JP2019100036A - 雨樋支持具 - Google Patents

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高山 正義
Masayoshi Takayama
正義 高山
玉岡 富彦
Tomihiko Tamaoka
富彦 玉岡
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Abstract

【課題】形状が異なる雨樋や同一の雨樋でも複数の取り付け状態に対応できる雨樋支持具を提供することを課題とする。【解決手段】雨樋Gの開口部G1を挟む一端部と他端部とを支持する第1部材2と、前記雨樋Gの内面に当接可能であり、前記第1部材2に取り付けられた状態で回転可能であって、かつ、前記第1部材2に対して複数の向きで固定できる第2部材3と、を備えた雨樋支持具1である。【選択図】図6

Description

本発明は、雨樋を建築物等に固定する際に用いる雨樋支持具に関するものである。
建築物の屋根等に落下した雨水を排出するために用いる雨樋(より詳しくは、屋根等の縁部に沿って横方向に延びる軒樋)を支持する雨樋支持具として、例えば特許文献1に記載のものがある。この雨樋支持具は、建築物等に固定された建築物側支持具に支持されて用いられ、雨樋において雨水を受けるための開口部を挟む一端部と他端部とを支持することで、建築物側支持具及び雨樋支持具を介して雨樋を建築物等に固定できる。
特開2002−227361号公報
ところで、雨樋には種々の形状がある。また、縦方向及び横方向等の複数の方向を向くように使用可能な雨樋もある。このように形状が異なる雨樋を支持したり、同一の雨樋でも複数の取り付け状態で支持したりできる雨樋支持具が求められていた。
そこで本発明は、形状が異なる雨樋や同一の雨樋でも複数の取り付け状態に対応できる雨樋支持具を提供することを課題とする。
本発明は、雨樋の開口部を挟む一端部と他端部とを支持する第1部材と、前記雨樋の内面に当接可能であり、前記第1部材に取り付けられた状態で回転可能であって、かつ、前記第1部材に対して複数の向きで固定できる第2部材と、を備えた雨樋支持具である。
この構成によると、第2部材の向きを回転により容易に変更でき、しかも、第2部材の向きを定めた後は容易に固定できる。
また、前記第1部材と前記第2部材のうち一方には穴部を備え、他方には前記穴部に入り込む軸部を備え、前記穴部は、前記軸部に対して当接しつつ回転を許容する当接部と、前記軸部に対して嵌合により回転不能とする嵌合部とを備えるものとできる。
この構成によると、当接部により第2部材をスムーズに回転させることができ、嵌合部により第2部材を確実に固定できる。
また、前記穴部は前記第1部材に形成され、中央穴と、前記中央穴に連通しており前記中央穴から径外方向に異なる角度で延びる複数の延長穴とを有し、前記軸部は前記第2部材に形成され、前記当接部に当接する軸湾曲面と、前記軸湾曲面に隣接した一対の軸対向面とを有し、前記軸部が前記中央穴に位置する場合、前記第2部材は前記第1部材に対して回転可能であって、前記軸部が前記延長穴に位置する場合、前記第2部材は、前記軸対向面が前記延長穴の内面に当接することにより固定状態となるものとできる。
この構成によると、簡易な構成でありながら第2部材を回転させて固定できる。
また、前記第1部材における前記延長穴は、対向する一対の外対向面を有し、前記一対の外対向面は、前記軸部が前記延長穴に位置する場合、前記第2部材における前記一対の軸対向面と当接するものとできる。
この構成によると、第1部材における外対向面と第2部材における軸対向面との当接により、第2部材を確実に固定できる。
また、支持対象である前記雨樋が、複数の方向を向くように使用可能なもので、横断面での内面形状が多角形形状であり、前記第2部材の固定状態で前記第2部材の先端が、前記雨樋のうち下方かつ建築物等から遠い方の内面角部に当接可能に配置されるものとできる。
この構成によると、複数の方向を向いて使用可能な雨樋に対し、雨樋の開口部を挟む一端部と他端部とを第1部材で支持し、雨樋のうち下方かつ建築物等から遠い方の内面角部を第2部材で支持できる。よって、少なくとも3点で雨樋を確実に支持できる。
