JP2019127170A - 振動付与装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】連結された振動子同士の振動の伝達を抑えられる振動付与装置を提供する。【解決手段】振動付与装置40は、振動を発生させる振動体48と、該振動体48を保持する保持部49とを有して車両シート内に収容される複数の振動子42,43,44を備える。振動子42,43,44同士は、保持部49よりも振動の伝達率の低い連結部材50で連結される。【選択図】図5

Description

本発明は、振動付与装置に関する。
近年、自動車等の車両において、車両シートに設置して所定の条件下で振動させることで着座した乗員に報知を行う振動付与装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1の振動付与装置では、例えば振動を発生させる振動子を複数備え、種々のパターンで振動子を個別に駆動させるようになっている。
特開2005−88717号公報
ところで、上記のような振動付与装置において、例えば複数の振動子同士を連結することが考えられる。このような構成において複数の振動子を個別に動作させる場合に、振動子の振動が連結された他の振動子に伝達されてしまう虞があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、連結された振動子同士の振動の伝達を抑えられる振動付与装置を提供することにある。
上記課題を解決する振動付与装置は、振動を発生させる振動体と、該振動体を保持する保持部とを有して車両シート内に収容される複数の振動子を備え、前記振動子同士は、前記保持部よりも振動の伝達率の低い連結部材で連結される。
上記態様によれば、保持部よりも振動の伝達率の低い連結部材で振動子同士が連結されるため、連結部材によって振動が減衰され、連結された振動子同士の振動の伝達が抑えられる。
上記振動付与装置において、前記振動子を制御する制御部と、該制御部を収容するケースとを有し、前記ケースは、前記振動子と前記連結部材で連結されることが好ましい。
上記態様によれば、ケースと振動子とが連結部材で連結されるため、振動子の振動がケースに伝達されることが抑えられる。
上記振動付与装置において、前記振動子は、前記車両シート内に存在するクッション材と当接配置されることが好ましい。
上記態様によれば、振動子とクッション材とが当接配置されることで、振動子の振動がクッション材を介して乗員に伝達されることとなる。これにより、振動子間での連結部材を介して振動の伝達が抑えられる。
上記振動付与装置において、前記連結部材は、前記保持部材に対して所定のクリアランスを備えて連結されることが好ましい。
上記態様によれば、連結部材は、保持部に対して所定のクリアランスを備えて連結されるため、振動子が振動しても連結部材との間のクリアランスによって連結部材に伝わることが抑えられる。そのため、連結された振動子同士の振動の伝達が抑えられる。
本発明の振動付与装置によれば、連結された振動子同士の振動の伝達を抑えられる。
一実施形態における振動付与装置を備えた車両シートの斜視図。 同実施形態における車両シートの断面図。 同実施形態における振動付与装置の斜視図。 同実施形態における振動付与装置の回路図。 (a)は同実施形態における振動付与装置の断面図、(b)は(a)の一部を拡大して示す断面図。 同実施形態における振動付与装置の連結部材の断面図。 変形例における振動付与装置を備えた車両シートの斜視図。 変形例における振動付与装置を備えた車両シートの斜視図。
以下、振動付与装置を有する車両シートの一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態の車両シート10は、乗員が着座可能なシートクッション11と、乗員の背中を支持可能なシートバック12と、乗員の頭部を支持可能なヘッドレスト13とを有する。本例の車両シート10は、シートクッション11、シートバック12及びヘッドレスト13の内部に図示しないフレームが設けられ、これらのフレームによって例えば車両シート10の形状維持がなされている。なお、以下の説明において、車両シート10に乗員が着座した状態での前後方向を前後方向Xとし、車両シート10に乗員が着座した状態での左右方向を左右方向Yとし、前後方向X及び左右方向Yと直交する方向を上下方向Zとして説明する。
シートクッション11は、本体部21と本体部21の左右方向Yの両側に設けられるサイドサポート部22とを有する。
