JP2019087437A - 表示装置 - Google Patents

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雅樹 紺谷
Masaki Konya
雅樹 紺谷
裕万 笹川
Hirokazu Sasagawa
裕万 笹川
増谷 武
Takeshi Masutani
武 増谷
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Abstract

【課題】表示ムラを低減させることができる表示装置などを提供する。【解決手段】光源165と、光源165により発光された光を導光する導光体520と、を備える表示装置であって、導光体520は、光源165の光を入光する入光部としての導光脚部521と、導光脚部521から入光された光をY軸方向マイナス側に導光し、導光した光を表面に配置された反射意匠525においてZ軸方向プラス側に反射する板状の出射部522と、を有し、出射部522の、反射意匠525のY軸方向マイナス側の端面524は、Y軸方向に直交する仮想面としてのXZ平面に対して傾斜している傾斜面531〜536である。【選択図】図7

Description

本発明は、表示装置に関する。
特許文献1には、導光体の端部から光源の光を導入して多数の凹部のテーパ面で導入した光を反射させるバックライト導光体が開示されている。
特開2007−80789号公報
しかしながら、特許文献1に開示のバックライト導光体では、多数の凹部の一方側のみから光を導入している構成であるため、一方側の光量が多くなり他方側の光量が少なくなる。このため、表示ムラが生じるという課題がある。
そこで、本発明は、表示ムラを低減させることができる表示装置を提供する。
本発明の一態様に係る表示装置は、光源と、前記光源により発光された光を導光する導光体と、を備える表示装置であって、前記導光体は、前記光源の前記光を入光する入光部と、前記入光部から入光された光を第1方向に導光し、導光した光を表面に配置された意匠において第2方向に反射する板状の出射部と、を有し、前記出射部の、前記意匠の前記第1方向側の端面は、前記第1方向に直交する仮想面に対して傾斜している傾斜面、または、前記導光体の他の面よりも反射率が高い高反射率面である。
本発明の表示装置は、表示ムラを低減させることができる。
図1は、実施の形態に係るステアリング入力装置が配置された車両の車室の一例を示す図である。 図2は、実施の形態に係るステアリング入力装置の使用例を示す図である。 図3は、実施の形態に係る入力装置の外観斜視図である。 図4は、実施の形態に係る入力装置の分解斜視図である。 図5は、第2操作部の分解斜視図である。 図6は、導光体の外観斜視図である。 図7は、導光体をZ軸方向から見た図である。 図8は、入力装置の回路構成の一例を示すブロック図である。
本発明の一態様に係る表示装置は、光源と、前記光源により発光された光を導光する導光体と、を備える表示装置であって、前記導光体は、前記光源の前記光を入光する入光部と、前記入光部から入光された光を第1方向に導光し、導光した光を表面に配置された意匠において第2方向に反射する板状の出射部と、を有し、前記出射部の、前記意匠の前記第1方向側の端面は、前記第1方向に直交する仮想面に対して傾斜している傾斜面、または、前記導光体の他の面よりも反射率が高い高反射率面である。
これによれば、導光体の出射部には、意匠の第1方向側の端面、つまり意匠の入光部側とは反対側の端面が、傾斜面または高反射率面である。このため、入光部から出射部に導入された光は、第1方向に進んで意匠で反射すると共に、入光部側とは反対側の端面において反射して第1方向とは反対方向に進んで意匠で反射する。これにより、意匠は、第1方向からの光と、第1方向の反対方向からの光とを反射することができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを低減することができる。
また、前記端面は、前記第1方向および前記第2方向に略直交する第3方向に沿って並ぶ複数の前記傾斜面を有し、前記複数の傾斜面のそれぞれは、前記第3方向において前記入光部から遠ざかるほど、前記意匠に近づく向きに傾斜していてもよい。
このため、出射部において端面まで進んだ光をより広範囲で意匠に向けて反射させることができる。これにより、意匠に対して第1方向およびその反対方向以外の方向からの光を向けることができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減することができる。
また、前記端面は、さらに、前記複数の傾斜面の間をつなぐ接続面を有してもよい。
このため、端面の形状をコンパクトにすることができる。これにより、表示装置をコンパクトな構成で実現することができる。
