JP2019118192A - インバータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータを適切に保護しつつ、十分な出力を実現する。【解決手段】インバータの制御装置(100)は、モータ(20)に電力を供給するインバータ(30)を制御する。インバータの制御装置は、インバータのスイッチング素子(Qup〜Qwn)の温度が所定の温度閾値(T)以上である場合に、インバータの出力制限を実行する制限手段(120)と、モータの回転数が第1閾値(Nth)以下であり、且つ、モータの回転数の変化量が第2閾値(R)以下である場合に、モータの回転数が第1閾値より大きい、又は、モータの回転数の変化量が第2閾値より大きい場合と比較して、温度閾値が高くなるように変更する変更手段(140)とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、インバータの制御装置の技術分野に関する。
この種のシステムとして、インバータを過熱から保護するために出力制限を実行するものが知られている。例えば特許文献1では、スイッチング素子の温度が所定の閾値以上になった場合に、モータの負荷率を制限するという技術が開示されている。なお、出力制限を実行する際の閾値は、インバータの発熱又は冷却に影響を及ぼすパラメータに応じて変更される。
国際公開第2012/124073号
上述した特許文献1には、インバータのパラメータのみに基づいて閾値を変更しているため、インバータを適切に保護することができないおそれがある。具体的には、モータの低回転時においてもインバータの出力が制限されてしまうため、モータからの出力トルクを拡大することができず、インバータの性能を十分に発揮することができないという技術的問題点が生ずる。
本発明は、例えば上記問題点に鑑みてなされたものであり、インバータを適切に保護しつつ、十分な出力を実現することが可能なインバータの制御装置を提供することを課題とする。
本発明に係るインバータの制御装置の一態様では、モータに電力を供給するインバータの制御装置であって、前記インバータのスイッチング素子の温度が所定の温度閾値以上である場合に、前記インバータの出力制限を実行する制限手段と、前記モータの回転数が第1閾値以下であり、且つ、前記モータの回転数の変化量が第2閾値以下である場合に、前記モータの回転数が前記第1閾値より大きい、又は、前記モータの回転数の変化量が前記第2閾値より大きい場合と比較して、前記温度閾値が高くなるように変更する変更手段とを備える。
本実施形態に係るインバータの制御装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態に係るインバータの制御装置による出力制限動作の流れを示すフローチャートである。 本実施形態に係るインバータの制御装置による閾値変更動作の流れを示すフローチャートである。 インバータの素子温度と出力との関係を示すグラフである。 インバータの素子温度と温度閾値との関係を示すグラフである。 本実施形態に係るインバータの制御装置によるトルク拡大効果を示すグラフである。 本実施形態に係るインバータの制御装置による高水温時の効果を示すグラフである。
以下、図面を参照してインバータの制御装置の実施形態について説明する。
<装置構成>
まず、本実施形態に係るインバータの制御装置の構成について、図1を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るインバータの制御装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態に係るインバータの制御装置は、車両のインバータ30の動作を制御することが可能なECU(Erectric Control Unit)100として構成されている。
インバータ30は、電源10から供給される電力を変換してモータ20に出力することが可能に構成されている。インバータ30は、p側スイッチング素子Qup及びn側スイッチング素子Qunを含むU相アーム、p側スイッチング素子Qvp及びn側スイッチング素子Qvnを含むV相アーム、並びにp側スイッチング素子Qwp及びn側スイッチング素子Qwnを含むW相アームを備えている。インバータ30が備える各アームは、正極線と負極線との間に並列に接続されている。p側スイッチング素子Qup、Qvp及びQwpには、整流用ダイオードDup、Dvp及びDwpが夫々接続されている。n側スイッチング素子Qun、Qvn及びQwnについても同様に、整流用ダイオードDun、Dvn及びDwnが夫々接続されている。インバータ30の各スイッチング素子Qup〜Qwnは、PWM(Pulse Width Modulation)制御によってスイッチングのオンオフが制御される。
