JP2019159937A - プログラミング支援装置、プログラミング支援方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
次に、図6は、図4、図5に示した従来の作業態様に代えて、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第1の支援態様を示している。表示部10bの画面W61において、「Home1」、「Exec_1」、「Busy_1」の設定が行われると、選択内容を含むテーブルT61が設定され、表示される。テーブルT61はメタ情報の項目を含む。この例では、「Exec_1」に対して「原点復帰指令フラグ」のメタ情報が設定され、「Busy_1」に対して「原点復帰実行中フラグ」のメタ情報が設定される。その結果、画面W62を用いて行われるHMI設定において、選択対象のHMI部品のうち、PLC設定時にメタ情報が付された「Exec_1」、「Busy_1」に対応する「Exec_1」、「Busy_1」にメタ情報が併記されたテーブルT62として画面に表示される。従って、ユーザは、併記表示されているメタ情報を参照することで(誘導されて)、選択を誤ることなく、対応する適正なHMI部品の変数を選択指示できる。このように、メタ情報を併記表示するだけで作業支援に供するものとなる。
図7は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第2の支援態様を示している。図7(A)、(B)の画面W71、テーブルT71は、図6のPLC設定と同一であるため説明を省略する。図7(C)における画面W72でのHMI設定では、設定されているFBに対する設定対象項目の変数のリストが表示されている。更に、リストのうち、PLCで設定された変数「Exec_1」、「Busy_1」に対応する「Exec_1」、「Busy_1」の各表示行に対して、対応するウインドウW73,W74が併記表示される。ウインドウW73は、「Exec_1」の表示行に対応して、選択対象となる「EXecu」である「Exec_0」、「Exec_1」、「Exec_2」…がリスト表示され、そのうち、メタ情報が対応付けられた「Exec_1」が表示あるいは他とは識別可能に表示されている。同様に、ウインドウW74は、「Busy_1」の表示行に対応して、選択対象となる「Busy」である「Busy_0」、「Busy_1」、「Busy_2」…がリスト表示され、そのうち、メタ情報が対応付けられた「Busy_1」が表示あるいは他とは識別可能に表示されている。そこで、ウインドウW73,W74の表示に従って、選択操作を行うだけで、対応するHMI部品の変数を誤選択することなく、効率的に選択指示できる。
図8は、支援態様を説明する図で、図8(A)、(B)は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第3の支援態様を示している。図8(B)に示すように、画面W81でのHMI設定では、メタ情報が設定された変数と該当する変数の一覧が表示される。この例では、「Exec_1」に該当する変数を備えた「Exec_0」、「Exec_1」、「Exec_2」…がウインドウW82のようにリスト表示される。従って、ユーザは、表示されたウインドウW82のリストの中から対応する変数を選択すればよいため、選択効率が上がり、かつ誤選択が軽減される。
次いで、図8(A)、(C)は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第4の支援態様を示している。図8(C)に示すように、図8(B)のウインドウW82の変数名に加えて、PLCプログラムの詳細情報がウインドウW84に表示される。ユーザは、ウインドウW84のラダー回路のプレビューを参照することで、対応する変数を誤選択することなく、効率的に選択指示できる。
次いで、図8(A)、(D)、(E)は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第4の支援態様を示している。図8(D)に示すように、ウィザードによる対話形式が採用されている。すなわち、マッピングする原点復帰指令(FB)を押下して選択するためのウインドウW85をポップアップ表示するなどして、FBの選択を支援するようにし、かつ選択を確定させる「OK」ボタンが表示されている。この例では、「Home1」が選択対象である。「OK」ボタンが操作されると、対応するメタ情報と変数とから、ウインドウW86に示すように、「Exec_1」及び「Busy_1」が自動的にマッピングされる。これにより、対応するHMI部品に対する変数の誤選択がなくなり、かつ効率的な選択指示が可能となる。
図9は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第6の支援態様を示している。図9(A)、(B)の画面W91、テーブルT91は、図7のPLC設定と同一であるため説明を省略する。図9(C)に示すHMI設定では、FBインスタンス名を指定する操作の支援が行われる。すなわち、原点復帰FBのインスタンス名の一覧がウインドウW92に表示される。ここで、該当するFB、すなわち「Home1」を選択押下すると、対応するメタ情報と変数とから、ウインドウW94にて、「Exec_1」及び「Busy_1」が自動的にマッピングされる。これにより、対応するHMI部品に対する変数の誤選択がなくなり、かつ効率的な選択指示が可能となる。また、プログラミング支援機能部16では、該当する変数がマッピングされているが、ユーザは変数を意識する必要はない、その分操作が容易となる。
図10は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第7の支援態様を示している。図10(A)、(B)に示すHMI設定の画面において、図10(A)で、PLC設定におけるFBの画像を、例えばドラッグアンドドロップ操作して、HMI作成画面側にコピーする。ドロップ操作が終了すると、FB画像は、「Home」ボタンに変換され、変換に連動して変数マッピング処理が実行される。すなわち、図10(C)に示すように、FBのHMI表示画面へのコピー操作に応じて、テーブルT101のようにメタ情報DBが作成され、コピー操作終了に応じて、対応するメタ情報と変数とから、画面W101のように、FBに対応する「Exec_1」及び「Busy_1」が自動的にマッピングされる。
図11は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第8の支援態様を示している。図11(A)、(B)の画面W111、テーブルT111は、図7のPLC設定と同一であるため説明を省略する。図11(C)のHMI設定において、「Exec_1」の設定に対して、誤って「Busy_2」が設定された場合、プログラミング支援機能部16の照合/コンパイル部163は、対応するメタ情報と変数とから、原点復帰指令フラグとは異なる変数がHMI部品の原点復帰指令入力値に割り当てられた(設定された)と判断して、警告画像W114を生成して警告を行う。警告の態様は、文字、図形等種々採用可能であり、例えば、ビルド時の警告メッセージとして「The Variable would not be suitablefor the Home Button property.」でもよい。このように、誤操作を警告報知することで、信頼性の高い操作に対する支援が図れる。
