JP2019071943A - 歯ブラシ - Google Patents

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【課題】ヘッド部と柄部が別体で構成された歯ブラシにおいて、歯磨き中にヘッド部が回転せず安定して使用できる歯ブラシを提供する。【解決手段】歯ブラシ1のヘッド台30は、正面側に十字状の凹部31を有するとともに、十字状の中心部においてヘッド台30の厚さ方向に貫通する貫通孔32を有し、ヘッド部20は一方の主面21に毛束10が植毛され、他方の主面22に凹部31と嵌合可能な十字状の凸部23を有するとともに、十字状の中心部から厚さ方向に突出しヘッド台30の貫通孔32に挿通可能なボルト部24を有し、ボルト部24がヘッド台30の正面側から貫通孔32に挿通され、凸部23が凹部31と嵌合した状態で、ボルト部24はヘッド台30の背面側から貫通孔32に挿入されたキャップ状部材60で固定されている。【選択図】図1

Description

本発明は、歯ブラシに関し、特にヘッド部と柄部が別体で構成された歯ブラシに関する。
従来の歯ブラシは、一般に、毛束が植毛されたブラシ体の短辺に柄が付着された直線状(一字型)の構造であり、左右方向の歯磨きの動きは容易であるが、上下方向の動きは行い難く、歯磨きの動きは左右方向へ偏る傾向があった。しかし、このような左右方向へ歯ブラシを動かす歯磨きは、歯間を十分に磨くことができず、虫歯や歯周炎等を誘発し易いという問題点があった。
このような問題点を解決するために、特許文献1には、歯ブラシの回転軸にハケの台を接続し、ハケの台を左右に回動できるようにして、凹設ストッパーの溝に凸設ストッパーがおさまるようにした回動歯ブラシが記載されている。
実用新案登録第3012475号公報
しかしながら、特許文献1に記載の歯ブラシにおいては、歯磨きの最中に凸設ストッパーが凹設ストッパーの溝内を回動するおそれがあり、安定して所望の角度で歯磨きをすることができないという問題点がある。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ヘッド部と柄部が別体で構成された歯ブラシにおいて、歯磨き中にヘッド部が回転せず安定して使用できる歯ブラシを提供することを目的とする。
上記目的の少なくとも1つを達成するために、本発明に係る歯ブラシは、毛束が植毛されたヘッド部と、前記ヘッド部を支持するヘッド台と、使用者が把持する柄部と、前記ヘッド台と前記柄部とを連結する首部と、を有する歯ブラシであって、前記ヘッド台は、正面側に十字状の凹部を有するとともに、前記十字状の中心部において前記ヘッド台の厚さ方向に貫通する貫通孔を有し、前記ヘッド部は、一方の主面に毛束が植毛され、他方の主面に前記ヘッド台の前記凹部と嵌合可能な十字状の凸部を有するとともに、前記十字状の中心部から厚さ方向に突出し前記ヘッド台の前記貫通孔に挿通可能なボルト部を有し、前記ボルト部が前記ヘッド台の正面側から前記貫通孔に挿通され、前記凸部が前記凹部と嵌合した状態で、前記ボルト部は前記ヘッド台の背面側から前記貫通孔に挿入されたキャップ状部材で固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、前記ボルト部が前記ヘッド台の正面側から前記貫通孔に挿通され、前記凸部が前記凹部と嵌合した状態で、前記ボルト部は前記ヘッド台の背面側から前記貫通孔に挿入されたキャップ状部材で固定されているため、使用者の歯磨き中にヘッド部が回転したり厚さ方向に動いたりすることがなく、安定して使用することができる。
上記発明において、前記柄部は、前記ヘッド部から遠ざかるに従って、前記ヘッド部の前記主面に対して背面側に傾斜していることを特徴とする。
本発明によれば、このような傾斜を設けることにより、ブラシ面を歯に平らに当てることができる。
上記発明において、前記首部は背面側に膨出し、側面視略円弧状に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、歯磨き中に首部が唇に当たり歯が磨き難くなるのを防止することができる。
前記柄部の背面の中央付近には、外側に突出する引掛部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、使用者が口腔の中からかき出す動作を行う際に引掛部が指の引っ掛かりとなり、手が滑るのを防ぐことができる。
