JP2019147228A - 打ち抜き刃加熱システム - Google Patents

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光広 高橋
Mitsuhiro Takahashi
光広 高橋
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Takahashi Keisei Corp
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Abstract

【課題】加熱抜型盤は、蓄熱金属板を備えるとともに当該蓄熱金属板に温度センサを設けることで、蓄熱金属板に取り付けた打ち抜き刃全体を所定温度に均等加熱する。【解決手段】打ち抜き刃加熱システム1Aでは、加熱抜型盤2は電力駆動の発熱源212が、絶縁製容器211に内蔵されてなる発熱源内蔵断熱盤21と、発熱源が発生するエネルギーにより加熱され、当該加熱にかかる熱を蓄積する蓄熱金属板22と、蓄熱金属板の発熱源内蔵断熱盤側とは反対側に取り付けられ、蓄熱金属板に蓄積された熱により熱伝導加熱される金属製の抜き刃型23とを備え、電源装置3は、発熱源内蔵断熱盤に電力を供給する電源32と、蓄熱金属板の抜き刃型が取り付けられていない部分に設けた蓄熱金属板温度センサ331と、蓄熱金属板温度センサからの温度情報を取得して電源が前記発熱源に供給する電力を制御し、蓄熱金属板温度を設定温度に保持するコントローラ31とを備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、打ち抜きに際する打ち抜き刃の温度変化を小さくできる打ち抜き刃加熱システムに関し、具体的には蓄熱金属板を備えるとともに当該蓄熱金属板に温度センサを設けることで、前記蓄熱金属板に取り付けた打ち抜き刃全体を所定温度に均等加熱できる打ち抜き刃加熱システムに関する。
従来、抜き刃型に形成された打ち抜き刃を加熱する技術が知られている。
この種の加熱技術では、抜き刃型が取り付けられる定盤を加熱するものや、抜き刃型自体を加熱するシステムが知られている。
図8は、定盤を加熱するシステムの説明図である。図8のプレス機8の下定盤82にはヒータ83および温度センサ871が内蔵されている。温度センサ871からの温度検出信号は電源装置89に入力され、電源装置89内のコントローラがヒータ83に所望の電力を送出する。また下定盤82には上面にエッジ841が形成された抜き刃型84が取り付けられている。上定盤81には、エッジ841を保護するための保護シート85が取り付けられている。上定盤81が下降し、ヒータ83により下定盤82を介して間接加熱された抜き刃型84のエッジ841により、抜き刃型84と保護シート85との間にセットされた打ち抜き対象F(フィルム)は切断される。
図9は、抜き刃型自体を加熱するシステムの説明図である。図9のプレス機8の下定盤82には、上面にエッジ881が形成された加熱抜き刃型88が取り付けられている。加熱抜き刃型88には、図10にも示すように、ヒータ86が内蔵され、加熱抜き刃型88の上面には温度センサ872が設けられている。温度センサ872からの温度検出信号は電源装置89に入力され、電源装置89内のコントローラがヒータ86に所望の電力を送出する。上定盤81には、エッジ881を保護するための保護シート85が取り付けられている。上定盤81が下降し、ヒータ86により直接加熱された抜き刃型88のエッジ881により、抜き刃型88と保護シート85との間にセットされた打ち抜き対象F(フィルム)は切断される。
ところで、図8のシステムでは、下定盤82をヒータ83により加熱している。下定盤82は、通常、板厚が大きいステンレス板から構成されている。このため、抜き刃型84の温度が打ち抜きに際して低下しても、下定盤82のステンレス板の熱容量が大きいため当該温度は直ちに所望温度に復帰するという利点を有する。しかし、図8のシステムでは、下定盤82を加熱するので、装置自体に熱膨張による機械的な精度誤差が新たに生じるという問題がある。
