JP2019134593A - 4極2ブラシの電動モータ - Google Patents

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JP2019134593A JP2018015156A JP2018015156A JP2019134593A JP 2019134593 A JP2019134593 A JP 2019134593A JP 2018015156 A JP2018015156 A JP 2018015156A JP 2018015156 A JP2018015156 A JP 2018015156A JP 2019134593 A JP2019134593 A JP 2019134593A
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秀雄 遠藤
Hideo Endo
秀雄 遠藤
佐藤 栄治
Eiji Sato
栄治 佐藤
真一 柳沼
Shinichi Yaginuma
真一 柳沼
弘基 武田
Hiromoto Takeda
弘基 武田
毅 大庭
Takeshi Oba
毅 大庭
井上 浩一
Koichi Inoue
浩一 井上
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Kitashiba Electric Co Ltd
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Kitashiba Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】4極モータにおいて発生し易い伝導エミッションを有効に低減することができる電動モータを提供する。【解決手段】一対のブラシ50,50の成す角度αが、一対のブラシ50,50のいずれか一方のみがコンミテータ片41を跨いで切り替わる第1の角度と、該一対のブラシ50,50のいずれもがコンミテータ片41を跨いで切り替わる第2角度との中間角度であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、筒状のフレームの内面の周方向に交互に磁極が異なるように固定された4極
の永久磁石と、該フレーム内に回転自在に支持された回転軸と、該回転軸に固定されたコ
アと、該コアに形成された複数のスロットと、該複数のスロット間に巻線されたコイルと
、該回転軸に固定され、導電材からなるコンミテータ片を周方向に並べ、該コンミテータ
片を該コイルと電気的に接続したコンミテータと、該コンミテータの表面に摺動する一対
のブラシとを備える4極2ブラシの電動モータに関する。
従来、この種の電動モータとしては、円筒形のフレームに2つの永久磁石が相対向して
設けられた2極モータと、4つの永久磁石が相対向して設けられた4極モータとがある。
2極モータと4極モータとを比較した場合、4極モータは、2極モータに比して、振動お
よび騒音が発生し易いことが知られている。
また、本願発明者らの試験研究によれば、4極モータでは、特に、放射エミッションお
よび伝導エミッションのうち、伝導エミッションが発生し易く、電磁適合性(EMC)を
改善させる必要があるとの知見を得た。
電動モータにおけるEMC対策としては、下記特許文献1に示すように、モータハウジ
ングとエンドキャップとの装着状態を改善することにより、放射エミッションを改善する
ものがあるが、伝導エミッションに対する有効な対策はなく、伝導エミッションに対する
有効な対策が望まれている。
特開2010−130898号公報
以上の事情に鑑みて、本発明は、4極モータにおいて発生し易い伝導エミッションを有
効に低減することができる電動モータを提供することを目的とする。
第1発明の4極2ブラシの電動モータは、筒状のフレームの内面の周方向に交互に磁極
が異なるように固定された4極の永久磁石と、該フレーム内に回転自在に支持された回転
軸と、該回転軸に固定されたコアと、該コアに形成された複数のスロットと、該複数のス
ロット間に巻線されたコイルと、該回転軸に固定され、導電材からなるコンミテータ片を
周方向に並べ、該コンミテータ片を該コイルと電気的に接続したコンミテータと、所定角
度を成して位置し、該コンミテータの表面に摺動する一対のブラシと、等電位となるべき
該コンミテータ片を接続する均圧手段とを備える4極2ブラシの電動モータであって、
前記一対のブラシの成す角度が、該一対のブラシのいずれか一方のみが前記コンミテー
タ片を跨いで切り替わる第1の角度と、該一対のブラシのいずれもが該コンミテータ片を
