JP2019123736A - ビロキサジンの緩和放出製剤 - Google Patents
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Abstract
Description
塩酸塩(構造式1)は、2つの立体異性体(R−ビロキサジンおよびS−ビロキサジン)を有するラセミ化合物である。この塩酸塩の分子量は273.8であり、ビロキサジン塩基のビロキサジン塩酸塩への変換係数は1.154である。
et al.Psychopharmacology(1986)90:295−298
)。絶対的経口バイオアベイラビリティーは85%(±14%、標準偏差)であった。この薬剤は、経口投与後急速に吸収され、tmaxは約2時間であった。観察される排出半減期は4.3時間(±1.5時間、標準偏差)であった。
て計算されたビロキサジン塩基のインシリコの物理化学的特性には、この塩基についてpKa値8.47、LogP値1.10、および固有の溶解度値2.3mg/mLが含まれる。ビロキサジンの塩酸塩は、37℃において78mg/mLの水溶解度を示す。
有成分を含む遅延放出コーティングを含んでもよい。遅延放出成分は、ビロキサジンを含む少なくとも1つのコアおよびコア(複数可)上に腸溶性化合物のコーティングを含んでもよい。
特に断りのない限り、「1つの(a)」または「1つの(an)」は、本願において「1以上」を意味する。
ェノキシ)メチル]モルホリンまたはその薬学的に許容される塩もしくはエステル、任意
のその多形体、ならびにRおよびS鏡像異性体の様々な混合物または実質的に純粋な形態のRもしくはS鏡像異性体のいずれか一方を意味する。
グリセリルエステル、EUDRAGIT(登録商標)NE 30 DまたはEUDRAGIT(登録商標)NM 30 D(ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート)エチルアクリレートメチルメタクリレート共重合体)、EUDRAGIT(登録商標)RSおよびEUDRAGIT(登録商標)RL(ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コトリメチルアンモニオエチルメタクリレートクロリド))、ポリビニルアセテート、セルロースアセテートプロピオネート、ならびにこれらの組み合わせ。
標)S(ポリ(メタクリル酸−コ−メチルメタクリレート))、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートスクシネート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、酢酸フタル酸セルロース、シェラック、ゼイン、ならびにこれらの組み合わせ。
放出粒子の錠剤の形態であってもよい。これらのマトリックスシステムは、製剤の徐放プロファイルに追加の放出速度制御特性または遅延放出特性を追加するために、放出速度制御化合物および/または腸溶性化合物でコーティングされてもよい。
は任意選択であり、放出プロファイルのさらなる調節を可能にする。例えば、このコーティングを用いて、放出を調節する(最初は遅くて、後に速くするか、または最初は速く、後に遅くする)か、または放出の遅延をもたらすことができる。特に、放出速度制御コーティングには、セルロースエステル、セルロースアセテート、セルロースアセテートブチレート、エチルセルロース、EUDRAGIT(登録商標)RSおよびEUDRAGIT(登録商標)RL(ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コトリメチルアンモニオエチルメタクリレートクロリド))、EUDRAGIT(登録商標)NE 30 DまたはEUDRAGIT(登録商標)NM 30 D(ポリ(エチルアクリレート
−コ−メチルメタクリレート))、エチルアクリレートメチルメタクリレート共重合体、ポリ酢酸ビニル、セルロースアセテートプロピオネート、ならびにこれらの組み合わせが含まれ得る。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合IRおよびXR粒子(IR/XR混合粒子)。IR粒子は治療薬の最初の放出を提供し、XR粒子からの徐放がそれに続く(IR/XR混合集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠もしくは任意の他の剤形中の単一集団の粒子であり、粒子はマトリックスXR粒子、またはさらにXRコーティングを含むIRコアのいずれかである。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合粒子であって、薬物放出特性が異なるXR粒子が組み合わされる混合粒子。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合粒子であって、薬物放出特性が異なるDR粒子が組み合わされ、任意選択でパルスプロファイルをもたらす混合粒子。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合粒子であって、IR粒子がDR粒子と混合されている混合粒子(IR/DR混合粒子)。IR粒子は治療薬の最初の放出を提供し、DR粒子からの放出がそれに続きパルスPKプロファイルをもたらす(IR/DR混合集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の単一集団の粒子であって、ペレットがDRコートでコーティングされるIRコアを組み込み、さらにIR薬物層でコーティングされ