一方、図9のシステムでは、抜き刃型88は加熱されるが、定盤体は加熱されないので、装置自体に熱膨張による機械的な精度誤差が生じることとない。しかし、抜き刃型88の熱容量は相当小さいため、抜き刃型88の温度が打ち抜きに際して低下した場合に、当該温度が直ちに所望温度に復帰することができないし、また抜き刃型88のうちヒータ86が設けられている部分と設けられていない部分とに大きな温度差が生じるという問題がある。
本発明の目的は、打ち抜きに際しての打ち抜き刃の温度変化を小さくできる打ち抜き刃加熱システムを提供することである。
本発明者は、高熱容量の蓄熱金属板を採用するとともに、当該蓄熱金属板に温度センサを設けることで、蓄熱金属板に取り付けた打ち抜き刃全体を所定温度に均等加熱できるとの確信のもと、本発明をなすに至ったもので、以下を要旨とする。
(1)
シートまたはフィルムの打ち抜き用のプレス機の上定盤または下定盤に取り付けられる加熱抜型盤と、
前記加熱抜型盤に電力を供給する電源装置と、
から構成される打ち抜き刃加熱システムであって、
前記加熱抜型盤は、
電力駆動の発熱源が、絶縁製容器に内蔵されてなる発熱源内蔵断熱盤と、
前記発熱源内蔵断熱盤の前記定盤側とは反対側の面に、前記発熱源内蔵断熱盤を覆って取り付けられ、前記発熱源が発生するエネルギー(熱エネルギーまたは電気エネルギー)により加熱され、当該加熱にかかる熱を蓄積する蓄熱金属板と、
前記蓄熱金属板の前記発熱源内蔵断熱盤側とは反対側に取り付けられ、前記蓄熱金属板に蓄積された熱により熱伝導加熱される金属板材または金属ブロックを切削加工して形成した抜き刃型と、
を備え、
前記電源装置は、
前記発熱源内蔵断熱盤に電力を供給する電源と、
前記蓄熱金属板の前記抜き刃型が取り付けられていない部分に設けた蓄熱金属板温度センサと、
前記蓄熱金属板温度センサからの温度情報を取得して前記電源が前記発熱源に供給する電力を制御し、前記蓄熱金属板温度を設定温度に保持するコントローラと、
を備え、
ることを特徴とする打ち抜き刃加熱システム。
(2)
前記電源装置は、前記抜き刃型に設けた抜き刃型温度センサをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の打ち抜き刃加熱システム。
(3)
前記蓄熱金属板の表面の前記抜き刃型が取り付けられていない部分の一部または全部に、断熱材または熱輻射防止材が設けられている請求項1に記載の打ち抜き刃加熱システム。
本発明によれば、蓄熱金属板に取り付けた打ち抜き刃全体を所定温度に均等加熱できる。
図1は本発明の打ち抜き刃加熱システムの第1実施形態(温度センサにより蓄熱金属板温度を検出する実施形態)を示す説明図である。 図2は打ち抜き刃加熱システム1Aにおける加熱抜型盤(抜き刃型23を除く発熱源内蔵断熱盤21と蓄熱金属板22)および電源装置3を示す図であり、図2(A)は一部切り欠き平面図、図2(B)は側面図である。 図3は打ち抜き刃加熱システム1Aにおける加熱抜型盤(発熱源内蔵断熱盤21と蓄熱金属板22と抜き刃型23)および電源装置3を示す図であり、図3(A)は平面図、図3(B)は側面図である。 図4は、本発明の第2実施形態(温度センサにより抜き刃型温度を検出する実施形態)の打ち抜き刃加熱システム1Bにおける加熱抜型盤2と電源装置3を示す図であり、図4(A)は平面図、図4(B)は側面図である。 図5は、本発明の第3実施形態(温度センサにより蓄熱金属板温度および抜き刃型温度を検出する実施形態)の打ち抜き刃加熱システム1Cにおける加熱抜型盤2と電源装置3を示す図であり、図5(A)は平面図、図5(B)は側面図である。 図6は、本発明の第4実施形態(蓄熱金属板22の表面に断熱材Qが設けられる実施形態)の打ち抜き刃加熱システム1Dにおける加熱抜型盤2と電源装置3を示す図であり、図6(A)は平面図、図6(B)は側面図である。 図7(A)は、第1、第2、第4実施形態における打ち抜き刃加熱システム1A,1Bおよび1Dに適用されるコントローラ31,電源32からなる制御装置30Aを示す図である。 図7(B)は、第3実施形態における打ち抜き刃加熱システム1Cに適用されるコントローラ31,電源32からなる制御装置30Bを示す図である。 図8は、下定盤を加熱することで抜き刃型を加熱(打ち抜き刃を加熱)する従来の加熱システムの説明図である。 図9は、抜き刃型にヒータを内蔵して打ち抜き刃を加熱する加熱する他の従来の加熱システムの説明図である。 図9の従来の加熱システムにおいて使用されるヒータ内蔵の抜き刃型の説明図である。
