JP2019120484A - 除湿空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】省エネルギーかつ除湿過程において凝結水の形成を改善できる除湿空調装置を提供。【解決手段】除湿加熱部材4が除湿部材3を加熱することにより形成した湿気が第二排出部13と接触しても水に凝縮しない露点温度を有し、前記除湿加熱部材4が未作動の場合、単独の導流部材2により除湿部材3に導引される空気が前記除湿加熱部材4及び前記除湿部材3を介して前記室外環境73に直接排出される。【選択図】図1
Description
本発明は空調装置、特に省エネルギーかつ除湿の過程において凝結水が形成しない除湿空調装置に関する。
除湿装置は現代社会において一般的な家庭電器である。具体的に言うと、室内環境の空気が導引されて除湿装置に入り、吸湿や除湿処理を行って、空気が吸湿や除湿処理を経った後、もう一度室内に戻される。除湿の過程に形成した凝結水は貯水容器に集まり、使用者が定期的に溜まった水を処置する。そして、室内空気の一部が除湿装置の稼動により直接に室外へ放出して、これにより室内空気の排気循環を行う。
具体的に言うと、空気の除湿と排気循環として、現在の技術の除湿装置としては2つの流路で別々に処理を行うものである。即ち、空気除湿について、除湿装置はファンによって室内空気を導引して除湿流路を通って除湿処理を行ってから室内に戻される。排気処理として、除湿装置がもう一方のファンにより室内空気をもう一方の流路を通じて室外へ排出する。
しかしながら、現在の技術の除湿装置は2つの流路のデザインにより、気流を引導するために2つのファンを採用しなければならないという制限がある(即ち、二つのファンはそれぞれ別のモーターによって稼動してる)。故に、現在の技術の除湿装置では除湿と排気処理の操作のために、電力を費やして二つのファンを稼動しなければならなくて、使用者に電気料の負担が掛かる。さらに、除湿の過程において形成される凝結水も使用者が定期的に処置する必要があり、使用者に不便な使用感を与える。
前述の問題を解決する為に、本発明の課題は省エネルギーかつ除湿過程において凝結水の形成を改善できる除湿空調装置を提供すること。
本発明の一つの実施形態では導流部材が設置されており、空調空間に接続されると共に前記空調空間以外の室外環境に空気が流通するように接続されてる除湿空調装置であって、ケース内空間と、前記空調空間と前記ケース内空間と空気が流通するように配置される流入部と、前記ケース内空間と前記空調空間と空気が流通するように配置される第一排出部と、前記ケース内空間と前記空調空間と継続的に空気が流通するように配置される第二排出部とが含まれて、前記第一排出部と前記第二排出部がそれぞれ空気が流通するように前記ケース内空間に配置されるケースと、前記ケースに設置されて前記流入部を通じて前記ケース内空間に流れるように前記空調空間内の空気を導引する導流部材と、前記ケースに設置され、前記流入部と前記第一排出部との間且つ前記流入部と前記第二排出部との間に設置されて、流れる気流の湿気を吸収して気流を乾燥した空気にする除湿部材と、前記ケースに設置され、且つ前記除湿部材に熱接続されていて、前記除湿部材が吸収した湿気を加熱して加湿した空気にする除湿加熱部材と、を有することを特徴とする除湿空調装置である、前記空調空間内の空気が単独の前記導流部材によって前記除湿部材に導引されて乾燥された後、乾燥した空気が前記第一排出部に導引されて前記空調空間に戻される、且つ前記除湿加熱部材が前記除湿部材を加熱することにより形成した湿気が単独の導流部材による前記除湿部材への気流の流れにより前記第二排出部に導引されて室外環境へ排出される、且つ前記除湿加熱部材が前記除湿部材を加熱することにより形成した湿気が第二排出部と接触しても水に凝縮しない露点温度を有する、前記除湿加熱部材が未作動の場合、単独の前記導流部材により除湿部材導引される空気が前記除湿加熱部材及び前記除湿部材を介して前記室外環境に直接排出される、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記ケースの前記流入部に設置されて、前記空調空間内の空気の温度情報を読み取る温度センサがさらに含まれることを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記ケースの前記流入部に設置されて、