本発明によると、第2部材の向きを回転により容易に変更でき、しかも、向きを定めた後は容易に固定できる。このため、形状が異なる雨樋や同一の雨樋でも複数の取り付け状態に対応できる。
本発明の一実施形態に係る雨樋支持具を建築物側支持具と共に示した斜視図であって、枝部が第1固定状態である場合を示す。 同雨樋支持具を建築物側支持具と共に示した斜視図であって、枝部が第2固定状態である場合を示す。 同雨樋支持具の本体部に形成された穴部を示す要部側面図である。 同雨樋支持具の枝部を示し、(A)は全体を示す斜視図、(B)は軸部の縦断面図である。 同雨樋支持具の本体部に対する枝部の位置関係を示す要部縦断面図であり、(A)は回転可能状態を示し、(B)は第1固定状態を示し、(C)は第2固定状態を示す。 同雨樋支持具の、枝部を第1固定状態とした場合の使用例を示す側面図であって、雨樋を二点鎖線で示す。 同雨樋支持具の、枝部を第2固定状態とした場合の使用例を示す側面図であって、雨樋を二点鎖線で示す。
次に、本発明につき、一実施形態を取り上げて説明を行う。なお、以下における方向の表現につき、上下方向については図1または図2に示した状態を基準とする。また、前後方向については、雨樋支持具1の使用時において、建築物等(図示しない)に近い方向(図1または図2における右方)を後方とし、建築物等から遠い方向(同左方)を前方とする。また、長手方向や幅方向は、各部材における方向を示す。
本実施形態の雨樋支持具1は、図1または図2に示すものであって、建築物側支持具Xと共に用いられる。この雨樋支持具1は、第1部材としての本体部2と、本体部2に取り付けられた第2部材としての枝部3とを備える。枝部3は基本的に本体部2に取り付けられた状態で使用される。このため、後述のように本体部2に対して枝部3の向きを変える際に、枝部3を一旦取り外す必要がない。よって、現場における使い勝手が良い。
本体部2は、図6または図7に示すように、雨樋G(二点鎖線で図示)の開口部G1を挟む一端部と他端部(本実施形態では前端部と後端部)とを支持する。枝部3は、雨樋支持具1に雨樋Gを取り付けた際、雨樋Gの内面に当接可能な位置に先端が位置する。また、枝部3は本体部2に取り付けられた状態で、図5(A)に示す所定範囲を、方向3Rに回転可能な回転可能状態とできる。そして枝部3は、図5(B)に示す第1固定状態、または、図5(C)に示す第2固定状態のように、本体部2に対して複数の向きで固定できる。
本体部2は、水平部21、前方部22、後方部23等を有する。本実施形態の本体部2は樹脂製であって、各部が一体に形成されている。ただし、本体部2の素材や構成はこれに限られない。また、本体部2の形状も本実施形態のものに限られず適宜変更できる。
水平部21は取り付け対象物である建築物等への取り付け時に前後方向かつ水平方向に延びる部分である。水平部21には前後方向に延びる長穴211が上下に貫通しており、この長穴211を介し、水平部21に建築物側支持具Xの先端部に形成された接続部X2が固定される。長穴211では、建築物側支持具Xとの位置関係を調整することにより、建築物等に対する雨樋支持具1の前後方向の取り付け位置を調整できる。
ところで、建築物側支持具Xは後端部に取付板X1を有する。この取付板X1は、建築物等の壁面にビス止め等により固定される。また、建築物側支持具Xは前端部に接続部X2を有する。この接続部X2は、雨樋支持具1の本体部2における長穴211を貫通した状態でクランプを操作することにより雨樋支持具1を固定できる。
前方部22は水平部21の前端部から上方に向かって延びる部分である。前方部22における上端部で雨樋Gを支持できる(図6または図7参照)。後方部23は、水平部21の後端部から上方に分岐して斜め後方に向かった後に下方に向かって延びる部分である。また水平部21の後端部にて、後方部23が分岐した部分よりも後方には爪部212が形成されている。この爪部212と後方部23における下端部とにより雨樋Gを支持できる(図6または図7参照)。また、水平部21の前端部からストッパー部24が下方に延びている。ストッパー部24の下端は、前方に向かうにつれ下降するような斜面が形成されている。このストッパー部24の下端の斜面は、図2に示すように第2固定状態にある枝部3の側面に当接する。これにより、第2固定状態において枝部3が上方に移動したり撓んだりすることが規制される。
