JP2019130636A - 保持面の研削方法 - Google Patents

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【課題】研削後のウェーハの中央が薄くならないように保持テーブルで保持できるようにする。【解決手段】保持面の研削方法では、使用される研削砥石14がレジンボンド15にダイヤモンド砥粒16を混入させ固形化したレジンボンド砥石であり、研削ホイール13の中心の回転軸100と保持テーブル21の中心の回転軸200とを相対的に傾け保持面24aの外周Eから保持面24aの中心Cに至るまで研削面14aを接触させ、研削面14aが保持面24aに接触しているときは、研削面14aに表出したダイヤモンド砥粒16に研削荷重をかけて外周Eから中心Cに向かって保持面24aを研削し、中心Cを通過した研削面14aの研削荷重を受けていないダイヤモンド砥粒16で中心Cから径方向外側を研削するため、保持面24aの中央に凹み部25を形成できる。よって、保持面24aでウェーハを隙間無く保持でき、ウェーハを均等の厚さに研削できる。【選択図】図2

Description

本発明は、保持テーブルの保持面を研削する研削方法に関する。
ウェーハを研削する研削装置は、ウェーハを保持する保持テーブルと、保持テーブルに保持されたウェーハに研削を施す研削砥石が固着された研削ホイールが回転可能に装着された研削手段とを備え、ウェーハを所定の厚みに研削することができる。研削装置において、研削ホイールや保持テーブルを交換等した後は、保持テーブルの保持面と研削砥石の研削面とを平行にするため、研削砥石で保持面を研削するセルフグラインドを実施している(例えば、下記の特許文献1を参照)。
特開2014−237210号公報
上記のセルフグラインドでは、保持テーブルの半径範囲に研削砥石の研削面を接触させて研削を行っていることから、保持テーブルの保持面が円錐形状に形成される。保持テーブルによって保持されるウェーハが厚い場合、ウェーハが保持面の形状にならわずに保持面の円錐面の頂点付近で保持面とウェーハの中央下面とに隙間が生じ、ウェーハの中央が研削され過ぎて薄くなるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、研削後のウェーハの中央が薄くなりすぎないように保持テーブルで保持できるようにすることを目的としている。
本発明は、環状に研削砥石を配設した研削ホイールの中心を軸に回転させる研削手段と、ウェーハを保持する保持面の中心を軸に保持テーブルを回転させる保持手段とを備えた研削装置を用いて、該保持面の中心を通過する該研削砥石で該保持面を研削する保持面の研削方法であって、該研削砥石は、レジンボンドにダイヤモンド砥粒を混入させ固形化したレジンボンド砥石であり、該保持面の中心を頂点とする略円錐面の該保持面を形成するように該研削ホイールの中心の該軸と該保持テーブルの中心の該軸とを相対的に傾けて該保持面の外周から該保持面の中心に至るまで該研削砥石の研削面を接触させ、該研削面が該保持面に接触しているときは、該研削面に表出した該ダイヤモンド砥粒に研削荷重をかけて該保持面の外周から該保持面の中心に向かって該保持面を研削し、該保持面の中心を通過した該研削面の研削荷重を受けていない該ダイヤモンド砥粒により該保持面の中心から径方向外側を研削する。
上記ダイヤモンド砥粒は、粒度600を用いることが好ましい。
本発明に係る保持面の研削方法では、保持面の研削に用いられる研削砥石が、レジンボンドにダイヤモンド砥粒を混入させ固形化したレジンボンド砥石であり、該保持面の中心を頂点とする略円錐面の該保持面を形成するように該研削ホイールの中心の該軸と該保持テーブルの中心の該軸とを相対的に傾けて該保持面の外周から該保持面の中心に至るまで該研削砥石の研削面を接触させ、該研削面が該保持面に接触しているときは、該研削面に表出した該ダイヤモンド砥粒に研削荷重をかけて該保持面の外周から該保持面の中心に向かって該保持面を研削し、該保持面の中心を通過した該研削面の研削荷重を受けていない該ダイヤモンド砥粒により該保持面の中心から径方向外側を研削するため、保持面の中央に平坦な凹み部を形成することができる。これにより、例えば厚みのあるウェーハを保持テーブルで保持する場合、中央に凹み部が形成された保持面でウェーハを隙間無く保持できるため、ウェーハの中央が過度に研削されるのを防ぐことができ、ウェーハを均等の厚さに研削することが可能となる。
上記ダイヤモンド砥粒として、粒度600を用いることにより、保持面の表面粗さを良好に仕上げることができる。
研削装置の一例の構成を部分的に示す断面図である。 研削砥石で保持面を研削する状態を示す断面図である。 研削砥石の回転軌跡を示すとともに、研削砥石で保持面を研削する領域を説明する説明図である。 保持面の外周から中心に向かって研削砥石で保持面を研削している状態を示す部分拡大図である。 保持面の中心を通過した研削面からダイヤモンド砥粒を表出させ保持面の中心から径方向外側の領域を研削している状態を示す部分拡大図である。 研削された後の保持テーブルの状態を示す断面図である。
図1は、本発明に係る保持面の研削方法に用いられる研削装置1の一例である。研削装置1は、研削ホイール13の中心を通る回転軸100を軸に回転させる研削手段10と、ウェーハを保持する保持面24aの中心を通る回転軸200を軸に保持テーブル21を回転させる保持手段20とを少なくとも備えている。
研削手段10は、鉛直方向の軸心を有するスピンドル11と、マウント12を介してスピンドル11の下端に装着された研削ホイール13と、研削ホイール13の下部に環状に配設された複数の研削砥石14とを備えている。研削手段10には、研削手段10を鉛直方向に昇降させる昇降手段17と、スピンドル11を回転させるモータ(図示せず)とが接続されている。
研削砥石14は、レジンボンド15にダイヤモンド砥粒16を混入させ固形化したレジンボンド砥石である。研削砥石14の下面は、被研削物と接触する研削面14aとなっている。研削砥石14は、例えば、レジンボンド15にダイヤモンド砥粒16を混入し、所定の型枠において混入したダイヤモンド砥粒16にプレス加工を施し、その後、所定の温度で所定時間焼結することにより直方体形状に固形化されて製造される。
本実施形態に示す研削砥石14は、ダイヤモンド砥粒16を固めるボンド材としてレジンボンド15を利用していることから、他のボンド材(例えばビトリファイドボンドやメタルボンド)と比べて比較的軟らかく、研削砥石14で保持面24aを研削すると、保持面24aの表面粗さを良好に仕上げることが可能となる。なお、レジンボンド15としては、例えば、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂を使用することができる。
