JP2019113213A - 貯湯式電気温水器 - Google Patents

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【課題】貯湯式電気温水器の逆止弁部と減圧弁を分離させることで、小型の貯湯式電気温水器を提供する。【解決手段】貯めた湯を吐出する貯湯式電気温水器であって前記貯湯式電気温水器の外郭を構成するケースと、ヒータが設けられた貯湯タンクと、前記貯湯タンクへ水を供給する給水管と、前記給水管に設けられ、水の逆流を防止する逆止弁部と、前記給水管に設けられるとともに前記逆止弁部の下流側に設けられ、供給される水の圧力を低下させる減圧弁と、前記貯湯タンクから湯を吐出する出湯管と、前記逆止弁部と前記減圧弁の間の前記給水管に外部の空気を前記給水管に導くための空気路と、前記空気路を開閉する吸気操作部と、を有する。【選択図】図6

Description

本発明は、貯めた湯を吐出する貯湯式電気温水器に関する。
手洗い器などに設置された水栓へ適温水を供給するための貯湯式電気温水器として、下記の特許文献1に記載されたものが提案されている。下記特許文献1に記載された貯湯式電気温水器では、給水源から供給される水が逆止弁部、減圧弁を通って一度貯湯タンクに貯留される。貯湯タンクでは、供給された水が電気ヒータで温められ、温められた湯は、出湯管を通り、湯水混合手段で適温に混合された水を水栓から吐水される。
特開2014−178074号公報
上記特許文献1に記載された貯湯式電気温水器は、逆止弁部と減圧弁を弁ユニットとして一体化しており、比較的大きい減圧弁によって逆止弁部と減圧弁の弁ユニットの配置に制約が発生してしまい、貯湯式電気温水器が大型化してしまう。貯湯式電気温水器は、手洗い器の下方に配置されるため、貯湯式電気温水器が大型化してしまうと車椅子使用者の足が貯湯式電気温水器に接触してしまうため、小型化する必要がある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、貯湯式電気温水器の逆止弁部と減圧弁を分離させることで、小型の貯湯式電気温水器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る貯湯式電気温水器は、貯めた湯を吐出する貯湯式電気温水器であって、前記貯湯式電気温水器の外郭を構成するケースと、ヒータが設けられた貯湯タンクと、前記貯湯タンクへ水を供給する給水管と、前記給水管に設けられ、水の逆流を防止する逆止弁部と、前記給水管に設けられるとともに前記逆止弁部の下流側に設けられ、供給される水の圧力を低下させる減圧弁と、前記貯湯タンクから湯を吐出する出湯管と、前記逆止弁部と前記減圧弁の間の前記給水管に外部の空気を前記給水管に導くための空気路と、前記空気路を開閉する操作部と、を有することを特徴とする。
第一の発明の貯湯式電気温水器は、逆止弁部の下流側に減圧弁を配置することで、逆止弁部や減圧弁の配置の自由度を高めることができ、貯湯式電気温水器を小型化することができる。また、このように逆止弁部と減圧弁を別体にしてしまうと、減圧弁内の弁の開度が小さいことから空気が置換せず逆止弁部と減圧弁の間の給水管に水が滞留してしまうことになる。このように水が給水管に滞留してしまうと、気温が低い地域では、水が凍ってしまい給水管が破損してしまう恐れがある。そこで、逆止弁部と減圧弁との間に外部の空気を給水管に導くための空気路を設けることで、空気が給水管に供給されることにより、水が滞留することなく下流側に流れるため、水が凍って給水管が破損してしまうことを防止できる。
第二の発明の貯湯式電気温水器は、前記逆止弁部を固定するための固定部材を更に備え、前記逆止弁部は、前記固定部材に固定されると共に、前記固定部材の近傍に配置され、前記吸気操作部は、前記固定部材の上方側に配置され、前記空気路は、前記給水管の上流側から下流側に向かう方向に対して成す角が鋭角となるよう前記給水管と連通されることを特徴とする。
第二の発明の貯湯式電気温水器は、逆止弁部を固定部材に固定し、この固定部材の近傍に配置し、吸気操作部を固定部材の上方側に配置することで、空気路を短くできると共に、空気路の開閉操作を容易にすることができる。さらに、空気路と給水管との成す角を鋭角にすることで、小型化することができる。さらに具体的には、たとえば、空気路と給水管の成す角が直角である場合は、吸気操作部の位置を所望の位置にするために給水管や空気路を移動させる必要があり大型化してしまうが、空気路と給水管との成す角を鋭角にすることで、空気路や給水管を移動させることがなく、小型化することができる。
本発明によれば、貯湯式電気温水器の逆止弁部と減圧弁を分離させることで、小型の貯湯式電気温水器を提供することができる。
