JP2019067972A - 部品実装機 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、短冊テープ部品はテープ部品の一部であるが、例えば、次にセットされるテープ部品の一部を切り離すことで短冊テープ部品を作成し、短冊テープ部品が切り取られた残りのテープ部品をフィーダーにセットすると、全体部品数の把握が容易になる等のメリットがある。
前記フィーダーが、前記テープ部品のローディングを自動で行うオートローディングフィーダーであって、前記テープ部品の前記部品が全てなくなってから、プリセットされたテープ部品の前記部品が前記ヘッド部により吸着可能になるまでの時間をローディング時間とした場合に、前記ローディング時間内で前記部品を前記基板に移載可能な最大部品数と前記部品のピッチとに基づいて前記短冊テープ部品のテープ長さを算出してもよい。
ここで、ローディングとは、部品切れとなったフィーダーに新たな部品を供給して使用可能な状態にすることをいう。
このような構成によると、短冊テープ部品のテープ長さを最短にできるため、代替用フィーダーの使用を必要最小限に留めることができる。
このような構成によると、代替用フィーダーによって基板1枚分の部品を供給することができる。また、フィーダーのテープ部品のローディングを手動で行う場合でも、余裕をもって取り替え作業を行うことができる。
このような構成によると、フィーダーのテープ部品のローディングを行う場合に代替用フィーダーの使用を必要最小限に留めることができる。ただし、フィーダーのテープ部品のローディングが作業者により行われる場合は部品交換時間が不確定な時間となる。
このような構成によると、部品IDによらず代替用フィーダーを共用スロットにセットすればよいため、あらかじめセット位置を決めておかなくてもよくなり、セット位置の有効活用が可能になる。
このような構成によると、同一の代替用フィーダーで2種の短冊テープ部品を供給することができるため、短冊テープ部品の種類毎に異なる代替用フィーダーを用意する必要がなく、代替用フィーダーの取替作業が不要になるとともに、代替用フィーダーの数が1つでもよい。したがって、生産性向上や生産コスト低下を実現できる。
ここで、必要量とは、短冊テープ部品の長さによって実装可能となりうる生産可能枚数などである。
このような構成によると、生産可能枚数に1枚以上の差、あるいは必要量以上の差があるから、第1の短冊テープ部品がなくなった後、第2の短冊テープ部品のローディングを開始させることができる。
このような構成によると、代替用フィーダーの使用を必要最小限に留めることができる。
このような構成によると、代替部品として使えそうな部品があれば、代替部品として使用することを選択すればよく、部品の使いかけをなくし、部品の管理を容易にすることができる。
実施形態1を図1から図5、図11〜図18の図面を参照しながら説明する。部品実装機100は、図1と図12に示すように、複数の(例えば10個の)フィーダー20からなるフィーダー群10と、複数の(例えば10個の)吸着ノズル31を有するヘッド部30と、代替用フィーダー40と、を備えている。コントローラ50によって部品供給動作、部品実装動作等が制御されている。さらに部品実装機100は、基台110と、基台110上に設置された一対の搬送レール120と、複数のフィーダー20および代替用フィーダー40が装着された図示しない複数のスロットと、を備えて構成されている。ヘッド部30の各吸着ノズル31は、各フィーダー20から供給される部品を同時に吸着した後、一対の搬送レール120によって搬送される基板130に対して各部品を順次移載するものとされている。
なお、代替用フィーダーがALFでない通常のフィーダーの場合には、一旦装置より代替用フィーダー40を取り外し、短冊テープ部品22を装着後、Kスロットに取り付けることとなる。あるいは、他の空きフィーダー20に短冊テープ部品22を取り付けてKスロットに取り付けてもよい。この場合、新たに取り付けられたフィーダー20が代替用フィーダー40となる。
また、Cスロットに取り付けられているカセット式フィーダー20がALFでない場合、使用中のテープ部品21がなくなってから、フィーダー20をCスロットから取り外し、残りのテープを手作業でフィーダー20から除去し、新しいテープ部品21をフィーダー20に取り付けることになる。
ここで、短冊テープ部品22はテープ部品21の一部であるが、例えば、次にセットされるテープ部品21の一部を切り離すことで短冊テープ部品22を作成し、短冊テープ部品22が切り取られた残りのテープ部品21をフィーダー20にセットすると、全体部品数の把握が容易になる等のメリットがある。
ここで、ローディングとは、部品切れとなったフィーダーに新たな部品を供給して使用可能な状態にすることをいう。
このような構成によると、短冊テープ部品22のテープ長さを最短にできるため、代替用フィーダー40の使用を必要最小限に留めることができる。
