JP2019128611A - 生成装置、生成方法及び生成プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1及び図2を用いて、実施形態に係る生成処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る生成処理の一例を示す図である。図1では、生成装置100が、ユーザから取得した位置情報に関連する要素のうちユーザに対応付ける要素を抽出し、抽出した要素とユーザとを対応付けたデータベースを生成する処理を行う一例を示す。
次に、図3を用いて、実施形態に係る生成装置100が含まれる生成システム1の構成について説明する。図3は、実施形態に係る生成システム1の構成例を示す図である。図3に例示するように、実施形態に係る生成システム1には、ユーザ端末10と、ウェブサーバ30と、生成装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。また、図3に示す生成システム1に含まれる各装置の数は図示したものに限られない。例えば、生成システム1には、複数台のユーザ端末10や、複数台のウェブサーバ30が含まれてもよい。
次に、図4を用いて、実施形態に係るユーザ端末10の構成について説明する。図4は、実施形態に係るユーザ端末10の構成例を示す図である。図4に示すように、ユーザ端末10は、通信部11と、入力部12と、表示部13と、検知部14と、記憶部15と、制御部16とを有する。
通信部11は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、生成装置100やウェブサーバ30との間で情報の送受信を行う。通信部11は、例えばNIC(Network Interface Card)等によって実現される。
入力部12は、ユーザから各種操作を受け付ける入力装置である。例えば、入力部12は、ユーザ端末10に備えられた操作キー等によって実現される。表示部13は、各種情報を表示するための表示装置である。例えば、表示部13は、液晶ディスプレイ等によって実現される。なお、ユーザ端末10にタッチパネルが採用される場合には、入力部12の一部と表示部13とは一体化される。
検知部14は、ユーザ端末10に関する各種情報を検知する。具体的には、検知部14は、ユーザ端末10に対するユーザの操作や、ユーザ端末10の所在する位置情報や、ユーザ端末10と接続されている機器に関する情報や、ユーザ端末10における環境等を検知する。図4に示す例では、検知部14は、操作検知部141と、位置検知部142と、外部装置検知部143と、環境検知部144とを有する。
操作検知部141は、ユーザ端末10に対するユーザの操作を検知する。例えば、操作検知部141は、入力部12に入力された情報に基づいて、ユーザの操作を検知する。すなわち、操作検知部141は、入力部12に画面をタッチする操作の入力があったことや、音声の入力があったこと等を検知する。また、操作検知部141は、ユーザによって所定のアプリが起動されたことを検知してもよい。かかるアプリがユーザ端末10内の撮像装置を動作させるアプリである場合、操作検知部141は、ユーザによって撮像機能が利用されていることを検知する。また、操作検知部141は、ユーザ端末10内に備えられた加速度センサやジャイロセンサ等で検知されたデータに基づき、ユーザ端末10自体が動かされているといった操作を検知してもよい。
位置検知部142は、ユーザ端末10の現在位置を検知する。具体的には、位置検知部142は、GPS衛星から送出される電波を受信し、受信した電波に基づいてユーザ端末10の現在位置を示す位置(例えば、緯度及び経度)を検知する。
外部装置検知部143は、ユーザ端末10に接続される外部装置を検知する。例えば、外部装置検知部143は、外部装置との相互の通信パケットのやり取りなどに基づいて、外部装置を検知する。そして、外部装置検知部143は、検知した外部装置をユーザ端末10と接続される端末として認識する。また、外部装置検知部143は、外部装置との接続の種類を検知してもよい。例えば、外部装置検知部143は、外部装置と有線で接続されているか、無線通信で接続されているかを検知する。また、外部装置検知部143は、無線通信で用いられている通信方式等を検知してもよい。また、外部装置検知部143は、外部装置が発する電波を検知する電波センサや、電磁波を検知する電磁波センサ等によって取得される情報に基づいて、外部装置を検知してもよい。
環境検知部144は、ユーザ端末10における環境を検知する。環境検知部144は、ユーザ端末10に備えられた各種センサや機能を利用し、環境に関する情報を検知する。例えば、環境検知部144は、ユーザ端末10の周囲の音を収集するマイクロフォンや、ユーザ端末10の周囲の照度を検知する照度センサや、ユーザ端末10の物理的な動きを検知する加速度センサ(又は、ジャイロセンサなど)や、ユーザ端末10の周囲の湿度を検知する湿度センサや、ユーザ端末10の所在位置における磁場を検知する地磁気センサ等を利用する。そして、環境検知部144は、各種センサを用いて、種々の情報を検知する。例えば、環境検知部144は、ユーザ端末10の周囲における騒音レベルや、ユーザ端末10の周囲が撮像に適する照度であるか等を検知する。さらに、環境検知部144は、カメラで撮影された写真や映像に基づいて周囲の環境情報を検知してもよい。
記憶部15は、各種情報を記憶する。記憶部15は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。例えば、記憶部15は、検知部14によって検知された各種情報を、検知された日時と対応付けて記憶する。具体的には、記憶部15は、位置検知部142によって検知された位置に基づく位置情報を記憶する。