本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の概略斜視図である。 本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の概略構成図である。 本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の内部構成図である。 本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の逆止弁部および空気路を側方側から見た外観図である。 本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の逆止弁部の固定構造の図である。 本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器の空気路の断面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符合を付して、重複する説明は省略する。なお、以下に示す実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
この貯湯式電気温水器について図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器1の概略斜視図である。図1に示すように、貯湯式電気温水器1は、電気温水器本体2と、この電気温水器本体を操作するスイッチ部3と、貯湯式電気温水器1の外郭を形成するケース4とを有する。
スイッチ3は、貯湯式電気温水器1の電源の入り切りを行う電源ボタン3a等が設けられる。図示しないが、電源ボタン3aの他に、電気温水器本体2への給水を開始する開始ボタンを設けてもよい。
次に、図2を参照しながら、貯湯式電気温水器1の構成を説明する。図2は、本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器1の概略構成図である。
図2に示すように、電気温水器本体2の内部には、給水管5、逆止弁部6、減圧弁7、貯湯タンク8、電気式ヒータ9、湯水混合手段10、出湯管11、出湯部材12、空気路13、吸気操作部14、排出口15を有する排出管16、排出管16を開閉する開閉弁17、開閉弁17を開閉操作する操作部18および制御部19がそれぞれ備えている。
図2に示すように、給水管5は、その上流側が水道等の給水源(図示せず)に接続されており、この給水源(図示せず)から給水された水が通水するようになっている。また、図2に示すように、給水管5は、電気温水器本体2内の水が逆流することを防止する逆止弁部6と、逆止弁部6の下流側に給水源から給水された水圧を減圧させる減圧弁7と、減圧弁7とに接続され、減圧弁7の下流側で、湯側通水路20及び水側通水路21に分岐するよう構成されている。
湯側通水路20は、貯湯タンク8に接続されている。また、湯側通水路20は、貯湯タンク8の上流側で、一方が貯湯タンク8へ、他方が排出管16へ分岐されている。
水側通水路21は、湯側通水路20と分岐した後、水側通水路21の下流側で貯湯タンク8からの湯と水側通水路21からの水とを混合する湯水混合手段10に接続されている。
次に、図2に示すように、貯湯タンク8は、湯側通水路20から給水された水を貯えるタンクである。
また、図2に示すように、電気式ヒータ9は、貯湯タンク8内に設けられている。この電気式ヒータ9は、貯湯タンク8内の水を電気的に加熱する電気式加熱部として機能するようになっている。
さらに、湯水混合手段10は、貯湯タンク8の下流側に設けられ、貯湯タンク8からの湯と水側通水路21からの水とが流入される。水栓(図示せず)が開弁することにより、貯湯タンク8からの湯と水側通水路21からの水が流入し、流入した湯水を混合したのちに出湯管11側へ通水するよう構成されている。
また、出湯管11は、電気温水器本体2の下流側に設けられる水栓(図示せず)とホースで接続するための出湯部材12が接続される。
次に、図2に示すように、空気路13は、例えば、電気温水器本体2のメンテナンス時等において貯湯タンク8内の水を抜く際に、吸気操作部14を操作することで貯湯タンク8への吸気を可能とする。
また、開閉弁17は、排出管16の途中に設けられ、開閉弁17を操作するための操作部18を操作することにより、排出管16を介して、排出口15から貯湯タンク8等の水を排出することができる。
制御部19は、ケース4内に設けられており、スイッチ部3の操作や、電気温水器本体2の下流側に設けられる水栓(図示せず)からの信号を基に、電気式ヒータ9への通電を制御するよう構成されている。
図3を参照して、貯湯式電気温水器1の内部構造について説明する。図3は、本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器1の内部構成図である。
図3に示すように、貯湯式電気温水器1は、貯湯タンク8の下方側に排出管16、排出口15、操作部18が配置され、貯湯タンク8の上方側に逆止弁部6、減圧弁7、湯水混合手段10、出湯管11、出湯部材12が配置されている。
電気温水器本体2は、逆止弁部6および、出湯部材12が出湯管11から抜けることを防止するための固定部材30を有する。
固定部材30は、逆止弁部6とネジによって締結することで固定され、出湯部材12は、出湯管11の上方から挿入されたのちに、固定部材30によって上方から押えられることで固定している。