また、前記複数の傾斜面は、前記第3方向において前記入光部から遠い位置の前記傾斜面ほど前記仮想面に対して大きく傾斜して配置されていてもよい。
このため、出射部において端面まで進んだ光のうち、第3方向において入光部から離れた位置に進んだ光であっても意匠に向けて効率よく反射させることができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減することができる。
また、前記複数の傾斜面の前記第1方向側の複数の端部は、前記第3方向において前記入光部に近い位置の端部ほど前記第1方向側に膨らんでいる円弧上に配置されていてもよい。
このため、出射部において端面まで進んだ光のうち、第3方向において入光部から離れた位置に進んだ光であっても意匠に向けて効率よく反射させることができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減できる。
また、前記端面は、複数の前記接続面を有し、前記複数の接続面は、前記第3方向において前記入光部側に開放されており、前記第3方向において前記入光部から遠い位置の前記接続面ほど前記仮想面に対して小さく傾斜して配置されていてもよい。
このため、出射部において端面まで進んだ光のうち、第3方向において入光部から離れた位置に進んだ光であっても意匠に向けて効率よく反射させることができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減できる。
また、前記入光部は、前記光源から前記出射部まで延び、かつ、前記出射部に接続されている導光脚部であってもよい。
このため、光源からの光を、導光脚部の側面においてさまざまな角度で反射させることができるため、出射部の入光部側から意匠へ向かう光の進む角度を広範囲な角度とすることができる。これにより、意匠は、広範囲な角度の方向からの光を反射することができ、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減することができる。
また、前記意匠は、頂点が前記第2方向側に配置され底面が前記第2方向とは反対側の空間に開放されている円錐形状または角錐形状の凹部が複数配置されることにより形成されていてもよい。
このため、意匠は、広範囲な角度の方向からの光を効果的に第2方向に向けて反射させることができる。よって、表示装置は、意匠の表示ムラを効果的に低減することができる。
(実施の形態)
[1−1.ステアリング入力装置の構成]
まず、図1及び図2を参照しながら、実施の形態に係るステアリング入力装置2の構成について説明する。図1は、実施の形態に係るステアリング入力装置2が配置された車両の車室の一例を示す図である。図2は、実施の形態に係るステアリング入力装置2の使用例を示す図である。
図1に示す自動車4(車両の一例)の車室には、ステアリング入力装置2及び車載機器6が搭載されている。実施の形態に係るステアリング入力装置2は、ステアリングホイール8及び入力装置100を備えている。
ステアリングホイール8は、自動車4を操舵するためのものである。ステアリングホイール8は、リング形状を有するリム12と、リム12の内周面に一体的に形成された略T字状のスポーク14と、スポーク14の中央部に配置されたホーンスイッチ(図示せず)を覆うホーンスイッチカバー16とを有している。
入力装置100は、車載機器6を操作するためのものであり、例えばステアリングホイール8のスポーク14に配置されている。図2に示すように、ユーザである運転者は、リム12を握っている右手の指18(操作物体の一例)で入力装置100に対して入力を行うことにより、車載機器6を操作することができる。入力装置100の構成については後で詳述する。
車載機器6は、例えばコンパクトディスク等の光ディスクを再生するためのオーディオ機器である。車載機器6は、例えばダッシュボード20内に配置されている。車載機器6の構成については後で詳述する。
[1−2.入力装置の構成]
次に、図3および図4を参照しながら、実施の形態に係る入力装置100の構成について説明する。図3は、実施の形態に係る入力装置100の外観斜視図である。図4は、実施の形態に係る入力装置100の分解斜視図である。
図3および図4に示すように、実施の形態に係る入力装置100は、筐体111と、第1操作部112と、導光体113と、マスク体114と、第1支持部115と、軸体116と、第2操作部117と、第2支持部118と、基板119とを備える。
筐体111は、入力装置100の前面側(Z軸方向プラス側)を覆う部材である。
第1操作部112は、運転者により操作されることにより、背面側(Z軸方向マイナス側)に設けられる基板119に実装されている4つのスイッチ151〜154のいずれか1つを選択的に押圧する部材である。第1操作部112は、第1支持部115、軸体116及び第2支持部118により2軸で揺動可能に支持されている。具体的には、第1操作部112は、X軸方向及びY軸方向に平行な方向を軸として揺動可能に支持されている。
