JP2019141906A - 熱間鍛造材の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱間据込鍛造により加熱・鍛造成形の回数を減じるとともにヒート数を減じても性状劣化をさせることなく十分な鍛錬を与え得る柱状の熱間鍛造材の製造方法の提供。【解決手段】柱状の熱間鍛造材の製造方法である。軸線長さLaの柱状の合金塊を所定温度に加熱し軸線長さLb(<La)の円筒状金型に直立するように挿入して軸線長さLbとなるまで合金塊全体を据込鍛造する加熱・鍛造工程を繰り返して、所望とする比L/D(但し、L:軸線長さ、D:直径)の合金塊とすることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、柱状の熱間鍛造材の製造方法に関し、特に、熱間据込鍛造により加熱・鍛造のヒート数を減じつつも性状劣化させることなく十分な鍛錬を与え得る柱状の熱間鍛造材の製造方法に関する。
熱間自由鍛造にて柱状の鍛造材を製造するには、典型的には、柱状の溶製合金塊(インゴット)をその軸線に沿って押しつぶすように鍛造し、得られる樽型の合金塊を油圧(又は水圧)プレスして鍛伸し柱状に鍛造成型する。更に、この柱状の合金塊を加熱し、再び、軸線に沿って押しつぶし柱状に鍛伸して鍛造成型することを繰り返して鍛錬を与え、均質な柱状の熱間鍛造材を得ている。
ところで、上記したような柱状の合金塊の軸線に沿った樽型の合金塊への鍛造工程において、軸線に沿った押しつぶしの変形量が大きいほど大きな鍛錬を得られ上記したような加熱・鍛造成型の繰り返しの回数を減らすことが出来る。そこで、より長尺の柱状の合金塊を長手軸線に沿って大きく鍛造して鍛造比を高めることが考慮される。一方で、柱状の合金塊の軸長さLと直径Dの比L/Dが大きくなりすぎると、鍛造中に座屈して軸線が曲がってしまい、鍛造ができなくなってしまう場合もある。そこで、金型の中に合金塊を据え込んで鍛造を行う「据込鍛造(型鍛造)」が提案されている。
例えば、特許文献1では、比L/Dの大きな柱状の合金塊の長手方向の軸線に沿った一部のみを据込鍛造することで自由変形部分の比L/Dを3程度に抑え、これを繰り返すことで合金塊全体を熱間鍛造していく方法を開示している。詳細には、柱状の合金塊をテーパー付きの円筒状金型に直立させて挿入し、据込鍛造可能な長さ、ここでは比L/Dを3程度の自由変形部分を残して、合金塊の下部を金型で拘束しておく。拘束部分よりも径の大きな金型のテーパーを与えた自由変形部分に対して合金塊を上部から軸線に沿って据込み鍛造した後、金型を交換してこれを繰り返し、最後に金型を使わず自由鍛造する。これにより、比L/Dの大きな柱状の合金塊であっても、所定の鍛造比まで鍛造が可能になるとしている。
また、特許文献2でも、チタン合金のような難加工性金属材料からなり比L/Dの大きな柱状の合金塊を軸線に沿って熱間鍛造する方法として、テーパーを与えた金型を用いて比L/Dを3程度に抑えて据え込み鍛造する方法を開示している。ここでは、柱状の合金塊を拘束する下部金型と、自由変形部分を与えるテーパーを有する上部金型との2つの金型からなるとしている。
上記したように、加熱・鍛造成型の繰り返しの回数を減らすべく、比L/Dの大きな柱状の合金塊を用いて熱間鍛造をする上で据込鍛造が製造コストの面等において効率的である。一方、拘束部分と自由変形部分とを与えるテーパーを有する金型を用いた据込鍛造においては、特許文献1でも述べられているように、特に、拘束部分で鍛造後の合金塊の表面にしわのような疵を生じ表面性状を劣化させやすい。そのため、鍛造抵抗を減じるべく、鍛造途中での再加熱も考慮されるが、かかるヒート数の増加は製造コストの上昇となる。
本発明は、以上のような状況に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、熱間据込鍛造により加熱・鍛造成型の回数を減じるとともにヒート数を減じても性状劣化をさせることなく十分な鍛錬を与え得る柱状の熱間鍛造材の製造方法を提供することにある。
本発明による柱状の熱間鍛造材の製造方法は、軸線長さLaの柱状の合金塊を所定温度に加熱し軸線長さLb(<La)の円筒状金型に直立するように挿入して軸線長さLbとなるまで前記合金塊全体を据込鍛造する加熱・鍛造工程を繰り返して、所望とする比L/D(但し、L:軸線長さ、D:直径)の合金塊とすることを特徴とする。
かかる発明によれば、高い比L/Dを有する柱状の合金塊を所望とする比L/Dまで熱間鍛造できて加熱・鍛造成型の回数を減じるとともにヒート数を減じても性状劣化を生じない。また、拘束部分と自由変形部分とを分けることなく合金塊全体を据込鍛造するから性状劣化をさせることなく十分な鍛錬を与え得るのである。
