JP2019112728A - 糸加熱装置、及び、紡糸延伸装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本実施形態に係る紡糸延伸装置3を備える紡糸引取機1の構成について、図1を用いて説明する。図1は、紡糸引取機1の正面図である。なお、図1に示す上下方向、前後方向、及び、左右方向を、本実施形態の紡糸延伸装置3の上下方向、前後方向、及び、左右方向とそれぞれ定義して、以下の説明を進める。紡糸引取機1は、紡糸装置2から紡出された複数の糸Yを、紡糸延伸装置3で延伸した後、糸巻取装置4で巻き取る構成となっている。
糸加熱装置5の構成について、図2〜図5を用いて説明する。図2は、図1のII−II断面図である。図3は、図1のIII−III断面図である。図4は、後述するモータ取付部50及びモータ40の斜視図である。図5(a)は、後述する取付フランジ60及びモータ40の正面図である。図5(b)は、図5(a)のV(b)−V(b)断面図である。なお、図2以降では、5つのゴデットローラ20のうちゴデットローラ25のみを図示しているが、他のゴデットローラ21〜24も同様の構成を有する。
図3及び図6に示すように、モータ取付部50の取付板51の後面には、遮蔽板80が設けられている。遮蔽板80は、モータ40と内周面53との間の隙間71を塞ぐことで、前方(ゴデットローラ20側)に向かう冷却風を遮るためのものである。遮蔽板80は、図6(a)、(c)に示すように、全体として概ねリング形状を有する。遮蔽板の材質は、金属、合成樹脂等、冷却風を遮るものであれば何でも良い。本実施形態では、回転速度が比較的速いゴデットローラ24、25を有する糸加熱装置5(糸加熱装置29、30)において、遮蔽板80が設けられている。なお、全ての糸加熱装置5において遮蔽板80が設けられていても良い。
次に、以上の構成を有する糸加熱装置5における冷却風の流れについて、図3に戻って説明する。モータ40の駆動軸41が回転することでファン44が回転すると、上述したように冷却風が生成され、モータハウジング42とカバー43との間の隙間を通って前方へ流れ、モータハウジング42を冷却する。ここで、隙間71が遮蔽板80によって塞がれているので、冷却風は隙間71を通過せず、モータ40の径方向外側へ逸らされる(図3における遮蔽板80近傍の矢印参照)。このため、モータ40を冷却した後の冷却風がヒータ32に到達することが防がれる。
次に、遮蔽板80の有無によるヒータ32の消費電力の差異について説明する。本願発明者は、糸加熱装置5に遮蔽板80を設けた場合と、遮蔽板80を設けない場合とで、ヒータ32の消費電力を実測して比較した。共通条件として、モータ速度を約4700m/min、モータ回転数を約5000rpm、ヒータ設定温度を137℃、周辺環境温度を約25℃とした。その上で、糸加熱装置5に遮蔽板80を設けた場合と設けない場合とで、ヒータ32の出力安定後におけるヒータ32の消費電力を比較した。その結果、遮蔽板80を設けた場合におけるヒータ32の消費電力は、971Wと低くなった。一方、遮蔽板80を設けない場合におけるヒータ32の消費電力は、1211Wと高くなった。これにより、遮蔽板80の設置によって冷却風が遮断され、冷却風によるヒータ32の温度低下が抑制され、ヒータ32の消費電力が顕著に低減されることが裏付けられた。
5 糸加熱装置
20 ゴデットローラ(加熱ローラ)
21、22、23 ゴデットローラ(低速ローラ)
24、25 ゴデットローラ(高速ローラ)
31 ローラ本体
32 ヒータ
40 モータ
41 駆動軸
42 モータハウジング
43 カバー
47a 周面
48 ヒータ取付部
50 モータ取付部
51 取付板
52 挿通孔
53 内周面
60 取付フランジ
64 内周面
65 貫通孔
66 連結ナット(連結具)
67 防振ゴム(防振部材)
68 ねじ(連結具)
71 隙間(第1隙間)
72 隙間(第2隙間)
80 遮蔽板(遮風部材)
90 遮蔽ゴム(遮風部材)
93 スリット
Y 糸
Claims (14)
- ローラ本体と、前記ローラ本体の内部に配置されて前記ローラ本体を温めるヒータとを有し、糸を加熱する加熱ローラと、
前記加熱ローラを回転駆動するモータと、
回転することで前記モータを冷却する冷却風を生成するファンと、