上記発明において、前記毛束を構成する毛の先端部の表面には、凹凸が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、毛の先端部の表面に設けられた凹凸により、歯間や歯の表面の汚れを容易に取り除くことができる。
(a)は本発明の実施形態に係るT字型の歯ブラシの正面図、(b)はその側面図である。 (a)は図1に示す歯ブラシのヘッド部を90°回転させた場合の直線状の歯ブラシの正面図、(b)はその側面図である。 (a)はヘッド台部分の背面図であり、(b)は(a)に示す面を上面とした場合のヘッド台部分の側面図である。 (a)はヘッド部の主面のうちヘッド台に連結される側の主面の図であり、(b)は(a)に示す面を下面とした場合のヘッド部の長手方向の側面図である。 (a)はキャップ状部材の平面図であり、(b)は(a)に示すA−A線による断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1(a)は本発明の実施形態に係るT字型の歯ブラシの正面図、(b)はその側面図であり、図2(a)は図1に示す歯ブラシのヘッド部を90°回転させた場合の直線状の歯ブラシの正面図、(b)はその側面図である。
本発明の一実施の形態に係る歯ブラシ1は、毛束10が植毛されたヘッド部20と、ヘッド部20を支持するヘッド台30と、使用者が把持する柄部40と、ヘッド台30と柄部40とを連結する首部50とを有している。当該歯ブラシ1は主に合成樹脂で形成されている。
以下の説明においては、歯ブラシ1の毛束10の端面が視認できる面(図1(a)に示す面)を歯ブラシ1の正面、その反対側の毛束10が視認できない面を背面とする。
図3(a)は歯ブラシ1の先端部分に設けられたヘッド台30部分の背面図であり、(b)は(a)に示す面を上面とした場合のヘッド台30部分の側面図である。
ヘッド台30の正面側には、十字状の凹部31が設けられている。また、凹部31の十字状の中心部には、ヘッド台30の厚さ方向に貫通する貫通孔32が設けられている。本実施形態では、ヘッド台30の厚さは4mm、正面及び背面は1辺が8mmの正方形状に形成されており、十字状の凹部31を構成する放射状の4つの溝の深さは各々1mmであって、長さが2.5mmで幅1mmに形成されている。貫通孔32には背面側から3mmの深さに段差部33が形成されており、背面側から段差部33まで(3mmの深さまで)の直径は5mmに形成されている。また、貫通孔32の正面側から段差部33までの深さは1mmに形成されており、正面側から段差部33まで(1mmの深さまで)の直径は3mmに形成されている。
図4(a)はヘッド部20の主面のうちヘッド台30に連結される側(つまり、毛束10が植毛される主面とは反対側)の主面の図であり、図4(b)は(a)に示す面を下面とした場合のヘッド部20の長手方向の側面図である。
ヘッド部20は、口腔内の奥に容易に到達でき奥歯を磨き易くするために、小さく薄く形成されている。本実施形態では、ヘッド部20の厚さは3mm、主面21、22のサイズは8mm×23mmに形成されている。
ヘッド部20の一方の主面には複数のタフト穴(不図示)が設けられており、各タフト穴に合成樹脂からなる毛の束である毛束10が植毛され固定されている。毛束10は、その先端面を連ねた面がヘッド部20の主面21、22と平行になるように植毛されている。毛束10を構成する複数の各毛は、長さが短めで細いものが好ましい。各毛の先端部(例えば、先端から2mm程度)の表面には、凹凸(不図示)が設けられている。この凹凸は、デンタルフロスの表面に設けられているものと同様のものが好ましい。毛の表面に凹凸を設けることで、歯の表面や歯間の汚れや歯垢を効率よく落とすことができる。
ヘッド部20の他方の主面22には、ヘッド台30の凹部31と嵌合可能な十字状の凸部23が形成されている。凸部23の十字状の中心部からは、ボルト部24が厚さ方向外側に突出している。当該ボルト部24は、ヘッド台30の貫通孔32に挿通可能となっている。ボルト部24の外周には、後述するキャップ状部材60と螺合可能な外ネジ25が形成されている。
