JP2019083615A - モータ - Google Patents
モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019083615A JP2019083615A JP2017209255A JP2017209255A JP2019083615A JP 2019083615 A JP2019083615 A JP 2019083615A JP 2017209255 A JP2017209255 A JP 2017209255A JP 2017209255 A JP2017209255 A JP 2017209255A JP 2019083615 A JP2019083615 A JP 2019083615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- commutator
- motor
- brushes
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
【課題】安定した駆動が実現でき、摺動損失を低下させることができるモータを提供する。【解決手段】回転軸と、回転軸の外周に沿って、回転軸を取り囲むように配置された整流子と、弾性を有する板状であって、回転軸が回転することにより、整流子の整流子片と順に摺動接触する複数のブラシと、整流子に電気的に接続されたコイルと、永久磁石と、を備え、複数のブラシは、互いに、回転軸の軸方向にずれる位置に配置されている、モータを採用する。【選択図】図2
Description
本発明の一態様は、携帯電話及びモバイル用機器などの電子機器や乗物(例えば自動車)などに搭載されるモータに関する。
整流子及びブラシを有するモータにおいて、ブラシは整流子に摺動接触していることから摺動損失が発生する。例えば、特許文献1には、摺動損失によりブラシ付近の温度が上昇することを抑制するために、放熱性を高めてブラシの温度上昇を抑制するモータが開示されている。
しかし、このようなモータは摺動損失を低下させるものではなく、根本的な対策にはなっていない。摺動損失が高いと温度上昇するだけでなくモータの効率が悪いとの問題もあり、摺動損失を低下させることが望まれている。ここで、例えば、シャフトの周りに円柱状に配置された整流子の外径を小さくすることでブラシと整流子の接触面積が小さくなり、摺動損失を低下させることが可能であるが、整流子の外径を小さくするとその分ブラシ同士の距離が縮まることとなり、ブラシ同士が接触する可能性が高まることから安定した駆動を実現できない。このような問題を生じさせずに、安定した駆動が実現でき、摺動損失を低下させることができるモータが望まれている。
本発明は、上記課題を解決するために次のような手段を採る。なお、以下の説明において、発明の理解を容易にするために図面中の符号等を括弧書きで付記するが、本発明の各構成要素はこれらの付記したものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本発明の一の手段は、
回転軸(1)と、
前記回転軸(1)の外周に沿って、前記回転軸(1)を取り囲むように配置された整流子(2)と、
弾性を有する板状であって、前記回転軸(1)が回転することにより、前記整流子(2)の整流子片(2a)と順に摺動接触する複数のブラシ(3a、3b)と、
前記整流子(2)に電気的に接続されたコイル(5)と、
永久磁石(4)と、を備え、
前記複数のブラシ(3a、3b)は、互いに、前記回転軸(1)の軸方向にずれる位置に配置されている、
モータ(100)である。
回転軸(1)と、
前記回転軸(1)の外周に沿って、前記回転軸(1)を取り囲むように配置された整流子(2)と、
弾性を有する板状であって、前記回転軸(1)が回転することにより、前記整流子(2)の整流子片(2a)と順に摺動接触する複数のブラシ(3a、3b)と、
前記整流子(2)に電気的に接続されたコイル(5)と、
永久磁石(4)と、を備え、
前記複数のブラシ(3a、3b)は、互いに、前記回転軸(1)の軸方向にずれる位置に配置されている、
モータ(100)である。
上記構成のモータによれば、複数のブラシが、互いに、回転軸の軸方向にずれる位置に配置されていることから、回転軸を取り囲むように配置された整流子の外径を小さくしても、ブラシ同士が接触する可能性が低い。そのため、整流子の外径を小さくしたとしても安定した駆動を実現できることから、安定した駆動を行いながら摺動損失を低下させることができる。
上記モータにおいて、好ましくは、
前記複数のブラシ(3a、3b)は、互いに接触することがないように離間されて配置されている。
前記複数のブラシ(3a、3b)は、互いに接触することがないように離間されて配置されている。
上記構成のモータによれば、複数のブラシが接触することがないように離間して配置されることから、ブラシ同士が接触することによる不具合が生じることを防止でき、安定した駆動を実行することができる。
上記モータにおいて、好ましくは、
前記複数のブラシは第1ブラシ(3a)及び第2ブラシ(3b)からなり、
前記第1ブラシ(3a)は前記整流子(2)と摺動接触する面である第1摺動面(31a)を有し、
前記第2ブラシ(3b)は前記整流子(2)と摺動接触する面である第2摺動面(31b)を有し、
前記第1摺動面(31a)及び前記第2摺動面(31b)は、互いに直交するように配置されている。
前記複数のブラシは第1ブラシ(3a)及び第2ブラシ(3b)からなり、
前記第1ブラシ(3a)は前記整流子(2)と摺動接触する面である第1摺動面(31a)を有し、
前記第2ブラシ(3b)は前記整流子(2)と摺動接触する面である第2摺動面(31b)を有し、
前記第1摺動面(31a)及び前記第2摺動面(31b)は、互いに直交するように配置されている。
上記構成のモータによれば、第1摺動面及び第2摺動面が、互いに直交するように配置されていることから、磁気回路的な損失を減少させることができる。特に永久磁石を4極構成にした場合に磁気回路的な損失を有効に減少させることができる。また、ブラシを配置するスペースを小さくすることができ、モータを小型化することができる。