例えば、第1操作部112のY軸方向マイナス側の部位125が運転者によって押された場合に、当該部位125が軸体116のX軸方向に平行な第1軸AX1を中心に揺動し、基板119の当該部位125に対応する位置に配置されているスイッチ151を押圧する。また、第1操作部112は、第1操作部112のX軸方向プラス側の部位126が運転者によって押された場合に、当該部位126が軸体116のY軸方向に平行な第2軸AX2を中心に揺動し、基板119の当該部位126に対応する位置に配置されているスイッチ152を押圧する。なお、同様に、第1操作部112のY軸方向プラス側の部位127が押された場合は、当該部位127に対応する位置に配置されているスイッチ153を押圧し、第1操作部112のX軸方向マイナス側の部位128が押圧された場合は、当該部位128に対応する位置に配置されているスイッチ154を押圧する。
第1操作部112は中央に開口部121を有し、その開口部121に第2操作部117が配される。
導光体113は、基板119に実装されている光源161〜164から発光された光を、スイッチ151〜154からスイッチ151〜154の押圧方向(Z軸方向マイナス側)とは反対方向(Z軸方向プラス側)に向けて光を導く。導光体113は、具体的には、基板119の前側(Z軸方向プラス側)に設けられている。導光体113は、透明な材料により構成されており、例えば、アクリル樹脂や、ポリカーボネート樹脂等により構成される。
導光体113は、光源161〜164から発光された光を、第1操作部112の4つの部位125〜128のそれぞれに対応する4つの位置に形成されている4つの反射意匠141〜144(後述参照)においてZ軸方向プラス側に光を反射する。つまり、入力装置100の第1操作部112の4つの部位125〜128のそれぞれには、光源161〜164が発光している場合、4つの反射意匠141〜144が表示される。
マスク体114は、略矩形板状の4つのマスク部材401〜404である。複数のマスク部材401〜404は、それぞれ、基板119に実装されている光源171〜174から発光された光を、透光意匠411〜414の形状の透光部分でZ軸方向プラス側に透過し、かつ、透光部分を除く遮光部分で光を遮光する。これにより、入力装置100の第1操作部112の4つの部位125〜128のそれぞれには、光源171〜174が発光している場合、4つの透光意匠411〜414が表示される。
第1支持部115は、第1操作部112及び導光体113を支持する部材である。また、第1支持部115は、軸体116を第2軸AX2で揺動可能に支持している。
第2支持部118は、第2操作部117を支持する部材である。また、第2支持部118は、軸体116を第1軸AX1で揺動可能に支持している。
第1支持部115と第2支持部118とは互いに干渉しないように配置されている。このため、第1支持部115は、第2支持部118に対して軸体116を介することで、2軸に揺動することができる。よって、第1操作部112は、第2支持部118に対して2軸に揺動することができる。
第2操作部117は、第2支持部118に対してZ軸方向にスライド可能に支持されており、Z軸方向マイナス側に押された場合、基板119の中央に配置されるスイッチ155を押圧する。
第1支持部115、軸体116、第2操作部117及び第2支持部118は、例えば、不透明な樹脂により構成されている。
基板119は、複数のスイッチ151〜155と、導光光源としての複数の光源161〜165と、直接光源としての複数の光源171〜175とを有する配線基板である。複数のスイッチ151〜155及び複数の光源161〜165、171〜175は、基板119の前面側(Z軸方向プラス側)の主面に実装されている。このため、簡単な構成で、複数のスイッチ151〜155と、複数の光源161〜165、171〜175とを配置することができる。なお、基板119は、さらに、制御回路210を有していてもよい。
複数のスイッチ151〜155のそれぞれは、押圧されることによりオンオフを切り替えるスイッチである。具体的には、複数のスイッチ151〜155のそれぞれは、押圧されることにより、予め設定されている機能のオンオフを切り替えるスイッチである。
4個の光源161〜164は、それぞれ、導光体113の4個の導光脚部に対応して配置される。4個の光源161〜164は、環状に並んで配置される。同様に、光源165は、第2操作部117に光を導く、後述する導光体520に対応して配置され、光源175は、第2操作部117に対向して配置される、後述するマスク体550に対応して配置される。複数の光源161〜165、171〜175のそれぞれは、例えば、LED(Light Emitting Diode)により構成されている。