ダイヤモンド砥粒16の粒度は、例えば粒度600(平均粒径20μm)を用いることが好ましい。ダイヤモンド砥粒16の粒径が小さすぎると、研削砥石14で保持面24aを研削する際にダイヤモンド砥粒16が研削面14aから表出されず、保持面24aを所望の面状態に仕上げることができないし、ダイヤモンド砥粒16の粒径が大きすぎると、研削面14aからのダイヤモンド砥粒16の突き出し量が大きくなって保持面24aの表面粗さが悪化する。したがって、ダイヤモンド砥粒16の粒度としては、上記した粒度600が最も好適であり、かかるダイヤモンド砥粒16によれば、保持面24aの表面粗さを良好に仕上げることができる。
保持手段20は、ウェーハを吸引保持する保持テーブル21と、保持テーブル21の回転軸200を回転させるモータ22とを少なくとも備えている。保持テーブル21は、中央に凹状の嵌合溝230を有する枠体23と、枠体23に収容されるポーラス部材24とを備えている。枠体23は、例えばセラミックス等によって構成されている。ポーラス部材24が枠体23の嵌合溝230に嵌め込まれることにより、保持テーブル21として構成される。
ポーラス部材24は、円盤状に形成されており、ポーラスセラミックス等の多孔質部材によって構成されている。ポーラス部材24の上面がウェーハを保持する保持面24aである。保持面24aは、例えば直径300mmに形成されている。また、ポーラス部材24の保持面24aは、保持面24aの中心Cから保持面24aの外周Eにかけて傾斜した略円錐面となっており、図示に示す中心Cは略円錐面の頂点となっている。保持面24aの中心Cと外周Eの高さ差は、例えば30μm程度に形成されている。なお、図示していないが、保持手段20には、保持テーブル21の傾きを調整するための傾き調整手段が配設されている。
次に、研削装置1を用いて、保持テーブル21の保持面24aを研削する保持面の研削方法について詳述する。本実施形態では、厚みのあるウェーハを保持テーブル21の保持面24aで保持するために、予め保持面24aを研削するものとする。
研削を開始する際には、傾き調整手段によって、図2に示すように、例えば保持テーブル21の外周右側を上げることにより、研削砥石14の中心の回転軸100と保持テーブル21の中心の回転軸200とを相対的に所定角度だけ傾けて、研削砥石14の研削面14aを保持面24aの円錐面の頂点(中心C)から外周Eに至る面に対して平行となるように調整する。
次いで、モータ22によって保持テーブル21を例えば矢印A方向に回転させる。昇降手段17により研削手段10を下降させつつ、研削手段10は、スピンドル11を回転させることにより、研削ホイール13を例えば矢印A方向に回転させ、研削砥石14で保持面24aを押圧しながら研削する。
ここで、図3に示すように、矢印A方向に回転する研削砥石14の回転軌跡のうち、研削砥石14が実際に保持面24aに接触して研削を行う円弧状の領域(点線で図示)が研削領域P1となっている。保持面24aの研削中、研削砥石14は常に保持面24aの中心Cを通過しながら、研削領域P1において研削砥石14の研削面14aが保持面24aに接触して保持面24aを研削する。
図4に示すように、研削砥石14の研削面14aが保持面24aに接触しているときは、研削面14aから表出したダイヤモンド砥粒16に研削荷重をかけつつ保持面24aの外周Eから保持面24aの中心Cに向かって研削を行うことができる。すなわち、研削荷重がダイヤモンド砥粒16に作用すると、研削砥石14の研削面14aから表出しているダイヤモンド砥粒16がレジンボンド15内に埋まり込み、ダイヤモンド砥粒16の突き出し量を小さくして保持面24aを研削できるため、表面粗さを良好に仕上げることができる。また、図3に示した研削領域P1では、研削面14aと保持面24aとの間に隙間がなく、レジンボンド15内にダイヤモンド砥粒16が埋まった状態が維持される。
一方、図3に示した研削砥石14が保持面24aの中心Cを通過すると、中心Cを通過した研削砥石14の研削面14aと保持面24aとが非接触の状態となる。すなわち、研削砥石14の研削面14aが保持面24aに接触していないときは、図5に示すように、研削面14aと保持面24aとの間に隙間が生じるとともに、保持面24aの中心Cを通過した研削面14aの研削荷重を受けていないダイヤモンド砥粒16がレジンボンド15から突出して研削面14aから表出した状態となる。研削荷重を受けていないダイヤモンド砥粒16によって保持面24aの中心Cから径方向外側のわずかな領域(例えば図3に示す中央研削領域P2)を研削することで、図6に示すように、保持面24aの中央に平坦な凹み部25を形成する。凹み部25の矢印で示す径は、例えば直径30mmである。保持面24aの研削が完了したら、ウェーハを保持テーブル21で保持し、ウェーハに対して研削を施す。
以上のとおり、本発明に係る保持面の研削方法では、使用される研削砥石14が、レジンボンド15にダイヤモンド砥粒16を混入させ固形化したレジンボンド砥石であり、保持面24aの中心Cを頂点とする略円錐面の保持面24aを形成するように研削ホイール13の中心の回転軸100と保持テーブル21の中心の回転軸200とを相対的に傾けて保持面24aの外周Eから保持面24aの中心Cに至るまで研削砥石14の研削面14aを接触させ、研削面14aが保持面24aに接触しているときは、研削面14aに表出したダイヤモンド砥粒16にレジンボンド15の弾力より大きい研削荷重をかけてレジンボンド15内にダイヤモンド砥粒16を埋め込み研削面14aに表出したダイヤモンド砥粒16で保持面24aの外周Eから保持面24aの中心Cに向かって保持面24aを研削し、保持面24aの中心Cを通過した研削面14aの研削荷重を受けていないことによってレジンボンド15の弾力でレジンボンド15内から突出したダイヤモンド砥粒16により保持面24aの中心Cから径方向外側を研削するように構成したため、保持面24aの中央に平坦な凹み部25を形成することができる。
保持面24aの中央に凹み部25が形成された保持テーブル21では、例えば厚みのあるウェーハを吸引保持する際、凹み部25にならってウェーハの中央部分も吸引保持できるため、保持面24aの中央とウェーハの中央部分との間に隙間が生じることはなくなる。したがって、保持面24aでウェーハを隙間無く保持できるため、ウェーハの中央が過度に研削されるのを防ぐことができ、ウェーハを均等の厚さに研削することが可能となる。
1:研削装置
10:研削手段 11:スピンドル 12:マウント 13:研削ホイール
14:研削砥石 15:レジンボンド 16:ダイヤモンド砥粒 17:昇降手段
20:保持手段 21:保持テーブル 22:モータ 23:枠体
24:ポーラス部材 25:凹み部

