JP2019135016A5 - - Google Patents
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- JP2019135016A5 JP2019135016A5 JP2019098768A JP2019098768A JP2019135016A5 JP 2019135016 A5 JP2019135016 A5 JP 2019135016A5 JP 2019098768 A JP2019098768 A JP 2019098768A JP 2019098768 A JP2019098768 A JP 2019098768A JP 2019135016 A5 JP2019135016 A5 JP 2019135016A5
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Description
しかしながら、上記したような従来の遊技機は、遊技領域に斬新さが無く、遊技興趣の低下を招くおそれがあった。
上記した目的を達成するため、本発明は、
遊技者の操作に応じて遊技球を発射し、該発射された遊技球を外レールと該外レールの内側に設けられた内レールとの間を通って上方へ誘導し、前記内レールの上端から遊技領域内に遊技球が進入しうる遊技機において、
前記遊技領域が前面側に形成された遊技パネルと、
前記遊技パネルに設けられ、枠内への遊技球の進入を阻害する周壁部を有する枠状のセンター役物と、
前記センター役物の前記周壁部における特定部位から枠外左方向に向けて延出し、前記遊技パネルの前面に沿って設けられた左方側延出領域部と、
前記遊技パネルの前面に沿って設けられた前記左方側延出領域部の面部から前方に突出した突出部と、
前記左方側延出領域部の後側に設けられた特定の発光部と、
所定の演出を実行する演出実行手段と、を備え、
前記左方側延出領域部には、前記内レールの上端よりも上方で、且つ、前記センター役物の前記周壁部と前記外レールとの間に前記突出部が位置するように設けられており、当該突出部によって、前記内レールの上端から前記遊技領域内に進入した遊技球の流下態様に変化を与えることを可能にし、
前記演出実行手段は、前記左方側延出領域部の後側に設けられた前記特定の発光部を発光させる発光演出を実行可能であり、
さらに、前記センター役物の前記周壁部における所定部位から枠外右方向に向けて延出する右方側延出領域部が前記遊技パネルの前面に沿って設けられる
ことを特徴とする遊技機である。
遊技者の操作に応じて遊技球を発射し、該発射された遊技球を外レールと該外レールの内側に設けられた内レールとの間を通って上方へ誘導し、前記内レールの上端から遊技領域内に遊技球が進入しうる遊技機において、
前記遊技領域が前面側に形成された遊技パネルと、
前記遊技パネルに設けられ、枠内への遊技球の進入を阻害する周壁部を有する枠状のセンター役物と、
前記センター役物の前記周壁部における特定部位から枠外左方向に向けて延出し、前記遊技パネルの前面に沿って設けられた左方側延出領域部と、
前記遊技パネルの前面に沿って設けられた前記左方側延出領域部の面部から前方に突出した突出部と、
前記左方側延出領域部の後側に設けられた特定の発光部と、
所定の演出を実行する演出実行手段と、を備え、
前記左方側延出領域部には、前記内レールの上端よりも上方で、且つ、前記センター役物の前記周壁部と前記外レールとの間に前記突出部が位置するように設けられており、当該突出部によって、前記内レールの上端から前記遊技領域内に進入した遊技球の流下態様に変化を与えることを可能にし、
前記演出実行手段は、前記左方側延出領域部の後側に設けられた前記特定の発光部を発光させる発光演出を実行可能であり、
さらに、前記センター役物の前記周壁部における所定部位から枠外右方向に向けて延出する右方側延出領域部が前記遊技パネルの前面に沿って設けられる
ことを特徴とする遊技機である。
Claims (1)
- 遊技者の操作に応じて遊技球を発射し、該発射された遊技球を外レールと該外レールの内側に設けられた内レールとの間を通って上方へ誘導し、前記内レールの上端から遊技領域内に遊技球が進入しうる遊技機において、
前記遊技領域が前面側に形成された遊技パネルと、
前記遊技パネルに設けられ、枠内への遊技球の進入を阻害する周壁部を有する枠状のセンター役物と、
前記センター役物の前記周壁部における特定部位から枠外左方向に向けて延出し、前記遊技パネルの前面に沿って設けられた左方側延出領域部と、
前記遊技パネルの前面に沿って設けられた前記左方側延出領域部の面部から前方に突出した突出部と、
前記左方側延出領域部の後側に設けられた特定の発光部と、
所定の演出を実行する演出実行手段と、を備え、
前記左方側延出領域部には、前記内レールの上端よりも上方で、且つ、前記センター役物の前記周壁部と前記外レールとの間に前記突出部が位置するように設けられており、当該突出部によって、前記内レールの上端から前記遊技領域内に進入した遊技球の流下態様に変化を与えることを可能にし、
前記演出実行手段は、前記左方側延出領域部の後側に設けられた前記特定の発光部を発光させる発光演出を実行可能であり、
さらに、前記センター役物の前記周壁部における所定部位から枠外右方向に向けて延出する右方側延出領域部が前記遊技パネルの前面に沿って設けられる
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019098768A JP6745572B2 (ja) | 2019-05-27 | 2019-05-27 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019098768A JP6745572B2 (ja) | 2019-05-27 | 2019-05-27 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017214469A Division JP2018015671A (ja) | 2017-11-07 | 2017-11-07 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019135016A JP2019135016A (ja) | 2019-08-15 |
JP2019135016A5 true JP2019135016A5 (ja) | 2020-04-09 |
JP6745572B2 JP6745572B2 (ja) | 2020-08-26 |
Family
ID=67623899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019098768A Active JP6745572B2 (ja) | 2019-05-27 | 2019-05-27 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6745572B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4485513B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2010-06-23 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 弾球遊技機 |
JP5544493B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-07-09 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6400883B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2018-10-03 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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2019
- 2019-05-27 JP JP2019098768A patent/JP6745572B2/ja active Active