JP2019110991A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】機能とコストの両立を図ることが可能な装飾部材を備えた遊技機を提供する。【解決手段】スロットマシン10にはトップレンズユニット30が設けられている。トップレンズユニット30は、キャラクタの目及びその近傍を模して形成されており、スピーカカバー50は、キャラクタの目に該当する部分として形成されている。そして、スピーカカバー50には、白目に対応する白目部分52と、黒目に対応する黒目部分54とが形成されている。スピーカカバー50は、背面側に窪んだ凹状に形成されており、この中央部分(中央、または、ほぼ中央)に黒目部分54が設けられている。こうすることで、遊技者の右側への移動に追従して、黒目部分54が右側に移動したように視認される。また、遊技者が左側へ移動した場合は、この左側への移動に追従して、黒目部分54が左側に移動したように視認される。【選択図】図5

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるスロットマシンなどの遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置される遊技機としてスロットマシンが広く知られている。スロットマシンでは、遊技機本体の前面など遊技者の目に触れる位置に各種の装飾を施すなどして稼働率の向上を図っている(例えば、下記特許文献1、2参照)。
特開2011−200501 特開2011−200502
しかしながら、従来の遊技機では、装飾について、機能とコストの両立が難しいといった問題があった。すなわち、豪華さや斬新さなどの機能を充実させようとするとコストが高くなり、コストを抑えようとすると機能が低下してしまうといった問題があった。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、機能とコストの両立を図ることが可能な装飾部材を備えた遊技機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、
遊技機本体の前面に装飾部材が設けられた遊技機において、
前記装飾部材は、
前記遊技機本体の前方を向いた凹部と、
前記凹部の中央部分に配置され、遊技者の移動に追従しているように視認される被視認部材と、
を備えたことを特徴としている。
前記凹部は目を模して形成され、前記被視認部材は黒目を模して形成されるものでもよい。
前記被視認部材は、前記凹部上に前方に凸形状に形成されているものでもよい。
前記装飾部材の背後にはスピーカが配置され、前記装飾部材は前記スピーカのカバーとして機能するものでもよい。
本発明によれば、凹部の中央部分(中央、または、ほぼ中央)に被視認部材を設けることによって、遊技者の移動に追従して被視認部材が凹部内を移動するように視認される構成としたので、実際に被視認部材を遊技者の移動に追従させて移動させる場合と比較して、遊技者の移動を検出するためのセンサや被視認部材の移動機構などを設ける必要が無く、コストを抑えることができ、かつ、被視認部材が遊技者を追従するといった斬新な機能を得ることができる(機能とコストの両立を図ることが可能である)。
スロットマシンの外観図である。 トップレンズユニットの外観図である。 トップレンズユニットの分解図である。 スピーカカバーを、水平方向に切断した断面の概略図である。 黒目部分が遊技者を追従する様子を示す説明図である。 スピーカ及びスピーカカバー並びにその周辺を垂直方向に切断した断面図である。
図1に示すように、スロットマシン(遊技機)10は、収納箱11と、前面扉12とを備え、これらから遊技機本体が構成されている。収納箱11には、複数のリールがユニット化されたリールユニットや、メダルの払い出しを行うホッパ装置などが収納されている。前面扉12は、上扉12aと下扉12bとに分割されており、これら上扉12a及び下扉12bはそれぞれ収納箱11に軸着され、開閉自在に支持されている。
上扉12aには、その前面に、各種画像を表示する液晶ディスプレイ15、及び、リールを視認させるための透明窓16が設けられている。リールの外周面には複数種類の図柄が配列されており、リールが停止した状態では、透明窓16を通して1つのリールにつき3個の図柄が表示される。