跨いで切り替わる第2角度との中間角度であることを特徴とする。
ここで、本願発明者らは鋭意の試験研究により、伝導エミッションは、ブラシとコンミ
テータとの間のスイッチングに起因するとの知見を得た。
第1発明の4極2ブラシの電動モータは、かかる知見に基づくものであり、一対のブラ
シの成す角度を、一対のブラシのいずれか一方のみがコンミテータ片を跨いで切り替わる
第1の角度と、一対のブラシのいずれもがコンミテータ片を跨いで切り替わる第2角度と
の中間角度とすることで、スイッチングの切り替わりのタイミングを変更することができ
、伝導エミッションを有効に低減することができる。
このように、第1発明の4極2ブラシの電動モータは、4極モータにおいて発生し易い
伝導エミッションを有効に低減することができる。
第2発明の4極2ブラシの電動モータは、第1発明において、
前記一対のブラシの成す角度は、前記永久磁石の極数と、前記スロットの数と、前記コ
ンミテータ片の数との最小公倍数を基本次数とし、該基本次数の伝導エミッションが最小
となる前記中間角度であることを特徴とする。
第2発明の4極2ブラシの電動モータは、複数の第1角度および複数の第2角度の組み
合わせによる複数の中間角度の中から、より最適な一対のブラシの成す角を決定する際に
、永久磁石の極数と、スロットの数と、コンミテータ片の数との最小公倍数を基本次数と
して、該基本次数の伝導エミッションが最小となる中間角度を選択することで、伝導エミ
ッションを最も効果的に低減することができる。
このように、第2発明の4極2ブラシの電動モータは、4極モータにおいて発生し易い
伝導エミッションを最も効果的に低減することができる。
第3発明の4極2ブラシの電動モータは、第2発明において、
前記第1の角度が90°で、前記スロットの数が14で、前記コンミテータ片の数が1
4であって、前記基本次数の28次の伝導エミッションが最小となる前記中間角度が83
.5°であることを特徴とする。
第3発明の4極2ブラシの電動モータによれば、具体的に、第1の角度が90°で、ス
ロットの数が14で、コンミテータ片の数が14であって、基本次数の28次の伝導エミ
ッションが最小となる中間角度が83.5°となる。
このようにして一対のブラシの成す角を83.5°とすることで、シミュレーション結
果および実測値において、伝導エミッションが有効に低減させることができることが確認
された。
このように、第3発明の4極2ブラシの電動モータは、4極モータにおいて発生し易い
伝導エミッションを実際に有効に低減することができる。
本実施形態の4極2ブラシの電動モータを示す説明図。 図1の4極2ブラシの電動モータの特性を示す説明図。 図1の4極2ブラシの電動モータの特性を示す説明図。 図1の4極2ブラシの電動モータの変更後の特性を示す説明図。 図1の4極2ブラシの電動モータの変更後の特性を示す説明図。
図1を参照して、本実施形態の電動モータの構成について説明する。
本実施形態の電動モータ1は、いわゆる4極2ブラシの電動モータである。
具体的には、電動モータ1は、筒状のフレーム10の内面の周方向に交互に磁極が異な
るように固定された4極の永久磁石11と、フレーム10内に回転自在に支持された回転
軸20と、回転軸20に固定されたコア30と、コンミテータ40と、コンミテータの表
面を摺動する一対のブラシ50と、一対のブラシ50を支持するブラシホルダ60とを備
える。
コア30は、図1に部分分解図として示すように、複数のスロット31(スロットの数
は14)が形成される。そして、複数のスロット31間には、コイル32が巻線されてい
る。
コンミテータ40は、図1に部分分解図として示すように、導電材からなるコンミテー
タ片41を周方向に並べ(コンミテータ片の数は14)、コンミテータ片41はコイル3
2と電気的に接続されている。
また、コンミテータ片41は、等電位となるべきコンミテータ片41同士が均圧手段と
しての均圧線(図示省略)により電気的に接続されている。なお、均圧手段は、均圧線に
限られるものではなく、等電位となるべきコンミテータ片41同士が電気的に接続されれ
ば、コイル同士を接続するようにしてもよい。
ブラシホルダ60は、合成樹脂製のホルダであって、中空円形の環状枠61と、環状枠
61から放射状に、例えば4方向(90度間隔)に伸びた脚部62とを備える。
環状枠61には、傾斜した筒状の部材であって、一対のブラシ50を内蔵して支持する
一対のブラシロッカー部63が設けられている。一対のブラシロッカー部63の間の成す
