JP2019074907A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

情報処理装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2019074907A
JP2019074907A JP2017200313A JP2017200313A JP2019074907A JP 2019074907 A JP2019074907 A JP 2019074907A JP 2017200313 A JP2017200313 A JP 2017200313A JP 2017200313 A JP2017200313 A JP 2017200313A JP 2019074907 A JP2019074907 A JP 2019074907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rule
message
distribution
information processing
processing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017200313A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6843027B2 (ja
Inventor
皓亮 辻本
Hiroaki Tsujimoto
皓亮 辻本
篤哉 鈴木
Atsuya Suzuki
篤哉 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUFG Bank Ltd
Original Assignee
MUFG Bank Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MUFG Bank Ltd filed Critical MUFG Bank Ltd
Priority to JP2017200313A priority Critical patent/JP6843027B2/ja
Publication of JP2019074907A publication Critical patent/JP2019074907A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6843027B2 publication Critical patent/JP6843027B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

【課題】誤配信の抑制、コードの効率化及びメンテナンス性の向上の1つ以上を実現するための電文配信技術を提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、ルール階層に従って配信対象の電文を配信する電文配信部を有する情報処理装置に関する。【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理システムに関する。
近年、コンピュータネットワーキング技術の進展によって、各種情報が電文の形式によってネットワーク上でやりとりされる機会が増大している。このような背景の下、金融機関における各種業務でも電文のやりとりが増えている。例えば、外為業務では、SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)電文及び日銀電文(以下、電文として総称する)を用いて金融機関の間でメッセージが交換されている。電文には複数の種類があり、電文の種類によって使われ方が異なる。また、フィールド毎に入力されるべき内容が定義されており、外国送金においては電文内に記載されている送金人、送金銀行、受取銀行、受取人、通貨、金額等の情報に基づき、資金移動や他の金融機関への電文の送信等の業務が実施されている。さらに、電文によってはフリーフォーマット形式の電文も存在し、電文の修正や通知等に使用されている。
特許第5228325号
電文に起因した業務は多岐にわたっており、全ての電文を1つの部署で処理することは困難である。このため、電文の種類や電文内に記載されている入力内容に基づき解析を行って、サーバが各電文の担当部署を特定している。電文の解析には、典型的には、キーワード抽出によるテキストマイニングが利用され、担当部署の特定のために用いられる個々のルールは、「配信ルール」又は単に「ルール」と呼ばれる。このような電文配信処理を実現するため、サーバは、例えば、図1に示されるような電文配信手順を示す擬似コードに従って各電文の配信先を決定しうる。
電文は1つ以上のフィールドから構成され、フィールド毎に記載されるべき内容が定義されている。しかしながら、発信者によって記載内容が異なる可能性があり(例えば、"XYZ銀行"、"XYZBank"、"XYZBK"、"XYZ−BK"など)、テキストマイニングによっては正確な解析ができず、誤って担当部署以外に電文が配信されてしまうことがある。その場合、誤配信された部署が電文内容を確認し、本来の担当部署に転送することになるが、これに伴って事務負荷が増大する。
