JP2019156014A - 乗物用サンバイザ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井内部に収納可能な仕様であると共に、天井部に沿った収納状態も可能とする乗物用サンバイザ装置を提供する。【解決手段】乗物における収納空間に配設されるベース10(支持体)と、バイザーベース14(スライド体)と、トルクヒンジ16を介して上下方向に回動可能に支持されるバイザー本体20と、を有し、トルクヒンジ16は、第1ヒンジ16Aと、第2ヒンジ16Bと、を有し、バイザー本体20は、収納空間に収納される第1収納位置と、第1収納位置からバイザーベース14をベース10に対し前方に移動することで乗物室内に露出される引出位置と、引出位置から下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置と、使用位置から上方に向かって回動して車両用天井材(乗物用内装材)に沿った第2収納位置と、に設定可能に構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、乗物用サンバイザ装置に関する。
従来、車両天井部に取り付けられたサンバイザは、天井部に沿った収納状態から天井取付部を回転軸として、乗員が手動で車両前方方向に回転させて使用して、収納時は同様に乗員の手動によって車両後方に回転させて天井部に沿った位置に戻す態様が主流になっている。このようなサンバイザは、車両天井部に露出された状態であるためすっきりとした見栄え向上が以前より望まれていた。一方で、車両サンバイザの仕様には、天井内部に収納可能な仕様が考案されており、例えば、天井内部に収納されたサンバイザを車両前方へスライドさせ、サンバイザの後方取付部を回転軸として下方に回転させ外部の光から目を守るために日除けを行う使用状態とする態様が知られている(例えば、特許文献1)。また、上記のスライド構造には、電動でスライドする構造を有する態様も知られている(例えば、特許文献2)。これらによれば、サンバイザを天井内部に収納できることから車両天井がすっきりとして見栄えの向上に寄与する。
特開2016−175540号公報 特開2017−007448号公報
しかしながら、サンバイザの仕様態様には、使用状態と、日除けが必要の無い収納状態と、を短い時間に繰り返し行いたいときもある。その場合に、上記技術におけるサンバイザは、使用を必要とする度に天井内部から引き出さないといけないし、使用状態から収納する度に天井内部に収納させなければならないため、操作上の煩わしさがあった。一方、日除けが必要の無いときにサンバイザをフロントウインドに沿った位置にすることも考えられるが、フロントウインドのうちサンバイザと重なった部分の視界が遮られるため好ましくない。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、天井内部に収納可能な仕様であると共に、天井部に沿った収納状態も可能とする乗物用サンバイザ装置を提供することにある。
上記課題を解決する乗物用サンバイザ装置は、乗物における乗物構成部材と乗物室内側に配設される乗物用内装材との間の収納空間に配設される支持体と、前記支持体に対し前後方向に往復移動可能に支持されるスライド体と、前記スライド体にトルクヒンジを介して上下方向に回動可能に支持されるバイザー本体と、を有し、前記トルクヒンジは、相対的な位置関係で見て前記スライド体側で上下方向に回動可能な第1ヒンジと、前記バイザー本体側で上下方向に回動可能な第2ヒンジと、を有し、前記バイザー本体は、前記スライド体と平面上に隣接した状態で前記収納空間に収納される第1収納位置と、該第1収納位置から前記スライド体を前記支持体に対し前方に移動することで乗物室内に露出される引出位置と、前記引出位置から下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置と、該使用位置から上方に向かって回動して前記乗物用内装材に沿った第2収納位置と、に設定可能に構成される。