下扉12bには、メダルを投入するメダル投入口22、クレジットされたメダルをベットする際に操作されるベットボタン23、遊技を開始する際に操作されるスタートレバー24、回転しているリールを停止させるためのストップボタン26a〜26c、ホッパ装置から払い出されたメダルを受けるメダル受け皿28、クレジットされたメダルを清算するための清算ボタン29が設けられている。
スロットマシン10では、メダル投入口22にメダルを投入、または、ベットボタン23操作することによりメダルがベットされるとスタートレバー24が有効化され、有効化されたスタートレバー24を操作すると遊技が開始される。遊技が開始されると、内部抽選が実行されて複数種類の当選エリアのいずれかが決定されるとともにリールが回転を開始する。リールの回転速度が一定速度に到達して定常回転となるとストップボタン26a〜26cの操作が有効化され、有効化されたストップボタン26a〜26cを操作すると操作されたストップボタンに対応するリールを停止させることができる。そして、全てのリールが停止したときに、内部抽選で決定された当選エリアに割り当てられた役(当選役)に対応する図柄組合せが表示されると、この当選役が入賞となり、入賞した当選役に対応する処理(入賞処理)が実行される。
<トップレンズユニット>
また、スロットマシン10には、上扉12aの上端中央部にトップレンズユニット30(装飾部材)が設けられている。
図2、図3に示すように、トップレンズユニット30は、前カバー32、後カバー34、を備えており、前カバー32の中央部には化粧パネル36が設けられ、前カバー32と後カバー34との間には、左右で一対のスピーカ40が収納されている。化粧パネル36は、スロットマシン10の機種名やスロットマシン10を象徴するキャラクタなどがプリントされたプリントシートや、プリントシートの前面に配置される透明な保護パネルなどからなり、背面側から照明され、スロットマシン10を演出する。
<被視認部材の追従構造>
スピーカ40は、ホルダ42を介して、前カバー32に取り付けられる。前カバー32には、開口44、及び、この開口44を覆うスピーカカバー50が設けられており、スピーカ40は、スピーカカバー50の背後(第1方向の後側)に配置される。
本実施形態では、トップレンズユニット30(前カバー32)は、キャラクタの目及びその近傍を模して形成されており、スピーカカバー50は、キャラクタの目に該当する部分として形成されている。そして、スピーカカバー50には、白目に対応する白目部分52と、黒目に対応する黒目部分54(被視認部材)とが形成されている。
なお、トップレンズユニット30(前カバー32)のデザイン(形状)は、左右で若干異なっており、このデザインの違いによりスピーカカバー50(白目部分52、黒目部分54)や、開口44、並びに、ホルダ42の形状についても、左右で若干異なるが、これらは、機能については左右で共通(ほぼ共通)となるように形成されている。このため、本明細書では、これらに左右共通の符号を付し、説明についても左右共通として簡略化している。
図4に、上述したキャラクタの目(スピーカカバー50)を、水平方向に切断した断面の概略を示す。図4に示すように、スピーカカバー50は、背面側に窪んだ凹状に形成されている。すなわち、スロットマシン10では、スピーカカバー50が、本発明の凹部として機能する。そして、この凹部の中央部分(凹部の底の部分)に凸状の黒目部分54が設けられている。なお、黒目部分54は凹部の完全な中心(中央)に設けてもよいし、中心から若干ずれた位置(ほぼ中央)に設けてもよい。このような構成とすることによって、遊技者には、自身の移動に追従して黒目部分54が移動したように(自身が上述したキャラクタに見つめられているように)視認される。
つまり、図5(A)に示すように、指標EPcの位置に遊技者(遊技者の目)が位置する場合、すなわち、遊技者がスロットマシン10(スピーカカバー50)の正面(水平方向における正面)に位置する場合、図5(B)に示すように、スピーカカバー50の中央に黒目部分54が視認される。すなわち、黒目部分54が正面(遊技者)を向いているように視認される。
