JP2019079451A - スイッチ操作表示システム - Google Patents

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理江 尾串
Rie Ogushi
理江 尾串
智寛 涌井
Tomohiro Wakui
智寛 涌井
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【課題】デジタル端末利用について不安がある者でも照明を点灯させる動作の如く切替を行うことで簡単に店舗の状況等を知らせることができるため、普段の業務を妨げること無く、意図的にその状態をインターネット回線を介して伝達することが可能なスイッチ操作表示システムを提供する。【解決手段】スイッチの操作信号をインターネット回線をを介してサーバーに送信し、そのスイッチの操作信号に基づくスイッチの操作情報にて、そのスイッチに予め特定された対象物の状態を表示手段に表示するスイッチ操作表示システム。【選択図】 図1

Description

本発明はIoTによる資源配分の効率化、適正化を行うためのスイッチ操作表示システムに関する。
情報処理・通信技術の急速な発展及びその技術とのさらなる融合に伴い、モノのインターネット(IoT)の普及が日々増加している。IoTは、無線周波数識別(RFID)、センサー、全地球測位システム(GPS)及びレーザースキャナなどの異なる情報センシング装置と、巨大なネットワークを形成するために、インターネットと組み合わせる先端技術である。
IoTの可能性は、デバイスとネットワークだけではなく、最新の「ビッグ データ」分析ソフトウェアにも広がっている。新たに価値のあるインサイトへと発展させ、その知識を応用し、よりスマートな製品、革新的なソリューション、各顧客に特化したサービスへと結び付けることができる。IoTとデータの分析を連携させることで、トレンド調査に基づいた指標を示し、個々のユーザー向けにカスタマイズした接続サービスの提供等を実現することができる。
本発明の参考として(特許文献1)がある。
特開2006−268863号公報
IoTの良さは簡単に誰でも使用できるというところである。現在広く利用されているビジネスツールはそのほとんどが「ビジネス・インテリジェンス」を有する人が使用することを前提につくられているものである。しかし、IoTは先に述べたツールを扱うことを苦手としている人にとっても容易に利用できることができる。または、扱っているという意識を持たないままに簡単に利用できる。普段の生活の中の動作と同じものをIoTとして利用することで、最大限効果が発揮される。従って、高度な技術を必要とせずに、遠隔で行動把握・状況把握・嗜好把握が可能になる。店舗経営において利便さと簡便さを兼ね備えたモノのインターネットによる店舗の状態、顧客の行動、嗜好性のマッチングを簡単に取得する方法が切望されているが、現在それが提供されていない。
(IoT先行技術)
●事例1 スマートフォンへのセール情報送信
「松屋銀座」が行っているサービス。店舗の入り口などに装置を設置しておき、得意客や見込み客が近づくと、その人のスマートフォンにセールなどのお得な情報が送信されるというシステム。
●事例2 自動販売機のSuica(東日本旅客鉄道株式会社の登録商標)
購入者の属性を読み取り、その人に合った商品をおすすめすることが可能。
●事例3 ポットで高齢者の安否を家族にお知らせ
象印では、実家などで一人暮らしをしている高齢者が、お茶を飲む際にポットを使うと、離れた場所にいる家族にお知らせが届くというIoTを活用したサービスを展開。
●事例4 センサー付き配送車で効率的な配送
配送業者の中でも最大手と言われるUPSは、自社の車にセンサーを設置し、車の止まった回数や走行時間、エンジン状態などを監視している。IoTを使って自社の車に関するデータを集めることで、より効率的且つエコな走行を目指している。
●事例5 基礎体温で体調管理
利用者の体温などをデータとして送信すると、そのデータもとにした心身のケア方法や食生活のアドバイスをもらうことができるというオムロンとNTTが共同で開始したサービス。
●事例6 バスの到着案内をリアルタイムで
京都の市バスでは、バスに通信機器を設置してバスの運航状況を利用者にリアルタイムで案内するサービスを展開。
●事例7 遠隔操作ができる家電
パナソニックでは、スマートフォンと連携して遠隔操作をすることができる家電を開発。
●事例8 バスナビ
目的のバスが、今どこを走っているのか、リアルタイムで知ることが可能。
●事例9 航空・鉄道でもIoT
スマートフォンやパソコンによる、インターネットの予約やデジタルなチケットで飛行機や新幹線への搭乗が可能になったことにより、航空・鉄道会社は、いつ誰がどの便に乗ったのか、特定できるようになった。それらの情報をもとに、おすすめの旅行やツアーを個人に紹介する、レコメンド機能などを採用している。
●事例10 スマートフォンでタクシー配車サービス
スマートフォンのGPS機能を活用した、タクシーの配車サービス。乗客のGPSから位置や場所を読み取り、その場所に最も近い位置にいるタクシーが迎えに行くというサービス。
●事例11 IoTで薬の管理
薬に設置されたセンサーは体内で溶けるようになっており、その瞬間に発する電波によって、薬を服用した人の体調や摂取した状態がデータとしてクラウドに送信されるという日本オラクルのシステム。
●事例12 リアルタイムで走行距離を計測する自動車保険
あいおいニッセイ同和損害保険では、IoTを活用することで、走行距離などをリアルタイムで計測し、走行距離に合わせて毎月の保険料を決定するという自動車保険を提供。
●事例13 全国の交通状況をIoTで把握
