JP2019152776A - 光走査装置、画像形成装置、および光走査装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
先ず、本発明を適用した各実施形態に係る光走査装置および画像形成装置の説明に先立ち、図1を用いて本発明の各実施形態および変形例に係る画像形成装置の概略構成を説明する。
画像形成部20は、例えばイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、およびブラック(K)のトナー像を形成するための4つの画像形成ユニット20y,20m,20c,20kを有する。各画像形成ユニット20y,20m,20c,20kは、それぞれが感光体21と、感光体21の周囲に配置されたクリーナー22、帯電装置23、および現像装置24とを備えている。
光走査部30は、画像形成部20と並列して配置されている。この光走査部30は、画像データに基づいて、感光体21の像担持面にレーザー光Hを照射して静電潜像を形成する書込部である。画像データは、画像形成装置1に備えられた画像読取部(図示省略)で生成されるデータや、画像形成装置1に接続されたパーソナルコンピュータや他の画像形成装置などの外部装置から受信したデータであることとする。
転写部40は、画像形成部20と並列して配置されている。この転写部40は、回転する無端ベルトとして構成された中間転写ベルト41、中間転写ベルト41に内接された駆動ローラー42および従動ローラー43、複数の一次転写ローラー44、二次転写ローラー45、およびクリーナー46を備えている。
定着部50は、次に説明する用紙供給部60から搬送された記録媒体Pの搬送方向に対して、転写部40における二次転写ローラー45の下流側に配置されている。この定着部50は、加熱ローラー51と、この加熱ローラー51に対向配置された圧着ローラー52とを備え、二次転写ローラー45から搬送された記録媒体Pをニップし、記録媒体Pに転写されたトナー像を記録媒体Pに定着させる。
用紙供給部60は、記録媒体Pを収納するカセット61と、カセット61に収納された記録媒体Pを1枚ずつカセット61から送り出す送り出しローラー62を備え、記録媒体Pをカセット61から用紙搬送部70に供給する。
用紙搬送部70は、用紙供給部60から供給された記録媒体Pを、所定のルートに沿って搬送するものであって、複数のローラー対71によって構成されている。このような用紙搬送部70は、用紙供給部60から供給された記録媒体Pを、二次転写ローラー45、定着部50、および筐体10に設けられた排紙トレイ10aの順に搬送する。
<光走査装置31の構成>
図2は、第1実施形態に係る光走査装置31の構成図(その1)である。また図3は、第1実施形態に係る光走査装置31の構成図(その2)であって、図2のA−A断面に相当する図面である。これらの図に示すように、両側偏向の光走査装置31は、1つの偏向器100を共有する第1光学系A1と第2光学系A2とを備えている。このような光走査装置31は、第1光学系A1および第2光学系A2を構成する光学部材100〜109と、これらの光学部材100〜109を保持するためのハウジング200−1とを有する。
ハウジング200−1は、ここでの図示を省略した蓋部材および底蓋部材と共に、光学部材100〜109を収容するための筐体を構成する。このようなハウジング200−1は、四角柱形状の側壁部材201で囲まれた中間高さに底面部材202が設けられた箱状のものであって、側壁部材201が筐体の側周壁を構成する。
光学部材100〜109は、ハウジング200−1の内部に固定された状態で設けられたものであり、第1光学系A1と第2光学系A2とを構成する。これらの光学部材100〜109は、レーザー光Hの光路に沿って、レーザー光Hの光源101、コリメーター102、シリンダー103、偏向器100、第1レンズ105、第1ミラー106、第2ミラー107、第2レンズ108、および第3ミラー109が、この順に配置されている。
次に、以上説明した第1実施形態の光走査装置31の製造方法を説明する。この光走査装置31の製造においては、強化繊維Fを含有する樹脂材料の射出成形により、ハウジング200−1を一体成形するところに特徴がある。図5は、第1実施形態に係る光走査装置におけるハウジングの製造方法を示す図であって、射出成形によるハウジング200−1の一体成形における隔壁部材203部分の成形を示す図である。
以上説明した第1実施形態の光走査装置31は、側壁部材201と、偏向器100が固定される底面部材202と、底面部材202に立設させた隔壁部材203とが一体成形されたハウジング200−1を有する。このハウジング200−1において、特に隔壁部材203の延設方向[x]の膨張係数[kx]が、頂部A付近の膨張係数[kxa]と底面部材202との接合部B付近の熱膨張係数[kxb]とで、[kxb]<[kxa]となっている。
図7は、第2実施形態に係る光走査装置32の構成図(その1)である。また図8は、第2実施形態に係る光走査装置の構成図(その2)であって、図7のA−A断面に相当する図である。これらの図に示す光走査装置32が、第1実施形態の光走査装置31と異なるところは、ハウジング200−2が、孔部302を備えたところにあり、他の構成は同様である。このためここでは、第1実施形態とは異なる構成要素のみを説明し、重複する説明は省略する。
ハウジング200−2は、偏向器100の収容室204と、第1光学室204−1および第2光学室204−2との間に、それぞれ孔部302が設けられている。これらの孔部302は、偏向器100の固定部に近接する位置であって、底面部材202と隔壁部材203とを分断する位置に設けられている。
次に、以上説明した第2実施形態の光走査装置32の製造方法も、射出成形によるハウジング200−2の一体成形に特徴があり、第1実施形態で説明した方法と同様に実施することとする。この際、ハウジング200−2の射出成形に用いる金型は、孔部302の形成位置にまで金型ブロックを伸ばした金型喰い切り形状にする。これにより、比較的容易に、孔部302を有するハウジング200−2を形成するための金型を作製することができる。