前記空調空間内の空気の湿度情報を読み取る湿度センサがさらに含まれことを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記除湿加熱部材が前記ケース内空間、且つ前記除湿加熱部材が前記温度センサ及び前記湿度センサに連接されて、空調空間内の空気の温度情報や湿度情報に基いて加熱の効率を調整して、前記除湿部材が吸収した湿気を前記空調空間の空気の露点温度と比べてその二倍の温度を有するように前記除湿部材が吸収した湿気を加熱することを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記除湿加熱部材がトライアックであって、且つパルス幅変調方式によって効率の出力制御を行うことを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記ケースの前記第一排出部に設置されて乾燥した空気を加熱するサーモスタットがさらに含まれることを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の一つの実施形態では前記サーモスタットがPTCサーミスタであることを特徴とする、除湿空調装置を提供する。
本発明の実施形態の除湿空調装置が以下の効果がある。本発明がケースの第一排出部と第二排出部がそれぞれ空気が流通するように設置されることにより、単独の導流部材の導引だけで、空調空間内の空気を除湿部材を通じて乾燥した空気にしてから空調空間に戻すことが出来るようになり、かつ除湿加熱部材が除湿部材を加熱する際に形成される湿気も凝結しないように室外環境へ排出される。そして、除湿加熱部材が未作動の場合、空調空間内の空気が導流部材により除湿部材に導引されて前記除湿加熱部材及び前記除湿部材を介して前記室外環境に直接に排出される。それにより、本発明の除湿空調装置は凝結水が発生することを防ぐことが出来る。
以下は図1〜図3に基いて、本発明の実施形態について説明する。該当説明は本発明の実施形態の一つの例示にすぎず、本発明の実施形態を限定するものではない。
図1を参照してください。本発明の第一実施形態の除湿空調装置100が、単独の導流部材が設置されている除湿空調装置100が空調空間71に接続されると共に前記空調空間71以外の室外環境73に空気が流通するように接続されている(空調空間71と室外環境73とは壁72により隔たれている)。
図1が示すように、除湿空調装置100が:ケース内空間10と、前記空調空間71とケース内空間10と空気が流通するように配置される流入部11と、ケース内空間10と空調空間71と空気が流通するように配置される第一排出部12と、ケース内空間10と空調空間71と継続的に空気が流通するように配置される第二排出部13とが含まれて、第一排出部12と第二排出部13がそれぞれ空気が流通するようにケース内空間10に配置されるケース1と、ケース1に設置されて流入部11を通じてケース内空間10に流れるように空調空間71内の空気を導引する導流部材2と、ケース1に設置され、流入部11と第一排出部12との間且つ流入部11と第二排出部13との間に設置されて、流れる気流の湿気を吸収して気流を乾燥した空気にする除湿部材3と、ケース1に設置され、且つ除湿部材3に熱接続されていて、除湿部材3が吸収した湿気を加熱して加湿した空気にする除湿加熱部材4とが含まれる。
さらに、図1が示すように、空調空間71内の空気が単独の導流部材2により除湿部材3に導引され乾燥した空気にされた後、乾燥した空気が第一排出部に導引され空調空間71に戻される。除湿加熱部材4が除湿部材3を加熱して形成した湿気が単独の導流部材2による除湿部材3に導引される空気につられて第二排出部13に導引されて室外環境73に放出される;第二排出部13が室外環境に連接するための形式であり、具体的に実施する際では前述形態に限らない。本発明の除湿空調装置は第二排出部13に排気管を設置することにより、ケース内空間10を第二排出部13及び排気管に介して室外環境73に連接させることも出来る。そして、除湿部部材3が形成した湿気(除湿加熱部材4の加熱により形成する)が第二排出部と接触しても水に凝縮しない露点温度を有する(即ち、除湿加熱部材4の加熱により高温な湿気にされる)。さらに、除湿加熱部材4が未作動の場合(即ち、本発明が除湿処理を行わない)、単独の導流部材2により除湿部材3に導引される空気が除湿加熱部材4及び除湿部材3を介して室外環境73に直接に排出される。