また、契約等の外部要因により電文内容は日々変化していくため、絶対的なルールを定義することは困難である。このため、影響範囲の観点から使用されなくなったルールを削除するハードルが高くなり、例えば、図1に示されるように、各配信ルールに対応する条件文の全てをシーケンシャルに配置した場合、プログラムコードが冗長となり、処理効率が低下しうる。
さらに、様々なルールがルール間の順序をあまり意識することなく存在し、メンテナンス性の低下につながっている。例えば、新たなルールを追加する場合、図1に示されるようなプログラムにおいて当該ルールの条件文を挿入するのに適した位置を決定する必要がある。
上述した問題点を鑑み、本発明の課題は、誤配信の抑制、コードの効率化及びメンテナンス性の向上の1つ以上を実現するための電文配信技術を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の一態様は、ルール階層に従って配信対象の電文を配信する電文配信部を有する情報処理装置に関する。
本発明によると、誤配信の抑制、コードの効率化及びメンテナンス性の向上の1つ以上を実現することができる。
図1は、従来技術によるルールに基づく電文配信手順の擬似コードを示す図である。 図2は、本発明の一実施例による無線通信システムを示す概略図である。 図3は、本発明の一実施例による情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図4は、本発明の一実施例による情報処理装置の機能構成を示すブロック図である。 図5は、本発明の一実施例によるルール階層を示す概略図である。 図6は、本発明の一実施例によるルール階層に基づく電文配信手順の擬似コードを示す図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
以下の実施例では、ネットワーク及びユーザ端末との間で電文をやりとりするサーバなどの情報処理装置が開示される。後述される実施例を概略すると、情報処理装置は、各配信ルールに付与された優先度に基づき階層化された配信ルールから構成されるルール階層に従って配信対象の電文を配信する。ここで、当該ルール階層は、動的に調整された優先度に従って再構成され、配信対象の電文は、例えば、深さ優先方式で当該ルール階層を探索することによって決定された配信先に出力される。
まず、図2を参照して、本発明の一実施例による情報処理システムを説明する。図2は、本発明の一実施例による情報処理システムを示す概略図である。
図2に示されるように、情報処理システム10は、情報処理装置100、ユーザ端末200及びネットワーク300を有する。
情報処理装置100は、例えば、ネットワーク300上の送信元サーバ(図示せず)から受信した各種電文をルール階層に従ってユーザ端末200、アプリケーションなどの宛先に転送すると共に、ユーザ端末200から受信した電文をネットワーク300を介し送信先サーバ(図示せず)に転送する。
情報処理装置100は、典型的には、サーバにより実現され、例えば、図3に示されるようなハードウェア構成を有してもよい。すなわち、情報処理装置100は、バスBを介し相互接続されるドライブ装置101、補助記憶装置102、メモリ装置103、CPU(Central Processing Unit)104、インタフェース装置105及び通信装置106を有する。
情報処理装置100における後述される各種機能及び処理を実現するプログラムを含む各種コンピュータプログラムは、CD−ROM(Compact Disk−Read Only Memory)などの記録媒体107によって提供されてもよい。プログラムを記憶した記録媒体107がドライブ装置101にセットされると、プログラムが記録媒体107からドライブ装置101を介して補助記憶装置102にインストールされる。但し、プログラムのインストールは必ずしも記録媒体107により行う必要はなく、ネットワークなどを介し何れかの外部装置からダウンロードするようにしてもよい。補助記憶装置102は、インストールされたプログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータなどを格納する。メモリ装置103は、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムやデータを読み出して格納する。プロセッサとして機能するCPU104は、メモリ装置103に格納されたプログラムやプログラムを実行するのに必要なパラメータなどの各種データに従って、後述されるような情報処理装置100の各種機能及び処理を実行する。インタフェース装置105は、ネットワーク又は外部装置に接続するための通信インタフェースとして用いられる。通信装置106は、端末や外部装置と通信するための各種通信処理を実行する。しかしながら、情報処理装置100は、上述したハードウェア構成に限定されるものでなく、他の何れか適切なハードウェア構成により実現されてもよい。