前記冷却風の生成に伴って生じる気流が前記加熱ローラに向かって流れることを妨げる遮風部材と、を備えることを特徴とする糸加熱装置。 - 前記加熱ローラは、前記モータの駆動軸方向において前記モータに並べて取り付けられ、
前記ファンは、前記駆動軸方向において前記モータ側から前記加熱ローラ側に向かう前記冷却風を生成し、
前記遮風部材は、前記駆動軸方向において前記ファンと前記加熱ローラとの間に配置され、前記モータを冷却した後の前記冷却風の流れを妨げることを特徴とする請求項1に記載の糸加熱装置。 - 前記モータは、
前記モータが挿通されている挿通孔が形成されたモータ取付部に取り付けられており、
前記ファンと前記加熱ローラとは、前記モータ取付部を挟んで互いに反対側に配置されており、
前記モータと前記挿通孔の内周面との間には、第1隙間があり、
前記遮風部材は、前記第1隙間を塞ぐように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の糸加熱装置。 - 前記モータ取付部は、前記挿通孔が形成された取付板を有し、
前記駆動軸方向において前記取付板と前記加熱ローラとの間に配置され、前記取付板に取り付けられた取付フランジをさらに備え、
前記モータは、前記取付フランジを介して前記取付板に取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の糸加熱装置。 - 前記モータは、前記取付フランジとの間に防振部材を挟んで前記取付フランジに取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の糸加熱装置。
- 前記モータと前記取付フランジとは、前記取付フランジを前記駆動軸方向に貫通する連結具を介して連結されており、
前記防振部材は、前記駆動軸方向において前記モータと前記取付フランジとの間に挟まれていることを特徴とする請求項5に記載の糸加熱装置。 - 前記取付フランジには、前記駆動軸方向に貫通する貫通孔が形成され、
前記モータは、
前記貫通孔に挿通され、且つ、前記加熱ローラの前記ヒータが取り付けられたヒータ取付部を有し、
前記貫通孔の内周面と前記ヒータ取付部との間に第2隙間があることを特徴とする請求項6に記載の糸加熱装置。 - 前記遮風部材は、前記挿通孔の全周に亘って設けられていることを特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の糸加熱装置。
- 前記遮風部材は、前記挿通孔の周方向において複数の部材に分割可能であることを特徴とする請求項8に記載の糸加熱装置。
- 前記遮風部材は、前記モータ取付部に取り付けられ、且つ、前記挿通孔の全周に亘って前記挿通孔の径方向における内側に向かって延びる形状を有しており、
前記遮風部材の内径は、前記モータの外径よりも小さく、
前記遮風部材は、
前記挿通孔の内側の部分が、前記モータが前記挿通孔に差し込まれる際に前記挿通孔の軸方向に撓むことが可能であり、前記モータが前記モータ取付部に取り付けられた状態で前記第1隙間を塞ぐ、弾性部材であることを特徴とする請求項3〜7のいずれかに記載の糸加熱装置。 - 前記遮風部材には、前記径方向における内側端部から前記径方向における外側へ延びるスリットが、前記挿通孔の周方向に複数形成されていることを特徴とする請求項10に記載の糸加熱装置。
- 前記ファンは、前記モータの駆動軸に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の糸加熱装置。
- 前記モータは、
モータハウジングと、
前記モータハウジングの周面を覆い、前記モータハウジングの前記周面に沿って前記冷却風を案内するカバーと、を有し、
前記ファンは、前記モータハウジングの外側、且つ、前記モータの駆動軸方向において前記駆動軸の先端とは反対側に配置されていることを特徴とする請求項12に記載の糸加熱装置。 - 前記加熱ローラとして、
低速ローラと、
糸走行方向において前記低速ローラよりも下流側に配置され、前記低速ローラよりも高速の高速ローラと、を備え、
前記低速ローラと前記高速ローラとの間で糸を延伸する紡糸延伸装置であって、
少なくとも前記高速ローラを備える糸加熱装置として、請求項1〜13のいずれかに記載の糸加熱装置を有することを特徴とする紡糸延伸装置。
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