以上説明した第2実施形態の光走査装置32であれば、第1実施形態の効果に加えて、さらに底面部材202と隔壁部材203との接合部に形成した孔部302が、底面部材202の熱膨張による面方向の変形を吸収し、底面部材202の裏面室205側に凸となる応力を低減する効果を得ることができる。この結果、第2実施形態の光走査装置32は、ハウジング200−2の変形自体を抑える効果がさらに高くいものとなる。
図10は、第3実施形態に係る光走査装置33におけるハウジング200−3の要部斜視図であって、第1実施形態の説明に用いた図2および図3に示した一対の隔壁部材203の一方を偏向器100の収容室204側から見た図である。この図を用いて説明する第3実施形態の光走査装置33は、第1実施形態で説明した構成の隔壁部材203に、補強部材303を取り付けた構成のものである。
以上説明した第3実施形態の光走査装置32であれば、第1実施形態または第2実施形態の効果に加えて、ハウジング200−3に加えられた荷重を補強部材303に分散させることができる。これにより、ハウジング200−3の変形を抑えること、および隔壁部材203にスリット203bを設けたことによるハウジング200−3の強度低下を抑えることが可能になる。
図11は、第4実施形態に係る光走査装置34におけるハウジング200−4の要部斜視図であって、第1実施形態の説明に用いた図2および図3に示した一対の隔壁部材203の一方を偏向器100の収容室204側から見た図である。この図を用いて説明する第4実施形態の光走査装置34は、第1実施形態で説明した構成の隔壁部材203に、埋め込み部材304を取り付けた構成のものである。
以上説明した第3実施形態の光走査装置32であれば、第1実施形態〜第3実施形態の効果に加えて、偏向器100が固定された収容室204を、冷却風の漏れが少ない効率的な冷却風の流路とすることができる。これにより、収容室204に臨む位置に冷却風の送風ファンなどを取り付けた場合には、収容室204に設けた偏向器100を冷却風によって効果的に冷却することが可能となり、ハウジング200−4の温度上昇と、これによる変形を効果的に抑えることができる。
図12は、第5実施形態に係る光走査装置35におけるハウジング200−5の要部斜視図であって、第1実施形態の説明に用いた図2および図3に示した一対の隔壁部材203の一方を偏向器100側から見た図に相当する。この図を用いて説明する第5実施形態の光走査装置35が、第1実施形態で説明した光走査装置31と異なるところは、隔壁部材203”に設けたスリット203b”の構造にあり、他の構成は第1実施形態と同様である。
以上説明した第5実施形態の光走査装置35であれば、第1実施形態または第2実施形態の効果に加えて、ハウジング200−5の強度の低下を抑えることが可能である。また第4実施形態の光走査装置34と同様に偏向器100が固定された収容室204を、冷却風の漏れが少ない効率的な冷却風の流路とすることができる。これにより、収容室204に臨む位置に冷却風の送風ファンなどを取り付けた場合には、収容室204に設けた偏向器100を冷却風によって効果的に冷却することが可能となり、ハウジング200−5の温度上昇と、これによる変形を抑えることが可能である。
31,32,33,34,35…光走査装置
100…偏向器
100〜109…光学部材
200−1,200−2,200−3,200−4,200−5…ハウジング
202…底面部材
203,203’,203”…隔壁部材(壁部材)
203b,203b”…スリット
302…孔部
303…補強部材
304…埋め込み部材
A…頂部
B…接合部
F…強化繊維
[kx],[kxa],[kxb]…延設方向の線膨張係数
[x]…延設方向
[y]…高さ方向
Claims (10)
- 底面部材と前記底面部材に立設された壁部材とが一体に形成されたハウジングと、
前記底面部材に固定された偏向器と、
前記偏向器との間に所定の状態を保って前記ハウジングに保持された光学部材とを備えた光走査装置において、
前記壁部材は、前記底面部材に沿った延設方向の線膨張係数が、前記底面部材との接合部側よりも前記壁部材の高さ方向の頂部側で大きく構成されている
光走査装置。 - 前記ハウジングは、強化繊維を含む樹脂材料によって構成され、
前記壁部材における前記強化繊維の配向方向は、前記底面部材との接合部側において前記底面部材に沿った前記壁部材の延設方向であり、前記頂部側において前記壁部材の高さ方向である
請求項1に記載の光走査装置。 - 前記ハウジングは、射出成型によって前記底面部材と前記壁部材とが一体に形成されたものであり、
前記壁部材は、前記頂部側から前記接合部側に向かうスリットを有する
請求項1または2に記載の光走査装置。 - 前記壁部材の頂部には、前記ハウジングの本体とは別体の補強部材が、前記スリットを前記頂部側から塞ぐ状態で設けられている
請求項3に記載の光走査装置。 - 前記壁部材のスリットは、前記ハウジングの本体とは埋め込み部材でシールされている
請求項3に記載の光走査装置。 - 前記スリットは、前記壁部材の厚みを削って薄くした部分である
請求項3に記載の光走査装置。 - 前記底面部材と前記壁部材との接合部に、孔部を有する
請求項1〜6の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記偏向器は、前記底面部材の中央に固定されている
請求項1〜7の何れか1項に記載の光走査装置。 - 請求項1〜8の何れか1項に記載の光走査装置の製造方法であって、
底面部材と前記底面部材に立設された壁部材とを備え、前記壁部材が高さ方向の頂部側から前記底面部材との接合部側に向かうスリットを有するハウジングを、強化繊維を含む樹脂材料の射出成型によって一体に形成する際、
前記壁部材の形成部には前記接合部側の端部から前記底面部材に沿った方向に前記樹脂材料を流し込む
光走査装置の製造方法。 - 請求項1〜8の何れか1項に記載の光走査装置を備えた
画像形成装置。
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