JP2019161100A - 電気接続装置 - Google Patents

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俊悟 平谷
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Abstract

【課題】環境温度により、電子部品が実装されている2つの導電板及び導電板間の樹脂部が反ることが抑制され、半田接合部分にクラックが生じることが抑制され、スイッチング素子の故障が抑制された電気接続装置を提供する。【解決手段】スイッチング素子13と、2つの第1導電板113,113と、第1導電板113,113間に、第1導電板113,113を一体化するように配置された樹脂部114と、2つの端子141,141が各第1導電板113,113に接続され、スイッチング素子13に係る物理量を検出する電子部品14と、樹脂部114と一体化されており、電子部品14が第1導電板113,113に接続されている方向に沿って配置された補強板111,112とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電気接続装置に関する。
比較的小さな電流を導通させる回路を構成する導電パターンが形成された基板に対し、比較的大きな電流を導通させるための回路を構成する導電板(バスバーともいう)が固定された電気接続装置が一般的に知られている(例えば特許文献1を参照)。
電気接続装置は、スイッチング素子としての例えばFET(電界効果トランジスタ:Field Effect Transistor)と、FETを駆動する駆動回路、及び駆動回路にオン/オフ信号を与える制御回路が実装された制御基板とを備える。
電気接続装置として、例えば大電流リレーにおいて、インサートバスバー構造が検討されている。インサートバスバーとは、導電板をインサート成形した構造をいう。
FETに電流が流れた場合、発熱するので、FETが故障する虞がある。FETの周囲温度を検出するために、電気接続装置においては、FETの近くにサーミスタが配置されている。サーミスタは温度に応じて抵抗値が変動するので、制御回路はサーミスタの抵抗値を監視し、FETの温度が閾値以上であると判定した場合、駆動回路へオフ信号を出力する。
特開2011−29313号公報
上述のインサートバスバー構造を適用した場合、2つの導電板間に樹脂部が介在する。サーミスタがチップ型である場合、2つの導電板と、導電板間に介在する樹脂部との上に実装されている。
導電板は銅又は銅合金等の金属材料からなり、環境温度が変化したときに、樹脂部及び導電板の線膨張係数の差異から、樹脂部及び導電板が反る可能性がある。樹脂部及び導電板が反った場合、導電板に実装されるサーミスタの半田接合部分に応力が生じ、クラックが生じる虞がある。クラックが生じた場合、FETの温度を監視できなくなる。
本発明の目的は、環境温度により、電子部品が実装されている2つの導電板及び導電板間の樹脂部が反ることが抑制され、半田接合部分にクラックが生じることが抑制され、スイッチング素子の故障が抑制された電気接続装置を提供することにある。
本発明の一態様に係る電気接続装置は、スイッチング素子と、2つの第1導電板と、該2つの第1導電板間に、該2つの第1導電板を一体化するように配置された樹脂部と、2つの端子が各第1導電板に接続され、前記スイッチング素子に係る物理量を検出する電子部品と、前記樹脂部と一体化され、前記電子部品が前記2つの第1導電板に接続されている方向に沿って配置された補強板とを備える。
本態様によれば、環境温度が変化したときに、線膨張係数の差から、樹脂部及び第1導電板が反り易い方向に沿って補強板が設けられているので、樹脂部及び第1導電板の反りが抑制される。電子部品の半田接合部分に応力が生じてクラックが生じることが抑制されるので、接合信頼性が良好であり、電子部品は前記物理量を良好に検出することができ、スイッチング素子の故障が抑制される。
実施形態に係る電気接続装置の斜視図である。 電気接続装置の平面図である。 図2のIII−III線断面図である。 図2のIV−IV線断面図である。
[本発明の実施形態の説明]
最初に本発明の実施態様を列挙して説明する。以下に記載する実施形態の少なくとも一部を任意に組み合わせてもよい。
(1)本発明の一態様に係る電気接続装置は、スイッチング素子と、2つの第1導電板と、該2つの第1導電板間に、該2つの第1導電板を一体化するように配置された樹脂部と、2つの端子が各第1導電板に接続され、前記スイッチング素子に係る物理量を検出する電子部品と、前記樹脂部と一体化され、前記電子部品が前記2つの第1導電板に接続されている方向に沿って配置された補強板とを備える。
本態様にあっては、環境温度が変化したときに、線膨張係数の差から、樹脂部及び第1導電板が反り易い方向に沿って補強板が設けられているので、樹脂部及び第1導電板の反りが抑制される。電子部品の半田接合部分に応力が生じてクラックが生じることが抑制されるので、接合信頼性が良好であり、電子部品は前記物理量を良好に検出することができ、スイッチング素子の故障が抑制される。
(2)本発明の一態様に係る電気接続装置は、2つの第2導電板を備え、前記スイッチング素子は、前記2つの第2導電板に接続され、前記2つの第2導電板間の電気的な接続、及び該接続の遮断を行い、前記補強板は、第2導電板である。
本態様にあっては、補強板と、第2導電板とを共通化するので、材料コストを低減でき、補強板と第2導電板とを別体にする場合と比較して電気接続装置の表面積を小さくすることができる。