このような構成によると、代替用フィーダー40によって基板1枚分の部品を供給することができる。また、フィーダー20のテープ部品21のローディングを手動で行う場合でも、余裕をもって取り替え作業を行うことができる。
このような構成によると、フィーダー20のテープ部品21のローディングを行う場合に代替用フィーダー40の使用を必要最小限に留めることができる。ただし、フィーダー20のテープ部品21のローディングが作業者により行われる場合は部品交換時間が不確定な時間となる。
このような構成によると、部品IDによらず代替用フィーダー40を共用スロットにセットすればよいため、あらかじめセット位置を決めておかなくてもよくなり、セット位置の有効活用が可能になる。
このような構成によると、同一の代替用フィーダー40で2種の短冊テープ部品22を供給することができるため、短冊テープ部品22の種類毎に異なる代替用フィーダー40を用意する必要がなく、代替用フィーダー40の取替作業が不要になるとともに、代替用フィーダー40の数が1つでもよい。したがって、生産性向上や生産コスト低下を実現できる。
ここで、必要量とは、短冊テープ部品22の長さによって実装可能となりうる生産可能枚数などである。
このような構成によると、生産可能枚数に1枚以上の差、あるいは必要量以上の差があるから、第1の短冊テープ部品22がなくなった後、第2の短冊テープ部品22のローディングを開始させることができる。
このような構成によると、代替用フィーダー40の使用を必要最小限に留めることができる。
このような構成によると、代替部品として使えそうな部品があれば、代替部品として使用することを選択すればよく、部品の使いかけをなくし、部品の管理を容易にすることができる。
実施形態2を図6から図8の図面を参照しながら説明する。実施形態2では2部品切れの場合について説明する。図6に示すように、代替用フィーダー40は最初Kスロットだけに装着されているものの、後述するLスロットに、もう一つの代替用フィーダー40が装着されるようになっている。部品残数管理により、Bスロットに装着されたフィーダー20のテープ部品21(以下「部品B」という)とDスロットに装着されたテープ部品21(以下「部品D」という)がなくなりかけていることを示している。なお、各フィーダー20および代替用フィーダー40は、ALFである。
実施形態3を図9を参照しながら説明する。実施形態3では、実施形態2と同様、2部品切れの場合について説明する。図9に示すように、代替用フィーダー40はKスロットに装着されている。部品残数管理がされていないものの、Bスロットに装着されたフィーダー20のテープ部品21(以下「部品B」という)とDスロットに装着されたテープ部品21(以下「部品D」という)がなくなりかけていることを示している。なお、各フィーダー20および代替用フィーダー40は、ALFである。
実施形態4を図10を参照しながら説明する。本実施形態は、実施形態2と同様、2部品切れの場合について説明する。図10に示すように、Kスロットに装着された代替用フィーダー40と、Lスロットに装着された代替用フィーダー40とが予め設定されている。部品残数管理はされていないものの、Bスロットに装着されたフィーダー20のテープ部品21(以下「部品B」という)とDスロットに装着されたテープ部品21(以下「部品D」という)がなくなりかけていることを発見したものとする。なお、各フィーダー20および各代替用フィーダー40は、ALFである。以下においては、代替モードがAである場合とBである場合とに分けて説明する。
Aモードでは予め代替部品の情報がプログラムに記録されているため、セット位置で部品の種類(本実施形態では部品Bと部品Dであること)が特定され、リーダーで部品IDを読み取る必要はない。部品の残数はわからないが、もうすぐ部品切れになりそうな部品Bと部品Dを発見したとする。あくまで目視ではあるが、部品Bのほうが部品Dよりも先に部品切れになりそうであることがわかったとする。
Bモードでは代替部品の情報がプログラムに記録されていないため、運転中に代替用フィーダー40の対象部品を変更することができる。図10の場合、KスロットとLスロットに代替用フィーダー40が装着されていることはわかるが、どんな部品が装着されているかがわからないことを示している。しかし、セット位置で部品の種類(本実施形態では部品Bと部品Dであること)が特定され、リーダーで部品IDを読み取る必要はない。部品の残数はわからないが、もうすぐ部品切れになりそうな部品Bと部品Dを発見したとする。あくまで目視ではあるが、部品Bのほうが部品Dよりも先に部品切れになりそうであることがわかったとする。その後の動作については、代替モードAと同じであるため、説明を省略する。