富士通は、商用車に電子機器を搭載し各車の走行状況から全国の交通状況を把握できるというシステムを開発。ブレーキや走行速度などにより、渋滞している道や込みやすい道路などが分析できる。
●事例14 スマートフォンアプリを利用した予約システムによる混雑状況の提示例として、全国で約400店舗以上を運営する寿司チェーン店「スシロー」の公式アプリでは、キャンペーン情報が閲覧できるほか、各店舗による現在の待ち時間の確認や、スマホから予約受付ができる。
事例のように、IoTを活用した事例や、スマートフォンを利用した予約アプリは先行技術として存在しているが、一般生活者の行動から状況を伝えるものはあっても、操作した者が意図しない情報を収集されることなく、意図した状態だけをインターネットを介して多数の人に伝えるものは存在していないため今回の発明に至った。
本発明は、ロッカースイッチ、トグルスイッチ、ダイヤルスイッチ、スライドスイッチ、タクタイルスイッチ、キーロックスイッチ等の物理的なスイッチを少なくとも一つ以上含む装置の操作によってアプリケーションに信号を送信し、インターネットを介して操作した者の状態を表示するスイッチ操作表示システムである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、視認性が高く、状態が一目で確認でき、また、触覚においても切替をしたことが認識できることで、操作ミスを最大限防止するスイッチを用いている。また、デジタル端末利用について不安がある者でも照明を点灯させる動作の如く切替を行うことで簡単に店舗の状況等を知らせることができるため、普段の業務を妨げること無く、意図的にその状態をインターネットを介して伝達することが可能である。
本発明のスイッチ操作表示システムの実施方法を示す説明図である。(実施例1〜3) 上記スイッチ操作表示システムに用いられるスイッチの断面図である。
本発明のスイッチ操作表示システムは、図1に示すように、wi-fi接続、LTE接続、有線接続、テザリング等の通信手段によりインターネット等の無線通信回線(102)を通じて接続を行い、物理的にスイッチ(101)を操作した結果生じる状態をサーバー(103)へ送信し、対象物のWEBサイト、スイッチの状態が表示されているポータルサイト、看板等の表示手段(120)やスマートフォン、パソコン等のユーザー端末(104)にてその状態を表示することにより、閲覧者に飲食店等の対象物の状態を知らせることのできるものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、図2に示すように、モード切替スイッチ(113)から設定モードでアクセスすると、制御部としてのマイコン(110)が無線接続可能なWebサーバーとして機能する。マイコン(110)に設定情報を書き込んだ後、モード切替スイッチ(113)はサーバー(103)に接続してスイッチ(101)の状態を送信することが可能となる。
本発明のスイッチ操作表示システムは、図2の示すように、状態切替スイッチ1(114)、状態切替スイッチ2(115)、状態切替スイッチ3(116)を操作した結果生じる状態を、それぞれ入力部としてのポート1(106)、ポート2(107)、ポート3(108)を介してマイコン(110)へ送信し、その情報を通信部としてのアンテナ(111)により無線通信装置(102)を介してサーバー(103)へ送信することにより、対象物のWEBサイト、スイッチの状態が表示されているポータルサイト、看板等の表示手段(120)やスマートフォン、パソコン等のユーザー端末(104)にてその状態を表示することにより、閲覧者に対象物の様々な状態を知らせることのできるものである。
図2に示す、記憶部としてのフラッシュメモリ(112)によってサーバー(103)にアクセスするための設定情報を保持する。また、サーバー(103)通信時のアップデート情報を保持するものである。
図2に示す、出力部としてのポート4(109)はマイコン(110)から送信された情報を色、点滅、点灯状態、によって表示するものである。それは、サーバー(103)と通信できているという情報であり、あるいは通信できていないという情報であり、設定モードであるという情報を示すものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、ロッカースイッチを用いた状態切替スイッチ1(114)を操作することで、対象物の開店・閉店状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムはトグルスイッチを用いた状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、ダイヤルスイッチを用いた状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、スライドスイッチを用いた状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、タクタイルスイッチを用いた状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、キーロックスイッチを用いた状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、状態切替スイッチ2(115)を操作することで、対象物の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムは、状態切替スイッチ3(116)を増設することにより、対象物の数時間後の混雑状態を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムの、状態切替スイッチ1(114)、状態切替スイッチ2(115)、状態切替スイッチ3(116)はLEDが点灯または消灯することにより、目視で対象物の状態がどのように表示手段に表示されているかを確認できるものである。