制御部16は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、ユーザ端末10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部16は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部161は、各種情報を取得する。例えば、取得部161は、検知部14を制御することにより、検知部14によって検知される各種情報を取得する。例えば、取得部161は、位置検知部142によって検知された情報に基づいて、ユーザ端末10の位置情報を取得する。なお、取得部161は、位置情報に限らず、ユーザ端末10の周囲の環境に関する情報等の各種センサ情報を含む、ユーザ端末10のコンテキストに関する情報を取得してもよい。
受信部162は、各種情報を受信する。例えば、受信部162は、生成装置100から送信される位置情報の要求を受信する。受信部162は、受信した情報を、制御部16の各処理部へ送る。
送信部163は、各種情報を送信する。例えば、送信部163は、受信部162に受信された要求に従い、位置情報を生成装置100に送信する。
次に、図5を用いて、実施形態に係る生成装置100の構成について説明する。図5は、実施形態に係る生成装置100の構成例を示す図である。図5に示すように、生成装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、生成装置100は、生成装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えばNIC等によって実現される。通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10やウェブサーバ30との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、ユーザ情報記憶部121と、位置情報記憶部122と、エリア定義記憶部123と、エリア情報記憶部124とを有する。
ユーザ情報記憶部121は、ユーザに関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係るユーザ情報記憶部121の一例を示す。図6は、実施形態に係るユーザ情報記憶部121の一例を示す図である。図6に示すように、ユーザ情報記憶部121は、「ユーザID」、「端末ID」、「属性情報」、「興味関心情報」、「行動履歴情報」といった項目を有する。
位置情報記憶部122は、ユーザの位置情報に関する情報を記憶する。なお、位置情報記憶部122は、図1に示したデータベースDB01に対応する。ここで、図7に、実施形態に係る位置情報記憶部122の一例を示す。図7は、実施形態に係る位置情報記憶部122の一例を示す図である。図7に示した例では、位置情報記憶部122は、「ユーザID」、「位置情報」といった項目を有する。また、「位置情報」の項目は、「取得日時」、「位置」といった小項目を有する。
エリア定義記憶部123は、エリアの定義に関する情報を記憶する。ここで、図8に、実施形態に係るエリア定義記憶部123の一例を示す。図8は、実施形態に係るエリア定義記憶部123の一例を示す図である。図8に示した例では、エリア定義記憶部123は、「定義情報」、「エリアID」、「範囲」といった項目を有する。
エリア情報記憶部124は、エリアとエリアに対応付けられた情報とに関する情報を記憶する。なお、エリア情報記憶部124は、図1に示したデータベースDB02に対応する。ここで、図9に、実施形態に係るエリア情報記憶部124の一例を示す。図9は、実施形態に係るエリア情報記憶部124の一例を示す図である。図9に示した例では、エリア情報記憶部124は、「エリアID」、「所在ユーザ情報」といった項目を有する。また、所在ユーザ情報は、「取得日時」、「ユーザID」といった小項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラであり、CPUやMPU等によって、生成装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(生成プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、ユーザ端末10から、ユーザ端末10を利用するユーザの位置情報を取得する。具体的には、取得部131は、位置情報として、ユーザ端末10によって検知されたり、取得されたりした各種情報を取得する。取得部131は、所定の時間間隔でユーザ端末10から位置情報を取得し、取得した位置情報を位置情報記憶部122に格納する。
抽出部132は、取得部131によって取得された位置情報に関連する要素のうち、ユーザに対応付ける要素を抽出する。
生成部133は、抽出部132によって抽出された要素とユーザとを対応付けたデータベースを生成する。具体的には、生成部133は、抽出部132によって抽出された所定の領域(エリア)とユーザとを対応付けたデータベースを生成する。
送信部134は、各種情報を送信する。例えば、送信部134は、ウェブサーバ30等のサービス提供者側からのリクエストに応答して、各種情報を送信する。例えば、送信部134は、あるタイミングにおいて所定のエリアに所在するユーザ数の問い合わせがあった場合、対応するユーザ数を算出するとともに、算出した数を問い合わせ元に送信する。
次に、図10を用いて、実施形態に係る生成装置100による処理の手順について説明する。図10は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。
上述した生成装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、実施形態の変形例について説明する。
上述した実施形態では、生成装置100は、取得した位置情報に関連する要素として、ユーザが所在するエリアを抽出する例を示した。しかし、生成装置100は、ユーザが所在するエリア以外を要素として抽出してもよい。
生成装置100は、ウェブサーバ30等のサービス提供者からの要望に基づいて要素を抽出してもよい。例えば、サービス提供者は、自身が提供したサービスに関心を有しているユーザの数や、自身が提供するサービスと関連するサービスに興味を有するユーザの数や、ある地域において自身が提供したサービスを利用しているユーザの数等を知りたい場合がある。この場合、サービス提供者は、生成装置100に対して、自身が知りたい情報を送信する。そして、生成装置100は、サービス提供者の要望に沿って要素を抽出する。