上記した発明において、前記円筒状金型の内側面は下部よりも上部の径を大きくするテーパーを有し、前記加熱・鍛造工程を繰り返すにあたり、前記テーパーの傾きをより大きくした前記円筒状金型を用いて据込鍛造することを特徴としてもよい。かかる発明によれば、合金塊全体を据込鍛造するにあたって性状劣化をより抑制し十分な鍛錬を与え得るのである。
上記した発明において、前記加熱・鍛造工程の繰り返しの最後では、前記テーパーの前記傾きを0としてストレートの前記円筒状金型を用いて据込鍛造することを特徴としてもよい。かかる発明によれば、据込鍛造だけで最終形状により近い形状にできるのである。
上記した発明において、下側に向けて径を大とするテーパーを内周に有する補助金型を前記ストレートの前記円筒状金型の内周面に沿って上側から挿入しつつ据込鍛造することを特徴としてもよい。かかる発明によれば、合金塊の上側端部外周のかぶり疵の発生などの性状劣化を抑制し得る。
上記した発明において、前記加熱・鍛造工程を繰り返した後に、所定温度に加熱して、比L/Dのより大きな柱状の合金塊に鍛造し、再度、前記加熱・鍛造工程を繰り返して、前記所望とする比L/Dの合金塊とすることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、性状劣化をより抑制しつつ十分な鍛錬を与え得るのである。
本発明による1つの実施例である柱状の熱間鍛造材の製造方法について、図1及び図2を用いて詳細に説明する。なお、以下の熱間鍛造材の材料としては特に限定されないが、例えば、Ni基合金が好適な例として挙げられる。
まず、図1(a)に示すように、軸線長さをL1とする柱状の合金塊1aを用意し、所定温度まで加熱する。
次いで、図1(b)に示すように、加熱された合金塊1aは、これよりも軸線長さを短くする軸線長さL2の円筒状の金型2aに直立するように挿入される。つまりL1>L2である。そして、合金塊1aは金型2aの内部で軸線長さを金型2aと同じL2とするまで全体を据込鍛造される。つまり、合金塊1aは金型2aの内部で上から図示しない鍛造プレスによって押圧されることで型鍛造されるのである。なお、据込鍛造とは、一般には軸線方向に押しつぶす鍛造のことをいうが、ここでは同方向へ押しつぶす型鍛造のことをいうことにする。
図1(c)に示すように、軸線長さをL2とされた合金塊1bは、所定温度に加熱された後、さらに短い軸線長さをL3とする円筒状の金型2bに直立するように挿入される。そして、同様に軸線長さをL3とするまで全体を据込鍛造される。
図1(d)及び(e)に示すように、同様に、軸線長さをL3とされた合金塊1cは、加熱された後、軸線長さをL4とする金型2cを用いて軸線長さをL4とするまで据込鍛造され、得られた軸線長さをL4とする合金塊1dは、加熱された後、軸線長さをL5とする金型2dを用いて軸線長さをL5とするまで据込鍛造される。
このように軸線長さをL1から段階的にL5まで短く(L1>L2>L3>L4>L5)するように加熱及び据込鍛造による成形を繰り返す。つまり、軸線長さLaの柱状の合金塊を所定温度に加熱して軸線長さLb(<La)の円筒状の金型2に挿入して軸線長さLbとなるまで合金塊全体を据込鍛造する加熱・鍛造工程を繰り返す。このようにすることで、所望とする比L/D(L:軸線長さ(=L5)、D:直径とする)を有する合金塊1e(図1(f)参照)を得ることができる。すなわち、元の合金塊1aの比L/Dに対する得られる合金塊1eの比L/Dによって所望とする鍛造比を得るのである。
このように、型鍛造を行うことで、1回毎の据込鍛造において軸線の曲がりなどを生じないようにしつつ大きな鍛造比を得ることができる。その結果、高い比L/Dを有する柱状の合金塊を所望とする低い比L/Dまで据込鍛造を繰り返して熱間鍛造する際に、加熱・鍛造成形の繰り返し数を減じ、これに伴うヒート数の減少にもかかわらず性状劣化を抑制し得る。また、部分的に拘束されるような型鍛造とは異なり、合金塊全体を据込鍛造するから、合金塊の性状を劣化させるしわ疵などの発生を抑制しつつ十分な鍛錬を与えることができる。なお、所定の比L/Dを得るまでの据込鍛造の回数は上記したものに限られず、据込鍛造前の素材寸法と所望の比L/Dを得るまでの寸法とに基づき、少ないヒート数で性状劣化のないよう、適宜、用いる金型2の数及び形状を設計し得る。
なお、図2を併せて参照すると、金型2(2a〜2d)は、円筒状の本体21の内周面である内側面22を備える。ここで、最後に用いる金型2dを除く金型2a〜2cにおいては、それぞれ下部よりも上部の径を大きくするテーパーを有し、さらに金型2a、2b、2cの順にかかるテーパーの傾きを大きくすることが好ましい。これによって合金塊1(1a〜1c)を据込鍛造する際の表面疵の発生などの性状劣化を抑制し得る。そして、加熱・鍛造工程の繰り返しの最後に用いる金型2dについては、内側面22のテーパーの傾きを0とするストレート形状とすることが好ましい。これによって、据込鍛造だけで、最終形状により近い形状とされた合金塊1eを得ることができる。また、鍛造工程の最後においては、金型の無い状態で鍛造してもよい。