上記モータにおいて、好ましくは、
前記永久磁石(4)は4極である。
前記永久磁石(4)は4極である。
上記構成のモータによれば、永久磁石は4極であり、磁気回路的な損失を減少させることができる。
上記モータにおいて、好ましくは、
前記コイル(5)は、コアレスコイルである。
前記コイル(5)は、コアレスコイルである。
上記構成のモータによれば、コイルはコアレスコイルであることから、慣性が小さく起動特性が良好であり、高効率モータを実現できる。
である。
である。
本発明に係る実施形態について、以下の構成に従って図面を参照しながら具体的に説明する。ただし、以下で説明する実施形態はあくまで本発明の一例にすぎず、本発明の技術的範囲を限定的に解釈させるものではない。なお、各図面において、同一の構成要素には同一の符号を付しており、その説明を省略する場合がある。
1.実施形態
2.補足事項
1.実施形態
2.補足事項
<1.実施形態>
本実施形態のモータは、整流子に摺動接触する複数のブラシが、回転軸であるシャフトの軸方向に互いにずれた位置に配置される構成となっている。これにより、本実施形態のモータでは、整流子の外径を小さくすることによりブラシと整流子との接触面積を小さくしてもブラシ同士が接触しにくく、安定した駆動を実現できる。そして、ブラシと整流子との接触面積を小さくすることにより、摺動損失を低下させることができ、モータを効率よく駆動させることができる。以下、本実施形態のモータについて具体的に説明する。
本実施形態のモータは、整流子に摺動接触する複数のブラシが、回転軸であるシャフトの軸方向に互いにずれた位置に配置される構成となっている。これにより、本実施形態のモータでは、整流子の外径を小さくすることによりブラシと整流子との接触面積を小さくしてもブラシ同士が接触しにくく、安定した駆動を実現できる。そして、ブラシと整流子との接触面積を小さくすることにより、摺動損失を低下させることができ、モータを効率よく駆動させることができる。以下、本実施形態のモータについて具体的に説明する。
図1は、本実施形態のモータの外観斜視図である。図1に示されているように、モータ100はハウジング6を備え、ハウジング6により内部が覆われた構成である。モータ100は、回転軸であるシャフト1を備えており、モータ100に電源が供給されることにより、シャフト1が回転駆動する。
図2は、本実施形態のモータの側断面図である。図2に示されるように、モータ100は、ハウジング6の内部において、整流子2、第1ブラシ3a、第2ブラシ3b、永久磁石4及びコイル5を有している。コイル5は、コアレスコイルであり円筒状に形成されている。永久磁石4は、コイル5の内側に配置されている。なお、図示はされていないが、永久磁石4は4極であり、コイル5の内側に円筒状に配置される。具体的には、永久磁石4は、シャフト1を中心とした円周方向に沿って、N極、S極、N極、S極の順にそれぞれ90度ずつ配置されている。
図3は、本実施形態のモータのブラシ付近の構成を示した内部構造図である。図4は、本実施形態のモータのブラシ付近の構成を示した内部構造平面図である。図3及び図4に示されるように、シャフト1の周りに配置された整流子2は、シャフト1の外周に沿ってシャフト1を取り囲むように配置されている。整流子2に摺動接触するように、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが配置されている。第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、互いに接触しないように離間して配置されている。ここで、整流子2は、複数の整流子片2aを有しており、シャフト1の回転にともない整流子2も回転するが、その際に、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは整流子片2aのそれぞれに、順に摺動接触する。なお、整流子2とコイル5とは電気的に接続されており、シャフト1が回転駆動する際には、シャフト1と共に、整流子2及びコイル5が回転する。
<第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bの配置>
第1ブラシ3aは、弾性を有する板状の導電性部材で形成され、整流子2と摺動接触する個所である第1摺動面31aを有している。第2ブラシ3bは、板状の導電性部材で形成され、整流子2と摺動接触する個所である第2摺動面31bを有している。第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、それぞれ第1摺動面31a及び第2摺動面31bとは異なる端部が、ハウジング6の内側に固定される。ここで、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、軸方向から見たときに、互いに直交するように配置されている。つまり、第1摺動面31a及び第2摺動面31bは、軸方向から見て、互いに直交するように配置されている。
第1ブラシ3aは、弾性を有する板状の導電性部材で形成され、整流子2と摺動接触する個所である第1摺動面31aを有している。第2ブラシ3bは、板状の導電性部材で形成され、整流子2と摺動接触する個所である第2摺動面31bを有している。第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、それぞれ第1摺動面31a及び第2摺動面31bとは異なる端部が、ハウジング6の内側に固定される。ここで、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、軸方向から見たときに、互いに直交するように配置されている。つまり、第1摺動面31a及び第2摺動面31bは、軸方向から見て、互いに直交するように配置されている。
上述したように、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは直交するように配置されているが、特に図2に示されるように、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bはシャフト1の軸方向に互いにずれるように配置されている。