次に、図4から図6を参照して空気路13の構造について説明する。図4は、本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器1の逆止弁部6および空気路13を側方側から見た外観図である。図5は、本発明の実施の形態にかかる貯湯式電気温水器1の逆止弁部6の固定構造の図である。図6は、本発明の実施形態にかかる貯湯式電気温水器1の空気路13の断面図である。
図4に示すように、逆止弁部6は、固定部材30の上方側に配置され、逆止弁部6の一部に空気路13(後述する)と吸気操作部14を有している。
図5に示すように、逆止弁部6は、逆性弁6を固定部材30に固定するための固定座101を有し、固定座101に設けられるネジ孔を通りねじ100によって固定部材30に固定される。
図3のA―A断面である図6を参照して空気路13について説明する。逆止弁部6は、下流側に給水管5が接続されている。給水管5を流れる水は、上流側から下流側に向かって通水線WLのように流れる。空気路13は、逆止弁部6を構成する逆止弁部外郭部6aを機械加工し、給水管5と連通するように構成されている。空気路13の給水管5とは逆側の端部には、空気路13と外気を連通させるための吸気操作部14が設けられている。この吸気操作部14を空気路13から取り外すことで外気を給水管5に導くことができる。
空気路13を給水管5側に延長させ外気の進行方向である空気線ALは、通水線WLと交わることになるが、空気路13は、空気線ALと通水線WLが交わる角度θが鋭角となるよう構成される。
上述したように、貯湯式電気温水器1は、逆止弁部6の下流側に減圧弁7を配置することで、逆止弁部6や減圧弁7の配置の自由度を高めることができ、貯湯式電気温水器1を小型化することができる。また、このように逆止弁部6と減圧弁7を別体にしてしまうと、減圧弁内の弁の開度が小さく、逆止弁部6と減圧弁7の間の給水管5に水が滞留してしまうことになる。このように水が給水管5に滞留してしまうと、気温が低い地域では、水が凍ってしまい給水管5が破損してしまう恐れがある。そこで、逆止弁部6と減圧弁7との間に外部の空気を給水管5に導くための空気路13を設けることで、空気が給水管5に供給されることにより、水が滞留することなく下流側に流れるため、水が凍って給水管5が破損してしまうことを防止できる。
また、貯湯式電気温水器1は、逆止弁部6を固定部材30に固定し、この固定部材30の近傍に配置し、吸気操作部14を固定部材30の上方側に配置することで、空気路13を短くできると共に、空気路13の開閉操作を容易にすることができる。さらに、空気路13と給水管5との成す角θを鋭角にすることで、小型化することができる。さらに具体的には、たとえば、空気路13と給水管5の成す角θが直角である場合は、吸気操作部14の位置を所望の位置にするために給水管5や空気路13を移動させる必要があり大型化してしまうが、空気路13と給水管5との成す角を鋭角にすることで、空気路13や給水管5を移動させることがなく、小型化することができる。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 貯湯式電気温水器
2 電気温水器本体
3 スイッチ部
3a 電源ボタン
4 ケース
5 給水管
6 逆止弁部
6a 逆止弁部外郭部
7 減圧弁
8 貯湯タンク
9 電気式ヒータ
10 湯水混合手段
11 出湯管
12 出湯部材
13 空気路
14 吸気操作部
15 排出口
16 排出管
17 開閉弁
18 操作部
19 制御部
20 湯側通水路
21 水側通水路
30 固定部材
100 ネジ
101 固定座

Claims (2)

  1. 貯めた湯を吐出する貯湯式電気温水器であって
    前記貯湯式電気温水器の外郭を構成するケースと、
    ヒータが設けられた貯湯タンクと、
    前記貯湯タンクへ水を供給する給水管と、
    前記給水管に設けられ、水の逆流を防止する逆止弁部と、
    前記給水管に設けられるとともに前記逆止弁部の下流側に設けられ、供給される水の圧力を低下させる減圧弁と、
    前記貯湯タンクから湯を吐出する出湯管と、
    前記逆止弁部と前記減圧弁の間の前記給水管に外部の空気を前記給水管に導くための空気路と、
    前記空気路を開閉する吸気操作部と、を有する
    ことを特徴とする貯湯式電気温水器。
  2. 前記逆止弁部を固定するための固定部材を更に備え、
    前記逆止弁部は、前記固定部材に固定されると共に、前記固定部材の近傍に配置され、
    前記吸気操作部は、前記固定部材の上方側に配置され、
    前記空気路は、前記給水管の上流側から下流側に向かう方向に対して成す角が鋭角となるよう前記給水管と連通される
    ことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式電気温水器。
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