水平部21でストッパー部24の形成された部分よりも後方において、ブラケット部25が下方に突出するように形成されている。このブラケット部25は、水平部21の幅方向に対向するように一対設けられた板状部分である。ブラケット部25には厚み方向に貫通した穴部26が形成されている。
穴部26は、側面視で図3に示すような形状である。この穴部26は、中央穴261と複数の延長穴262とを有する。本実施形態では延長穴262が2個形成されている。中央穴261は湾曲内面2611を有する。本実施形態の湾曲内面2611は、一定曲率の湾曲面とされている。この湾曲内面2611は、枝部3が有する軸部31に対して当接しつつ回転(図5(A)に示す方向3Rの回転)を許容する当接部として機能する。この当接部としての湾曲内面2611により、枝部3をスムーズに回転させることができる。
各延長穴262は、中央穴261に枝部3の軸部31が移動可能なように連通しており、中央穴261から径外方向に異なる角度で延びている。本実施形態では、各延長穴262が直線状に延びる長穴であって、一方の延長穴262が、中央穴261の上方で上下方向に延びており、他方の延長穴262が、中央穴261の上方で斜め後方に延びている。各延長穴262は、内周面として、対向する一対の外対向面2621を有する。本実施形態では一対の外対向面2621は平行に対向しているが、角度をもって対向させることもできる。そして、2個の延長穴262は一部重なり合い、側面視で略V字状に形成されている。各外対向面2621は、枝部3の軸部31に対して嵌合により回転不能とする嵌合部として機能する。この嵌合部としての各外対向面2621により、例えば図1または図2に示す状態で、枝部3を確実に固定できる。
枝部3は、例えば図4(A)に示すような形状である。枝部3は全体が細長い板状であって、上端部において幅方向に突出した一対の軸部31が設けられている。一対の軸部31は、本体部2への取り付け時に、本体部2に形成された一対の穴部26に入り込む部分である。また、枝部3の上端部において幅方向中央には、長手方向端縁から切り込まれた空間を有する形状の切込部32が形成されている。この切込部32により、一対の軸部31を幅方向に近づく方向に変形させること、つまり、一対の軸部31の幅方向寸法を短縮するように変形させることができる。これにより、枝部3の本体部2への取り付けや取り外しの際に、作業を容易にできる。
軸部31の縦断面形状を図4(B)に示す。軸部31は、本体部2における中央穴261の湾曲内面2611に当接する軸湾曲面311と、軸湾曲面311に隣接した一対の軸対向面312とを有する。各軸対向面312は平面とされている。軸湾曲面311の曲率は湾曲内面2611の曲率と略同一とされている。これにより、軸部31が中央穴261に位置する場合、軸湾曲面311が湾曲内面2611に沿うようにして軸部31が回転する。このため、図5(A)に示すように、枝部3は本体部2に対して所定範囲で方向3Rに回転可能である。前記回転により枝部3の向きが定まった後は、軸部31を延長穴262に差し込むように移動させる。この際、軸部31の各軸対向面312が延長穴262の各外対向面2621と当接しつつ枝部3が移動することになるので、軸部31を延長穴262の奥へスムーズに誘導できる。
そして、図5(B)(C)に示すように、軸部31が延長穴262に位置した場合、各軸対向面312が延長穴262の内面に当接すること、具体的には、各軸対向面312が穴部26における各外対向面2621と当接することにより、枝部3が固定状態となる。このような本実施形態における穴部26と軸部31との組み合わせによると、枝部3の向きを回転により容易に変更でき、しかも、枝部3の向きを定めた後は容易に固定できる。そして、簡易な構成でありながら枝部3を回転させて固定できる。
次に、本実施形態の雨樋支持具1の使用方法の一例について説明する。この例における雨樋支持具1の支持対象である雨樋Gは、例えば、複数の方向を向くように使用可能なもので、横断面での内面形状が多角形形状とされている。この例では縦長方向または横長方向での使用が可能である。