角度αは、通常、90度となっている。
ブラシ50は、図示しない付勢手段(例えば、コイルバネ)により周方向内方に付勢さ
れ、コンミテータ片41と対向するブラシ50の摺動面51が、コンミテータ片41に押
し当てられる。また、ブラシ50は、摺動面51と反対側に、ブラシロッカー部63の切
欠きから導出されるピグテル線52が接続されており、ピグテル線52を介して、接続端
子であるコネクタ部(図示省略)に電気的に接続される。
また、脚部62は、エンドカバーの内側面やフレーム10などに防振ゴムを介して嵌合
している。
以上のように構成された電動モータ1は、図2Aに模式的に示すように、回転軸20に
固定されたコンミテータ40が回転すると、図中の矢印のように、一対のブラシ50,5
0に対してコンミテータ片41が移動していく。
このとき、コンミテータ片41の移動に伴い、一対のブラシ50,50とコンミテータ
片41と電気的な接続関係が図中のI〜IVのように変化していく。
状態Iでは、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は、次のコンミテ
ータ片41に跨り始めた状態、すなわち、隣接するコンミテータ片41,41を跨いでい
る状態である。一方、他方(図中下側)のブラシ50は、(跨ぎ終わって)1つのコンミ
テータ片41にのみに接続された状態となっている。
状態IIでは、状態I同様、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は
、未だ隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態である。一方、他方(図中下
側)のブラシ50は、(次のコンミテータ片41に跨る手前で)1つのコンミテータ片4
1にのみに接続された状態となっている。
そして、状態IIIでは、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は、
(跨ぎ終わる直前であるが)未だ隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態で
ある。一方、他方(図中下側)のブラシ50は、次のコンミテータ片41に跨り始めた状
態、すなわち、隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態である。
次に、状態IVでは、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は、跨ぎ
終わり、1つのコンミテータ片41にのみに接続された状態となっている。一方、他方(
図中下側)のブラシ50は、隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態である
状態Vでは、状態IV同様、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は
、1つのコンミテータ片41にのみに接続された状態となっている。一方、他方(図中下
側)のブラシ50は、隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態である。
そして、状態VIでは、一対のブラシ50のうち一方(図中上側)のブラシ50は、(次
のコンミテータ片41に跨ごうとしているが)未だ1つのコンミテータ片41に接続され
た状態である。一方、他方(図中下側)のブラシ50は、(跨ぎ終わる直前であるが)未
だ隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態である。
このときの電流波形を図2Bに示す。図2Bにおいて、下側の波形が、図2Aで示した
1相分の電流波形であり、上側の波形が、これを含めてすべての相の電流波形を重ねわせ
たコイル全体の電流波形である。
下側の1相分の電流波形において、状態IIIから状態IVにかけて、すなわち、ブラ
シ50のうち一方ブラシ50が隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態であ
り、他方のブラシ50も、隣接するコンミテータ片41,41を跨いでいる状態では、コ
イルが非通電状態となる非通電コイル状態となる。
そして、非通電コイルは、磁界通過の際にコイルに逆起電流が発生し、これが状態IV
で、一方のブラシ50が1つのコンミテータ片41のみに接続された状態に変化した際の
転流発生時に放電されてオーバーシュートとなる。
本願発明者らは鋭意の試験研究によれば、伝導エミッションは、ブラシとコンミテータ