ユーザ端末200は、例えば、パーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレットなどの通信機能を備えた何れかの情報処理装置であってもよい。例えば、ユーザはユーザ端末200上のメールアプリケーション、業務アプリケーションなどを操作し、情報処理装置100から受信した電文を確認する。例えば、受信した電文が誤配信されたものである場合、ユーザ端末200は、当該電文を正しい宛先に転送してもよい。
ネットワーク300は、例えば、インターネットなどの公衆ネットワーク及び/又は専用ネットワークであってもよい。具体的には、ネットワーク300は、SWIFT、日銀ネットなどであってもよく、海外金融機関及び/又は国内金融機関の各サーバがネットワーク300に接続されている。
次に、図4を参照して、本発明の一実施例による情報処理装置を説明する。図4は、本発明の一実施例による情報処理装置の機能構成を示すブロック図である。図4に示されるように、情報処理装置100は、配信ルール管理部110及び電文配信部120を有する。
配信ルール管理部110は、階層化された配信ルールから構成されるルール階層を管理する。例えば、ルール階層は、限定することなく、図5に示されるようなツリー構造を有してもよく、最上位の階層(1)には配信ルール1,2,3,・・・Nがあり、各配信ルールから分岐する1つ以上の配信ルールが次の階層(2)にあり、以下同様に配信ルールがツリー状に結合される。各配信ルールには優先度が付与され、図示された具体例では、配信ルール1には90%の優先度が付与され、配信ルール2には70%の優先度が付与され、配信ルール3には60%の優先度が付与されるなどである。図示されるように、各階層内では優先度の降順に配信ルールが順序付けされる。典型的には、複数の種類の電文があり、配信ルール管理部110は、各電文タイプに対してルール階層を保持する。このように、配信ルールが階層化されることによって、配信ルールが追加される場合には、当該配信ルールを挿入すべき位置又は順序を容易に決定することができ、また、配信ルールが削除される場合には、当該配信ルールを容易に特定することができ、配信ルールのメンテナンスを容易にできる。
例えば、優先度は、同一階層内の配信ルールの適用順序の優先順位を決定するための情報であり、当該配信ルールに従って行われた配信の精度を示す正答率又は当該正答率に基づき算出された値などであってもよい。ここで、複数の配信ルールが同じ優先度を有する場合、これらの配信ルールは、各自の適用頻度、最終実行日時等の付加情報に従って順序付けされてもよい。また、優先度は、正答率、適用頻度、最終実行日時などの各パラメータから所定の算出式又は算出手順に従って導出されてもよいし、機械学習に基づき導出されてもよい。
電文配信部120は、ルール階層に従って配信対象の電文を配信する。具体的には、電文配信部120は、配信対象の電文を受信すると、受信した電文のタイプを特定し、特定した電文タイプに対応するルール階層を深さ優先方式で探索することによって当該電文の配信先を決定してもよい。すなわち、電文配信部120は、当該電文が各階層において優先度の降順に各配信ルールに該当するか確認し、該当する配信ルールを検出すると、検出された配信ルールから分岐する次の階層において優先度の降順に電文が各配信ルールに該当するか確認する。電文配信部120は、同様の処理をルール階層における終端の配信ルールに到達するまで繰り返し、到達した終端の配信ルールに従って電文を配信又は出力する。例えば、電文配信部120は、決定された終端の配信ルールに示されるユーザ端末200に電文を送信してもよいし、あるいは、配信ルールに示されるアプリケーションなどの宛先に電文を出力してもよい。
例えば、配信ルール管理部110が、図5に示されるようなルール階層を保持し、電文配信部120が、"59D"及び"TSUJIMOTO"を入力内容とする2つのフィールドを含む特定タイプの電文を受信したと仮定する。このとき、電文配信部120は、対応するルール階層の階層(1)を優先度の降順(ルール1→ルール2→ルール3→・・・)に当該電文が階層(1)の配信ルールに該当しているか順次判断し、ルール2(例えば、入力内容としてタグ"59"を含む)に該当したと判断する。次に、電文配信部120は、階層(2)を優先度の降順(ルール2−1→ルール2−2→ルール2−3→・・・)に当該電文が階層(2)におけるルール2から分岐する各配信ルールに該当しているか順次判断し、ルール2−1(例えば"59"にオプション"D"が付属されている)に該当したと判断する。さらに、電文配信部120は、階層(3)を優先度の降順(ルール2−1−1→ルール2−1−2→ルール2−1−3→・・・)に当該電文が階層(3)におけるルール2−1から分岐する各配信ルールに該当しているか順次判断し、ルール2−1−2(例えば、入力内容として"TSUJIMOTO"の文言を含む)に該当したと判断する。ルール2−1−2はルール階層における終端の配信ルール、すなわち、次の階層の配信ルールを有さない配信ルールであるため、電文配信部120は、当該ルール2−1−2に従って部署Aのユーザ端末200に当該電文を配信する。
