センサ切替指令取得部221と、データフロー制御指令生成部222とを含む。
<3−1.入力候補の抽出動作例>
図15は、処理モジュール150の入力センサ候補の抽出動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、予め定められた周期で実行される。なお、上述の通り、入力センサ候補の抽出は各処理モジュール150の入力ポート毎に行なわれるが、ここでは1つの処理モジュール150の1つの入力ポートに着目して説明する。
図16は、処理モジュール150への入力データの品質チェック動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、処理モジュール150へデータが入力されるタイミングで、制御部170が入力品質チェックモジュール120として動作することによって実行される。なお、上述の通り、入力データの品質チェックは、各処理モジュール150の入力ポート毎に行なわれるが、ここでは1つの処理モジュール150の1つの入力ポートに着目して説明する。
図17は、処理モジュール150と実センサ12とのセッションの切替動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、入力品質チェックモジュール120から入力品質チェック結果が通知された場合に、制御部170がセッション制御モジュール130として動作することによって実行される。なお、上述の通り、セッションの切り替えは、各処理モジュール150の入力ポート毎に行なわれるが、ここでは1つの処理モジュール150の1つの入力ポートに着目して説明する。
図18は、データフロー制御動作の一例を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、通信I/F260を介して仮想センサ管理サーバ100からセンサ切替指令が受信されるタイミングで、制御部240がデータフロー制御モジュール220として動作することによって実行される。なお、上述の通り、データフローの制御は、各処理モジュール150の入力ポート毎に行なわれるが、ここでは1つの処理モジュール150の1つの入力ポートに着目して説明する。
以上のように、本実施の形態においては、実センサ12によって、入力メタデータが出力される。入力メタデータは、実センサ12によって出力されるセンシングデータの品質属性を含む。そして、制御部170は、実センサ12によって出力される入力メタデータに基づいて、センシングデータの品質をチェックする。したがって、仮想センサ管理サーバ100によれば、センシングデータの品質属性を含む入力メタデータが参照されるため、処理モジュール150への入力データの品質をチェックすることができる。
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。以下、変形例について説明する。但し、以下の変形例は適宜組合せ可能である。
上記実施の形態においては、処理モジュール150の入力センサ候補が抽出された。しかしながら、抽出される対象は、必ずしも処理モジュール150の入力センサ候補でなくてもよい。たとえば、処理モジュール150に入力されるデータセットの候補が抽出されてもよい。データセットは、予め生成された複数のデータの集合である。たとえば、予め所定期間、対象を観測することによって得られたセンシングデータの集合は、データセットの一例である。たとえば、データセットは、インターネット15に接続されたストレージに記憶されている。
また、上記実施の形態において、各処理モジュール150の各入力ポートは、いずれかの実センサ12とセッションを行なうこととした。しかしながら、各入力ポートがセッションを行なう相手は、実センサ12に限定されない。たとえば、セッション相手は、データセットを記憶したストレージであってもよいし、仮想センサであってもよい。セッション相手が必ずしもセンサである必要がないため、処理モジュール150の入力データは、必ずしもセンシングデータでなくてもよい。たとえば、入力データは、ショッピングサイトにおける各ユーザの購買履歴データや、ゲームサイトにおける各ユーザのスコアデータ等であってもよい。
上記実施の形態において、仮想センサ管理サーバ100及びSDTMサーバ200の各々によって行なわれた処理は、複数のサーバ等によって実現されてもよい。また、上記実施の形態において、仮想センサ管理サーバ100及びSDTMサーバ200によって行なわれた処理は、1つのサーバ等によって実現されてもよい。
Claims (8)
- デバイスが処理モジュールへ出力する入力データの品質をチェックするように構成された品質チェック装置であって、
前記デバイスは、前記入力データと、前記入力データの品質に関する属性を示す第1メタデータとを前記処理モジュールに出力するように構成されており、
前記処理モジュールは、複数の入力ポートを含み、
前記複数の入力ポートの各々に前記入力データが入力され、
前記処理モジュールは、前記複数の入力ポートを介して入力された複数の前記入力データに基づいて前記入力データとは異なる出力データを生成するように構成されており、
前記品質チェック装置は、
前記第1メタデータを取得するように構成された第1取得部と、
前記第1メタデータに基づいて、前記入力データの品質をチェックするように構成されたチェック部とを備える、品質チェック装置。 - 前記複数の入力ポートの各々には、前記入力データの品質に関する条件を示す第2メタデータが対応付けられており、
前記第2メタデータを取得するように構成された第2取得部をさらに備え、
前記チェック部は、前記第1メタデータが示す前記入力データの品質に関する属性が、前記第2メタデータが示す前記入力データの品質に関する条件を満たすか否かをチェックするように構成されている、請求項1に記載の品質チェック装置。 - 前記デバイスは、センサであり、
前記入力データは、前記センサによって生成されたセンシングデータである、請求項1又は請求項2に記載の品質チェック装置。 - 前記処理モジュールは、前記処理モジュールへ前記入力データを出力する前記デバイスを切り替え可能に構成されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の品質チェック装置。
- 前記処理モジュールと、前記処理モジュールへ前記入力データを出力する前記デバイスとによって仮想センサが形成される、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の品質チェック装置。
- 前記入力データの品質は、経時的に変化する性質を有する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の品質チェック装置。
- デバイスが処理モジュールへ出力する入力データの品質をチェックする品質チェック方法であって、
前記デバイスは、前記入力データと、前記入力データの品質に関する属性を示す第1メタデータとを前記処理モジュールに出力するように構成されており、
前記処理モジュールは、複数の入力ポートを含み、
前記複数の入力ポートの各々に前記入力データが入力され、
前記処理モジュールは、前記複数の入力ポートを介して入力された複数の前記入力データに基づいて前記入力データとは異なる出力データを生成するように構成されており、
前記品質チェック方法は、