図2に示すように、サイドサポート部22は、本体部21よりも上方に突出するように構成される。シートクッション11の本体部21及びサイドサポート部22は、表皮材の内部にクッション材23を有する。
図1に示すように、シートバック12は、シートクッション11の前後方向Xにおける後部側に傾動可能に設けられる。シートバック12は、本体部31と、本体部31の左右方向Yの両側に設けられるサイドサポート部32とを有する。サイドサポート部32は、本体部31よりも前方に突出するように構成される。シートバック12の本体部31及びサイドサポート部32は、表皮材の内部にクッション材を有する。
また、ヘッドレスト13は、シートバック12の上下方向Zにおける上端部側(シートバック12におけるシートクッション11とは反対側の端部側)に設けられる。
図1に示すように、本実施形態の車両シート10には、シートクッション11の各サイドサポート部22のそれぞれに振動付与装置40が埋設されている。
図3に示すように、各振動付与装置40は、それぞれ、制御部41と、3つの振動子42,43,44と、ケース45とを有する。振動付与装置40は、一方向に長い形状をなすように構成される。本例においては振動付与装置40の長手方向と前後方向Xとが略一致する。
ケース45は、ケース本体部46とケース本体部46から突出して一部の振動子42,44を支持する一対の支持部47とを有する。
ケース本体部46は、一方向に長い直方体形状をなしている。ケース本体部46の内部には振動子42,43,44を制御する制御部41(制御回路基板)が収容されている。
一対の支持部47は、ケース本体部46の長手方向両側の端部46aから前記長手方向に延びる第1延出部47aと、第1延出部47aの端部から前記長手方向(前後方向X)と直交する方向に延びる第2延出部47bとを有する。つまり、支持部47は第1延出部47aと第2延出部47bとで略L字状に延出するように構成される。このとき、一対の支持部47の第2延出部47b同士は、同方向に延出する。
各振動子42,43,44は、一方向に長い形状をなすように構成される。各振動子42,43,44は、クッション材23と当接配置される。
各振動子42,43,44は、振動体48と、振動体48を収容保持する保持部49とを有する。各振動子42,43,44は、前後方向に並設されている。各振動子42,43,44同士は連結部材50によって連結されている。
振動体48は、モータ48aと、モータ48aの出力軸48bに取り付けられた偏心錘48cとを有する。つまり、振動体48は、モータ48aの出力軸48bが回転することで偏心錘48cの重心の不釣合いによって振動を発生する。
保持部49は、各振動子42,43,44の長手方向に長い形状をなすように構成される。保持部49は、振動子42,43,44の外観形状を構成するものである。保持部49は、第1保持部材49aと第2保持部材49bとをスナップフィットによって結合することで形成された収容空間内に振動体48が収容保持されている。なお、第1保持部材49aと第2保持部材49bとの結合方法は、スナップフィットに限らず、接着剤やネジ等を用いて固定する方法など、適宜変更可能である。
各振動子42,43,44は、保持部49におけるモータ48aの出力軸48bとは反対側の端部寄りに振動体48(モータ48a)と電気的に接続するための外部接続端子42a,43a,44aが設けられる。各接続端子42a,43a,44aは、保持部49から露出するようになっており、可撓性を有する電線W(図4参照)を介して制御部41に接続される。
保持部49は、その長手方向(前後方向X)の両端に連結部材50の一部収容した状態で連結部材50の抜け方向(前後方向X)において連結部材50と係合する収容係合部49cを有する。
連結部材50は、各振動子42,43,44間や、振動子42,44と支持部47の第2延出部47bとの間に設けられ、各部材を連結する。以下、振動子42,43,44間に設けられる連結部材を連結部材50aとし、振動子42と振動子42,44と支持部47の第2延出部47bとの間に設けられ連結部材を連結部材50bとする。また、特段の断りがない限り、以下の説明においては連結部材50と記載した場合には、連結部材50a及び連結部材50bの両方を指す。
連結部材50は、保持部49やケース45(支持部47)の第2延出部47bを構成する部材よりも柔らかく振動の伝達率が低い(振動の減衰率が高い)部材で構成される。連結部材50の部材の一例としては例えばゴム等が挙げられる。