る粒子。外側のIR薬物層は治療薬の即放を提供し、DRコアからの遅延放出がそれに続きパルスPKプロファイルをもたらす(IR/DR単一集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合粒子であって、IR粒子がDRでコートされたXR粒子と混合されている混合粒子(IR/DR−XR)。IR粒子は治療薬の最初の放出を提供し、DRでコートされたXR粒子からの遅延放出および徐放がそれに続く(IR/DR−XR混合集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の単一集団の粒子であって、ペレットがXRコートでコーティングされるIRコアを組み込み、DRコートでコーティングされ、その後に薬物がレイヤリングされる粒子。外側の薬物層は治療薬の最初の即放を提供し、ペレットの残りの部分からの遅延放出および徐放がそれに続く(IR/DR−XR単一集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠または任意の他の剤形中の混合粒子であって、XR粒子がDR粒子と混合されている混合粒子。XRは治療薬の最初の放出および継続的な放出を提供し、DR粒子からの放出がそれに続く(XR/DR混合集団の粒子)。
−カプセル、圧縮錠または、任意の他の剤形中の単一集団の粒子であって、ペレットがDRコートでコーティングされるIRコアを組み込み、次いで薬物層でコーティングされ、それから急速XR層を生成するためにXRコートでコーティングされる粒子。急速XR外層は治療薬の最初の放出を提供し、DRコアからの遅延放出がそれに続く(XR−f/DR単一集団の粒子)。
−マトリックス錠またはXRコーティング錠のいずれかであるXR錠。
−IR薬物層でコーティングされたDR錠。
−カプセル内で1つ以上のIR錠と混合された1つまたは2つ以上のDR錠。
−DRコートでコーティングされ、次いでIR薬物層でコーティングされたXR錠。
−1つの層がXR形態の薬物を含有し、第2の層がIR形態の薬物を含有している2層錠。
−1つの層がXR形態の薬物を含有し、第2の層がDR形態の薬物を含有している2層錠。
−DR/XRプロファイルを提供する、DRでコートされたマトリックス錠。
30 Dポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート)、エチルアクリレートメチルメタクリレート共重合体が挙げられる。
、ソルビン酸、およびコハク酸などの緩衝剤および/またはpH調節剤;タルク、デンプンおよびコロイド状二酸化ケイ素などの流動促進剤;ポビドン、ヒプロメロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、他の賦形剤の中の有機酸および塩などの半透過性速度制御膜の透過性を調節する気孔形成剤を含む。
囲のAUCtauによって特徴付けられる。
実施例1
ビロキサジンの徐放マトリックス錠(PD0348−005)
マトリックス錠の製造プロセスには、造粒媒体として低分子量のヒプロメロース(METHOCEL(商標)E5)溶液および水を用いる、ビロキサジン塩酸塩、ヒプロメロース(METHOCEL(商標)K15M)および微結晶性セルロース(Avicel(登録商標)PH101)の湿式造粒(Glatt社のテーブルトップ造粒機−1Lボウル)の調製が含まれていた。湿式造粒を水分レベル1%(w/w)未満まで40℃でオーブン乾燥させた後、18メッシュの篩を通過させることによってサイズを合わせた。その後、篩い分けした材料を、追加の微結晶性セルロース(Avicel(登録商標)PH102)、コロイド状二酸化ケイ素(国民医薬品集)、タルク(米国薬局方)およびステアリン酸マグネシウム(国民医薬品集)とブレンドし、最終錠剤ブレンド製剤PD0348−005を生成した(表1)。最終錠剤ブレンドを、(ビロキサジン塩基として)50mgおよび200mgの用量強度で徐放錠に圧縮した。
薬物放出に対する高薬物負荷の影響
マトリックスからの薬物放出に対する高薬物負荷の影響を調べるために、錠剤PD0348−005を再製剤化した。Avicel(登録商標)の量は減少させるがMETHOCEL(商標)K15Mは同量を維持しながら、ビロキサジン塩酸塩の含有量を、製剤PD0348−069では40%(w/w)および製剤PD0348−071では45%(w/w)まで増加させた。これらの錠剤を、PD0348−005と同様に製造した。
Forms,CDER September 1997)):
マトリックス錠の溶解試験
ビロキサジンの徐放マトリクス錠剤(PD0348−041)
っていた。
ビロキサジンのペレット(PD0348−108;PD0348−114A)
ペレットを、高薬物負荷のペレットを生成するための押し出し/球形化プロセスを用いて製造した。最初に、造粒媒体として水中のMETHOCEL(商標)E5溶液を用いて、ビロキサジン塩酸塩、微結晶性セルロース(Avicel(登録商標)PH101)、イソマルト(galenIQ(商標)810)およびタルクを含む湿式造粒を生成した(Glatt社のVG−10Lボウル)。表6は造粒製剤を提供する。