一実施例では、配信ルール管理部110は、配信された電文が正しい配信先に配信された割合を示す正答率に基づき優先度を調整し、調整された優先度に従ってルール階層を再構成してもよい。例えば、電文配信部120が、上述したような手法によって構成されたルール階層における配信ルールに従って電文を配信したが、当該配信が誤配信である可能性がある。上述した具体例において、電文配信部120は、ルール2−1−2に従って部署Aのユーザ端末200に電文を配信したが、部署Aにおいて受信された電文が部署A宛のものでなく、部署B宛のものであると判断されたとする。この場合、部署Aのユーザ端末200は、部署Bのユーザ端末200に当該電文を転送すると共に、当該電文の誤配信を情報処理装置100に報告する。誤配信の報告を受信すると、配信ルール管理部110は、誤配信された電文に適用されたルール2−1−2の正答率を再計算し、再計算された正答率によって優先度(90%→80%)を調整する。このようにして優先度又は正答率が変更されると、配信ルール管理部110は、変更後の優先度又は正答率に従ってルール階層を動的に再構成する。図5に示された具体例では、ルール2−1−2の優先度又は正答率が80%に低下され、下位のルール2−1−3の優先度又は正答率を下回ると、配信ルール管理部110は、階層(3)におけるルール2−1−2とルール2−1−3との順序を入れ替える。
さらに、配信ルール管理部110は、当該電文の正しい送信先が部署Bであったことを報告されると、ルール2→ルール2−1→ルール2−1−2の配信ルールパスの何れの判定に問題があったか特定し、誤配信の原因となった配信ルールの優先度又は正答率を再計算し、再計算後の優先度又は正答率に基づきルール階層を再構成してもよい。
一方、電文の配信から所定の期間内に誤配信の報告を受信しなかった場合、配信ルール管理部110は、当該電文に対して適用した配信ルールが適切なものであったと判断し、当該配信ルール及び/又は当該配信ルールに至る配信ルールパス上の配信ルールの優先度又は正答率を再計算し、再計算後の優先度又は正答率に基づきルール階層を再構成してもよい。例えば、優先度又は正答率は、1日、1週間、1ヶ月などの所定の期間における各配信ルールの適用回数に対する誤配信回数の割合に基づき定期的に再計算されてもよい。しかしながら、本発明は、これに限定されず、配信精度又は配信の正しさを示す何れか適切な指標が適用されてもよい。
一実施例では、配信ルール管理部110は、所定の期間以上使用されていない配信ルールを削除してもよい。具体的には、配信ルール管理部110は、各配信ルールに対して当該配信ルールが直近に適用された最終実行日時を保持してもよく、配信ルールが適用される毎に最終実行日時を更新してもよい。そして、配信ルール管理部110は、保持している最終実行日時に基づき1ヶ月、1年など所定の期間以上使用されなかった配信ルールがあるか検索し、このような配信ルールを検出すると、当該配信ルールをルール階層から削除してもよい。これにより、適用頻度の低い配信ルールを定期的に削除し、ルール階層を格納するメモリリソースを節約することができる。また、一般に、適用頻度の低いルールは、適用回数の低さから誤配信の発生なく高い優先度又は正答率を維持する可能性がある。この場合、低い適用頻度にもかからわず、各階層の上位の順序に配置され続ける可能性があり、これは、電文配信部120に当該配信ルールと電文との該当性を不要に確認させることになり、計算リソースを浪費させることになる。従って、使用されていない配信ルールの定期的な削除は、計算リソースの節約の観点からも有用である。
また、一実施例では、配信ルール管理部110は、追加された配信ルールをルール階層における対応する階層の先頭に配置してもよい。例えば、タグが"59"であって、オプションが"F"である配信ルールを追加する場合、配信ルール管理部110は、当該配信ルールをルール2からの配信ルールパスの階層(2)の先頭の配信リソースとして配置し、優先度又は正答率を100%に初期設定してもよい。これは、一般に、追加された配信ルールの必要性は高く、優先度が高いと考えられるためである。その後、追加された配信ルールは、正答率に従って適切な順序に再配置されると考えられる。
上述した配信ルール管理部110及び電文配信部120における処理は、情報処理装置100のプロセッサによって実現されてもよい。例えば、プロセッサは、図6に示されるような配信係取得及びルール定義に関する擬似コードに従って電文配信処理を実行してもよい。ルール定義に示されるように、各配信ルールは、識別番号、ルール内容、階層番号、正答率、最終実行時刻、配信先係及び次ルールの情報要素を有してもよく、受信した電文は配信係取得に示されるような手順に従って決定される。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 情報処理システム
100 情報処理装置
200 ユーザ端末
300 ネットワーク