十字状の凸部23を構成する放射状の4つの突起の各サイズは、ヘッド台30の凹部31と嵌合可能なように、凹部31の4つの溝と略同様のサイズに形成されている。また、ボルト部24の直径は、ヘッド台30の貫通孔32に正面側から挿通可能なように、約3mmに形成されている。
ヘッド部20のボルト部24がヘッド台30の正面側から貫通孔32に挿通され、ヘッド部20の凸部23がヘッド台30の凹部31に嵌合した状態で、ヘッド部20のボルト部24は、ヘッド台30の背面側から貫通孔32に挿入されたキャップ状部材60で固定される。
図5(a)はキャップ状部材60の平面図、(b)はキャップ状部材60の(a)に示すA−A線による断面図である。キャップ状部材60は、内ネジ61が形成された円筒状の内壁を有するキャップである。
キャップ状部材60は、外径が5mm、外壁の高さが3mmに形成されており、内ネジ61が形成されている内壁の高さは2mm、内径は3mmに形成されている。キャップ状部材60は、ヘッド台30の背面側からボルト部24を覆いつつ貫通孔32に挿入され、内ネジ61がヘッド部20のボルト部24の外ネジ25と螺合される。この状態で、キャップ状部材60の下端部が貫通孔32の段差部33及びヘッド部20の凸部23と当接し、キャップ状部材60の頭部がヘッド台30の背面と面一となる。
このように、ヘッド台30の貫通孔32に挿通されたヘッド部20のボルト部24の外ネジ25に対して、キャップ状部材60の内ネジ61を螺合させることにより、ヘッド部20がヘッド台30に安定して固定され、歯磨き中にヘッド部20が厚さ方向に移動するのを防ぐことができる。また、ボルト部24の外ネジ25とキャップ状部材60の内ネジ61をしっかりと螺合させることで、ヘッド部20の凸部23とヘッド台30の凹部31とが確実にしっかりと嵌合するため、歯磨き中にヘッド部20が回転するのを防止することができる。なお、ボルト部24とキャップ状部材60との固定手段はネジ以外にも任意の公知の手段を用いることができる。
ヘッド部20をヘッド台30に対して90°回転させ、歯ブラシ1のT型と直線型とを切り替えるには、キャップ状部材60による固定を緩め、ヘッド部20の凸部23とヘッド台30の凹部31との嵌合を一旦外し、ヘッド部20を90°回転させて、ヘッド部20の凸部23を今まで嵌合していた凹部31とは90°離れた位置にある凹部31と嵌合させた後、再びキャップ状部材60を締める。
図1及び図2に戻り、ヘッド台30と柄部40とを連結する首部50は、背面側に膨出した形状を有しており、側面視略円弧状に形成されている。首部50をこのような背面方向に湾曲した形状とすることにより、歯磨き中に首部50が唇に当たり、歯が磨き難くなるのを防止することができる。
柄部40は、歯ブラシ1の使用時に、使用者が把持する部分である。柄部40は、ヘッド部20から遠ざかるに従って、ヘッド部20の主面21,22に対して背面側に傾斜している。この傾きにより、ヘッド部20に植毛された毛束10を歯に平らに当てることができる。本実施形態では、ヘッド部20の主面21.22と柄部40の軸との角度は6°としている。当該角度は5°〜10°とすることが好ましい。
柄部40の背面側の中央付近には、外側に突出する引掛部41が形成されている。引掛部41の首部50側の端部と柄部40との境界には、段差部42が設けられており、引掛部41の首部50側の端部は、柄部40から略90°の角度で外側に突出している。引掛部41の首部50側とは反対側の端部は、柄部40となだらかに繋がっている。使用者が口腔からかき出す動作を行う際にこの引掛部41が指の引っ掛かりとなり、柄部40から手が滑るのを防ぐことができる。
また、柄部40の中央付近の幅は、他の柄部40の幅よりも太く形成されてており、柄部40の中央付近の両側側面には、山型形状に外側に突出する引掛部43が形成されている。この引掛部43によっても柄部40から手が滑るのを防ぐことができる。
以上のように構成された歯ブラシ1は、図1に示すように、ヘッド部20の長手方向と柄部40の長手方向とが直交するように凹部31と凸部23を嵌合させてヘッド部20とヘッド台30とを固定した場合には、全体T字状となる。この形状の場合には、柄部40を手で把持してヘッド部20に植毛された毛束10を歯間に沿って上下方向に動かしやすい。その結果、複数個の歯をまとめて左右方向に磨くのではなく、一個一個の歯及び歯間を個別に上下方向に沿って丁寧に磨くことができ、歯間や歯と歯茎との間の歯垢を容易に除去することができる。