また、複数のスイッチ151〜155は、基板119の主面(つまり前面)の互いに異なる位置に配置されている。同様に、複数の光源161〜165、171〜175は、基板119の主面の互いに異なる位置に配置されている。
なお、第1操作部112は、透光性を有する材料により構成されており、例えば、樹脂により構成されている。第1操作部112は、スモークに着色されていることが好ましい。これにより、基板119に実装されている光源161〜164または光源171〜174が発光している場合には、導光体113に形成されている反射意匠141〜144が発光している光または透光意匠411〜414が透過している光をZ軸方向プラス側に出射させることができ、当該光源161〜165または当該光源171〜174が発光していない場合には、内部の部品が運転者によって視認される可能性を低減させることができる。
[1−3.第2操作部の構成]
第2操作部117の詳細な構成について説明する。
図5は、第2操作部の分解斜視図である。
第2操作部117は、前面部510と、導光体520と、マスク体550と、スライド部560とを備える。
前面部510は、第2操作部117の前面側(Z軸方向プラス側)を覆う部材である。前面部510は、導光体520のZ軸方向プラス側に配置される部材である。前面部510は、第1操作部112と同様に、導光体520においてスイッチ155の押圧方向とは反対方向に向けて導かれた光を透過する、透明な材料により構成されている。
導光体520は、基板119に実装されている光源165から発光された光を、スイッチ155からスイッチ155の押圧方向(Z軸方向マイナス側)とは反対方向(Z軸方向プラス側)に向けて光を導く。導光体520は、具体的には、基板119の前側(Z軸方向プラス側)に設けられている。導光体113は、透明な材料により構成されており、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等により構成される。導光体520の具体的な構成は、後述する。
マスク体550は、略矩形板状の部材である。マスク体550は、基板119に実装されている光源175から発光された光を、透光意匠551の形状の透光部分(図5の白抜き部分)でZ軸方向プラス側に透過し、かつ、透光部分を除く遮光部分(図5のドットパターン)で光を遮光する。これにより、入力装置100の第2操作部117の前面には、光源175が発光している場合、透光意匠551が表示される。
スライド部560は、前面部510、導光体520およびマスク体550を支持し、かつ、第2支持部118に対してZ軸方向にスライド可能に支持される部材である。スライド部560は、前面部510がZ軸方向マイナス側に押されることでZ軸方向マイナス側に移動し、基板119の中央に配置されるスイッチ155を押圧する。スライド部560は、例えば、不透明な樹脂により構成されている。
[1−3−1.導光体の構成]
次に、図6および図7を参照しながら、実施の形態に係る導光体520の構成について説明する。なお、以下の説明では、X軸方向が第3方向、Y軸方向が第1方向、Z軸方向が第2方向であると定義する。
図6は、導光体520の外観斜視図である。図7は、導光体520をZ軸方向から見た図である。図7の(a)は、導光体520の出射部522を正面視し、かつ、導光脚部521での導光経路を展開図的に仮想的に示した図である。図7の(a)において、実線は光源165からの主ビームを示し、一点鎖線は光源165からの副ビームを示し、二点鎖線は導光脚部を展開したと仮定したときの仮想線を示す。主ビームは、光源165から発せられる光のうち最も明るい角度の光である。副ビームは、主ビーム以外の角度の光である。また、図8の(b)は、図8の(a)で示すZ軸方向から見た導光体520の導光脚部521とは反対側の端面524を拡大した図である。
導光体520は、入光部としての導光脚部521と、出射部522とを有する。
導光脚部521は、光源165の光を入光する。導光脚部521は、Z軸方向マイナス側の端面524である入光面521aから光源165の光を入光する。入光面521aは、光源165に対向している。導光脚部521は、光源から出射部522まで延び、かつ、出射部に接続されている部位である。
出射部522は、導光脚部521が接続されている接続部分523から入光された光をY軸方向マイナス側に導光し、導光した光を表面に配置された反射意匠525においてZ軸方向プラス側に反射する板状の部位である。出射部522は、XY平面に略平行に配置される板状の部位であり、その厚み方向がZ軸方向に沿うように配置されている。出射部522の、反射意匠525の端面524は、Y軸方向に直交する仮想面に対して傾斜している傾斜面である。