Claims (2)

  1. 環状に研削砥石を配設した研削ホイールの中心を軸に回転させる研削手段と、ウェーハを保持する保持面の中心を軸に保持テーブルを回転させる保持手段とを備えた研削装置を用いて、該保持面の中心を通過する該研削砥石で該保持面を研削する保持面の研削方法であって、
    該研削砥石は、レジンボンドにダイヤモンド砥粒を混入させ固形化したレジンボンド砥石であり、
    該保持面の中心を頂点とする略円錐面の該保持面を形成するように該研削ホイールの中心の該軸と該保持テーブルの中心の該軸とを相対的に傾けて該保持面の外周から該保持面の中心に至るまで該研削砥石の研削面を接触させ、
    該研削面が該保持面に接触しているときは、該研削面に表出した該ダイヤモンド砥粒に研削荷重をかけて該保持面の外周から該保持面の中心に向かって該保持面を研削し、該保持面の中心を通過した該研削面の研削荷重を受けていない該ダイヤモンド砥粒により該保持面の中心から径方向外側を研削する保持面の研削方法。
  2. 前記ダイヤモンド砥粒は、粒度600を用いた請求項1記載の保持面の研削方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007059949A (ja) * 1999-09-20 2007-03-08 Shin Etsu Handotai Co Ltd 半導体ウェーハの製造方法
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