.7Φ/1.0Τスクリーンを備えたモデルDG−L2)を用いて押し出した後、LCI−Fuji Paudalマルメライザー(モデルQJ−400G)を使用して球形化し
、IRペレットを生成した。次いで、ペレットを45℃で一晩オーブン乾燥させた。乾燥ペレットを篩にかけた(40メッシュの篩の上に18メッシュを積み重ねた)後に、ウルスター(Wurster)法(GPCG−1)を使用して、Opadry(登録商標)IIホワイト(33G28523)(PVA系コーティングシステム)で5%の重量増加までシールコーティングした。シールコートしたIRペレットのロットPD0348−108を、pH1.1における溶解について評価した(表7)。完全溶解が15分以内に観察された。
有する1つ以上のペレット組成物と組み合わせることができる遅いインビトロ放出プロファイルを示すペレット組成物の例である。
ビロキサジンの多粒子(PD0354−004C)
徐放性ペレットロットPD0354−004CのIRペレットを生成するために使用される造粒製剤(PD0348−134A/B)を表8に示す。
徐放性ペレット製剤
ペレット組成物を用いて達成できる徐放プロファイルの範囲を示すために、シールコートされたIRペレット(実施例6の製剤)を細孔形成剤METHOCEL(商標)E5プレミアムLV(E5)を含有するSurelease(登録商標)E−7−19010でコーティングすることによって、一連の徐放性ペレット製剤を調製した。試験した比(Surelease(登録商標):E5)には19:1、9:1および8.5:1.5が含まれた。これらのシステムの代表的な薬物放出プロファイルを、8%(w/w)および1
3%(w/w)のコーティングについては図7(19:1)に、5%(w/w)、7.5%(w/w)および10%(w/w)のコーティングについては図8(9:1)に、ならびに14%(w/w)および18%(w/w)のコーティングについては図9(8.5:1.5)に示す。
薬物放出に対する粒径の影響
篩サイジングにより単離した異なる粒径画分のペレットからの薬物放出を評価するために、ロットPD0377−006Bの徐放コーティングプロセス後に試験を行った。シールコートされたIRペレット(実施例6の製剤)を9:1の比で細孔形成剤METHOCEL(商標)E5プレミアムLVを含有するSurelease(登録商標)E−7−19010で12%(w/w)のレベルまでコーティングすることによって、徐放性ペレットロットPD0377−006Bを調製した。このペレットロットを、以下の手篩の積み重ね構成:20メッシュ上に18メッシュ、25メッシュ上に20メッシュ、および30メッシュ上に25メッシュ、を使用して異なるサイズの画分に分離した。これらの画分の試料を、pH6.8における薬物放出について評価した(図10)。図10のプロファイルは、IRペレットのサイズが、ペレット製剤の薬物放出プロファイルの制御パラメータとして利用できることを示している。また、プロットは、IRペレットのサイズ分布の制御が、堅実な徐放コーティングプロセスに必要とされることを示している。本発明のIRペレットのサイズ範囲は、5メッシュ(4000μm)〜200メッシュ(75μm)である。理想的には、ペレットのサイズ範囲は、10メッシュ(2000μm)〜100メッシュ(150μm)である。
カプセル化ペレットの調製(PD0380−191、PD0380−192およびPD0383−035)
シールコートされたIRペレット(実施例6の製剤)を9:1の比で細孔形成剤METHOCEL(商標)E5プレミアムLVを含有するSurelease(登録商標)E−7−19040で10%(w/w)のレベルまでコーティングすることによって、2つの徐放性ペレットロットを調製した。徐放性ペレットロットPD0380−147Bは、20メッシュ篩〜25メッシュ篩のサイズ画分のシールコートされたIRペレットを用いて調製した。徐放性ペレットロットPD0383−009Cは、16メッシュ篩〜20メッシュ篩のサイズ画分のシールコートされたIRペレットを用いて調製した。徐放性ペレットロットを、150mgビロキサジン塩基の用量強度で、サイズ0の白色不透明硬ゼラチンカプセルに封入した。徐放性カプセルロットPD0380−191は、100%のペレットロットPD0380−147Bを含んでおり、徐放性カプセルロットPD0380−192は100%のペレットロットPD0383−009Cを含んでおり、徐放性カプセルロットPD0383−035は、ロットPD0380−147BとロットPD0383−009C各50%の混合物であった。封入された薬物製品を、pH6.8における薬物放出について評価した(図11)。
ビロキサジン塩酸塩の溶解度に対する塩化物イオンの影響
室温および37℃におけるビロキサジン塩酸塩の水溶性は、塩化ナトリウム濃度の関数として有意に減少したことが実験的に明らかになった(図12)。ビロキサジン塩酸塩の溶解度の減少の理由は、一般的な塩化物イオン効果であると考えられた。この効果を、pH6.8のリン酸緩衝液に2種類の塩化物イオン源(NaClおよびKCI)を添加し、200mgのビロキサジン塩基(231mgのビロキサジン塩酸塩)の用量でペレット製剤PD0354−076Cの薬物放出を評価することによって、さらに評価した(図13)。薬物放出速度は、添加された塩化物塩を含有する両方の媒体で抑えられた。
