JP2019139808A - モデル編集ユニット、モデル編集方法、支援システム、プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
本願明細書と各図において、既に説明したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
実施形態に係る支援システム1は、例えば、処理システムPSにおけるデータ収集の流れを表すモデル(データ収集フロー)を構築するために用いられる。また、支援システム1は、構築したデータ収集フローに対応するプログラムを生成して処理システムPSのデータ収集を行うためにも用いられる。
読込部11は、第2記憶部32に記憶された定義ファイルを読み込む。
編集部12は、読み込まれた定義ファイルに基づき、グラフィカルユーザインタフェース(GUI)をディスプレイに表示させる。GUIでは、プラグインに対応するソフトウェア部品を表すアイコンの一覧、アイコンを配置してモデルを構築するための編集領域、ソフトウェア部品の詳細設定画面などが表示される。ユーザは、編集部12により表示されたGUI上でモデルを構築できる。
出力部13は、構築されたモデルに対応する設定ファイルを、データ収集ユニット20が読み込み可能な形式で出力し、第3記憶部33に記憶する。
生成部21は、第3記憶部33に記憶された設定ファイルと、第1記憶部31に記憶されたプラグインと、を読み込む。そして、生成部21は、設定ファイル及びプラグインに対応したプログラムを生成する。
駆動部22は、生成部21で生成されたプログラムを駆動させ、当該プログラムに沿って処理システムPSのデータ収集を行う。
判定部23は、設定ファイルと、第2記憶部32に記憶された定義ファイルと、を読み込む。第2記憶部32の定義ファイルには、設定ファイルの文法定義が含まれている。判定部23は、定義ファイルの文法定義に基づいて、設定ファイルにおけるテキストの記述が適切か判定する。
設定ファイルに誤りが無かった場合、判定部23は、設定ファイルを生成部21に出力する。その後の生成部21における動作は、上述した通りである。
図2は、実施形態に係る支援システムの動作を表すフローチャートである。
図3〜図5は、編集部により表示されるGUIを例示する模式図である。
第1プロセッサは、処理システムに設置された特定の検出部のデータを受け付けると、イベントを生成する。例えば、センサまたはバーコードリーダにより、ワークが処理システムに投入されたことが検出されると、第1プロセッサは、その検出データに応じてイベントを生成する。
第2プロセッサは、生成されたイベントを処理し、処理イベントを出力する。例えば、第2プロセッサは、イベントに生産情報を付加し、処理イベントとして出力する。生産情報は、例えば、ワークのID、ロットのID、処理システムPSのID、処理システムPSを担当しているオペレータのID、処理システムPSで実施される工程のIDなどの少なくとも1つを含む。
第3プロセッサは、外部データベースやFTPサーバなどの外部へイベントを出力する。
上述したように、実施形態に係るモデル編集ユニット10において、編集部12は、ソフトウェア部品及び編集領域43をGUIに表示する。ユーザは、編集領域43において、複数の第1プロセッサの少なくとも1つとキューとを接続し、当該キューと複数の第2プロセッサの少なくとも1つとを接続することで、モデルを構築できる。従って、検出部のデータに生産情報を付加するためのプログラムのモデルを容易に構築できる。
されるイベントで代替することが可能である。これにより、処理システムPSの運転の少なくとも一部を自動化できる。
以下で、実施形態に係る支援システム1を用いた、具体的なデータ収集フローの構築方法について説明する。
図6は、編集部により表示されるGUIを例示する模式図である。
図6に表した例では、ソフトウェア部品として、"MemoryEventQueue"(キュー41a)、"OrderedMemoryEventQueue"(キュー41b)、"SQLEventQueue"(キュー41c)、"BarcodeReaderProcessor"(プロセッサ42a)、"SensorInputProcessor"(プロセッサ42b)、"FtpOutputProcessor"(プロセッサ42c)、"GridDbOutputProcessor"(プロセッサ42d)、"AnalogTrimProcessor"(プロセッサ42e)、"BasicStateMachineProcessor"(プロセッサ42f)が表示されている。