本発明のスイッチ操作表示システムの操作信号は、対象物の開店・閉店状態を示すものであり、開店時の混雑状況を示すものであり、数時間後の混雑状況を示すものである。
本発明のスイッチ操作表示システムの操作信号は、サーバー(103)との通信状況であり、メンテナンス状況を示すものである。
本発明のスイッチ操作表示システムの操作情報とは、対象物の開店・閉店状態や混雑状況、数時間後の混雑状況を意図的に切替えた時の状態である。
本発明のスイッチ操作表示システムの対象物とは、飲食店であり、美容室・理容室であり、マッサージ店(鍼灸含む)であり、整骨院・接骨院であり、クリニックであり、ネイルサロン・エステサロンであり、駐車場管理であり、運転代行であり、それらに近接する店舗を構える業種を指すものである。
本発明のスイッチ操作表示システムの対象物とは、店舗を構える業種だけでなく、接客業を行う者であり、サービスや技術を提供する者であり、商品を提供する者である。
本発明のスイッチ操作表示システムの表示手段(120)とは、看板であり、照明であり、モニターであり、ポータルサイトであり、WEBサイトであり、個人の所有する端末(104)である。
本発明のスイッチ操作表示システムの前記表示手段に表示する際の方法は、レベル表示であり、テキスト表示であり、図形表示であり、プッシュ表示であり、メール表示であり、ポップアップ表示であり、管理画面表示であり、地図表示である。
本発明のスイッチ操作表示システムで表示に含まれる情報は、開店閉店情報であり、混雑状況であり、客単価であり、業種であり、営業時間であり、電話番号であり、前記対象物の名前である。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて前記表示手段は管理画面であり、前記操作情報を解析して混雑日時を予測した混雑状況予測情報を掲載するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて、前記飲食店の混雑状況の情報を解析し、前記運転代行業者に数時間後の混雑状況予測情報を通知するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて、前記混雑状況を受信したユーザー端末(104)から前記飲食店またはマッサージ店に予約した情報を解析して空き情報を表示するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて、予約とはユーザー端末(104)から前記飲食店またはマッサージ店に氏名、来店時間、人数、メニュー、コース、電話番号等を通知することで、未来にサービス提供を受けることを約束するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて、前記混雑状況を受信したユーザー端末(104)からアクセスした情報を解析して、トレンド傾向などの経営分析情報を前記管理システムを通じて対象物に提供するものである。
本発明のスイッチ操作表示システムにおいて、ユーザー端末(104)にてエリア、混雑状況、対象物の種類等から希望する情報を検索し閲覧できるものである。
店舗を持つ事業主が、スイッチ(101)の切替によって店舗の混雑状況をインターネット等の無線通信回線(102)を介してサーバーへ送信し(103)WEBサイトやポータルサイトや看板等の表示手段(120)やユーザー端末(104)にて顧客に伝える。
運転代行やタクシーがスイッチ(101)の切替によって待機している台数をインターネット等の無線通信回線(102)を介してサーバーへ送信し(103)WEBサイトやスイッチのポータルサイトにて顧客に伝える。
駐車場にてスイッチの切替を行うことで、満車空車の状況をインターネット等の無線通信回線(102)を介してサーバーへ送信し(103)WEBサイトやスイッチのポータルサイトにて顧客に伝える。
本発明のスイッチ操作表示システムは、客待ち商売をするお店の今現在の開店状態、閉店状態、及び混雑状態を、そのお店の顧客に対して即時伝達することに利用することができる。
100 対象物
101 スイッチ
102 無線通信回線
103 サーバー
104 ユーザー端末
105 LED
106 ポート1
107 ポート2
108 ポート3
109 ポート4
110 マイコン
111 アンテナ
112 フラッシュメモリ
113 モード切替スイッチ
114 状態切替スイッチ1
115 状態切替スイッチ2
116 状態切替スイッチ3
120 表示手段

Claims (5)

  1. スイッチの操作信号をサーバーに送信し、そのスイッチの操作信号に基づくスイッチの操作情報にて、そのスイッチに予め特定された対象物の状態を表示手段に表示するスイッチ操作表示システム。
  2. 請求項1に記載のスイッチ操作表示システムにおいて前記対象物はその飲食店またはマッサージ店の混雑状況であるスイッチ操作表示システム。
  3. 請求項1に記載のスイッチ操作表示システムにおいて前記対象物は、飲食店または運転代行業者であり、前記状態は過去のスイッチ操作情報に基づいて解析した混雑状況予測であり、前記表示手段はサーバーから送信される情報を表示するためのモニターであるスイッチ操作表示システム。
  4. 請求項2に記載のスイッチ操作表示システムにおいて前記混雑状況をユーザー端末に送信するスイッチ操作表示システム。
  5. 請求項4に記載のスイッチ操作表示システムにおいて前記混雑状況を受信したユーザー端末から前記飲食店またはマッサージ店に予約するスイッチ操作表示システム。
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