臨床研究のためのビロキサジンのIRカプセル製剤
ビロキサジンのIRカプセル製剤を、フェーズIおよびフェーズIIa臨床研究で使用するために開発した(表9および表10)。
臨床研究のためのビロキサジンの徐放性カプセル製剤
ビロキサジン塩基150mgを送達するために製剤化された3種類のビロキサジン徐放性カプセル製剤を、健常者におけるフェーズIのPK研究用に開発した。異なるインビトロ徐放薬物放出プロファイルを提供するように、製剤を処方した(すなわち、ER−1と命名した急速徐放性製剤、ER−2と命名した中程度の徐放性製剤およびER−3と命名した遅い徐放性製剤)。さらに、150mgのビロキサジン塩基を含有する即放性カプセル製剤を、比較薬物製品として臨床研究用に開発した。
ズ0の白色不透明硬ゼラチンカプセルに封入した。ビロキサジンER−3カプセル(バッチB11026A)を生成するために、ビロキサジンER−Sペレットを150mgのビロキサジン塩基の用量強度でサイズ0の白色不透明硬ゼラチンカプセルに封入した。封入した製剤を、pH6.8における薬物放出について評価した(図14)。
徐放性製剤の薬物動態分析
実施例14の平均血漿プロファイルについてWinNonlinプロフェッショナルバージョン5.3(WinNonlin(登録商標)著作権1998−2009、トライポスL.P.)を用いたノンコンパートメント薬物動態解析を行い、ビロキサジン塩基投与量150mgの即放性カプセル製剤で達成されるパーセントバイオアベイラビリティーに対する、ビロキサジン塩基投与量150mgの3種類の徐放性製剤(ER−1、ER−2およびER−3)のパーセントバイオアベイラビリティーを決定した。。決定された相対的パーセントバイオアベイラビリティー値は、ER−1について78%で、ER−2について68%、およびER−3について57%であった。3種類の徐放性製剤の相対的バイオアベイラビリティー値は驚くほど低かった。相対的バイオアベイラビリティー値の傾向は、ビロキサジンの吸収が胃腸管の遠位領域において減少することを示唆し、また異なるプロファイルを有するいくつかの成分を含む複合製剤がバイオアベイラビリティーを最大限にするのに有利であり得ることを示唆している。
R−製剤およびS−製剤の血漿プロファイル
実施例14の徐放性製剤ER−2およびIRカプセル製剤について得られた血漿試料を、R−ビロキサジンおよびS−ビロキサジンを分離できる生物学的分析方法を用いて評価した。IRカプセル製剤の個々の異性体についての平均血漿プロファイルを図16に提供し、ER−2の個々の異性体についての平均血漿プロファイルを図17に示す。S異性体に対するR異性体の比は、実際の製剤中ならびに製剤を製造するのに用いた薬物物質ロット中で50:50であると決定された。驚くべきことに、平均血漿プロファイルのS異性体に対するR異性体の比はIRカプセル製剤(70:30)とER−2(60:40)とで異なっていた。この知見は、RおよびS異性体がIRおよびER製剤から異なって代謝されることを示唆しており、また異性体のうちの一方の優先的な代謝は、戦略的に開発された製剤を介して誘導され得ることを示唆している。
定常状態のビロキサジン全身インビボ曝露のインシリコモデリング(ER1、ER2およびER3)
GastroPlus(商標)(著作権2001〜2010 Simulations
Plus Inc.)ならびに実施例14の平均薬物放出および血漿中濃度プロファイルを用いてインシリコモデリングを行い、即放性製剤投与計画のプロファイルと類似した定常状態のビロキサジン全身インビボ暴露を呈する徐放性製剤のコンセプトについてシミュレートした血漿中濃度プロファイルを開発した。使用した全ての製剤の用量はビロキサジン塩基であった。
ついてシミュレートした定常状態の血漿プロファイルと、1日1回(qd)投与の2つの徐放性ビロキサジン製剤組成物のプロファイルとの比較を示す。第1の徐放性組成物は250mgのER−3ペレットを含み、第2の徐放性組成物は30mgのIRペレットおよび200mgのER−3ペレットを含む。24時間の投与サイクルについてシミュレートしたプロファイルの薬物動態分析(AUCtau)により、250mgのER−3ペレットの徐放性組成物の全身インビボ曝露は、この特定のIR投与計画で達成される全身曝露の86%であり、30mgのIRペレットおよび200mgのER−3ペレット組成物の全身インビボ曝露は89%と推定された。
ERカプセル組成物の定常状態のビロキサジン全身インビボ暴露のインシリコモデリング
GastroPlus(商標)(著作権2001〜2010 Simulations
Plus Inc.)を用いてインシリコモデリングを行い、3つのペレット徐放性カプセル組成物のコンセプトについてシミュレートした血漿中濃度プロファイルを開発した。使用した全ての製剤の用量はビロキサジン塩基であった。
GastroPlus(商標)(著作権2001〜2010 Simulations
Plus Inc.)を用いてインシリコモデリングを行い、仮定上の胃滞留性徐放(GR−ER)錠の製剤のコンセプトについてシミュレートした血漿中濃度プロファイルを開発した。使用した全ての製剤の用量はビロキサジン塩基であった。
徐放性ペレットを含むビロキサジンカプセル