インバータ30におけるp側スイッチング素子Qup、Qvp及びQwp、並びにn側スイッチング素子Qun、Qvn及びQwnには、各スイッチング素子の温度を検出するための素子温センサSup、Svp及びSwp、並びにSun、Svn及びSwnが設けられている。素子温センサSup〜Swnの各々で検出された各スイッチング素子Qup〜Qwnの温度は、ECU100に出力される構成となっている。
インバータ30における各相アームの上側アーム(つまり、各p側スイッチング素子)と下側アーム(つまり、各n側スイッチング素子)との中間点は、夫々モータ20の各相コイルに接続されている。このため、インバータ30から出力される電力(具体的には、三相交流電圧)は、モータ20に供給される。
モータ20は、車両が走行するために必要な駆動力(即ち、トルク)を発生する。モータ20が発生したトルクは、当該モータ20の回転軸に機械的に連結された駆動軸を介して、車両の駆動輪に伝達される。なお、モータ20は、電力回生(即ち、発電)する機能を備えたモータジェネレータであってもよい。
モータ20には、モータの回転数(或いは角度)を検出する回転数センサ25が設けられている。回転数センサ25で検出されたモータ20の回転数は、ECU100に出力される構成となっている。
ECU100は、その機能を実現するための処理ブロックとして、素子温度取得部110、素子制御部120、回転数取得部130、及び条件判定部140を備えている。
素子温度取得部110は、素子温センサSup〜Swnの各々で検出された各スイッチング素子Qup〜Qwnの温度(以下、適宜「素子温度」と称する)を取得する。素子温度取得部110で取得された素子温度は、素子制御部120に出力される構成となっている。
素子制御部120は、インバータ30における各スイッチング素子Qup〜Qwnの動作を制御する。本実施形態に係る素子制御部120は特に、インバータ30の出力を制限する制御を実行可能に構成されている。具体的には、素子制御部120は、素子温度が所定の温度閾値以上であるか否かに応じて、インバータ30の出力を制限する制御を実行する。素子制御部120は、後述する付記における「制限手段」の一具体例である。
回転数取得部130は、モータ20の回転数(或いは角度)を取得する。回転数取得部130で取得された回転数は、条件判定部140に出力される構成となっている。
条件判定部140は、モータ20の回転数及び回転数の変化量が所定の条件を満たしているか否かを判定する。この判定処理の具体的な内容については、後に詳述する。条件判定部140は、その判定結果に応じて、素子制御部120が用いる温度閾値を変更することが可能に構成されている。条件判定部140は、後述する付記における「変更手段」の一具体例である。
<出力制限動作>
次に、ECU100が実行する出力制限動作(即ち、インバータの出力を制限するための動作)について、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態に係るインバータの制御装置による出力制限動作の流れを示すフローチャートである。
図2に示すように、出力制限動作時には、まず素子温度取得部110がインバータ30の各スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度を取得する(ステップS11)。素子温度取得部110で取得された素子温度は、素子制御部120に出力される。
続いて、素子制御部120が、素子温度が所定の温度閾値T以上であるか否かを判定する(ステップS12)。なお、ここで用いられる素子温度は、例えば各スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度のうち最も高い温度である。或いは、各スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度の平均値等を用いてもよい。温度閾値Tは、インバータ30の各スイッチング素子Qup〜Qwnを過熱から保護するために設定される閾値である。なお、後述するように、温度閾値Tは状況に応じて変更される。