具体的に言うと、導流部材2はファンや送風機などの空気駆動部材であっても良い。除湿部材は吸湿リングであって、モーター(未図示)により駆動されて回転できるようにケース1に設置される(気流を除湿部材3が回転する際除湿部材3に通過させるように、除湿部材3の軸がケース1内の気流の方向とは平行する)。そして、除湿加熱部材4がトライアック(TRIAC, TRIode AC semiconductor switch)であって、且つパルス幅変調(PWM, Pulse Width Modulation)方式によって効率の出力制御を行う。以上は本発明の実施形態であり、具体的に実施する際はこれらに限らない。
図2を参照してください。本発明の第二実施形態の除湿空調装置が第一実施形態の差異とは、除湿空調装置100が温度センサ51及び湿度センサ52がさらに含まれる、温度センサ51と湿度センサ52がケース1の流入部11に設置されて空調空間71内の空気の温度情報や湿度情報を取得する。そして、除湿加熱部材4がケース内空間10に設置されて、且つ除湿加熱部材4が温度センサ51及び湿度センサ52に連接されて(有線や無線接続)空調空間71内の空気の温度情報や湿度情報に基いて加熱の効率を調整して、除湿部材4が吸収した湿気を加熱する。除湿部材3を吸収した湿気が除湿加熱部材4の加熱処理により、空調空間71の空気の露点温度と比べてその二倍の温度を有するようになる(湿気が除湿加熱部材4によって加熱されたの温度が、湿気が第二排出部13と接触する際温度の低下により凝結水の形成を防ぐことが出来る)。
図3を参照してください。本発明の第三実施形態の除湿空調装置と第一実施形態との差とは、除湿空調装置100はサーモスタット6がさらに含まれる、サーモスタット6がケース1の第一排出部12に設置されて乾燥した空気を加熱する。除湿加熱部材4が稼動に応じて除湿部材3が吸収した水分を加熱して蒸発させることにより、除湿部材3が気流の水分を吸収して飽和することを防げ、これによって気流が除湿部材3を通る際水分が除かれて乾燥した空気になることを確保する、具体的に言うと、サーモスタット6がPTCサーミスタである。
本発明の第一実施形態の除湿空調装置100では、ケース1の第一排出部12及び第二排出部13がそれぞれ空気が流通するようにケース内空間10に配置され、且つ流入部11が空調空間71とケース内空間72と空気が流通するように配置される。故に、本発明の除湿空調装置100は単独の引流部材2の導引だけで、空調空間71内の空気が除湿部材3によって乾燥した空気にされた後空調空間71に戻される、かつ除湿加熱部材4が除湿部材3を加熱する際に形成される湿気も凝結しないように室外環境73へ排出される。これにより、本発明の除湿空調装置が単独の導流部材2だけで、空調空間71内の空気を導引して除湿及び排気を行って節電できる(省エネルギー)、かつ除湿の過程において形成された湿気が凝結しないように室外へ排出して従来の除湿装置の凝結水が発生する状況を改善できる。さらに、除湿加熱部材4が未作動の場合、空調空間71内の空気が導流部材2により除湿加熱部材4及び除湿部材3を介して前記室外環境73に排出される。
本発明の第二実施形態では、除湿加熱部材4が温度センサ51及び湿度センサ52が取得した空調空間71内空気の温度情報及び湿度情報に基いて、加熱の出力を制御することにより除湿部材4が吸収した水分を加熱する。これにより、除湿部材3が吸収した水分が加熱処理により空調空間71内の空気の露点温度と比べてその二倍の温度を有する湿気になり、湿気が第二排出部13と接触する際温度の低下により凝結水の形成を防ぐことができる。
本発明の第三実施形態では、除湿空調装置100がサーモスタット6設置に介して除湿処理を施した乾燥した空気を加熱する(即ち、除湿部材4を通して水分を吸収する気流、そして、除湿加熱部材4により除湿部材3に吸収される水分を加熱して蒸発させる);乾燥した空気がサーモスタット6によって加熱された後空調空間71に戻されて、空調空間71を暖かいかつ湿度の低い環境にする。
本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
100 除湿空調装置
1 ケース
10 ケース内空間
11 流入部
12 第一排出部
13 第二排出部
2 導流部材
3 除湿部材
4 除湿加熱部材
71 空調空間
72 壁