前記第1メタデータを取得するステップと、
前記第1メタデータに基づいて、前記入力データの品質をチェックするステップとを含む、品質チェック方法。 - デバイスが処理モジュールへ出力する入力データの品質をチェックする処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記デバイスは、前記入力データと、前記入力データの品質に関する属性を示す第1メタデータとを前記処理モジュールに出力するように構成されており、
前記処理モジュールは、複数の入力ポートを含み、
前記複数の入力ポートの各々に前記入力データが入力され、
前記処理モジュールは、前記複数の入力ポートを介して入力された複数の前記入力データに基づいて前記入力データとは異なる出力データを生成するように構成されており、
前記プログラムは、
前記第1メタデータを取得するステップと、
前記第1メタデータに基づいて、前記入力データの品質をチェックするステップとを前記コンピュータに実行させるように構成されている、プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019070991A JP2019169946A (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019070991A JP2019169946A (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018022956A Division JP6558452B1 (ja) | 2018-02-13 | 2018-02-13 | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019169946A true JP2019169946A (ja) | 2019-10-03 |
Family
ID=68108593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019070991A Pending JP2019169946A (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019169946A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314921A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Hitachi Ltd | 電子式エンジン制御装置の補正方法 |
JP2006235285A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタルカメラ及びレンズユニット及びレンズユニットの判別制御方法及びレンズユニットの劣化判定方法 |
WO2013024672A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | オムロン株式会社 | 情報管理装置、情報管理プログラム、および情報管理方法 |
JP2014045242A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 仮想センサ生成装置、仮想センサ生成方法およびプログラム |
WO2017094442A1 (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | オムロン株式会社 | データフロー制御装置およびデータフロー制御方法 |
-
2019
- 2019-04-03 JP JP2019070991A patent/JP2019169946A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314921A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Hitachi Ltd | 電子式エンジン制御装置の補正方法 |
JP2006235285A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタルカメラ及びレンズユニット及びレンズユニットの判別制御方法及びレンズユニットの劣化判定方法 |
WO2013024672A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | オムロン株式会社 | 情報管理装置、情報管理プログラム、および情報管理方法 |
JP2014045242A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 仮想センサ生成装置、仮想センサ生成方法およびプログラム |
WO2017094442A1 (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | オムロン株式会社 | データフロー制御装置およびデータフロー制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6558452B1 (ja) | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム | |
JP6481787B1 (ja) | デバイス選択装置、データセット選択装置、デバイス選択方法及びプログラム | |
JP6528869B1 (ja) | セッション制御装置、セッション制御方法及びプログラム | |
WO2019159485A1 (ja) | セッション制御装置、セッション制御方法及びプログラム | |
WO2019159482A1 (ja) | 候補抽出装置、候補抽出方法及びプログラム | |
JP2019169946A (ja) | 品質チェック装置、品質チェック方法及びプログラム | |
JP6468377B1 (ja) | 出力管理装置、出力管理方法及びプログラム | |
CN111566630B (zh) | 数据处理装置、数据处理方法及程序 | |
WO2019159489A1 (ja) | 出力管理装置、出力管理方法及びプログラム | |
WO2019159487A1 (ja) | 前処理判定装置、前処理判定方法及びプログラム | |
WO2020049757A1 (ja) | データ処理装置、データ処理方法及びデータ処理プログラム | |
JP2019159435A (ja) | データ出力装置、データ出力方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190423 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190423 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190521 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190709 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190724 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190806 |