図5(a)、図5(b)及び図6に示すように、連結部材50は、薄板状をなす薄板部51と、薄板部51の板厚方向と直交する方向(本例では前後方向X)の両端部からそれぞれ延出する一対の中間部52と、中間部52の延出方向先端側に設けられる係合部53とを有する。
薄板部51の板厚方向における厚さと中間部52の前記板厚方向における厚さは略同じとなっている。
中間部52は、収容係合部49cの開口部49dと対向するようになっている。
係合部53は、前記薄板部51の板厚方向における厚さよりも同方向における厚さが厚くなっている。係合部53は、収容係合部49cに収容されるとともに収容係合部49cと連結部材50aの抜け方向において係合する。これにより、連結部材50aが保持部49から抜けることが抑えられている。また、係合部53は、収容係合部49cに収容された状態で所定のクリアランス60を有するように遊嵌されている。
薄板部51は、各振動子42,43,44や支持部47の第2延出部47bから露出されている。
薄板部51は、板厚方向及び前後方向Xと直交する方向である幅方向の長さ(幅)が中間部52及び係合部53の同方向の長さ(幅)よりも長くなっている。そして、例えば、薄板部51が保持部49と前後方向X(長手方向)において当接している。
また、本実施形態の振動子42,43,44は、その内の1つの振動子42が他の振動子43,44と長手方向(前後方向X)において反対向きとなっている。より具体的には、振動子42のモータ48aの出力軸48bのモータ本体からの延出方向が振動子43,44のモータ48aの出力軸48bの延出方向と比較して反対向きとなっている。その結果、振動子42,44のモータ48aと電気的に接続するための外部接続端子42a,44a間の距離(前後方向Xの長さ)が短くなっている。
図4に示すように、上記のように構成された各振動付与装置40は、制御部41がマスターECU61と接続される。マスターECU61は、制御部41に対して振動付与装置40の各振動子42,43,44を間接的に制御する。また、振動付与装置40の制御部41は、IG電源(イグニッション電源)と接続されている。ここで、IG電源は、イグニッションスイッチを介して車両バッテリに接続される形で供給される電源である。つまり、イグニッションスイッチがオンの場合に電源が供給され、イグニッションスイッチがオフの場合に電源供給が停止される。また、前述したように本例の振動付与装置40は、1つの振動子42が他の振動子43,44と逆向きに連結されている。そのため、制御部41は、振動子42のモータ48aを正転駆動させた場合に振動子43,44のモータ48aを逆転駆動させ、全てのモータ48a(出力軸48b)の回転を同方向となるように駆動させている。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の車両シート10の各振動付与装置40は、イグニッションスイッチがオンである場合であってマスターECU61の制御信号に基づいて動作するようになっている。マスターECU61は、例えば、車両等に搭載されたカメラ等を用いて所定の条件になったと判断した場合に、各振動付与装置40の制御部41に対して制御信号を出力する。制御部41は、マスターECU61の制御信号に基づき各振動子42,43,44を個別に駆動する。なお、所定の条件とは、車線逸脱した場合(路面状の白線からはみ出した場合)、自車に対して相対的に接近する物体(他車など)が存在する場合、乗員の覚醒度が低下した場合などである。なお、これらの各種の条件の検出方法等は周知の技術であり、詳細な説明を割愛する。
ここで、各振動子42,43,44同士は連結部材50aで連結されており、ケース45と振動子42,44とは連結部材50bで連結されている。連結部材50a,50bは、いずれも振動子42,43,44を構成する保持部49よりも振動の伝達率が低い部材で構成されるため、振動子42,43,44間での振動の伝達が抑えられている。
本実施形態の効果を記載する。
(1)保持部49よりも振動の伝達率の低い連結部材50aで振動子42,43,44同士が連結されるため、連結部材50aによって振動が減衰され、連結された振動子42,43,44同士の振動の伝達が抑えられる。
(2)ケース45と振動子42,43,44とが連結部材50bで連結されるため、振動子42,43,44の振動がケースに伝達されることが抑えられる。
(3)振動子42,43,44とクッション材23とが当接配置されることで、振動子42,43,44の振動がクッション材23を介して乗員に伝達されることとなる。これにより、振動子42,43,44間での連結部材50aを介した振動の伝達が抑えられる。