図1は本発明の打ち抜き刃加熱システムの第1実施形態を示す説明図である。
図1において、プレス機5の下定盤52に加熱抜型盤2が設けられ、上定盤51には加熱抜型盤2の打ち抜き刃231を保護するための保護シート6が設けられている。
打ち抜き刃加熱システム1Aは、上記した加熱抜型盤2と電源装置3から構成される。
加熱抜型盤2は、本実施形態では上定盤51に取り付けられている。
加熱抜型盤2は、発熱源内蔵断熱盤21と、蓄熱金属板22と、抜き刃型23とからなる。
発熱源内蔵断熱盤21は、平面視長方形の上部が開口したトレイ状の絶縁製容器211に、電力駆動の発熱源212が内蔵されて構成されている。
図2(A),(B)は打ち抜き刃加熱システム1Aの詳細説明図であり、(A)は一部切り欠き平面図、(B)は側面図である。図2(A),(B)に示すように、本実施形態では発熱源212は4つのコイル2121,2122,2123,2124からなり、各コイルから交流磁界が発生する。
蓄熱金属板22は、発熱源内蔵断熱盤21の上定盤21側とは反対側の面に、発熱源内蔵断熱盤21を覆って取り付けられる。そして、蓄熱金属板22は、発熱源212が発生するエネルギー(本実施形態では電気エネルギーとしての交流磁界)により加熱され、加熱にかかる熱を蓄積する。
本実施形態では、蓄熱金属板22は、磁性体ステンレスからなり、コイル2121,2122,2123,2124からの交流磁界が照射されることで発熱する。なお、蓄熱金属板22として、発熱が保証される構成であれば、磁性体ステンレス以外の少なくとも1枚(1種)の金属板の積層から構成することができる。また、蓄熱金属板22は、発熱源内蔵断熱盤21により加熱されて蓄熱できるものであれば、平面視サイズは発熱源内蔵断熱盤21よりも小さくてもよい。
抜き刃型23は、典型的には金属ブロック(または金属板)を切削することにより(いわゆる削り出しにより)製造される。
図3にも示すように、抜き刃型23は、蓄熱金属板22の上面側(発熱源内蔵断熱盤21側とは反対側)に取り付けられ、蓄熱金属板22に蓄積された熱により熱伝導加熱される。
電源装置3は、加熱抜型盤2に電力を供給するもので、コントローラ31と電源32と蓄熱金属板温度センサ331とから構成される。第1実施形態および以下の第2実施形態,第3実施形態,第4実施形態ではコントローラ31と電源32とを制御装置30として示す。具体的には、コントローラ31が電源32に電圧振幅および周波数を指示し、電源32は当該指示に応じて発熱源内蔵断熱盤21のコイル2121,2122,2123,2124に電力を供給する。
蓄熱金属板温度センサ331は、蓄熱金属板22の抜き刃型23が取り付けられていない部分に設けられている。
コントローラ31は、蓄熱金属板温度センサ331からの温度情報を取得して電源32がコイル2121,2122,2123,2124に供給する電力を制御し、蓄熱金属板温度を設定温度に保持する。
図4は、本発明の打ち抜き刃加熱システムの第2実施形態を示す説明図である。
図4の打ち抜き刃加熱システム1Bにおいて、電源装置3は、蓄熱金属板温度センサ331に代えて、抜き刃型温度センサ332を備えている。抜き刃型温度センサ332は、本実施形態では抜き刃型23の打ち抜き刃の近傍温度を検出している。
図5は、本発明の打ち抜き刃加熱システムの第3実施形態を示す説明図である。
図5の打ち抜き刃加熱システム1Cにおいて、電源装置3は、蓄熱金属板温度センサ331および抜き刃型温度センサ332をさらに備えている。抜き刃型温度センサ332は、本実施形態では抜き刃型23の打ち抜き刃の近傍温度を検出している。
図6は、本発明の打ち抜き刃加熱システムの第4実施形態を示す説明図である。
図1〜図3に示した打ち抜き刃加熱システム1A、図4示した打ち抜き刃加熱システム1B、図5に示した打ち抜き刃加熱システム1Cでは蓄熱金属板22の表面が露出していたが、図6の打ち抜き刃加熱システム1Dでは蓄熱金属板22の表面の抜き刃型23が取り付けられていない領域の一部に、断熱材Qが設けられている。なお断熱材Qに代えて熱輻射防止材を設けることもできる。
図7(A)は、上述した打ち抜き刃加熱システム1A,1Bおよび1Dに適用されるコントローラ31,電源32からなる制御装置30Aを示している。