上記構成の1つの特徴及び利点は、バイザー本体は、スライド体と平面上に隣接した状態で収納空間に収納される第1収納位置と、第1収納位置からスライド体を支持体に対し前方に移動することで乗物室内に露出される引出位置と、引出位置から下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置と、該使用位置から上方に向かって回動して乗物用内装材に沿った第2収納位置と、に設定可能に構成される。そのため、使用状態と、日除けが必要の無い収納状態と、を短い時間に繰り返し行いたいようなときは、バイザー本体を使用位置と第2収納位置との間で移動させればよい。また、長時間バイザー本体を使用しないような状態のときは、第1収納位置に収納することで車室内をすっきりとさせることができ見栄えの向上が図られ得る。また、トルクヒンジは、第1ヒンジと第2ヒンジを有することで、バイザー本体とスライド体とを平面上に隣接した状態にすることができるため、全体の厚みを抑制して収納空間の省スペース化を図り得る。もって、天井内部に収納可能な仕様であると共に、天井部に沿った収納状態も可能とする乗物用サンバイザ装置を提供することができ得る。
上記 乗物用サンバイザ装置について、前記トルクヒンジにおける前記第1ヒンジは、相対的に前記第2ヒンジよりも回動トルクが小さく設定されていることが好ましい。
上記構成の1つの特徴及び利点は、回動トルクの関係上、第1ヒンジが第2ヒンジより先に回動する態様となるため、第2ヒンジを第1ヒンジの下方側に位置させることができる。そのため、日除けが必要の無い際にバイザー本体を円滑に第2収納位置に収納させることができる。
本発明は上記各発明の手段をとることにより、天井内部に収納可能な仕様であると共に、天井部に沿った収納状態も可能とする乗物用サンバイザ装置を提供することができる。
本実施形態に係る乗物用サンバイザ装置を示した全体斜視図である。 同乗物用サンバイザ装置の分解斜視図である。 同乗物用サンバイザ装置のバイザー本体が収納空間に収納される第1収納位置に位置した状態を示した断面図である。 同乗物用サンバイザ装置のバイザー本体が乗物室内に露出される引出位置に位置した状態を示した断面図である。 同乗物用サンバイザ装置のバイザー本体が下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置に位置した状態を示した断面図である。 同乗物用サンバイザ装置のバイザー本体が乗物用内装材に沿った第2収納位置に位置した状態を示した断面図である。
以下に、本発明を実施するための実施形態の一態様について、図1〜図6を用いて説明する。なお、本発明の乗物用サンバイザ装置の実施形態として車両に適用される車両用サンバイザ装置を例示して説明する。なお、各図に示す上下、左右の方向性は、車両に着座した着座者から見た上下、左右の方向で統一して図示する。
<車両用サンバイザ装置の全体構成>
図3〜6に図示されるように車両の屋根として鋼板製のルーフパネル2(乗物構成部材)が構成される。ルーフパネル2の前方側にはフロントウインド3が配設され、車室内側には内装材として車両用天井材4(乗物用内装材)が装着される。ルーフパネル2(乗物構成部材)と車両用天井材4(乗物用内装材))との間には、収納空間5が構成される。ルーフパネル2と車両用天井材4におけるフロントウインド3は開口されている。実施形態における乗物用サンバイザ装置は、ルーフパネル2と車両用天井材4との間の収納空間5において車両用天井材4の面に沿って組みつけられる。
図1、2に示されるように乗物用サンバイザ装置は、ベース10(支持体)、スライドレール12、バイザーベース14(スライド体)、トルクヒンジ16、バイザー本体20、プランジャベース22、プランジャスプリング34、ギアダンパ36を含んで構成される。
ベース10(支持体)は、乗物用サンバイザ装置の基台となる。ベース10は、板状の部材であり、ルーフパネル2又は車両用天井材4に固着されている。本実施形態では、ベース10はルーフパネル2に沿って固着されている。
