JP2019083368A - 符号化装置及び復号装置及びそれらの制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
動画像を符号化する符号化装置であって、
符号化しようとする着目フレームから、主被写体を含み、予め設定されたサイズの副画像の領域の位置を決定する決定手段と、
該決定手段で決定した前記副画像の領域の境界に基づき前記着目フレームを複数の領域に分割する分割手段と、
該分割手段で分割して得た各領域の画像を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段で得た符号化データと、前記着目フレームにおける前記副画像の領域の位置、並びに、前記副画像の符号化データの格納アドレスを示す付加情報とから前記着目フレームの符号化データを生成する生成手段とを有する。
図1に示すように、本実施形態のシステムは、符号化装置100、復号装置200、及び、表示装置300を有する。
図2は、符号化装置100と、復号装置200のブロック構成を示す図である。
次に実施形態における符号化装置100における符号化処理部114の構成と処理の流れを図3を参照して説明する。符号化処理部114は、H.265方式に従って符号化を行うものとする。
図4に、本実施形態における、タイル構成の一例を示す。
符号化装置100における処理全体の一例を図5のフローチャートに示す。なお、本実施形態におけるフローチャートの制御プログラムは、不揮発性メモリ103に格納されている。そして、符号化装置100の電源がONの状態において、CPU101がその不揮発性メモリ103に格納されているプログラムをメモリ102に展開して実行する。本実施形態における符号化装置100の制御プログラムは、定期的に処理を繰り返し実行してもよい。
符号化装置100におけるタイル構成の決定と符号化の処理の一例を図6に示す。本処理は、図5を用いて前述したS505におけるCPU101からの要求により実行される、符号化処理部114の処理に関して詳細に説明したものである。
復号装置200における副画像(主タイル)を復号して再生する際の処理全体の一例を示す。これは、表示装置300の表示解像度が主タイルと同じである場合と考える分かりやすい。なお、本実施形態におけるフローチャートの制御プログラムは、復号装置200の電源がONの状態において、不揮発性メモリ203に格納されているプログラムをメモリ202に展開してCPU201が実行する。本実施形態における復号装置200の制御プログラムは、定期的に処理を繰り返し実行してもよい。なお、本制御プログラムは操作部204の再生開始ボタンをユーザにより押下されて開始するものとする。また、本制御プログラムは記録媒体制御部214により記録媒体215を制御することで、ファイル情報を読み取り、メモリ202に保存してから処理を実行する。または、本制御プログラムは通信制御部211により通信部212を制御して、ファイル情報を受信して、メモリ202に保存してから処理を実行してもよい。
第2の実施形態として、副画面の画面サイズが主タイルの画面サイズと同じサイズで、主タイルの画面サイズを固定のサイズとし、タイル位置を可変としてH.265の符号化を行い、主タイルを復号して得た画面をトリミングして表示する処理を示す。主タイルの位置が変わった場合、復号した画面内からトリミングする位置を徐々に変更する。なお、装置構成は前述した実施形態(第1の実施形態)と同等とし説明は省略する。
図10は、第2の実施形態における符号化装置100におけるタイル構成の決定と符号化処理を示すフローチャートである。本処理は、図5を用いて前述したS505におけるCPU101からの要求により実行される、符号化処理部114の処理に関して詳細に説明したものである。
図11に第2の実施形態における復号装置200における副画像を復号して再生する際の処理を示す。なお、本実施形態におけるフローチャートの制御プログラムは、復号装置200の電源がONの状態において、不揮発性メモリ203に格納されているプログラムをメモリ202に展開してCPU201が実行する。本実施形態における復号装置200の制御プログラムは、定期的に処理を繰り返し実行してもよい。なお、本制御プログラムは操作部204の再生開始ボタンをユーザにより押下されて開始するものとする。また、本制御プログラムは記録媒体制御部214により記録媒体215を制御することで、ファイル情報を読み取り、メモリ202に保存してから処理を実行する。または、本制御プログラムは通信制御部211により通信部212を制御して、ファイル情報を受信して、メモリ202に保存してから処理を実行してもよい。
図12のフローチャートを参照して、本第2の実施形態におけるトリミング位置の決定処理の流れを説明する。
本発明に係る符号化装置100は、本実施形態で説明した符号化装置100に限定されるものではない。また、本発明に係る復号装置200も本実施形態で説明した復号装置200に限定されるものではない。例えば、本発明に係る符号化装置100及び復号装置200は、複数の装置から構成されるシステムにより実現することも可能である。
Claims (19)
- 動画像を符号化する符号化装置であって、
符号化しようとする着目フレームから、主被写体を含み、予め設定されたサイズの副画像の領域の位置を決定する決定手段と、
該決定手段で決定した前記副画像の領域の境界に基づき前記着目フレームを複数の領域に分割する分割手段と、
該分割手段で分割して得た各領域の画像を符号化する符号化手段と、
前記符号化手段で得た符号化データと、前記着目フレームにおける前記副画像の領域の位置、並びに、前記副画像の符号化データの格納アドレスを示す付加情報とから前記着目フレームの符号化データを生成する生成手段と
を有することを特徴とする符号化装置。 - 前記決定手段は、符号化しようとするフレームが予め設定された種類のフレームの場合に前記副画像の領域の位置を決定し、
前記符号化手段は、符号化しようとするフレームが前記予め設定された種類とは異なるフレームの場合には、前記副画像の領域の位置が前のフレームと同じであるとして符号化を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記決定手段は、
(1)前記着目フレームにおける主被写体が、前回の主被写体の位置から移動していない場合は、前記副画像の領域の位置を変更せず、