素子温度が温度閾値T以上である場合(ステップS12:YES)、素子制御部120は、インバータ30の出力を制限するための制御を実行する(ステップ13)。即ち、インバータ30の出力が小さくなるような制御を実行する。このようにインバータ30の出力を制限すれば、スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度の上昇が抑制され、結果としてスイッチング素子Qup〜Qwnを過熱から保護することが可能である。素子温度が温度閾値T以上でない場合(ステップS12:NO)、上述したインバータ20の出力を制限する処理は省略される(即ち、実行されない)。
<閾値変更動作>
次に、ECU100が実行する閾値変更動作(即ち、素子制御部120が用いる温度閾値を変更するための動作)について、図3から図5を参照して説明する。図3は、本実施形態に係るインバータの制御装置による閾値変更動作の流れを示すフローチャートである。図4は、インバータの素子温度と出力との関係を示すグラフである。図5は、インバータの素子温度と温度閾値との関係を示すグラフである。
図3に示すように、閾値変更動作時には、まず回転数取得部130がモータ20の回転数を取得する(ステップS21)。回転数取得部130で取得されたモータ20の回転数は、条件判定部140に出力される。
続いて、条件判定部140が、モータ20の回転数が閾値Nth以下であるか否かを判定する(ステップS22)。閾値Nthは、後述する付記における「第1閾値」の一具体例であり、スイッチング素子Qup〜Qwnにおける過渡発熱が十分に小さくなる程度にモータ20の回転数が小さいか否かを判定するための閾値である。
モータ20の回転数が閾値Nth以下であると判定された場合(ステップS22:YES)、条件判定部140は更に、モータ20の回転数の変化量が閾値R以下であるか否かを判定する(ステップS23)。閾値Rは、後述する付記における「第2閾値」の一具体例であり、スイッチング素子Qup〜Qwnにおける過渡発熱が十分に小さくなる程度にモータ20の回転数の変化量が小さいか否か(より具体的には、スリップが発生しているか否か)を判定するための閾値である。
モータ20の回転数の変化量が閾値R以下であると判定された場合(ステップS23:YES)、条件判定部140は、素子制御部120が用いる温度閾値Tを、通常時の値T1からT1よりも大きいT2へと変更する。即ち、条件判定部140は、温度閾値が高くなるように変更する。
他方で、モータ20の回転数が閾値Nth以下でないと判定された場合(ステップS22:NO)、又は、モータ20の回転数の変化量が閾値R以下でないと判定された場合(ステップS23:NO)、条件判定部140は、素子制御部120が用いる温度閾値Tを、通常時の値T1のまま維持する。
図4に示すように、温度閾値がT1からT2に変更されると、インバータ30の出力を制限する処理の実行タイミングが変化する。具体的には、素子温度が比較的高い場合でも、インバータ30の出力が制限され難くなる。
図5に示すように、温度閾値T1は、通常制御時(言い換えれば、モータ20の回転数が閾値Nth以下でもなく、モータ20の回転数の変化量が閾値R以下でもない場合)に、スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度が素子耐熱温度を超えないような値として設定されている。一方、温度閾値T2は、モータ低回転時(即ち、モータ20の回転数が閾値Nth以下である場合)、且つ、スリップ判定無しの場合(即ち、モータ20の回転数の変化量が閾値R以下である場合)に、スイッチング素子Qup〜Qwnの素子温度が素子耐熱温度を超えないような値として設定されている。このため、温度閾値Tを変更した場合でも、スイッチング素子Qup〜Qwnは適切に保護される。
なお、図中の「水温」は、スイッチング素子Qup〜Qwnを冷却するための冷却水の水温である。また、図中の「定常発熱」は、インバータ30の出力(即ち、電圧、電流)に依存して、スイッチング素子Qup〜Qwnで生ずる発熱であり、「過渡発熱」は、スリップ発生時等において負荷が変動した場合に、スイッチング素子Qup〜Qwnで生ずる発熱である。
<技術的効果>
次に、本実施形態に係るインバータの制御装置(即ち、ECU100)の動作によって得られる技術的効果について、図6及び図7を参照して説明する。図6は、本実施形態に係るインバータの制御装置によるトルク拡大効果を示すグラフである。図7は、本実施形態に係るインバータの制御装置による高水温時の効果を示すグラフである。