図12は、メタ情報を利用してHMI設定作業を効率的に行う第9の支援態様を示している。図12(A)には、メタ情報が付加されたテーブルT121が表示されている。「Exec_1」と「Busy_1」とはセットで使用されるものであるため、図12(B)のHMI設定画面W121に示すように、セットで設定されていない、すなわち「Busy_2」が設定されている場合、プログラミング支援機能部16の照合/コンパイル部163は、対応するメタ情報と変数及び設定内容から、領域W122のように「Busy_2」が設定されているのは誤りの可能性が高いと判定し、警告を発する。このように、誤操作を警告報知することで、信頼性の高い操作に対する支援が図れる。
10a 操作部
10b 表示部
14 プログラム/設定情報解析機能部(関連性設定部)
114 PLC解析部(第1の処理部)
124 HMI解析部(第2の処理部)
15 メタ情報DB
161 プログラミング支援機能部(プログラミング支援部)
163 照合/コンパイル(判断部、警告部)
Claims (10)
- 互いに関連する第1の制御プログラム及び第2の制御プログラムを作成するプログラミング支援装置において、
第1の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して第1の制御プログラムを作成する第1の処理部と、
第2の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して第2の制御プログラムを作成する第2の処理部と、
互いに関連する前記第1の制御プログラムの前記プログラム部品及び前記第2の制御プログラムの前記プログラム部品のそれぞれの前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方における間をリンク付けする関連情報を設定する関連性設定部とを備えたプログラミング支援装置。 - 前記第1の処理部で選択されるプログラム部品は、ファンクションブロックを含む請求項1に記載のプログラミング支援装置。
- 前記第1、第2の処理部のうち、先に実行された一方の処理部で設定された前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方に基づいて設定された前記関連情報を利用して、後に実行される他方の処理部での前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方の設定を行うプログラミング支援部を備えた請求項1又は2に記載のプログラミング支援装置。
- 前記一方の処理部は、前記第1の処理部である請求項3に記載のプログラミング支援装置。
- 画像を表示する表示部を備え、
前記プログラミング支援部は、前記他方の処理部での前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方の設定において、前記関連情報を前記表示部に選択可能に表示する請求項3又は4に記載のプログラミング支援装置。 - 前記プログラミング支援部は、前記一方の処理部で選択されたプログラム部品に対応するプログラム部品を前記関連情報に基づいて設定する請求項3又は4に記載のプログラミング支援装置。
- 前記プログラミング支援部は、前記他方の処理部で設定される前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方に対する誤選択の有無を判断する判断部を備える請求項3〜6のいずれかに記載のプログラミング支援装置。
- 前記プログラミング支援部は、誤選択があった場合、警告を行う警告部を備える請求項7に記載のプログラミング支援装置。
- 互いに関連する第1の制御プログラム及び第2の制御プログラムを作成するプログラミング支援方法において、
第1の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して前記第1の制御プログラムを作成する第1の処理ステップと、
第2の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して前記第2の制御プログラムを作成する第2の処理ステップと、
互いに関連する前記第1の制御プログラムの前記制御用のプログラム部品及び前記第2のプログラムの前記プログラム部品のそれぞれの前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方における間をリンク付けする関連情報を設定する関連性設定ステップと、
前記第1、第2の処理ステップのうち、先に実行された一方の処理ステップで設定された前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方に基づいて設定された前記関連情報を利用して、後に実行される他方の処理ステップでの前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方の設定を行うプログラミング支援ステップとを備えたプログラミング支援方法。 - 互いに関連する第1の制御プログラム及び第2の制御プログラムをプロセッサによって作成するプログラムにおいて、
第1の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して前記第1の制御プログラムを作成する第1の処理ステップ、
第2の制御用の複数のプログラム部品の中から1又は複数のプログラム部品を選択すると共に、選択された前記プログラム部品に対する入力変数及び出力変数の少なくとも一方を設定して前記第2の制御プログラムを作成する第2の処理ステップ、
互いに関連する前記第1の制御プログラムの前記制御用のプログラム部品及び前記第2のプログラムの前記プログラム部品のそれぞれの前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方における間をリンク付けする関連情報を設定する関連性設定ステップ、及び
前記第1、第2の処理ステップのうち、先に実行された一方の処理ステップで設定された前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方に基づいて設定された前記関連情報を利用して、後に実行される他方の処理ステップでの前記入力変数及び前記出力変数の少なくとも一方の設定を行うプログラミング支援ステップ、を前記プロセッサに実行させるプログラム。
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JP2018047077A JP6939662B2 (ja) | 2018-03-14 | 2018-03-14 | プログラミング支援装置、プログラミング支援方法及びプログラム |
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WO2023209952A1 (ja) * | 2022-04-28 | 2023-11-02 | ファナック株式会社 | 画面作成システム、及び画面作成方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001075790A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-23 | Digital Electronics Corp | エディタ装置およびエディタプログラムを記録した記録媒体 |
JP2008152799A (ja) * | 2004-04-13 | 2008-07-03 | Omron Corp | 制御システム設定装置 |
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