このように、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bがシャフト1の軸方向に互いにずれるように配置されていることから、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが接触しづらい配置となっている。したがって、整流子2の外径を小さくしたとしても、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが接触するトラブルを防止することができ、モータ100は安定した駆動を実行することができる。特に、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bを直交に配置した場合は、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3b間の距離が接近する可能性が高いが、これらはシャフト1の軸方向に互いにずれる配置とされることから、これらが接触することを防止することができる。したがって、整流子2の外径を小さくして摺動損失を低下させることが可能である。
また、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bを、互いに直交ではなく平行となるように配置してもよい。つまり、第1摺動面31a及び第2摺動面31bが互いに平行となるように配置されていてもよい。第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bを互いに平行に配置した場合においても、整流子2の外径を小さくすることにより、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが接触する可能性はあるが、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bがシャフト1の軸方向に互いにずれるように配置されることにより、これらが接触することを防止することができる。
このように、本実施形態のモータ100では、シャフト1と、シャフト1の外周に沿って、シャフト1を取り囲むように配置された整流子2と、シャフト1が回転することにより、整流子2の整流子片2aと順に摺動接触する第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bと、整流子2に電気的に接続されたコイル5と、永久磁石4と、を備え、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、互いに、シャフト1の軸方向にずれる位置に配置されている構成とすることができる。このように、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが、互いに、シャフト1の軸方向にずれる位置に配置されていることから、シャフト1を取り囲むように配置された整流子2の外径を小さくしても、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが接触する可能性が低い。そのため、整流子2の外径を小さくしたとしても安定した駆動を実現できることから、安定した駆動を行いながら摺動損失を低下させることができる。
また、本実施形態のモータ100では、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bは、互いに接触することがないように離間されて配置されている構成とすることができる。これによって、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが接触することによる不具合が生じることを防止でき、安定した駆動を実行することができる。
また、本実施形態のモータ100では、第1ブラシ3aは整流子2と摺動接触する面である第1摺動面31aを有し、第2ブラシ3bは整流子2と摺動接触する面である第2摺動面31bを有し、第1摺動面31a及び第2摺動面31bは、互いに直交するように配置された構成とすることができる。このように、第1摺動面31a及び第2摺動面31bが、互いに直交するように配置されていることから、磁気回路的な損失を減少させることができる。特に永久磁石4を4極構成にした場合に磁気回路的な損失を有効に減少させることができる。また、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bを配置するスペースを小さくすることができ、モータ100を小型化することができる。
また、本実施形態のモータ100では、永久磁石4は4極である構成とすることができる。これによって、磁気回路的な損失を減少させることができる。
また、本実施形態のモータ100では、コイル5は、コアレスコイルである構成とすることができる。これによって、慣性が小さく起動特性が良好であり、高効率なモータ100を実現できる。
<2.補足事項>
以上、本発明の実施形態についての具体的な説明を行った。上記説明は、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、同様の技術思想に基づいて当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
以上、本発明の実施形態についての具体的な説明を行った。上記説明は、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、同様の技術思想に基づいて当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
上記実施形態では、一例として、4極のコアレスモータを例に挙げて説明したが、極数は4極以外に変更可能である。また、コアレスコイルではなく鉄心を有するコイルを用いることとしてもよい。また、ブラシの数も2つに限定されるわけではなく、2以上の数に変更可能である。