打ち抜き刃加熱システム1Aおよび1Dでは、制御装置30Aのコントローラ31は、蓄熱金属板温度センサ331からの温度情報(検出信号Tsens1)を入力しPID制御信号(電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*)を生成する。このPID制御信号は装置32に渡される。電源32はインバータ電源であり、電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*に対応する、高周波電圧信号Vout(A,f)を出力する。
打ち抜き刃加熱システム1Cでは、制御装置30Aのコントローラ31は、抜き刃型温度センサ332からの温度情報(検出信号Tsens2)を入力しPID制御信号(電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*)を生成し、電源32は、打ち抜き刃加熱システム1Aおよび1Dにおけると同様、電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*に対応する、高周波電圧信号Vout(A,f)を出力する。
図7(B)は、上述した打ち抜き刃加熱システム1Cに適用されるコントローラ31,電源32からなる制御装置30Bを示している。
打ち抜き刃加熱システム1Cでは、制御装置30Aのコントローラ31は、蓄熱金属板温度センサ331からの温度情報(検出信号Tsens1)および抜き刃型温度センサ332からの温度情報(検出信号Tsens2)を入力しPID制御信号(電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*)を生成する。このPID制御信号は電源32に渡される。電源32はインバータ電源であり、電圧振幅目標値A*および周波数目標値f*に対応する、高周波電圧信号Vout(A,f)を出力する。
1A,1B,1C,1D 打ち抜き刃加熱システム
2 加熱抜型盤
21 発熱源内蔵断熱盤
22 蓄熱金属板
23 抜き刃型
211 絶縁製容器
212 発熱源
2121,2122,2123,2124 コイル
231 打ち抜き刃
3 電源装置
31 コントローラ
32 電源
331 蓄熱金属板温度センサ
332 抜き刃型温度センサ
30 制御装置
5 プレス機
51 上定盤
52 下定盤
6 保護シート
Q 断熱材

?

Claims (3)

  1. シートまたはフィルムの打ち抜き用のプレス機の上定盤または下定盤に取り付けられる加熱抜型盤と、
    前記加熱抜型盤に電力を供給する電源装置と、
    から構成される打ち抜き刃加熱システムであって、
    前記加熱抜型盤は、
    電力駆動の発熱源が、絶縁製容器に内蔵されてなる発熱源内蔵断熱盤と、
    前記発熱源内蔵断熱盤の前記定盤側とは反対側の面に、前記発熱源内蔵断熱盤を覆って取り付けられ、前記発熱源が発生するエネルギー(熱エネルギーまたは電気エネルギー)により加熱され、当該加熱にかかる熱を蓄積する蓄熱金属板と、
    前記蓄熱金属板の前記発熱源内蔵断熱盤側とは反対側に取り付けられ、前記蓄熱金属板に蓄積された熱により熱伝導加熱される金属板材または金属ブロックを切削加工して形成した抜き刃型と、
    を備え、
    前記電源装置は、
    前記発熱源内蔵断熱盤に電力を供給する電源と、
    前記蓄熱金属板の前記抜き刃型が取り付けられていない部分に設けた蓄熱金属板温度センサと、
    前記蓄熱金属板温度センサからの温度情報を取得して前記電源が前記発熱源に供給する電力を制御し、前記蓄熱金属板温度を設定温度に保持するコントローラと、
    を備え、
    ることを特徴とする打ち抜き刃加熱システム。
  2. 前記電源装置は、前記抜き刃型に設けた抜き刃型温度センサをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の打ち抜き刃加熱システム。
  3. 前記蓄熱金属板の表面の前記抜き刃型が取り付けられていない部分の一部または全部に、断熱材または熱輻射防止材が設けられている請求項1に記載の打ち抜き刃加熱システム。
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