図7(a)では、編集領域43にプロセッサ42bが配置され、プロセッサ42bの詳細設定画面が開かれている。例えば、この詳細設定画面では、イベントドレインを設定するための項目45hが表示される。なお、ここでは、イベントドレインとは、イベントが出力される出力端子を意味する。
図6のGUI上で構築されたモデルは、図9に表したように、BCRデータ受信部61、シリアルデータ受信部62、入力用イベントデータリスト63、入力用プロセスデータリスト64、ステートマシン駆動部65、ステートマシンリスト66、設定ファイル読込部67、紐付け部68、出力用イベントデータリスト69、出力用プロセスデータリスト70、イベントデータ出力部71、及びプロセスデータ出力部72を備えるデータ収集フロー2に対応する。
図10(a)は、実際のワークの処理の一例を表す模式図である。図10(b)は、図10(a)に対応した仮想上のワークの処理を表す模式図である。
図11は、仮想ワークの一例を表すステートマシン図である。
なお、図11のステートマシン図は、Unified Modeling Language(UML)で作成されたものである。
図12は、製造装置の動作とそれに応じた仮想ワークの状態の一例を表すグラフである。
なお、ID紐付け後の波形データについては、紐付けが行われた部分が実線で表され、紐付けされていない部分は破線で表されている。
時刻t2で、加工室投入イベントが生成されると、仮想ワークが状態S12に遷移する。このとき、加工室内の圧力データの切り出しが開始される。
時刻t3で、加工室払出イベントが生成されると、仮想ワークが状態S13に遷移する。このとき、加工室内の圧力データの切り出しが終了する。
時刻t2から時刻t3までの間の波形データが切り出され、1番目のワークのIDと紐付けられる。
時刻t5で、ワーク払出イベントが生成されると、仮想ワークが状態S15(終端状態)に遷移し、消滅する。
また、検出部のデータに付加したい生産情報が変わった場合も、その変更に対応して第2プロセッサを組み替えることで、所望の生産情報を付加可能なデータ収集フローを構築できる。
また、データの出力方式や、出力されるデータの形式を変更したい場合も、その変更に対応して第3プロセッサを組み替えることで、所望の出力方式及びデータ形式を出力可能なデータ収集フローを構築できる。
また、データ収集ユニット20は、監視制御ユニットにより構成される。このユニットのプログラム格納部には、当該ユニットを、生成部21、駆動部22、判定部23、通知部24などとして機能させるためのプログラムが格納されている。
Claims (14)
- 処理システムに設けられる互いに異なる検出部のデータをそれぞれイベントとして収集する複数の第1プロセッサと、
前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つで収集された前記イベントを保持する第1キューと、
前記第1キューに保持された前記イベントに、それぞれ互いに異なる生産情報を付加し、処理イベントを出力する複数の第2プロセッサと、
を含むソフトウェア部品の情報を有する定義ファイルを読み込む読込部と、
前記定義ファイルの前記情報に対応する前記ソフトウェア部品、及び編集領域を表示し、前記編集領域において、前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つと前記第1キューとが接続され、前記第1キューと前記複数の第2プロセッサの少なくとも1つとが接続されることで、モデルを構築可能とする編集部と、
を備えたモデル編集ユニット。 - 前記定義ファイルにおいて、前記ソフトウェア部品は、第2キュー及び複数の第3プロセッサを含み、
前記第2キューは、前記複数の第2プロセッサの少なくとも1つから出力された前記処理イベントを保持し、
前記複数の第3プロセッサは、前記第2キューに保持された前記処理イベントを、それぞれ、互いに異なる方式で外部に出力する請求項1記載のモデル編集ユニット。 - 出力部をさらに備え、
前記出力部は、構築された前記モデルを、前記処理システムのデータを収集するデータ収集ユニットで読み込み可能な設定ファイルとして出力する請求項1または2に記載のモデル編集ユニット。 - 前記複数の第2プロセッサの1つは、
前記処理システムへのワークの投入を示す前記イベントが前記第1キューに保持されると、複数の状態と、前記複数の状態間の遷移と、アクションと、を含むステートマシンを生成し、
前記生産情報としてIDを発番して前記ステートマシンに付加する
請求項1〜3のいずれか1つに記載のモデル編集ユニット。 - 前記複数の第1プロセッサの1つは、処理システムにおける波形データを前記イベントとして収集し、