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では短冊テープ部品22のテープ長さを指示するようにしていたものの、短冊テープ部品22の部品数を指示してもよい。また、短冊テープ部品22のテープ長さを表示ユニット60に表示して指示していたものの、表示ユニット60以外の伝達手段(音声、メール連絡等)によってテープ長さを指示してもよい。
20…フィーダー
21…テープ部品
22…短冊テープ部品
30…ヘッド部
31…吸着ノズル
40…代替用フィーダー
100…部品実装機
130…基板
Claims (9)
- 複数の部品が一定のピッチでテープに保持されたテープ部品を有し、前記テープに保持された前記部品を順次供給するフィーダーと、
前記部品を吸着する吸着ノズルを有し、前記吸着ノズルに吸着された前記部品を前記テープから基板上に移載するヘッド部と、
短冊テープ部品を有し、前記フィーダーに代わって前記短冊テープ部品に保持された前記部品を順次供給する代替用フィーダーと、を備え、
前記短冊テープ部品のテープ長さ、もしくは前記短冊テープ部品の部品数を指示する部品実装機。 - 前記フィーダーが、前記テープ部品のローディングを自動で行うオートローディングフィーダーであって、前記テープ部品の前記部品が全てなくなってから、プリセットされたテープ部品の前記部品が前記ヘッド部により吸着可能になるまでの時間をローディング時間とした場合に、前記ローディング時間内で前記部品を前記基板に移載可能な最大部品数と前記部品のピッチとに基づいて前記短冊テープ部品のテープ長さを算出する請求項1に記載の部品実装機。
- 1枚の前記基板に使用される前記部品の使用部品数と前記部品のピッチとに基づいて前記短冊テープ部品のテープ長さを算出する請求項1に記載の部品実装機。
- 前記フィーダーが、前記テープ部品のローディングを手動で行う通常のフィーダーである場合に、あらかじめ設定した部品交換時間内で前記部品を前記基板に移載可能な最大部品数と前記部品のピッチとに基づいて前記短冊テープ部品のテープ長さを算出する請求項1に記載の部品実装機。
- 複数の部品が一定のピッチでテープに保持されたテープ部品を有し、前記テープに保持された前記部品を順次供給するフィーダーと、
前記部品を吸着する吸着ノズルを有し、前記吸着ノズルに吸着された前記部品を前記テープから基板上に移載するヘッド部と、
短冊テープ部品を有し、前記フィーダーに代わって前記短冊テープ部品に保持された前記部品を順次供給する代替用フィーダーと、を備え、
前記代替用フィーダーが、前記短冊テープ部品のローディングを自動で行うオートローディングフィーダーであって、前記代替用フィーダーを共用スロットで部品IDによらず共通使用する部品実装機。 - 同一の前記代替用フィーダーに2種類の前記短冊テープ部品が取り付けられており、前記同一の前記代替用フィーダーは、時間差をつけて前記2種類の前記短冊テープ部品のローディングを行う請求項5に記載の部品実装機。
- 第1の前記短冊テープ部品の生産可能枚数と第2の前記短冊テープ部品の生産可能枚数とに1枚以上の差、あるいは必要量以上の差があることを条件に、同一の前記代替用フィーダーに、時間差をつけて2種類の前記短冊テープ部品の代替動作をさせる請求項6に記載の部品実装機。
- 前記短冊テープ部品のテープ長さ、もしくは前記短冊テープ部品の部品数を指示する請求項5から請求項7のいずれか一項に記載の部品実装機。
- 前記短冊テープ部品を前記代替用フィーダーに取り付けた時に前記短冊テープ部品を代替部品として使用するか使用しないかを選択出来るようにする請求項5から請求項8のいずれか一項に記載の部品実装機。
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WO2021038714A1 (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品補給支援装置、部品実装システム、部品補給支援方法 |
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JPH07170093A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Sony Corp | 電子部品供給装置 |
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JP2005235952A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品実装システムに対する部品供給方法及び部品供給装置 |
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2017
- 2017-10-03 JP JP2017193347A patent/JP6831315B2/ja active Active
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