(4)連結部材50a,50bは、保持部49に対して所定のクリアランス60を備えて連結されるため、振動子42,43,44が振動しても連結部材50a,50bとの間のクリアランス60によって連結部材50a,50bに伝わることが抑えられる。そのため、連結された振動子42,43,44同士の振動の伝達が抑えられる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、3つの振動子42,43,44の内の1つの振動子42の向きを他の振動子43,44の向きと異なるような構成としたが、全ての振動子42,43,44の向きを揃えるような構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、3つの振動子42,43,44を設ける構成としたが、2つ以上であればその数は適宜変更してもよい。例えば振動子44を省略し、2つの振動子42,43を設ける場合、それぞれの振動子42,43の接続端子42a,43aが近接するように設けることで、制御部41(制御回路基板)の長手方向(前後方向X)の大型化を抑えることができる。
・上記実施形態では、振動子42,43,44をケース45(ケース本体部46)の長手方向に沿って並設する構成を採用したが、適宜変更してもよい。また、ケース本体部46の長手方向と振動子42,43,44の長手方向とを一致させる構成としたが、適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、振動付与装置40をシートクッション11のサイドサポート部22に設ける構成としたが、その場所は適宜変更してもよい。
図7に示すように、シートバック12のサイドサポート部32に振動付与装置40を設ける構成を採用してもよい。
また、図8に示すように、シートクッション11のサイドサポート部22並びにシートバック12のサイドサポート部32の両方に振動付与装置40を設ける構成を採用してもよい。
また、シートバック12のサイドサポート部32に加えてシートバック12の本体部21に振動付与装置40を設ける構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、振動子42,44とケース45とを連結部材50を介して連結してケース45に収容された制御部41と複数の振動子42,43,44とをユニット化(一体化)する構成を採用したが、振動子42,43,44とケース45とを連結しない構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、連結部材50の係合部53を収容係合部49cに収容した状態で所定のクリアランス60を有する、つまり係合部53を収容係合部49cに遊嵌する構成としたが、クリアランス60を省略する構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、車両シート10内に収容されたクッション材23と振動子42,43,44とが当接配置される構成としたが、例えばクッション材23と振動子42,43,44との間に他の部材を介在させる構成を採用してもよい。
・上記実施形態並びに各変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…車両シート、23…クッション材、40…振動付与装置、41…制御部、42,43,44…振動子、45…ケース、48…振動体、49…保持部、50,50a,50b…連結部材、60…クリアランス。

Claims (4)

  1. 振動を発生させる振動体と、該振動体を保持する保持部とを有して車両シート内に収容される複数の振動子を備え、
    前記振動子同士は、前記保持部よりも振動の伝達率の低い連結部材で連結されることを特徴とする振動付与装置。
  2. 前記振動子を制御する制御部と、該制御部を収容するケースとを有し、
    前記ケースは、前記振動子と前記連結部材で連結されることを特徴とする請求項1に記載の振動付与装置。
  3. 前記振動子は、前記車両シート内に存在するクッション材と当接配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の振動付与装置。
  4. 前記連結部材は、前記保持部に対して所定のクリアランスを備えて連結されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の振動付与装置。
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