Claims (6)

  1. ルール階層に従って配信対象の電文を配信する電文配信部を有する情報処理装置。
  2. 前記ルール階層における各配信ルールには、優先度が付与される、請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記配信された電文が正しい配信先に配信された割合を示す正答率に基づき前記優先度を調整し、前記調整された優先度に従って前記ルール階層を再構成する配信ルール管理部を更に有する、請求項2記載の情報処理装置。
  4. 所定の期間以上使用されていない配信ルールを削除する配信ルール管理部を更に有する、請求項1乃至3何れか一項記載の情報処理装置。
  5. 前記ルール階層は、ツリー構造を有し、
    前記ルール階層を深さ優先方式で探索することによって配信先を決定する配信ルール管理部を更に有する、請求項1乃至4何れか一項記載の情報処理装置。
  6. 請求項1乃至5何れか一項記載の情報処理装置の各部としてプロセッサを機能させるプログラム。
JP2017200313A 2017-10-16 2017-10-16 情報処理装置及びプログラム Active JP6843027B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200313A JP6843027B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 情報処理装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200313A JP6843027B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 情報処理装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019074907A true JP2019074907A (ja) 2019-05-16
JP6843027B2 JP6843027B2 (ja) 2021-03-17

Family

ID=66544144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017200313A Active JP6843027B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 情報処理装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6843027B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021026671A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社三菱Ufj銀行 電文振分装置、方法、プログラム、およびシステム
WO2022029821A1 (ja) * 2020-08-03 2022-02-10 日本電気株式会社 方策作成装置、制御装置、方策作成方法、及び、プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04241550A (ja) * 1991-01-14 1992-08-28 Ricoh Co Ltd 通信端末装置の宛先指定方法
JPH11238093A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Toshiba Corp 郵便物区分処理装置および郵便物区分処理方法
JP2005038440A (ja) * 2004-08-30 2005-02-10 Fuji Xerox Co Ltd 情報分類配送装置および情報分類配送方法
JP2015045953A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社三井住友銀行 外為取引メッセージ配信システム及びメッセージ配信プログラム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04241550A (ja) * 1991-01-14 1992-08-28 Ricoh Co Ltd 通信端末装置の宛先指定方法
JPH11238093A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Toshiba Corp 郵便物区分処理装置および郵便物区分処理方法
JP2005038440A (ja) * 2004-08-30 2005-02-10 Fuji Xerox Co Ltd 情報分類配送装置および情報分類配送方法
JP2015045953A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社三井住友銀行 外為取引メッセージ配信システム及びメッセージ配信プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021026671A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社三菱Ufj銀行 電文振分装置、方法、プログラム、およびシステム
JP7376275B2 (ja) 2019-08-08 2023-11-08 株式会社三菱Ufj銀行 電文振分装置、方法、プログラム、およびシステム
WO2022029821A1 (ja) * 2020-08-03 2022-02-10 日本電気株式会社 方策作成装置、制御装置、方策作成方法、及び、プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体
JP7559821B2 (ja) 2020-08-03 2024-10-02 日本電気株式会社 方策作成装置、制御装置、方策作成方法、及び、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6843027B2 (ja) 2021-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8335981B2 (en) Metadata creation
CN107395665A (zh) 一种区块链业务受理及业务共识方法及装置
US8825798B1 (en) Business event tracking system
CN110442652A (zh) 一种基于区块链的跨链数据处理方法及装置
US9373102B2 (en) System and method using a simplified XML format for real-time content publication
EP3676788A1 (en) Encrypted and authenticated message services
CN109034988A (zh) 一种会计分录生成方法和装置
CN107688645A (zh) 一种保单数据处理方法及终端设备
CN110427304A (zh) 用于银行系统的运维方法、装置、电子设备以及介质
CN111104556A (zh) 一种业务处理方法和装置
CN109685488A (zh) 转账交易分片处理方法、设备和存储介质
CN115640935A (zh) 电力系统碳排放量的计算方法、装置和计算机设备
CN105224542A (zh) 一种将业务对象数据导入平台的方法和装置
JP2019074907A (ja) 情報処理装置及びプログラム
CN115330540A (zh) 一种处理交易数据的方法和装置
CN111522840A (zh) 标签的配置方法、装置、设备及计算机可读存储介质
CN112860762B (zh) 用于检测时间段重叠的方法和装置
JP2022046757A (ja) 電力取引システム
Yin et al. On the g-extra connectivity of the enhanced hypercubes
CN109857807A (zh) 基于区块链的交易数据同步方法、装置、设备和介质
CN112559646A (zh) 一种报表下载方法和装置
CN112101792A (zh) 供应链关系构建的方法和装置
JP2021190005A (ja) 電力取引支援システム、電力取引支援方法及びプログラム
CN113076297A (zh) 一种数据处理方法、装置及存储介质
CN114722048A (zh) 一种数据处理方法、装置、电子设备及存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190604

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20190815

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20190815

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20190815

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20200602

C13 Notice of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13

Effective date: 20200915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201110

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20201215

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20210126

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20210126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6843027

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250