ベース10の下面側には、一対のスライドレール12が配設されている。スライドレール12は、左右一対で平行に配設される。スライドレール12は、車両前後方向に延びる長尺状の部材であり固定レール12Aがベース10に固定される。固定レール12Aのレール長手方向にスライド移動可能となるように可動レール12Bが嵌め込まれる。可動レール12Bには、バイザーベース14(スライド体)が連結される。これにより、バイザーベース14は、ベース10に対して前後方向に往復移動可能に支持されている。
バイザーベース14(スライド体)は、トルクヒンジ16を介してバイザー本体20を支持する板状の部材である。バイザーベース14の前端には、左右一対でトルクヒンジ16が取り付けられる。トルクヒンジ16の前方側には、板状のバイザー本体20が取り付けられる。トルクヒンジ16は、相対的な位置関係で見てバイザーベース14側で上下方向に回動可能な第1ヒンジ16Aと、バイザー本体20側で上下方向に回動可能な第2ヒンジ16Bと、を有している。ここで、第1ヒンジ16Aは、相対的に第2ヒンジ16Bよりも回動トルクが小さく設定されている。
ベース10の下面側には、スライドレール12の間にプランジャベース22が固着されている。プランジャベース22は、下側に開口する球面上の前方凹部24と後方凹部26が前後方向に離間して構成されている。この前方凹部24と後方凹部26の間には、その凹部より浅い直線状の溝28が前後方向に沿って構成されている。バイザーベース14には、前方凹部24、後方凹部26及び溝28に沿った位置にプランジャ32が取り付けられている。プランジャ32は先端が半球面状の凸部を有しており、この凸部が後方凹部26及び溝28に向かって進入する方向にプランジャスプリング34によって付勢されている。
また、溝28と並行してラック30が構成されている。ラック30は直線状の帯板状部材であり、長手方向に直線ギア部が設けられている。バイザーベース14には、ラック30の直線ギア部に対応した位置にギアダンパ36が取付けられておりラック30と噛み合う。これにより、ギアダンパ36は、ラック30と噛み合うことにより、バイザーベース14が前後方向にスライドする際にスライド移動の速度を減衰させるために機能する。
<車両用サンバイザ装置の作動内容:図2〜6>
図2、3に示すように、バイザー本体20は、バイザーベース14(スライド体)がスライドレール12のスライド移動範囲のうち後方側に位置することで収納空間5内に収納される第1収納位置20Aに位置している。このとき、バイザー本体20は、バイザーベース14(スライド体)と、第1ヒンジ16Aと、第2ヒンジ16Bとが直線状に位置することで、これらが平面上に隣接した状態に配置構成されている。また、プランジャ32は、後方凹部26に係合している。
図2、4に示すように、第1収納位置20A(図3参照)の位置から手動でバイザー本体20を前方に引き出すと、プランジャ32がプランジャスプリング34の付勢に抗して後方凹部26を乗り越え溝28上を滑り前方凹部24に係合する。係る位置が車両室内に露出される引出位置20Bである。このとき、バイザー本体20はフロントウインド3に沿った姿勢である。
図2、5に示すように、引出位置20B(図4参照)のバイザー本体20を手動によって、その先端が後方且つ下方に向かうように回動させる。このとき、回動トルクの関係上、第1ヒンジ16Aが第2ヒンジ16Bより先に回動するため、第2ヒンジ16Bが第1ヒンジ16Aの下方側に位置する。この第1ヒンジ16Aの回動によりバイザー本体20を任意の角度に回動させた使用位置20Cに設定することができる。
図2、6に示すように、使用位置20C(図5参照)のバイザー本体20をさらに手動によって、その先端が後方且つ上方に向かうように回動させる。このとき、第1ヒンジ16Aはすでに回動が完了した状態であるため、第2ヒンジ16Bを回動中心にバイザー本体20が回動する。これにより、バイザー本体20は、車両用天井材4に沿った第2収納位置20Dに設定することができる。