73 室外環境
1 ケース
10 ケース内空間
11 流入部
12 第一排出部
13 第二排出部
2 導流部材
3 除湿部材
4 除湿加熱部材
71 空調空間
72 壁
73 室外環境
Claims (7)
- 導流部材が設置されており、空調空間に接続されると共に前記空調空間以外の室外環境に空気が流通するように接続されている除湿空調装置であって、
ケース内空間と、前記空調空間と前記ケース内空間と空気が流通するように配置される流入部と、前記ケース内空間と前記空調空間と空気が流通するように配置される第一排出部と、前記ケース内空間と前記空調空間と継続的に空気が流通するように配置される第二排出部とが含まれて、前記第一排出部と前記第二排出部がそれぞれ空気が流通するように前記ケース内空間に配置されるケースと、
前記ケースに設置されて前記流入部を通じて前記ケース内空間に流れるように前記空調空間内の空気を導引する導流部材と、
前記ケースに設置され、前記流入部と前記第一排出部との間且つ前記流入部と前記第二排出部との間に設置されて、流れる気流の湿気を吸収して気流を乾燥した空気にする除湿部材と、
前記ケースに設置され、且つ前記除湿部材に熱接続されていて、前記除湿部材が吸収した湿気を加熱して加湿した空気にする除湿加熱部材と、
を有することを特徴とする除湿空調装置である。
前記空調空間内の空気が単独の前記導流部材によって前記除湿部材に導引されて乾燥された後、乾燥した空気が前記第一排出部に導引されて前記空調空間に戻される、且つ前記除湿加熱部材が前記除湿部材を加熱することにより形成した湿気が単独の導流部材による前記除湿部材への気流の流れにより前記第二排出部に導引されて室外環境へ排出される、且つ前記除湿加熱部材が前記除湿部材を加熱することにより形成した湿気が第二排出部と接触しても水に凝縮しない露点温度を有する、
前記除湿加熱部材が未作動の場合、単独の前記導流部材により除湿部材に導引される空気が前記除湿加熱部材及び前記除湿部材を介して前記室外環境に直接に排出される。 - 前記ケースの前記流入部に設置されて、前記空調空間内の空気の温度情報を取る温度センサがさらに含まれることを特徴とする、請求項1に記載する除湿空調装置。
- 前記ケースの前記流入部に設置されて、前記空調空間内の空気の湿度情報を取る湿度センサがさらに含まれことを特徴とする、請求項2に記載する除湿空調装置。
- 前記除湿加熱部材が前記ケース内空間、且つ前記除湿加熱部材が前記温度センサ及び前記湿度センサに連接されて、空調空間内の空気の温度情報や湿度情報に基いて加熱の効率を調整して、前記除湿部材が吸収した湿気を前記空調空間の空気の露点温度と比べてその二倍の温度を有するように前記除湿部材が吸収した湿気を加熱することを特徴とする、請求項3に記載する除湿空調装置。
- 前記除湿加熱部材がトライアックであって、且つパルス幅変調方式によって効率の出力制御を行うことを特徴とする、請求項1〜4のいずれに記載する除湿空調装置。
- 前記ケースの前記第一排出部に設置されて乾燥した空気を加熱するサーモスタットがさらに含まれることを特徴とする、請求項1〜4のいずれに記載する除湿空調装置。
- 前記サーモスタットがPTCサーミスタであることを特徴とする、請求項6に記載する除湿空調装置。
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JP2018076936A Pending JP2019120484A (ja) | 2018-01-02 | 2018-04-12 | 除湿空調装置 |
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2018
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- 2018-04-12 JP JP2018076936A patent/JP2019120484A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2020262357A1 (ja) | 2019-06-27 | 2020-12-30 | 日東電工株式会社 | Low-Eガラス板の保護方法、ガラスユニットの製造方法、積層体およびLow-Eガラス板用保護シート |
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