実施例14のビロキサジンER−Fペレット(表13)は、300mgのビロキサジン用量強度カプセルを生成するためにサイズ00カプセルに充填するか、または400mgのビロキサジン用量強度カプセル(ビロキサジン塩基としてビロキサジン用量)を生成するためにサイズ000カプセルに充填することができる。
追加のマトリックス錠の製剤
最終錠剤ブレンドPD0348−075(表16)を、50mgの用量強度の錠剤(ビロキサジン塩基としての用量)に圧縮した。錠剤を、平均ビロキサジン含量量(n=2)ならびにpH1.1およびpH6.8における薬物放出試験について評価した。平均含有量値は99.2%のラベルクレームであった。pH1.1およびpH6.8における薬物放出プロファイルは、t80値が約8時間であることを示した。
高薬物負荷徐放性ペレット製剤
より高い薬物負荷徐放性ペレット製剤は、実施例5の表6に記載の造粒により生成した即放性ペレット製剤をSurelease(登録商標)E−7−19010で5%(w/w)までコーティングすることにより生成できる。得られたペレット剤形は、71%(w/w)のビロキサジン塩酸塩薬物負荷を有するであろう。
徐放性ペレット製剤
5%重量増加までOpadry(登録商標)II White(33G28523)でシールコートされた即放性ペレットを、その後ポビドン(米国薬局方)を含有するEUDRAGIT(登録商標)NE 30 D(EUDRAGIT(登録商標)NE 30 D固体:ポビドン(米国薬局方)固体の比が9:1)で10%(w/w)重量増加までコーティングして、t80値が3時間〜4時間を示す徐放性ペレット製剤を生成した(図24)。
ADHDの成人におけるビロキサジンの有効性を評価するための臨床研究
無作為化二重盲検、多施設、プラセボ対照臨床試験を実施し、ADHDの成人におけるビロキサジンの有効性を評価した。5週間の治療段階中、ビロキサジン塩基の総1日量が300mgとなるよう、対象に2つの50mgビロキサジンカプセル(実施例13の製剤、表9)をTID投与した。300mg/日の用量を許容できない対象には、治療段階の任意の時点で、ビロキサジン塩基の総1日量が150mgとなるよう1カプセルTIDに用量を減少させた。試験を完了する対象は試験のPK部分に登録する選択権を有しており、その際次の投与日の最初の用量である50mgのビロキサジン(4人の対象)または100mgのビロキサジン(14人の対象)いずれかの投与前および投与後の血漿試料を最後の来院時に各対象から得た。血漿試料は、投与後6時間までに採取した。
gのビロキサジンを投与される4人の対象について観察された平均血漿中濃度は、6時間のサンプリング期間にわたって0.5μg/mL〜1.6μg/mLの範囲であった。最後の来院時に100mgのビロキサジンを投与される14人の対象について観察された平均血漿中濃度は、6時間のサンプリング期間にわたって0.5μg/mL〜2.1μg/mLの範囲であった。
押し出し/球形化ペレットを調製するためのビロキサジン造粒製剤
造粒製剤(表18)を、実施例5の製剤PD348−099に使用したプロセスと同様のプロセスを用いて製造した。その後、造粒を、押し出しおよび球形化によりペレットロットPD0385−010に加工した。Opadry(登録商標)II White(33G28523)のシールコートを、GPCG−1のウルスター法を使用してペレットに適用した。9:1の比で細孔形成剤のMETHOCEL(商標)E5プレミアムLVを含むSurelease(登録商標)E−7−19010のXRコーティングシステムをGPCG−1のウルスター法を使用して適用することにより、シールコートされたペレットロットPD0385−030を徐放性ペレット(ロットPD0385−033)に加工した。
薬物レイヤリングによるビロキサジンの多粒子−低力価ペレット
ビロキサジンの多粒子ペレットを、薬物レイヤリング技術を用いて調製した。薬物レイヤリング分散製剤(表19)を、最初にプロペラミキサーを用いて、METHOCEL(商標)E5プレミアムLV2.18gを水1436.92gに溶解することにより調製した。次いで、ビロキサジン塩酸塩(311.53g)をMETHOCEL(商標)E5プレミアムLV溶液に加え、約1時間混合した。
薬物レイヤリングによるビロキサジンの多粒子−高力価ペレット
薬物レイヤードペレットロットPD0387−113を、GPCG−1のウルスター法を使用して、表19に記載の薬物分散製剤を41%(w/w)の薬物含量値まで30/35メッシュの球状糖上に薬物レイヤリングすることにより生成した。次いで、この薬物レイヤードペレットロットを、GPCG−1のウルスター法を用いて5%(w/w)のコーティングレベルまでOpadry(登録商標)II White(33G28523)でシールコートし、39%(w/w)の薬物含有量値を得た。9:1の比で細孔形成剤のMETHOCEL(商標)E5プレミアムLVを含むSurelease(登録商標)E−7−19010のXRコーティングシステムをGPCG−1のウルスター法を用いて16%(w/w)のレベルまで適用することにより、シールコートされたペレットロット(PD0387−117)を徐放性ペレットロットPD0387−119に加工した。この徐放性ペレットを48時間60℃にてオーブンで硬化させ、薬物含有量値および薬物放出プロファイルを決定した。薬物含有量値は33%(w/w)と決定された。薬物放出プロファイル(図26)は24時間のt80値を示した。