また、上記実施形態では、第1ブラシ3a及び第2ブラシ3bが互いに直交配置される例及び互いに平行配置される例を挙げたが、複数のブラシがシャフト1の軸方向に互いにずれた配置であればよく、ブラシ同士の配置角度は変更可能である。
また、上記実施形態では本発明で特徴的な部分のみについて説明したが、本発明のモータは、従来のモータが有する種々の構成をさらに備えている。
本発明のモータは、例えば電子機器等に搭載されるモータに好適に利用される。
1…シャフト
2…整流子
2a…整流子片
3a…第1ブラシ
3b…第2ブラシ
4…永久磁石
5…コイル
6…ハウジング
31a…第1摺動面
31b…第2摺動面
100…モータ
2…整流子
2a…整流子片
3a…第1ブラシ
3b…第2ブラシ
4…永久磁石
5…コイル
6…ハウジング
31a…第1摺動面
31b…第2摺動面
100…モータ
Claims (5)
- 回転軸と、
前記回転軸の外周に沿って、前記回転軸を取り囲むように配置された整流子と、
弾性を有する板状であって、前記回転軸が回転することにより、前記整流子の整流子片と順に摺動接触する複数のブラシと、
前記整流子に電気的に接続されたコイルと、
永久磁石と、を備え、
前記複数のブラシは、互いに、前記回転軸の軸方向にずれる位置に配置されている、
モータ。 - 前記複数のブラシは、互いに接触することがないように離間されて配置されている、
請求項1に記載のモータ。 - 前記複数のブラシは第1ブラシ及び第2ブラシからなり、
前記第1ブラシは前記整流子と摺動接触する面である第1摺動面を有し、
前記第2ブラシは前記整流子と摺動接触する面である第2摺動面を有し、
前記第1摺動面及び前記第2摺動面は、互いに直交するように配置されている、
請求項1または請求項2に記載のモータ。 - 前記永久磁石は4極である、
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記コイルは、コアレスコイルである、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017209255A JP2019083615A (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017209255A JP2019083615A (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019083615A true JP2019083615A (ja) | 2019-05-30 |
Family
ID=66670720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017209255A Pending JP2019083615A (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019083615A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020218220A1 (ja) | 2019-04-25 | 2020-10-29 | 日油株式会社 | コンタクトレンズ用モノマー組成物、コンタクトレンズ用重合体及びその製造方法、並びにコンタクトレンズ及びその製造方法 |
-
2017
- 2017-10-30 JP JP2017209255A patent/JP2019083615A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020218220A1 (ja) | 2019-04-25 | 2020-10-29 | 日油株式会社 | コンタクトレンズ用モノマー組成物、コンタクトレンズ用重合体及びその製造方法、並びにコンタクトレンズ及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6088762B2 (ja) | ステッピングモータ | |
JP2015080355A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPWO2013175624A1 (ja) | 電動モータ | |
JP2017038475A (ja) | ロータ、およびモータ | |
JP2016005350A (ja) | アキシャルギャップ型回転電機 | |
JP2018011501A (ja) | 永久磁石直流モータ及びこれを使用するhvacシステム | |
JP2014236576A (ja) | インナーロータ型モータ | |
JP2016208795A (ja) | モータ | |
JP2019083615A (ja) | モータ | |
JP5745347B2 (ja) | ロータ及びモータ | |
CN211404958U (zh) | 有刷电机及其电刷结构 | |
US20180291796A1 (en) | Cooling fan module | |
JP2010514399A (ja) | 電気機械 | |
JP2014090541A (ja) | インナーロータ型モータ | |
JP2008131758A (ja) | 回転電機 | |
US20170324313A1 (en) | Motor | |
JP2013005563A (ja) | ブラシレスモータ | |
KR200424092Y1 (ko) | 이중영구자석구조의 코어리스모터 | |
JP5698003B2 (ja) | 電動モータ | |
KR20140145996A (ko) | 전기 모터 | |
KR20170060501A (ko) | 계자 권선형 모터용 로터 | |
JP5865663B2 (ja) | 永久磁石電気モータ | |
JP2010284028A (ja) | スイッチング素子一体型回転電機 | |
JP2019071756A (ja) | モータ | |
JP2018026984A (ja) | 電動機 |