(3)本発明の一態様に係る電気接続装置は、前記補強板の厚みは、前記第1導電板の厚みより厚い。
本態様にあっては、良好に、樹脂部及び第2導電板の反りが抑制される。
以下、本発明をその実施形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
(実施形態)
図1は実施形態に係る電気接続装置1の斜視図、図2はその平面図、図3は図2のIII−III線断面図、図4は図2のIV−IV線断面図である。電気接続装置1は、車両が備えるバッテリ等の電源と、ランプ、ワイパ等の車載電装品又はモータ等からなる負荷との間の電力供給経路に配される。
実施形態では、図1〜図4に示す前後、左右、上下の各方向により、電気接続装置1の「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」を定義する。以下では、図1〜図3により定義される前後、左右、上下の各方向を用いて、電気接続装置1の構成について説明する。なお、図1〜図4の前後、左右、上下の各方向は、便宜的に示した方向であり、電気接続装置1を車両等の被取付部位に取り付けた状態での前後、左右、上下を示すものではない。
電気接続装置1は、回路部10と、回路部10を収容する収容部20とにより構成されている。回路部10は、導電板111,112,113と、スイッチング素子としてのFET13と、FET13を駆動する駆動回路、及び駆動回路にオン/オフ信号を与える制御回路が実装された制御基板12と、FET13の温度を検出するサーミスタ14とを備える。FET13は、例えば面実装タイプのパワーMOSFETである。駆動回路及び制御基板は、異なる基板に実装することにしてもよい。
図1及び図2に示すように、導電板111は、回路部10の上面の露出した領域のうち、右寄り、前寄りの部分を占める矩形の領域に配置されている。
導電板113は小さい矩形状をなし、導電板111の上辺及び左辺に沿って、間隔を隔てて、複数設けられている。
導電板112は、回路部10の上面の露出した領域の左側部分及び後側部分で、導電板113が設けられていない部分に設けられている。
なお、図1及び図2においては、簡略化のために、FET13を1つだけ実装した構成について示しているが、複数のFET13が実装されてもよい。
FET13は、素子本体の右側面にドレイン端子131を備え、素子本体の左側面にソース端子132及びゲート端子133を備える。ドレイン端子131は導電板111に、ソース端子132は導電板112に半田接続されている。導電板111及び導電板112は、銅又は銅合金等の金属材料により形成されており、例えば1.0〜2.0mm程度の厚みを有する。
FET13のゲート端子133は、導電板113に半田接続されている。導電板113は、銅又は銅合金等の金属材料により形成されており、例えば、0.64mm程度の厚みを有する。
導電板111又は導電板112の厚みの、導電板113の厚みに対する比率は、1.5〜3.2であるのが好ましい。
図3に示すように、導電板113は、導電板111及び導電板112とは異なり、回路部10の上面に露出し、ゲート端子133に接続される端子接続部113aと、端子接続部113aの一端から下方へ屈曲して制御基板12に接続される基板接続部113bとを備える。基板接続部113bは、先細の形状を有する。本実施形態では、基板接続部113bの下端を制御基板12に設けられたスルーホール121に挿通させ、スルーホール121に導電性材料を充填して、導電板113を制御基板12に電気的に接続している。
導電板111、導電板112及び導電板113は、絶縁性樹脂材と共に一体化された複合成形体11を構成する。複合成形体11は、例えばフェノール樹脂、ガラスエポキシ樹脂等の絶縁性樹脂材料を用いたインサート成形により製造される。絶縁性樹脂材料により成形される樹脂部114は、各導電板と接合されることによって、これらを一体化すると共に、各導電板間に介在されることによって、各導電板を絶縁する。本実施形態では、導電板111、導電板112、導電板113の端子接続部113a、及び樹脂部114の露出面(図示の上面)が面一となるように、インサート成形により複合成形体11を成形する。
制御基板12は、例えば矩形状の絶縁基板を有する。この絶縁基板の下面に、前記制御回路(不図示)、及び前記駆動回路(不図示)が実装されている。制御回路がオン/オフ信号を駆動回路へ出力し、駆動回路がゲート端子133へ出力する電圧を調整することにより、ドレイン端子131及びソース端子132間の導通/非導通が制御される。上述したように、基板接続部113bの下端を制御基板12のスルーホール121に挿通させ、配線パターンと接続することにより、電気接続装置1の上面に実装されたFET13と、制御基板12の下面に実装された駆動回路との間が導通される。
収容部20は、上端面及び下端面が開口した樹脂製のケースである。収容部20は、内部に収容される複合成形体11及び制御基板12の左右方向及び前後方向の周縁を囲む周壁部201を備える。周壁部201は、上端に、複合成形体11の左右方向及び前後方向の周縁よりも少し大きくなるように形成された開口部202を有する。周壁部201における上端側の内周面には、内側に向かって突出形成されたリブ203設けられている。収容部20は、リブ203により複合成形体11の周縁部を下面側から支持することで、複合成形体11及び制御基板12を一体化した回路部10を内部に収容する。
FET13は、例えばリフロー方式により複合成形体11の露出面に実装される。