1.ビロキサジンまたはその薬学的に許容される塩を含む製剤であって、前記製剤が徐放性成分および遅延放出成分のうちの少なくとも1つを含み、前記遅延放出成分が腸溶性化合物を含む製剤。
2.徐放性成分を含み、前記徐放性成分がビロキサジン、放出速度制御化合物、および少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含む、項目1に記載の製剤。
3.放出速度制御化合物が親水性化合物または疎水性化合物である、項目2に記載の製剤。
4.親水性化合物がヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、アカシア、アクリル酸誘導体、アルギ
ン酸、その塩およびその誘導体、ヒドロキシエチルセルロース、ポビドン、カラギーナン、カルボキシメチルセルロース、トラガカント、ポリビニルアルコール、キサンタンガム、ならびにこれらの組み合わせからなる群から選択される、項目3に記載の製剤。
5.疎水性化合物がエチルセルロース、酢酸セルロース、セルロースアセテートブチレート、ワックス、水素化植物油、ベヘン酸グリセリル、パルミトステアリン酸グリセリル、PEGグリセリルエステル、ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート)、エチルアクリレートメチルメタクリレート共重合体、ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コトリメチルアンモニオエチルメタクリレートクロリド)、ポリ酢酸ビニル、セルロースアセテートプロピオネート、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、項目3に記載の製剤。
6.5%(w/w)〜65%(w/w)の放出速度制御化合物を含む、項目2に記載の製剤。
7.マトリックスコアを含み、マトリックスコアがビロキサジンおよび放出速度制御化合物の混合物を含む、項目2に記載の製剤。
8.ビロキサジンを含むコアおよびコア上に放出速度制御化合物のコーティングを含む、項目2に記載の製剤。
9.ビロキサジンを含むコアおよびコア上に腸溶性化合物のコーティングを含む、項目7に記載の製剤。
10.前記遅延放出成分が、ビロキサジンを含むコアおよび腸溶性化合物を含む遅延放出コーティングを含む、項目1に記載の製剤。
11.腸溶性化合物を含む遅延放出コーティングをさらに含む、項目8に記載の製剤。
12.即放性成分、徐放性成分および腸溶性化合物を含む遅延放出成分から選択される少なくとも1つの追加のビロキサジン含有成分をさらに含む、項目1に記載の製剤。
13.各成分が層の形態である、項目12に記載の製剤。
14.各成分が複数の粒子の形態である、項目12に記載の製剤。
15.遅延放出成分がビロキサジンを含む少なくとも1つのコアおよびコア(複数可)上に腸溶性化合物のコーティングを含む、項目1に記載の製剤。
16.徐放性成分、即放性成分および遅延放出成分を含む、項目12に記載の製剤。
17.腸溶性化合物がポリ(メチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コ−メタクリル酸)、ポリ(メタクリル酸−コ−メチルメタクリレート)、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、酢酸フタル酸セルロース、シェラック、ゼインからなる群から選択される、項目10に記載の製剤。
18.5%(w/w)〜40%(w/w)の腸溶性化合物を含む、項目10に記載の製剤。
19.1日1回投与のための項目1に記載の製剤。
20.1日2回投与のための項目1に記載の製剤。
21.10mg〜800mgのビロキサジンを含む、項目1に記載の製剤。
22.ビロキサジン塩酸塩を含む、項目1に記載の製剤。
23.製剤が25%(w/w)〜75%(w/w)のビロキサジンを含む、項目1に記載の製剤。
24.BIDまたはTIDの即放性製剤として投与される同量のビロキサジンと比較して、少なくとも1つの望ましくない副作用のレベルの減少を有する、項目1に記載の製剤。
25.望ましくない副作用が胃腸の副作用および神経学的副作用から選択される、項目24に記載の製剤。
26.望ましくない胃腸の副作用が消化不良、吐き気および嘔吐を含む、項目25に記載の製剤。
27.望ましくない神経学的副作用が睡眠障害を含む、項目24に記載の製剤。
28.睡眠障害が不眠症および/または異常な夢から選択される、項目27に記載の製
剤。
29.製剤が、最小治療有効濃度よりも高く、TIDまたはBIDのIR製剤としてのビロキサジンの投与によって生じる最大血漿中濃度に対して50%〜125%の範囲内にあるビロキサジンの最大定常状態血漿中濃度(Cmax)を提供する、項目1に記載の製剤。
30.製剤が、TIDまたはBIDの即放性製剤として投与されるビロキサジンと比較して80%〜125%の範囲内にある、24時間の投薬間隔についての相対定常状態ビロキサジン血漿中濃度−時間プロファイル下面積(AUCtau)を提供する、項目1に記載の製剤。
31.錠剤、カプセル剤、ビーズ、顆粒剤、散剤、カプレット剤、トローチ剤、サシェ、カシェ、ポーチ、ガム、スプリンクル、液剤および懸濁剤から選択される剤形中の項目1に記載の製剤。
32.少なくとも2つの徐放性成分を含み、各徐放性成分が独自の放出速度を有する、項目1に記載の製剤。