出射部522の端面524は、X軸方向に沿って並ぶ複数の傾斜面531〜536を有する。複数の傾斜面531〜536のそれぞれは、X軸方向において導光脚部521から遠ざかるほど、反射意匠525に近づく向きに傾斜している。つまり、導光脚部521のX軸方向の中心よりもX軸方向マイナス側に配置される複数の傾斜面531〜533のそれぞれは、X軸方向マイナス側に向かうほど、Y軸方向プラス側に向かう向きに傾斜している。また、導光脚部521のX軸方向の中心よりもX軸方向プラス側に配置される複数の傾斜面534〜536は、X軸方向プラス側に向かうほど、Y軸方向プラス側に向かう向きに傾斜している。
また、複数の傾斜面531〜536は、X軸方向において導光脚部521から遠い位置の傾斜面ほど仮想面に対して大きく傾斜して配置されている。つまり、傾斜面531よりもX軸方向マイナス側に配置される傾斜面532がXZ平面に対して傾斜している角度は、傾斜面531が仮想面としてのXZ平面に対して傾斜している角度よりも大きい。同様に、傾斜面532よりもX軸方向マイナス側に配置される傾斜面533がXZ平面に対して傾斜している角度は、傾斜面532がXZ平面に対して傾斜している角度よりも大きい。同様に、傾斜面534よりもX軸方向プラス側に配置される傾斜面535がXZ平面に対して傾斜している角度は、傾斜面534がXZ平面に対して傾斜している角度よりも大きい。同様に、傾斜面535よりもX軸方向プラス側に配置される傾斜面536がXZ平面に対して傾斜している角度は、傾斜面535がXZ平面に対して傾斜している角度よりも大きい。なお、XZ平面に対して傾斜しているとは、例えば、XZ平面に対して30度以上90度未満の角度範囲のうちのいずれかの角度で交差していることを言う。
また、出射部522の端面524は、さらに、複数の傾斜面531〜536の間をつなぐ複数の接続面541〜546を有する。複数の接続面541〜546のそれぞれは、X軸方向において導光脚部521側に開放されている。つまり、複数の傾斜面531〜533のそれぞれと、複数の接続面541〜543のそれぞれとは、X軸方向に交互に並んで配置されている。また、複数の傾斜面534〜536のそれぞれと、複数の接続面544〜546のそれぞれとは、X軸方向に交互に並んで配置されている。これにより、複数の傾斜面531〜536のそれぞれと、複数の接続面541〜546のそれぞれとは、段差を形成している。
複数の接続面541〜546は、X軸方向において導光脚部521から遠い位置の接続面ほど仮想面としてのXZ平面に対して小さく傾斜して配置されている。つまり、接続面541よりもX軸方向マイナス側に配置される接続面542がXZ平面に対して傾斜している角度は、接続面541がXZ平面に対して傾斜している角度よりも小さい。同様に、接続面542よりもX軸方向マイナス側に配置される接続面543がXZ平面に傾斜している角度は、接続面542がXZ平面に傾斜している角度よりも小さい。同様に、接続面544よりもX軸方向プラス側に配置される接続面545がXZ平面に傾斜している角度は、接続面544がXZ平面に傾斜している角度よりも小さい。同様に、接続面545よりもX軸方向プラス側に配置される接続面546がXZ平面に傾斜している角度は、接続面545がXZ平面に傾斜している角度よりも小さい。
出射部522に形成されている反射意匠525は、頂点がZ軸方向プラス側に配置され底面がZ軸方向マイナス側の空間に開放されている円錐形状または角錐形状の凹部が複数は位置されることにより形成されている。
[1−4.制御回路]
図8は、入力装置100の回路構成の一例を示すブロック図である。
制御回路210は、2つの動作モードに応じて、4個のスイッチ151〜155による入力を切り替えて受け付ける。例えば、制御回路210は、第1動作モードとしてのメニュー選択モードと、第2動作モードとしての音楽プレイヤーモードとの2種類の動作モードで入力装置100を動作させる。
また、制御回路210は、動作モードに応じて、割り当てられる4個のスイッチ151〜155から出力される信号による入力と、光源161〜165、171〜175により発光する意匠とを対応づけている。例えば、第1動作モードにおいては、スイッチ151〜155は、メニューを選択するために選択されている項目を移動させるための十字キーとして機能する。また、第2動作モードにおいては、スイッチ151〜155は、音楽プレイヤーの曲送り、曲戻し、音量増加、音量減少、再生/停止などのキーとして機能する。
つまり、制御回路210は、動作モードに応じて、光源161〜165と光源171〜175とのいずれかを選択的に点灯させる。これにより、制御回路210は、第1動作モードでは、光源161〜165を点灯させることで反射意匠141〜144、525が表示されるようにし、第2動作モードでは、光源171〜175を点灯させることで透光意匠411〜414、551が表示されるように、光源161〜165、171〜175を制御している。