ここで、遊技者が図5(A)の指標EPcから、図5(C)の指標EPrへと右側に移動した場合、この移動に伴って、左側の白目部分52が図5(B)の状態から徐々に大きくなり、反対に、右側の白目部分52が図5(B)の状態から徐々に小さくなるように視認されることによって、図5(D)に示すように、スピーカカバー50の右側に黒目部分54が移動したように視認される。すなわち、遊技者の右側への移動に追従して、黒目部分54が右側に移動したように視認される。同様に、遊技者が左側へ移動した場合は、この左側への移動に追従して、黒目部分54が左側に移動したように視認される。
以上のように、スロットマシン10では、黒目部分54が遊技者を追従して移動したように視認されるといった斬新な効果を得ることができる機能を有している。特に、本実施形態では、黒目部分54を凸状(前方に凸形状)に形成しているため、黒目部分54の立体感が強調され、より斬新な効果を得ることができる。また、このような効果を、実際に黒目部分54を移動させることなく得られる。このため、実際に黒目部分54を移動させて遊技者を追従させる構成と比較して、遊技者の位置(移動)を検出するセンサや、黒目部分54を移動させる移動機構などを設ける必要がなく、コストを抑えることが出来る。
なお、上記実施形態では、黒目部分の上(または下)には白目部分が存在せず、左右方向(水平方向)についてのみ黒目部分(被視認部材)が白目部分(凹部)の底(中央部分)に位置する構成、すなわち、遊技者の水平方向への移動に追従して被視認部材が水平方向に移動するように視認される構成としているが、本発明はこれに限定されない。
黒目部分の上(または下)にも白目部分を設け、上下方向についても黒目部分(被視認部材)が白目部分(凹部)の底(中央部分)に位置する構成、すなわち、被視認部材が水平方向だけでなく上下方向についても遊技者の移動に追従して移動したように視認される構成としてもよい。
もちろん、斜め方向についても遊技者の移動に追従して被視認部材が移動したように視認される構成としてもよいし、上下方向についてのみ、または斜め方向についてのみなど、いずれか一方向についてのみ遊技者の移動に追従して被視認部材が移動したように視認される構成としてもよい
また、上記実施形態では、凹部が目、被視認部材が黒目を模して形成されている例で説明をしたが、本発明は、凹部の底に被視認部材が設けられていればよいので、凹部や被視認部材は、目や黒目以外を模して形成されたものであってもよい。例えば、被視認部材として、カメラのレンズを模したものを用い、凹部として、カメラを移動させて観察(撮影)方向を変化させるためのスライド溝などを模したものを用い、遊技者の移動に追従してカメラ(レンズ)がスライド溝を移動するように視認させる構成としてもよい。また、被視認部材として、銃口や矢の先端部を模したものを用い、凹部として、弾丸や矢を射出するために壁などに設けられた銃眼や狭間などと呼ばれる開口部を模したものを用い、遊技者の移動に追従して銃口や矢の先端部が開口部内を移動するように視認させる構成としてもよい。
<スピーカカバーとグリル孔の角度>
前述のように、トップレンズユニット30には、スピーカカバー50の背後にスピーカ40が配置されている。そして、図2、図3に示すように、スピーカカバー50(本実施形態では、スピーカカバー50の黒目部分54)は、板状に形成された本体部に、スピーカ40からの音声をスロットマシン10の前方(遊技者側)へ通すためのグリル孔60が複数形成されている。
なお、前述のように、前カバー32のデザイン(形状)は左右で若干異なり、これに伴ってスピーカカバー50の形状も左右で若干異なるが、スピーカカバー50は、クリル孔60を設ける領域の位置や大きさ、また、個々のグリル孔60の大きさや形状、向きなど、スピーカカバー50の機能(グリル孔60の機能)に関する点については左右で共通(ほぼ共通)となるように形成されている。このため、本明細書では、前述したスピーカカバー50に加え、グリル孔60についても左右共通の符号を付し、説明についても左右共通として簡略化している。
図6に、スピーカカバー50、及び、スピーカ40、並びに、その周辺を、垂直方向(上下方向)に切断した断面を示す。図6に示すように、スピーカ40は、発生された音声が遊技者の耳へ向かうように、遊技者の耳の存在する方向(第1方向)へ向けて配置されている。一方、スピーカカバー50は、スロットマシン10の外観のデザインに合わせて設計されている。このため、スピーカ40の向いている方向と、スピーカカバー50の向いている方向(スピーカカバー50の前面(本体部)の法線方向)とが一致していない。