33.その必要のある哺乳動物対象におけるCNS障害を治療する方法であって、徐放性成分および遅延放出成分のうちの少なくとも1つを含む製剤を対象に投与することを含み、前記遅延放出成分が腸溶性化合物を含む方法。
34.CNS障害がADHD、ADHD関連障害および大うつ病性障害から選択される、項目33に記載の方法。
35.製剤が1日1回投与される、項目33に記載の方法。
36.製剤が1日2回投与される、項目33に記載の方法。
37.投与が、BIDまたはTIDの即放性製剤として投与される同量のビロキサジンと比較して、少なくとも1つの望ましくない副作用のレベルの減少をもたらす、項目33に記載の方法。
38.望ましくない副作用が胃腸の副作用および神経学的副作用から選択される、項目37に記載の方法。
39.望ましくない胃腸の副作用が消化不良、悪心および嘔吐を含む、項目38に記載の方法。
40.望ましくない神経学的副作用が睡眠障害を含む、項目38に記載の方法。
41.睡眠障害が不眠症および/または異常な夢から選択される、項目40に記載の方法。
42.対象がヒトの子供である、項目33に記載の方法。
43.対象がヒト成人である、項目33に記載の方法。
44.製剤が10mg〜800mgの1日用量で投与される、項目33に記載の方法。
45.投与が、最小治療有効濃度よりも高く、TIDまたはBIDのIR製剤としてのビロキサジンの投与によって生じる最大血漿中濃度に対して50%〜125%の範囲内にあるビロキサジンの最大定常状態血漿中濃度(Cmax)を提供する、項目33に記載の方法。
46.投与が、TIDまたはBIDの即放性製剤として投与されるビロキサジンと比較して80%〜125%の範囲内にある、24時間の投与間隔についての相対定常状態ビロキサジン血漿中濃度−時間プロファイル下面積(AUCtau)を提供する、項目33に記載の方法。
47.その必要のある哺乳動物対象におけるCNS障害を治療する方法であって、ビロキサジンまたはその薬学的に許容される塩および少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含むビロキサジンの緩和放出製剤を前記対象に投与することを含み、製剤中のビロキサジンの量が25%(w/w)〜75%(w/w)である方法。
48.前記製剤がビロキサジン塩酸塩を含む、項目47に記載の方法。
Claims (50)
- ビロキサジンまたはその薬学的に許容される塩を含む製剤であって、前記製剤が徐放性成分および遅延放出成分のうちの少なくとも1つを含み、遅延放出成分が腸溶性化合物を含む製剤。
- 徐放性成分を含み、前記徐放性成分がビロキサジン、放出速度制御化合物、および少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含む、請求項1に記載の製剤。
- 放出速度制御化合物が親水性化合物または疎水性化合物である、請求項2に記載の製剤。
- 親水性化合物がヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、ポリエチレンオキシド、アカシア、アクリル酸誘導体、アルギン酸、その塩およびその誘導体、ヒドロキシエチルセルロース、ポビドン、カラギーナン、カルボキシメチルセルロース、トラガカント、ポリビニルアルコール、キサンタンガム、ならびにこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項3に記載の製剤。
- 疎水性化合物がエチルセルロース、酢酸セルロース、セルロースアセテートブチレート、ワックス、水素化植物油、ベヘン酸グリセリル、パルミトステアリン酸グリセリル、PEGグリセリルエステル、ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート)、エチルアクリレートメチルメタクリレート共重合体、ポリ(エチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コトリメチルアンモニオエチルメタクリレートクロリド)、ポリ酢酸ビニル、セルロースアセテートプロピオネート、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項3に記載の製剤。
- 5%(w/w)〜65%(w/w)の放出速度制御化合物を含む、請求項2〜5のいずれか1項に記載の製剤。
- マトリックスコアを含み、マトリックスコアがビロキサジンおよび放出速度制御化合物の混合物を含む、請求項2〜6のいずれか1項に記載の製剤。
- ビロキサジンを含むコアおよびコア上に放出速度制御化合物のコーティングを含む、請求項2〜6のいずれか1項に記載の製剤。
- ビロキサジンを含むコアおよびコア上に腸溶性化合物のコーティングを含む、請求項2〜6のいずれか1項に記載の製剤。
- 腸溶性化合物を含む遅延放出コーティングをさらに含む、請求項2〜9のいずれか1項に記載の製剤。
- 即放性成分、徐放性成分および腸溶性化合物を含む遅延放出成分から選択される少なくとも1つの追加のビロキサジン含有成分をさらに含む、請求項1〜10のいずれか1項に記載の製剤。
- 各成分が層の形態である、請求項11に記載の製剤。
- 各成分が複数の粒子の形態である、請求項11に記載の製剤。
- 徐放性成分、即放性成分および遅延放出成分を含む、請求項11に記載の製剤。