具体的には、制御回路210は、第1動作モードにおいて、光源161〜165を点灯させ、かつ、光源171〜175を消灯させ、第2動作モードにおいて、光源171〜175を点灯させ、かつ、光源161〜165を消灯させる。つまり、制御回路210は、動作モードが第1動作モードであるか第2動作モードであるかに応じて、光源161〜165が点灯しており、かつ、光源171〜175が消灯している第1状態と、光源171〜175が点灯しており、かつ、光源161〜165が消灯している第2状態とのいずれかに選択的に遷移する。このように、制御回路210は、表示させている意匠が反射意匠141〜144、525であるか、または透光意匠411〜414、551であるかに応じて、押圧により各スイッチ151〜155から出力される信号を異なる入力として受け付ける。
なお、上記の例では、制御回路210は、表示させている意匠が反射意匠141〜144、525であるか、または透光意匠411〜414、551であるかに応じて、各スイッチ151〜155から出力される信号を異なる入力として受け付けるとしたが、これの代わりに、各スイッチ151〜155から出力される信号を異ならせてもよい。つまり、各スイッチ151〜155は、表示させている意匠が反射意匠141〜144、525であるか、または透光意匠411〜414、551であるかに応じて異なる信号を出力してもよい。この場合に各スイッチ151〜155は、例えば、第1動作モードでは第1の電圧の信号を出力し、第2動作モードでは第1の電圧とは異なる第2の電圧の信号を出力することで、異なる信号を出力してもよい。
[1−5.効果など]
本実施の形態に係る入力装置100によれば、導光体520の出射部522には、端面524、つまり反射意匠525の導光脚部521側とは反対側の端面が、XZ平面に傾斜している複数の傾斜面531〜536および複数の接続面541〜546である。このため、導光脚部521から出射部522に導入された光は、Y軸方向マイナス側に進んで反射意匠525で反射すると共に、導光脚部521側とは反対側の端面において反射してY軸方向マイナス側とは反対側のY軸方向プラス側に進んで反射意匠525で反射する。これにより、反射意匠525は、Y軸方向マイナス側からの光と、Y軸方向プラス側からの光とを反射することができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、複数の傾斜面531〜536のそれぞれは、X軸方向において導光脚部521から遠ざかるほど、反射意匠525に近づく向きに傾斜している。このため、出射部522において端面524まで進んだ光をより広範囲で反射意匠525に向けて反射させることができる。これにより、反射意匠525に対してY軸方向マイナス側およびY軸方向プラス側以外の方向からの光を向けることができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを効果的に低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、出射部522の端面524は、複数の傾斜面531〜536をつなぐ接続面541〜546を有する。このため、出射部522のY軸方向マイナス側の傾斜面531〜536の形状をY軸方向マイナス側に膨らむことなく配置することができる。よって、出射部522の端面524の形状をコンパクトにすることができる。これにより、入力装置100をコンパクトな構成で実現することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、複数の傾斜面531〜536は、X軸方向において導光脚部521から遠い位置の傾斜面ほど仮想面に対して大きく傾斜して配置されている。このため、出射部522において端面524まで進んだ光のうち、X軸方向において導光脚部521から離れた位置に進んだ光であっても、当該端面において反射意匠525に向けて効率よく反射させることができる。例えば、図7の(a)に示す副ビームを、端面524において反射意匠525に向けて反射させることができる。具体的には、図7の(a)に示す導光脚部521からの副ビームは、図7の(b)に示すように、まず傾斜面536で反射し、次に接続面546で反射する。これにより、副ビームを反射意匠525に向けて反射させることができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、複数の接続面541〜546のそれぞれは、X軸方向において導光脚部521側に開放されている。そして、複数の接続面541〜546は、X軸方向において導光脚部521から遠い位置の接続面ほど仮想面としてのXZ平面に対して小さく傾斜して配置されている。