また、ヘッド部20の長手方向と柄部40の長手方向とが平行になるように凹部31と凸部23を嵌合させて、ヘッド部20とヘッド台30とを固定した場合には、全体直線状となる。この形状の場合には、従来の使い勝手で使用することができ、また、持ち運び用の収納ケースに収納する際に歯ブラシ1を直線状とする必要がある場合等に利便性が高い。
また、ヘッド部20に凸部23を設けたことにより、ヘッド部20の強度が高まるため、ヘッド部20の厚さを薄くすることができる。ヘッド部20の厚さを薄くすることにより、ヘッド部20を口腔の奥まで容易に入れることができ、奥歯を容易に磨くことができる。
以上説明したように、歯ブラシ1は、ボルト部24がヘッド台30の正面側から貫通孔32に挿通され、凸部23が凹部31と嵌合した状態で、ボルト部24はヘッド台30の背面側から貫通孔32に挿入されたキャップ状部材60で固定されているため、ヘッド部20はヘッド台30及びキャップ状部材60でしっかり固定され、歯磨き中にヘッド部20が回転したり厚さ方向に動いたりすることがなく、安定して使用することができる。
なお、使用者がヘッド部20を90°回転させる際に、使用者が指でキャップ状部材60をつまんでネジを緩め易いように、キャップ状部材60の頭部の周囲や中心部に窪みを設けてもよいし、頭部の中心部に突起を設けてもよい。キャップ状部材60の頭部の中心部に窪みを設ける場合には、当該窪みにコイン等を挿入して回転できるように、幅が2mmで深さが0,3mmのスリット状のものが好ましい。また、キャップ状部材60を締めた状態でキャップ状部材60の頭部がヘッド台30の背面から露出するように、キャップ状部材60の外壁の高さを3mmよりも高くしてもよい。
また、上述した実施形態における各部材のサイズは一例に過ぎず、本発明を実施可能な範囲内で任意に設計することができる。
1・・・・歯ブラシ
10・・・毛束
20・・・ヘッド部
21・・・一方の主面
22・・・他方の主面
23・・・凸部
24・・・ボルト部
25・・・外ネジ
30・・・ヘッド台
31・・・凹部
32・・・貫通孔
33・・・段差部
40・・・柄部
41・・・引掛部
42・・・段差部
43・・・引掛部
50・・・首部
60・・・キャップ状部材
61・・・内ネジ

Claims (5)

  1. 毛束が植毛されたヘッド部と、前記ヘッド部を支持するヘッド台と、使用者が把持する柄部と、前記ヘッド台と前記柄部とを連結する首部と、を有する歯ブラシであって、
    前記ヘッド台は、正面側に十字状の凹部を有するとともに、前記十字状の中心部において前記ヘッド台の厚さ方向に貫通する貫通孔を有し、
    前記ヘッド部は、一方の主面に毛束が植毛され、他方の主面に前記ヘッド台の前記凹部と嵌合可能な十字状の凸部を有するとともに、前記十字状の中心部から厚さ方向に突出し前記ヘッド台の前記貫通孔に挿通可能なボルト部を有し、
    前記ボルト部が前記ヘッド台の正面側から前記貫通孔に挿通され、前記凸部が前記凹部と嵌合した状態で、前記ボルト部は前記ヘッド台の背面側から前記貫通孔に挿入されたキャップ状部材で固定されていることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 前記柄部は、前記ヘッド部から遠ざかるに従って、前記ヘッド部の前記主面に対して背面側に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の歯ブラシ。
  3. 前記首部は背面側に膨出し、側面視略円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯ブラシ。
  4. 前記柄部の背面の中央付近には、外側に突出する引掛部が形成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の歯ブラシ。
  5. 前記毛束を構成する毛の先端部の表面には、凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の歯ブラシ。
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