- 遅延放出成分がビロキサジンを含む少なくとも1つのコアおよびコア(複数可)上に腸溶性化合物のコーティングを含む、請求項1、11または14に記載の製剤。
- 腸溶性化合物がポリ(メチルアクリレート−コ−メチルメタクリレート−コ−メタクリル酸)、ポリ(メタクリル酸−コ−メチルメタクリレート)、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、酢酸フタル酸セルロース、シェラック、ゼインからなる群から選択される、請求項1、9、10、11、14または15のいずれか1項に記載の製剤。
- 5%(w/w)〜50%(w/w)の前記腸溶性化合物を含む、請求項1、9、10、11、14〜16のいずれか1項に記載の製剤。
- 製剤が25%(w/w)〜75%(w/w)のビロキサジンを含む、請求項1〜17のいずれか1項に記載の製剤。
- 10mg〜800mgのビロキサジンを含む、請求項1〜18のいずれか1項に記載の製剤。
- ビロキサジン塩酸塩を含む、請求項1〜19のいずれか1項に記載の製剤。
- 1日1回投与のための請求項1〜20のいずれか1項に記載の製剤。
- 1日2回投与のための請求項1〜20のいずれか1項に記載の製剤。
- BIDまたはTIDの即放性製剤として投与される同量のビロキサジンと比較して、少なくとも1つの望ましくない副作用のレベルの減少を有する、請求項21または22に記載の製剤。
- 望ましくない副作用が胃腸の副作用および神経学的副作用から選択される、請求項23に記載の製剤。
- 望ましくない胃腸の副作用が消化不良、吐き気および嘔吐を含む、請求項24に記載の製剤。
- 望ましくない神経学的副作用が睡眠障害を含む、請求項24に記載の製剤。
- 睡眠障害が不眠症および/または異常な夢から選択される、請求項26に記載の製剤。
- 製剤が、最小治療有効濃度よりも高く、TIDまたはBIDのIR製剤としてのビロキサジンの投与によって生じる最大血漿中濃度に対して50%〜125%の範囲内にあるビロキサジンの最大定常状態血漿中濃度(Cmax)を提供する、請求項1〜22のいずれか1項に記載の製剤。
- 製剤が、TIDまたはBIDの即放性製剤として投与されるビロキサジンと比較して80%〜125%の範囲内にある、24時間の投与間隔についての相対定常状態ビロキサジン血漿中濃度−時間プロファイル下面積(AUCtau)を提供する、請求項1〜22のいずれか1項に記載の製剤。
- 錠剤、カプセル剤、ビーズ、顆粒剤、散剤、カプレット剤、トローチ剤、サシェ、カシ
ェ、ポーチ、ガム、スプリンクル、液剤および懸濁剤から選択される剤形中の請求項1〜29のいずれか1項に記載の製剤。 - 少なくとも2つの徐放性成分を含み、各徐放性成分が独自の放出速度を有する、請求項1または請求項11に記載の製剤。
- その必要のある哺乳動物対象におけるCNS障害を治療する方法であって、ビロキサジンを含む製剤を対象に投与することを含み、前記製剤が徐放性成分および遅延放出成分のうちの少なくとも1つを含み、かつ前記遅延放出成分が腸溶性化合物を含む方法。
- CNS障害がADHD、ADHD関連障害および大うつ病性障害から選択される、請求項32に記載の方法。
- 製剤が1日1回投与される、請求項32に記載の方法。
- 製剤が1日2回投与される、請求項32に記載の方法。
- 投与が、BIDまたはTIDの即放性製剤として投与される同量のビロキサジンと比較して、少なくとも1つの望ましくない副作用のレベルの減少をもたらす、請求項32に記載の方法。
- 望ましくない副作用が胃腸の副作用および神経学的副作用から選択される、請求項36に記載の方法。
- 望ましくない胃腸の副作用が消化不良、悪心および嘔吐を含む、請求項37に記載の方法。
- 望ましくない神経学的副作用が睡眠障害を含む、請求項37に記載の方法。
- 睡眠障害が不眠症および/または異常な夢から選択される、請求項39に記載の方法。
- 対象がヒトの子供である、請求項32に記載の方法。
- 対象がヒト成人である、請求項32に記載の方法。
- 製剤が10mg〜800mgの1日用量で投与される、請求項32に記載の方法。
- 投与が、最小治療有効濃度よりも高く、TIDまたはBIDのIR製剤としてのビロキサジンの投与によって生じる最大血漿中濃度に対して50%〜125%の範囲内にあるビロキサジンの最大定常状態血漿中濃度(Cmax)を提供する、請求項32に記載の方法。
- 投与が、TIDまたはBIDの即放性製剤として投与されるビロキサジンと比較して80%〜125%の範囲内にある、24時間の投与間隔についての相対定常状態ビロキサジン血漿中濃度−時間プロファイル下面積(AUCtau)を提供する、請求項32に記載の方法。
- その必要のある哺乳動物対象におけるCNS障害を治療する方法であって、ビロキサジンまたはその薬学的に許容される塩および少なくとも1つの薬学的に許容される賦形剤を含むビロキサジンの緩和放出製剤を前記対象に投与することを含み、製剤中のビロキサジ
ンの量が25%(w/w)〜75%(w/w)である方法。 - 前記製剤がビロキサジン塩酸塩を含む、請求項46に記載の方法。
- 浸透性製剤である、請求項1に記載の製剤。
- 胃滞留性製剤である、請求項1に記載の製剤。
- 塩化物塩をさらに含む、請求項20に記載の製剤。
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