このため、出射部522において端面524まで進んだ光のうち、X軸方向において導光脚部521から離れた位置に進んだ光であっても、当該端面において反射意匠525に向けて効率よく反射させることができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを効果的に低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、出射部522への入光部は、光源165から出射部522まで延び、かつ、出射部522に接続されている導光脚部521により実現されている。このため、光源165からの光を、導光脚部521の側面においてさまざまな角度で反射させることができるため、出射部522の導光脚部521と接続されている部分から反射意匠525へ向かう光の進む角度を広範囲な角度とすることができる。これにより、反射意匠525は、広範囲な角度の方向からの光を反射することができ、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを効果的に低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、反射意匠525は、頂点がZ軸方向プラス側に配置され底面がZ軸方向マイナス側の空間に開放されている円錐形状または角錐形状の凹部が複数は位置されることにより形成されている。このため、反射意匠525は、広範囲な角度の方向からの光を効果的にZ軸方向プラス側に向けて反射させることができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを効果的に低減することができる。
本実施の形態に係る入力装置100において、第1操作部112は中央に開口部121を有し、その開口部121に第2操作部117が配される。これは、出射部522の端面524の形状をコンパクトにすることができることによる。したがって、開口部121のようにスペースに制約のある部分にも第2操作部117を配することができる。
[1−6.変形例]
[1−6−1.変形例1]
上記実施の形態では、スイッチ151〜155を有する入力装置100としたが、スイッチ151〜155を有さずに、反射意匠141〜144、525または透光意匠411〜414、を選択的に表示させる表示装置として実現してもよい。また、表示装置は、マスク体114および光源171〜174を備えていなくてもよく、反射意匠141〜144を表示させる装置として実現してもよい。
[1−6−2.変形例2]
上記実施の形態の入力装置100は、反射意匠141または透光意匠411〜414を選択的に表示させるとしたが、マスク体114および光源171〜174を備えていなくてもよく、反射意匠141〜144を表示させ、対応するスイッチ151〜154への入力を受け付ける入力装置として実現してもよい。
[1−6−3.変形例3]
上記実施の形態において、導光体113の出射部350に配置されている反射意匠141〜144と、マスク体114に配置されている透光意匠411〜414とは互いに重なって配置されているとしたが、互いに重なって配置されていなくてもよい。
[1−6−4.変形例4]
上記実施の形態において、出射部522の端面524は、複数の傾斜面531〜536および複数の接続面541〜546を有する構成であるとしたが、複数の接続面のみを有する構成であってもよい。つまり、出射部522の端面524は、段差が形成されていなくてもよく、Y軸方向マイナス側に凸の円弧状にそれぞれが互いに隣接して配置された複数の傾斜面を有していてもよい。
また、出射部522の端面524は、XZ平面に傾斜している複数の面を有するとしたが、これに限らずに、XZ平面に傾斜している面は1つであってもよい。
[1−6−5.変形例5]
上記実施の形態において、出射部522の端面524が有する、複数の傾斜面531〜536および複数の接続面541〜54は、Z軸方向に略平行な平面であるが、これに限らない。出射部522の端面524は、XZ平面に傾斜している(つまりY軸方向に傾斜している)面であれば、X軸方向に略平行、かつ、Y軸方向およびZ軸方向に傾斜している平面であってもよいし、X軸方向、Y軸方向およびZ軸方向に傾斜している平面であってもよい。また、出射部522の端面524は、平面に限らずに曲面であってもよい。
また、出射部522の端面524は、Y軸方向に傾斜している平面としたが、Y軸方向に傾斜していなくてもよく、傾斜している代わりに、導光体520の他の面よりも反射率が高い高反射率面であってもよい。つまり、出射部522の端面524は、例えば、高反射率のミラー、金属が貼り付けられることにより高反射率面を構成していてもよいし、高反射率の塗膜が形成されることにより高反射率面を構成していてもよい。さらに、端面524に高反射率面を形成する構成としてもよい。
[1−6−6.変形例6]