また、図3に示すように、加熱・鍛造工程の繰り返し毎に合金塊1の上下を入れ替えて据込鍛造してもよい。つまり、上記したようなテーパーを有する金型2を用いる場合、合金塊1b〜1dは、径を大とする側の端部を下側に配置して据込鍛造される。これによって座屈やこれに伴う軸線の曲がりをより確実に防止できるとともに、据込鍛造において必要とされる圧力を減じ得て、効率よく作業でき、ヒート数を減じ得る。
また、図4に示すように、内周面22(図2参照)をストレート形状とする金型2dを用いる工程(加熱・鍛造工程の繰り返しの最終工程;図3(e)、(f)参照)においては、上側の径を小とするテーパーを上部に形成させた合金塊1e’を得るようにしてもよい。例えば、下側に向けて内径を大とするテーパーを内周に有する補助金型3を上側から金型2dの内側面22に沿って差し込みつつ(図4(a))、補助金型3を介して合金塊1dを据込鍛造する。その結果、得られる合金塊1e’の上端側には補助金型3の内周に沿った形状となるよう上側に向けて径を小とするテーパーが形成される(図4(b))。これによって、合金塊1e’の上端部近傍のかぶり疵の発生などの性状劣化を抑制でき、より良好な形状の合金塊を得ることができる。
なお、さらに大きな鍛造比を得ようとする場合など、上記したような加熱・鍛造工程を繰り返した後に、合金塊を所定温度に加熱して鍛伸し比L/Dのより大きな柱状の合金塊にした後、再度、同様の加熱・鍛造工程を繰り返してもよい。
なお、得られた合金塊1e又は合金塊1e’は、例えば、さらに熱間鍛造によって鍛伸されて比L/Dのより大きな柱状の鍛造材などにされた後、種々の機械製品用の素材として用いられる。例えば、直径300mm程度の合金塊を上記した製造方法で直径500mm程度の合金塊とし、さらにこれを鍛伸して直径400mm程度の柱状の鍛造材を得ることができる。
ここまで本発明による代表的実施例及びこれに基づく改変例について説明したが、本発明は必ずしもこれらに限定されるものではない。当業者であれば、添付した特許請求の範囲を逸脱することなく、種々の代替実施例を見出すことができるだろう。
1a〜1d 合金塊
2a〜2d 金型
3 補助金型
2a〜2d 金型
3 補助金型
Claims (5)
- 柱状の熱間鍛造材の製造方法であって、
軸線長さLaの柱状の合金塊を所定温度に加熱し軸線長さLb(<La)の円筒状金型に直立するように挿入して軸線長さLbとなるまで前記合金塊全体を据込鍛造する加熱・鍛造工程を繰り返して、所望とする比L/D(但し、L:軸線長さ、D:直径)の合金塊とすることを特徴とする熱間鍛造材の製造方法。 - 前記円筒状金型の内側面は下部よりも上部の径を大きくするテーパーを有し、前記加熱・鍛造工程を繰り返すにあたり、前記テーパーの傾きをより大きくした前記円筒状金型を用いて据込鍛造することを特徴とする請求項1記載の熱間鍛造材の製造方法。
- 前記加熱・鍛造工程の繰り返しの最後では、前記テーパーの前記傾きを0としてストレートの前記円筒状金型を用いて据込鍛造することを特徴とする請求項2記載の熱間鍛造材の製造方法。
- 下側に向けて径を大とするテーパーを内周に有する補助金型を前記ストレートの前記円筒状金型の内周面に沿って上側から挿入しつつ据込鍛造することを特徴とする請求項3記載の熱間鍛造材の製造方法。
- 前記加熱・鍛造工程を繰り返した後に、所定温度に加熱して、比L/Dのより大きな柱状の合金塊に鍛造し、再度、前記加熱・鍛造工程を繰り返して、前記所望とする比L/Dの合金塊とすることを特徴とする請求項1乃至4のうちの1つに記載の熱間鍛造材の製造方法。
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CN111283127A (zh) * | 2020-02-17 | 2020-06-16 | 北京钢研高纳科技股份有限公司 | 合金铸锭的锻造方法 |
CN114260400A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-04-01 | 中国第二重型机械集团德阳万航模锻有限责任公司 | 钛合金航空接头锻件的制造方法 |
-
2019
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CN114260400B (zh) * | 2021-12-07 | 2023-11-10 | 中国第二重型机械集团德阳万航模锻有限责任公司 | 钛合金航空接头锻件的制造方法 |
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