上記実施形態では、位置情報は、ユーザ端末10が取得するGPS情報や、アクセスポイント等から取得することを説明した。しかし、生成装置100は、異なる情報からユーザ端末10の位置情報を取得してもよい。
上記実施形態では、ユーザ端末10の構成例について図4を用いて説明した。しかし、ユーザ端末10は、図4で例示した全ての処理部を備えることを必ずしも要しない。例えば、ユーザ端末10は、表示部13や検知部14を必ずしも備えていなくてもよい。また、ユーザ端末10は、2以上の機器に分離されて図4を示す構成が実現されてもよい。例えば、ユーザ端末10は、少なくとも検知部14と取得部161とを有する検知装置と、少なくとも通信部11を有する通信装置とが分離された構成を有する、2台以上の機器により実現されてもよい。
上述してきた実施形態に係る生成装置100やユーザ端末10やウェブサーバ30は、例えば図11に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、生成装置100を例に挙げて説明する。図11は、生成装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM(Read Only Memory)1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る生成装置100は、取得部131と、抽出部132と、生成部133とを有する。取得部131は、ユーザの位置情報を取得する。抽出部132は、取得部131によって取得された位置情報に関連する要素のうち、ユーザに対応付ける要素を抽出する。生成部133は、抽出部132によって抽出された要素とユーザとを対応付けたデータベースを生成する。
10 ユーザ端末
30 ウェブサーバ
100 生成装置
110 通信部
120 記憶部
121 ユーザ情報記憶部
122 位置情報記憶部
123 エリア定義記憶部
124 エリア情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 抽出部
133 生成部
134 送信部
Claims (10)
- ユーザの位置情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された位置情報に関連する要素のうち、前記ユーザに対応付ける要素を抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出された要素と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する生成部と、
を備えたことを特徴とする生成装置。 - 前記抽出部は、
前記要素として、前記位置情報に対応する所定の領域を抽出し、
前記生成部は、
前記抽出部によって抽出された所定の領域と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
複数のユーザの位置情報を取得し、
前記抽出部は、
前記複数のユーザの位置情報の関係性に基づいて前記所定の領域を抽出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の生成装置。 - 前記抽出部は、
前記複数のユーザの位置情報に基づいてユーザ間の距離を算出し、算出した距離に基づいて前記所定の領域を抽出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
前記位置情報に対応する地図情報を取得し、
前記抽出部は、
前記複数のユーザの位置情報の関係性と前記地図情報における地形情報とに基づいて、前記所定の領域を抽出する、
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
前記位置情報に対応する地図情報を取得し、
前記抽出部は、
前記所定の領域として、前記地図情報において予め定義された領域である既存領域を抽出し、
前記生成部は、
前記抽出部によって抽出された既存領域と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
前記ユーザの興味関心を示す情報である興味関心情報を取得し、
前記抽出部は、
前記要素として前記興味関心情報を抽出し、
前記生成部は、
前記抽出部によって抽出された興味関心情報と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の生成装置。 - 前記取得部は、
前記要素に関する指定情報を取得し、
前記抽出部は、
前記取得部によって取得された指定情報に基づいて前記要素を抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の生成装置。 - コンピュータが実行する生成方法であって、
ユーザの位置情報を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された位置情報に関連する要素のうち、前記ユーザに対応付ける要素を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された要素と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する生成工程と、
を含んだことを特徴とする生成方法。 - ユーザの位置情報を取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得された位置情報に関連する要素のうち、前記ユーザに対応付ける要素を抽出する抽出手順と、
前記抽出手順によって抽出された要素と前記ユーザとを対応付けたデータベースを生成する生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする生成プログラム。
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