図6に示すように、温度閾値がT1からT2に変更されると、モータ20の出力トルクが拡大される。具体的には、モータ20の低回転時(即ち、モータ20の回転数が閾値Nth以下である場合)に出力可能なトルクが大きくなる。このため、例えば車両が発進するような場合にも高いトルクを出力することが可能となる。
図7に示すように、通常水温時(即ち、比較的水温が低い場合)には、素子発熱分を考慮しても、素子温度が温度閾値T1を超えることはない。言い換えれば、インバータ30の出力を制限する処理は実行されない。しかしながら、高水温時(即ち、比較的水温が高い場合)には、素子発熱分を考慮すると、素子温度が温度閾値T1を超えてしまう。即ち、温度閾値T1を用いているとすると、インバータ30の出力を制限する処理が実行されてしまう。
しかしながら、本実施形態では、モータ20が低回転且つスリップ判定無しの場合には、温度閾値T2が用いられる。この場合、高水温時でも、素子温度が温度閾値T2を超えることはない。即ち、インバータ30の出力を制限する処理は実行されない。このように、状況に応じて温度閾値Tを変更すれば、高水温時においてもインバータ30の出力を制限する処理が実行され難くなる。よって、出力トルクが制限されてしまう機会を減らすことができる。
以上説明したように、本実施形態に係るインバータの制御装置によれば、モータ20の回転数及び回転数の変化量に応じて、温度閾値Tが変更される。これにより、インバータ30のスイッチング素子Qup〜Qwnを適切に保護しつつ、十分な出力を実現することが可能である。
<付記>
以上説明した実施形態から導き出される発明の各種態様を以下に説明する。
(付記1)
付記1に記載のインバータの制御装置は、モータに電力を供給するインバータの制御装置であって、前記インバータのスイッチング素子の温度が所定の温度閾値以上である場合に、前記インバータの出力制限を実行する制限手段と、前記モータの回転数が第1閾値以下であり、且つ、前記モータの回転数の変化量が第2閾値以下である場合に、前記モータの回転数が前記第1閾値より大きい、又は、前記モータの回転数の変化量が前記第2閾値より大きい場合と比較して、前記温度閾値が高くなるように変更する変更手段とを備える。
付記1に記載のインバータの制御装置によれば、モータの回転数が第1閾値以下であり、且つ、前モータの回転数の変化量が第2閾値以下である場合に、インバータの出力制限を実行するための温度閾値が高くなるように変更される。このため、スイッチング素子における過度発熱が発生しない或いは小さい状況において、インバータの出力が制限されてしまうことを防止できる。従って、インバータの性能を十分に発揮させることができ、その結果としてモータの出力トルクの拡大を図ることができる。
本発明は、上述した実施形態に限られるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うインバータの制御装置もまた本発明の技術的範囲に含まれるものである。
10 電源
20 モータ
25 回転数センサ
30 インバータ
100 ECU
110 素子温度取得部
120 素子制御部
130 回転数取得部
140 条件判定部
Qup〜Qwn スイッチング素子
Dup〜Dwn 整流ダイオード
Sup〜Swn 素子温センサ
T,T1,T2 温度閾値
Nth 回転数閾値
R 回転数変化量閾値

Claims (1)

  1. モータに電力を供給するインバータの制御装置であって、
    前記インバータのスイッチング素子の温度が所定の温度閾値以上である場合に、前記インバータの出力制限を実行する制限手段と、
    前記モータの回転数が第1閾値以下であり、且つ、前記モータの回転数の変化量が第2閾値以下である場合に、前記モータの回転数が前記第1閾値より大きい、又は、前記モータの回転数の変化量が前記第2閾値より大きい場合と比較して、前記温度閾値が高くなるように変更する変更手段と
    を備えることを特徴とするインバータの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021125218A1 (ja) * 2019-12-20 2021-06-24 Ntn株式会社 車輪独立駆動式車両の駆動制御装置および駆動制御方法

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