前記複数の第2プロセッサの別の1つは、前記波形データの一部を切り出し、前記IDと紐付ける請求項4記載のモデル編集ユニット。 - 処理システムに設けられる互いに異なる検出部のデータをそれぞれイベントとして収集する複数の第1プロセッサと、
前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つで収集された前記イベントを保持する第1キューと、
前記第1キューに保持された前記イベントに、それぞれ互いに異なる生産情報を付加し、処理イベントを出力する複数の第2プロセッサと、
を含むソフトウェア部品の情報を有する定義ファイルを読み込み、
前記定義ファイルの前記情報に対応する前記ソフトウェア部品と、編集領域と、を表示し、前記編集領域において、前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つと前記第1キューとを接続し、前記第1キューと前記複数の第2プロセッサの少なくとも1つとを接続することでモデルを構築する、モデル編集方法。 - コンピュータに、
処理システムに設けられる互いに異なる検出部のデータをそれぞれイベントとして収集する複数の第1プロセッサと、
前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つで収集された前記イベントを保持する第1キューと、
前記第1キューに保持された前記イベントに、それぞれ互いに異なる生産情報を付加し、処理イベントを出力する複数の第2プロセッサと、
を含むソフトウェア部品の情報を有する定義ファイルを読み込ませ、
前記定義ファイルの前記情報に対応する前記ソフトウェア部品と、編集領域と、を表示させ、前記編集領域において、前記複数の第1プロセッサの少なくとも1つと前記第1キューとが接続され、前記第1キューと前記複数の第2プロセッサの少なくとも1つとが接続されることで、モデルを構築可能とさせる、プログラム。 - 請求項7記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
- 第1ユニットに追加されるプラグインの設定項目に対応した情報を有する定義ファイルを読み込む読込部と、
読み込まれた前記定義ファイルの前記設定項目に対応するソフトウェア部品と編集領域とを表示し、前記編集領域において前記ソフトウェア部品を用いてモデルを構築可能とする編集部と、
を備えたモデル編集ユニット。 - 前記定義ファイルは、前記ソフトウェア部品の詳細設定の注釈に関する情報を有し、
前記読込部は、前記注釈に関する情報を読み込み、
前記編集部は、前記ソフトウェア部品の詳細設定を表示する際に、前記詳細設定に対応した前記注釈を表示する請求項9記載のモデル編集ユニット。 - 構築された前記モデルを、前記第1ユニットで読み込み可能な設定ファイルとして出力する出力部をさらに備えた請求項9または10に記載のモデル編集ユニット。
- 請求項11記載のモデル編集ユニットと、
前記第1ユニットと、
を備え、
前記第1ユニットは、
前記プラグインと前記設定ファイルとを読み込み、前記モデルに対応するプログラムを生成する生成部と、
前記プログラムを駆動する駆動部と、
を有する支援システム。 - 前記第1ユニットは、判定部をさらに有し、
前記定義ファイルは、前記設定ファイルの文法定義を含み、
前記判定部は、前記設定ファイル及び前記定義ファイルを読み込み、前記文法定義に基づいて、前記設定ファイルの文法に誤りが無いか判定し、誤りが無かった場合に、前記生成部は、前記設定ファイルを読み込む請求項12記載の支援システム。 - 前記第1ユニットは、通知部をさらに有し、
前記通知部は、前記判定部により、前記設定ファイルの文法に誤りが有ると判定された場合に、通知を発する請求項13記載の支援システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH03271934A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Fujitsu Ltd | ソフトウェア設計支援装置 |
JPH09500996A (ja) * | 1993-07-29 | 1997-01-28 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 画一的コントロールテンプレート生成システム及びプロセスコントロールプログラミングのための方法 |
JP2014191536A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Hitachi Zosen Corp | プラント監視システム |
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