(2)前記着目フレームにおける主被写体が、前回の主被写体の位置から移動し、当該移動量が予め設定された閾値以下の場合には前記着目フレームにおける主被写体の位置に基づいて前記副画像の領域の位置を決定し、
(3)前記着目フレームにおける主被写体が、前回の主被写体の位置から移動し、当該移動量が前記閾値を超える場合には、前記前回の主被写体の位置から前記着目フレームの主被写体の位置に向かう予め設定された位置に前記副画像の領域を移動する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記決定手段は、符号化しようとするフレームがIピクチャ、又は、Iピクチャ及びIピクチャを参照するピクチャである場合に前記副画像の領域を決定する
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記主被写体の特徴を設定する設定手段と、
符号化しようとするフレーム内に、前記設定手段で設定した前記主被写体の特徴を有する主被写体の領域を検出する検出手段とを有し、
前記決定手段は、前記主被写体の領域のサイズが前記副画像のサイズ以下の場合、前記副画像の領域を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の符号化装置。 - 前記決定手段は、前記主被写体の領域のサイズが前記副画像のサイズよりも大きい場合、前記着目フレームを前記複数の領域への分割を行わず、前記着目フレームを1つの領域として決定することを特徴とする請求項5に記載の符号化装置。
- 前記設定手段は、表示手段に表示される動画像にてユーザが選択したオブジェクトを前記主被写体として決定し、当該決定した主被写体の特徴を抽出する手段を含む
ことを特徴とする請求項5に記載の符号化装置。 - 前記副画像の領域のサイズを設定する第2の設定手段を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の符号化装置。
- 前記符号化手段は、前記副画像の領域を符号化する際に第1の量子化パラメータを用いて符号化し、前記副画像の領域を除く領域を符号化する際には前記第1の量子化パラメータより大きい第2の量子化パラメータを用いて符号化する
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の符号化装置。 - 前記副画像の領域の符号化データの別ファイルを生成することを指定する指定手段を更に有し、
前記生成手段は、前記指定手段により別ファイルとして生成することが指定された場合、符号化しようとするフレームから得た符号化データを表すファイルと、前記副画像の領域から得た符号化データを表すファイルとを生成する
ことを特徴とする請求項1乃至9に記載の符号化装置。 - 符号化対象となる画像を撮像する撮像手段を更に有することを特徴とする符号化装置。
- 動画像の符号化データを復号する復号装置であって、
着目フレームの符号化データの付加情報を解析することで、当該着目フレームに副画像の領域があるか否かを判定する判定手段と、
該判定手段で前記副画像の領域があると判定した場合、前記着目フレームの符号化データから、前記付加情報に含まれる情報に基づき、前記副画像の符号化データを抽出し、復号する復号手段と、
該復号手段で得た前記副画像を表す画像データを表示装置に出力する出力手段と
を有することを特徴とする復号装置。 - 前記付加情報は、符号化データのストリームにおけるシンタックス情報又はファイルのコンテナ情報であることを特徴とする請求項12に記載の復号装置。
- 前記判定手段により前記着目フレームに副画像の領域が無いと判定された場合、前記復号手段に前記着目フレームの画像を復号させ、復号して得た画像を前記副画像のサイズにリサイズし、前記出力手段に出力させる制御手段を更に有することを特徴とする請求項12又は13に記載の復号装置。
- 前記付加情報を解析することで、前記副画像の領域の位置を表す情報を抽出する抽出手段と、
前記着目フレームより前のフレームにおける前記副画像の領域を示す位置と、前記着目フレームに含まれる前記副画像の領域を示す位置とに基づき、前記復号手段で得た前記副画像におけるトリミングする領域を決定し、決定した領域をトリミングするトリミング手段とを更に有し、
前記出力手段は前記トリミング手段によるトリミングした後の副画像を表す画像データを出力することを特徴とする請求項12乃至15のいずれか1項に記載の復号装置。 - 前記トリミング手段は、前回のトリミングした領域の位置に対し、前記着目フレーム内の副画像に対するトリミングする領域の位置が予め設定された閾値以下となるようにトリミングを行うことを特徴とする請求項15に記載の復号装置。
- 動画像を符号化する符号化装置の制御方法であって、
符号化しようとする着目フレームから、主被写体を含み、予め設定されたサイズの副画像の領域の位置を決定する決定工程と、
該決定工程で決定した前記副画像の領域の境界に基づき前記着目フレームを複数の領域に分割する分割工程と、
該分割工程で分割して得た各領域の画像を符号化する符号化工程と、
前記符号化工程で得た符号化データと、前記着目フレームにおける前記副画像の領域の位置、並びに、前記副画像の符号化データの格納アドレスを示す付加情報とから前記着目フレームの符号化データを生成する生成工程と
を有することを特徴とする符号化装置の制御方法 - 動画像の符号化データを復号する復号装置の制御方法であって、
着目フレームの符号化データの付加情報を解析することで、当該着目フレームに副画像の領域があるか否かを判定する判定工程と、
該判定工程で前記副画像の領域があると判定した場合、前記着目フレームの符号化データから、前記付加情報に含まれる情報に基づき、前記副画像の符号化データを抽出し、復号する復号工程と、
該復号工程で得た前記副画像を表す画像データを表示装置に出力する出力工程と
を有することを特徴とする復号装置の制御方法。 - コンピュータが読み込み実行することで、前記コンピュータに、請求項17又は18に記載の方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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