上記実施の形態において、出射部522の複数の傾斜面531〜536のY軸方向マイナス側の端部は、X軸方向において導光脚部521に近い位置の端部ほどY軸方向マイナス側に膨らんでいる円弧状に配置される形状であってもよい。このため、出射部522においてY軸方向マイナス側の端部まで進んだ光のうち、X軸方向において導光脚部521から離れた位置に進んだ光であっても、当該端面において反射意匠525に向けて効率よく反射させることができる。よって、入力装置100は、反射意匠525の表示ムラを効果的に低減することができる。
[1−6−7.変形例7]
上記実施の形態において、出射部522のY軸方向プラス側には、入光部として導光脚部521が接続されている構成であるとするとしたが、これに限らない。導光体520は、例えば、導光脚部521がなく、出射部522のY軸方向プラス側に光源が配置されており、当該出射部522のY軸方向プラス側の端部が入光部ある構成であってもよい。
以上、本発明の一つまたは複数の態様に係る表示装置および入力装置について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、この実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本発明の一つまたは複数の態様の範囲内に含まれてもよい。
本開示は、表示ムラを低減させることができる表示装置、入力装置などとして有用である。
2 ステアリング入力装置
4 自動車
6 車載機器
8 ステアリングホイール
12 リム
14 スポーク
16 ホーンスイッチカバー
18 指
20 ダッシュボード
100 入力装置
111 筐体
112 第1操作部
113 導光体
114 マスク体
115 第1支持部
116 軸体
117 第2操作部
118 第2支持部
119 基板
121 開口部
125〜128 部位
141〜144 反射意匠
151〜155 スイッチ
161〜165、171〜175 光源
210 制御回路
401〜404 マスク部材
411〜414 透光意匠
510 前面部
520 導光体
521 導光脚部
521a 入光面
522 出射部
523 接続部分
524 端面
525 反射意匠
531〜536 複数の傾斜面
541〜546 複数の接続面
550 マスク体
551 透光意匠
560 スライド部

Claims (8)

  1. 光源と、前記光源により発光された光を導光する導光体と、を備える表示装置であって、
    前記導光体は、
    前記光源の前記光を入光する入光部と、
    前記入光部から入光された光を第1方向に導光し、導光した光を表面に配置された意匠において第2方向に反射する板状の出射部と、を有し、
    前記出射部の、前記意匠の前記第1方向側の端面は、前記第1方向に直交する仮想面に対して傾斜している傾斜面、または、前記導光体の他の面よりも反射率が高い高反射率面である
    表示装置。
  2. 前記端面は、前記第1方向および前記第2方向に略直交する第3方向に沿って並ぶ複数の前記傾斜面を有し、
    前記複数の傾斜面のそれぞれは、前記第3方向において前記入光部から遠ざかるほど、前記意匠に近づく向きに傾斜している
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記端面は、さらに、前記複数の傾斜面の間をつなぐ接続面を有する
    請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記複数の傾斜面は、前記第3方向において前記入光部から遠い位置の前記傾斜面ほど前記仮想面に対して大きく傾斜して配置されている
    請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記複数の傾斜面の前記第1方向側の複数の端部は、前記第3方向において前記入光部に近い位置の端部ほど前記第1方向側に膨らんでいる円弧上に配置されている
    請求項3または4に記載の表示装置。
  6. 前記端面は、複数の前記接続面を有し、
    前記複数の接続面は、前記第3方向において前記入光部側に開放されており、前記第3方向において前記入光部から遠い位置の前記接続面ほど前記仮想面に対して小さく傾斜して配置されている
    請求項3から5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記入光部は、前記光源から前記出射部まで延び、かつ、前記出射部に接続されている導光脚部である
    請求項1から6のいずれか1項に記載の表示装置。
  8. 前記意匠は、頂点が前記第2方向側に配置され底面が前記第2方向とは反対側の空間に開放されている円錐形状または角錐形状の凹部が複数配置されることにより形成されている
    請求項1から7のいずれか1項に記載の表示装置。
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