との間のスイッチング、より詳細には、かかる転流時のオーバーシュートやアンダーシュ
ート(次の転流時)に起因するとの知見を得た。
かかる知見に基づいて、本実施形態の電動モータは、一対のブラシ50,50の成す角
度αを、一対のブラシ50,50のいずれか一方のみがコンミテータ片41を跨いで切り
替わる第1の角度と、一対のブラシ50,50のいずれもがコンミテータ片41を跨いで
切り替わる第2角度との中間角度とすることで、スイッチングの切り替わりのタイミング
を変更するものである。
より具体的には、一対のブラシ50,50の成す角度αは、永久磁石の極数4と、スロ
ットの数14と、コンミテータ片の数14との最小公倍数である28を基本次数(1回転
当たりの整流の回数)とし、前記中間角度の中で、基本次数の伝導エミッション[dB]
が最小となる角度が採用される。
このとき、一対のブラシ50,50のいずれか一方のみがコンミテータ片41を跨いで
切り替わる第1角度を90°とすると、例えば、第2角度は、次式により、
90°±360°/28≒77.1° or 102.8°
となり、これらの候補となる第2角度と第1角度90°との中間角度の中で、伝導エミッ
ションが最小となる角度が83.5°が採用される。
図3に示すように、一対のブラシ50,50の成す角度αを90°とした場合(変更前
、図中右側)と、一対のブラシ50,50の成す角度αを83.5°とした場合(変更後
、図中左側)との電流波形(図中上側)を、高速フーリエ変換して得られた伝導エミッシ
ョン[dB]を示す(図中下側)。
同様に、一対のブラシ50,50の成す角度αを77°〜95°の範囲で変更した場合
の伝導エミッション[dB]の結果を図4にまとめて示す。図4では、基本次数(1回転
当たりの整流の回数)が28次の場合には、83.5で極小となることが確認される。
なお、図4には、参考として14次の場合の伝導エミッション[dB]も示しているが
、本願発明者らの試験・研究によれば、基本次数である28次が、回転軸の1回転におけ
る電流の切り替わりそのものであり、伝導エミッションに直接的に関係するとの理由から
、本実施形態では28次に着目した伝導エミッションの低減を実現している。
以上詳しく説明したように、本実施形態の4極2ブラシの電動モータは、4極モータに
おいて発生し易い伝導エミッションを実際に有効に低減することができる。
1…電動モータ、10…フレーム、20…回転軸、30…コア、31…スロット、32…
コイル、40…コンミテータ、41…コンミテータ片、50…ブラシ、51…摺動面、5
2…ピグテル線、60…ブラシホルダ、61…環状枠、62…脚部、63…ブラシロッカ
ー部、α…一対のブラシの間の成す角度、d…ブラシ厚み。

Claims (3)

  1. 筒状のフレームの内面の周方向に交互に磁極が異なるように固定された4極の永久磁石
    と、該フレーム内に回転自在に支持された回転軸と、該回転軸に固定されたコアと、該コ
    アに形成された複数のスロットと、該複数のスロット間に巻線されたコイルと、該回転軸
    に固定され、導電材からなるコンミテータ片を周方向に並べ、該コンミテータ片を該コイ
    ルと電気的に接続したコンミテータと、所定角度を成して位置し、該コンミテータの表面
    に摺動する一対のブラシと、等電位となるべき該コンミテータ片を接続する均圧手段とを
    備える4極2ブラシの電動モータであって、
    前記一対のブラシの成す角度が、該一対のブラシのいずれか一方のみが前記コンミテー
    タ片を跨いで切り替わる第1の角度と、該一対のブラシのいずれもが該コンミテータ片を
    跨いで切り替わる第2角度との中間角度であることを特徴とする4極2ブラシの電動モー
    タ。
  2. 請求項1記載の4極2ブラシの電動モータにおいて、
    前記一対のブラシの成す角度は、前記永久磁石の極数と、前記スロットの数と、前記コ
    ンミテータ片の数との最小公倍数を基本次数とし、該基本次数の伝導エミッションが最小
    となる前記中間角度であることを特徴とする4極2ブラシの電動モータ。
  3. 請求項2記載の電動モータにおいて、
    前記第1の角度が90°で、前記スロットの数が14で、前記コンミテータ片の数が1
    4であって、前記基本次数の28次の伝導エミッションが最小となる前記中間角度が83
    .5°であることを特徴とする4極2ブラシの電動モータ。
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