なお、スピーカ40やスピーカカバー50の向いている方向は、スピーカ40の設置位置や、スロットマシン10の外観のデザインなどに応じて異なるが、本実施形態では、遊技者の顔のほぼ正面(ほぼ同じ高さ)に位置するトップレンズユニット30内にスピーカ40が配置されている。このため、スピーカ40は、正面(水平方向)を向けて配置されている。すなわち、本実施形態において、第1方向は、スロットマシン10の正面(水平方向)である。また、本実施形態では、トップレンズユニット30の上部が下部よりも前方(正面方向)に突出したデザインとなっている。このため、スピーカカバー50は、スロットマシン10の正面、すなわち、第1方向よりもやや下方へ傾いた方向を向いている。
前述のように、スピーカカバー50には、複数のグリル孔60が設けられているが、スピーカカバー50のような板状の部材にグリル孔60のような孔を形成する場合、製造が容易であるなどの理由から、板面を垂直に貫通するように(板の向き(法線方向)と孔の長手方向(孔の向き)とが平行となるように)、孔を形成することが一般的である。しかし、スピーカカバー50の向いている方向がスピーカ40の向いている方向と異なっているにも関わらず、スピーカカバー50の向きと平行にグリル孔60を設けると、スピーカカバー50が装着(配置)された状態では、グリル孔60が遊技者の耳とは異なる方向(本実施形態の場合は、遊技者の耳よりも下側)を向いてしまい、スピーカ40からの音声を効率良く遊技者に届けることができない。
このため、スロットマシン10では、スピーカカバー50が装着された状態で、グリル孔60が遊技者の耳を向くように、スピーカカバー50の板面を斜め方向に貫通する(スピーカカバー50の向きとは異なる方向へ傾けて)グリル孔60を形成している。具体的には、本実施形態では、スピーカカバー50が装着された状態(遊技者の耳よりも下側を向いた状態)で、グリル孔60がスピーカ40と平行、すなわち、グリル孔60が水平となるように、スピーカカバー50の向きに対してグリル孔60を傾けている。こうすることで、グリル孔60の向き(遊技者の耳)へ指向性を持って音声を届けることが可能となり、スピーカカバー50の向きや形状によらずスピーカ40からの音声を効率良く遊技者に届けることができる。
なお、本発明は、スピーカとスピーカカバーの向きが異なっていてもスピーカの向きとグリル孔の向き(長手方向)とが平行となればよいので、細部の構成については上記実施形態に限定されず適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、第1方向が水平方向である例で説明をしたが、スピーカの配置位置によって第1方向は変化する。すなわち、例えば、スピーカがメダル受け皿の近傍などスロットマシンの下部に設けられている場合は、第1方向は水平方向よりも上側に傾いた方向となる。
また、上記実施形態では、遊技機としてスロットマシンに本発明を適用する例で説明をしたが、例えば、パチンコ機など、スロットマシン以外の遊技機に対して本発明を適用してもよい。
10 スロットマシン(遊技機)
12 前面扉
12a 上扉
12b 下扉
24 スタートレバー
26a〜26c ストップボタン
30 トップレンズユニット(装飾部材)
32 前カバー
34 後カバー
40 スピーカ
50 スピーカカバー(凹部)
52 白目部分
54 黒目部分(被視認部材)
60 グリル孔

Claims (2)

  1. 遊技機本体の前面に装飾部材が設けられた遊技機において、
    前記装飾部材は、
    前記遊技機本体の前方を向いた凹部と、
    前記凹部の中央部分に配置され、遊技者の移動に追従しているように視認される被視認部材と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記被視認部材は、前方に凸形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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JP2023026756A (ja) * 2022-10-20 2023-02-28 株式会社ニューギン 遊技機

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