このように、本実施形態の車両用サンバイザ装置によれば、バイザー本体20は、バイザーベース14(スライド体)と平面上に隣接した状態で収納空間5に収納される第1収納位置20Aと、第1収納位置20Aからバイザーベース14をベース10(支持体)に対し前方に移動することで乗物室内に露出される引出位置20Bと、引出位置20Bから下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置20Cと、使用位置20Cから上方に向かって回動して車両用天井材4(乗物用内装材)に沿った第2収納位置20Dと、に設定可能に構成される。そのため、使用状態と、日除けが必要の無い収納状態と、を短い時間に繰り返し行いたいようなときは、バイザー本体20を使用位置20Cと第2収納位置20Dとの間で移動させればよい。また、長時間バイザー本体20を使用しないような状態のときは、第1収納位置20Aに収納することで車室内をすっきりとさせることができ見栄えの向上が図られ得る。また、トルクヒンジ16は、第1ヒンジ16Aと第2ヒンジ16Bを有することで、バイザー本体20とバイザーベース14とを平面上に隣接した状態にすることができるため、全体の厚みを抑制して収納空間5の省スペース化を図り得る。もって、天井内部に収納可能な仕様であると共に、天井部に沿った収納状態も可能とする乗物用サンバイザ装置を提供することができ得る。
また、回動トルクの関係上、第1ヒンジ16Aが第2ヒンジ16Bより先に回動する態様となるため、第2ヒンジ16Bを第1ヒンジ16Aの下方側に位置させることができる。そのため、日除けが必要の無い際にバイザー本体20を円滑に第2収納位置20Dに収納させることができる。
また、上記構成の車両用サンバイザ装置において、使用位置20Cの状態にフロントエアバックが展開した際に、バイザー本体20がエアバックに干渉してしまうことが考えられる。ここで、バイザー本体20は、エアバック展開時においてエアバックと接触してもエアバックの膨張時の力で第2収納位置20Dに移動することができるためエアバックの展開を妨げることがない。すなわち、天井内部に収納できるようにスライド構造にした場合でもエアバック展開時の干渉問題に対応した車両用サンバイザ装置とすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、その他各種の形態で実施することができるものである。例えば、乗物は、車両に限定されず、船舶、航空機等の各種の乗物に適用し得る。
2 ルーフパネル(乗物構成部材)
3 フロントウインド
4 車両用天井材(乗物用内装材)
5 収納空間
10 ベース(支持体)
12 スライドレール
12A 固定レール
12B 可動レール
14 バイザーベース(スライド体)
16 トルクヒンジ
16A 第1ヒンジ
16B 第2ヒンジ
20 バイザー本体
20A 第1収納位置
20B 引出位置
20C 使用位置
20D 第2収納位置
22 プランジャベース
24 前方凹部
26 後方凹部
28 溝
30 ラック
32 プランジャ
34 プランジャスプリング
36 ギアダンパ

Claims (2)

  1. 乗物における乗物構成部材と乗物室内側に配設される乗物用内装材との間の収納空間に配設される支持体と、
    前記支持体に対し前後方向に往復移動可能に支持されるスライド体と、
    前記スライド体にトルクヒンジを介して上下方向に回動可能に支持されるバイザー本体と、を有し、
    前記トルクヒンジは、相対的な位置関係で見て前記スライド体側で上下方向に回動可能な第1ヒンジと、前記バイザー本体側で上下方向に回動可能な第2ヒンジと、を有し、
    前記バイザー本体は、
    前記スライド体と平面上に隣接した状態で前記収納空間に収納される第1収納位置と、
    該第1収納位置から前記スライド体を前記支持体に対し前方に移動することで乗物室内に露出される引出位置と、
    前記引出位置から下方に向かって任意の角度に回動させた使用位置と、
    該使用位置から上方に向かって回動して前記乗物用内装材に沿った第2収納位置と、に設定可能に構成される乗物用サンバイザ装置。
  2. 請求項1に記載された乗物用サンバイザ装置であって、
    前記トルクヒンジにおける前記第1ヒンジは、相対的に前記第2ヒンジよりも回動トルクが小さく設定されている乗物用サンバイザ装置。
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