導電板111,112,113の接合部分に半田材料を塗布又は印刷により配した後、FET13を導電板111上に載置し、加熱して半田を溶融させた後、凝固させることにより、ドレイン端子131を導電板111に接合し、樹脂部114を跨いでゲート端子133及びソース端子132を夫々導電板113及び導電板112に接合する。
上述したように、FET13は発熱体であるので、故障する虞がある。FET13の周囲温度を検出するために、サーミスタ14がFET13の近くに配置されている。
図4に示すように、サーミスタ14は直方体状をなし、長手方向の両端部に端子141,141を有する。
端子141,141は、導電板111の上辺の左側の端部に設けられた、2つの導電板113,113に半田接合されている(図1及び図2参照)。
導電板113,113の上側に端子141,141を配置し、端子141,141と導電板113,113との間に半田材料を配してリフロー処理を行い、半田材料が溶融した後、凝固させることにより、接合部142,142が形成されている。なお、図1及び図2において、接合部142は省略している。
上記と同様に、導電板113の基板接続部113bの下端を制御基板12に設けられたスルーホール122に挿通させ、スルーホール122に導電性材料を充填することによって、導電板113が制御基板12の制御回路に電気的に接続されている。
サーミスタ14は温度に応じて抵抗値が変動するので、制御回路はサーミスタ14の抵抗値を監視し、FET13の温度が閾値以上であると判定した場合、駆動回路へオフ信号を出力する。
環境温度が例えば上昇した場合、導電板113,113間の樹脂部114が膨張し、図4に示す上向きの力が働く。両側の導電板113,113には応力が生じ、また、導電板113,113の下側の樹脂部114は左右方向に伸びるので、導電板113,113に斜め下向きに力がかかる。導電板113,113及び樹脂部114は反ることになり、接合部142,142でクラックが生じる虞がある。
本実施形態においては、図1及び図2に示すように、サーミスタ14が導電板113,113に接続されている方向に平行に導電板111,112が存在し、導電板113,113の左側及び右側に導電板112が存在する。導電板111,112,113は樹脂部114と一体化されているので、サーミスタ14を実装する領域は、剛直な補強板に包囲されている。従って、前記領域の樹脂部114及び導電板113の反りが抑制され、サーミスタ14の接合部142に応力が生じてクラックが生じることが抑制されている。
環境温度が下降し、樹脂部114が収縮する場合においても、同様に、導電板113及び樹脂部114の反りが抑制される。
本実施形態においては、反りを抑制するための補強板と、電気回路を構成する導電板とを共通化しているので、材料コストを低減でき、補強板と導電板とを別体にする場合と比較して電気接続装置の表面積を小さくすることができる。
また、本実施形態においては、導電板112の厚みは、導電板113の厚みより厚いので、良好に、樹脂部114及び導電板113の反りが抑制される。導電板112及び導電板111の板厚を、導電板113の板厚よりも厚くすることにより、車両が備えるバッテリ等の電源と、ランプ、ワイパ等の車載電装品又はモータ等からなる負荷との間に流れる大電流に対応することもできる。
本実施形態においては、サーミスタ14の接続信頼性が良好であるので、FET13の温度変化を良好に監視することができ、FET13の故障が良好に抑制される。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えら
れるべきである。本発明の範囲は、上記した意味では無く、特許請求の範囲によって示さ
れ、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例えば、導電板112が補強板を兼ねる場合には限定されない。
また、補強板は、サーミスタ14を包囲するように設けられている場合には限定されない。補強板は、少なくとも、サーミスタ14が導電板113,113に接続されている方向に沿って配置されていればよい。
そして、電子部品はサーミスタに限定されず、FET13の物理量を検出するものであればよい。
さらに、電気接続装置1は、例えば直流電圧変換器、AC/DC変換器、DC/ACインバータ等の大電流パワー制御ユニットに用いることができる。
1 電気接続装置
10 回路部
11 複合成形体
12 制御基板
13 FET
14 サーミスタ
141 端子
142 接合部
20 収容部
111、112、113 導電板
113a 端子接続部
113b 基板接続部
114 樹脂部
121、122 スルーホール
131 ドレイン端子
132 ソース端子
133 ゲート端子
201 周壁部
202 開口部
203 リブ

Claims (3)

  1. スイッチング素子と、
    2つの第1導電板と、
    該2つの第1導電板間に、該2つの第1導電板を一体化するように配置された樹脂部と、
    2つの端子が各第1導電板に接続され、前記スイッチング素子に係る物理量を検出する電子部品と、
    前記樹脂部と一体化され、前記電子部品が前記2つの第1導電板に接続されている方向に沿って配置された補強板と
    を備える電気接続装置。
  2. 2つの第2導電板を備え、
    前記スイッチング素子は、前記2つの第2導電板に接続され、前記2つの第2導電板間の電気的な接続、及び該接続の遮断を行い、
    前記補強板は、第2導電板である
    請求項1に記載の電気接続装置。
  3. 前記補強板の厚みは、前記第1導電板の厚みより厚い
    請求項1又は2に記載の電気接続装置。
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