図6に示すように、雨樋Gを縦長方向で使用する場合には、図1に示すように枝部3が本体部2から下方に延びる第1固定状態として雨樋Gを取り付ける。また、図7に示すように、雨樋Gを横長方向で使用する場合には、図2に示すように枝部3が本体部2から下方かつ斜め前方に延びる第2固定状態として雨樋Gを取り付ける。
前記いずれの状態でも、枝部3の固定状態で枝部3の先端が、雨樋Gのうち下方かつ建築物等から遠い方の内面角部G2に当接可能に配置される。なお、図6または図7では、枝部3の先端と雨樋Gの内面角部G2との間が離れているが、枝部3の先端は、雨樋Gが撓んだ際には当接がなされる位置にある。
このように、複数の方向を向いて使用可能な雨樋Gに対し、雨樋Gの開口部G1を挟む一端部と他端部とを本体部2で支持し、雨樋Gのうち下方かつ建築物等から遠い方の内面角部G2を枝部3で支持できる。よって、少なくとも3点で雨樋Gを確実に支持できる。なお、枝部3を本体部2に対して回転させて固定させるのは、雨樋Gの取り付け前であっても後であってもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えることができる。
例えば、第2部材は前記実施形態の枝部3のような形状でなくても、雨樋Gの内面に当接可能な形状であればどのような形状でもよい。
また、第1部材としての本体部2と第2部材としての枝部3との関係は、枝部3を本体部2に対して回転でき、回転後の状態で固定できるものであればよく、前記実施形態のように穴部26と軸部31との組み合わせに限定されない。例えば、前記実施形態における軸部31の軸湾曲面311に嵌合用凹部を形成しておき、穴部26に設けた嵌合用突起が嵌合用凹部に入ることにより、軸部31の固定がなされるように構成することもできる。この嵌合用突起は、ばね等により突出方向に付勢されることができる。
また、本体部2と枝部3のうち一方に穴部26を備え、他方に軸部31を備えていればよく、前記実施形態とは備える凹凸の関係が逆であってもよい。
1 雨樋支持具
2 第1部材、本体部
26 穴部
261 中央穴
2611 当接部、湾曲内面
262 延長穴
2621 延長穴の内面、嵌合部、外対向面
3 第2部材、枝部
31 軸部
311 軸湾曲面
312 軸対向面
G 雨樋
G1 雨樋の開口部

Claims (5)

  1. 雨樋の開口部を挟む一端部と他端部とを支持する第1部材と、
    前記雨樋の内面に当接可能であり、前記第1部材に取り付けられた状態で回転可能であって、かつ、前記第1部材に対して複数の向きで固定できる第2部材と、を備えた雨樋支持具。
  2. 前記第1部材と前記第2部材のうち一方には穴部を備え、他方には前記穴部に入り込む軸部を備え、
    前記穴部は、前記軸部に対して当接しつつ回転を許容する当接部と、前記軸部に対して嵌合により回転不能とする嵌合部とを備える、請求項1に記載の雨樋支持具。
  3. 前記穴部は前記第1部材に形成され、中央穴と、前記中央穴に連通しており前記中央穴から径外方向に異なる角度で延びる複数の延長穴とを有し、
    前記軸部は前記第2部材に形成され、前記当接部に当接する軸湾曲面と、前記軸湾曲面に隣接した一対の軸対向面とを有し、
    前記軸部が前記中央穴に位置する場合、前記第2部材は前記第1部材に対して回転可能であって、
    前記軸部が前記延長穴に位置する場合、前記第2部材は、前記軸対向面が前記延長穴の内面に当接することにより固定状態となる、請求項2に記載の雨樋支持具。
  4. 前記第1部材における前記延長穴は、対向する一対の外対向面を有し、
    前記一対の外対向面は、前記軸部が前記延長穴に位置する場合、前記第2部材における前記一対の軸対向面と当接する、請求項3に記載の雨樋支持具。
  5. 支持対象である前記雨樋が、複数の方向を向くように使用可能なもので、横断面での内面形状が多角形形状であり、
    前記第2部材の固定状態で前記第2部材の先端が、前記雨樋のうち下方かつ建築物等から遠い方の内面角部に当接可能に配置される、請求項1〜4のいずれかに記載の雨樋支持具。
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