JP2019054630A - 放圧装置、配電盤 - Google Patents
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Abstract
Description
電力送配電系統を収容される筐体と、
前記筐体に設けられる開放口と、
前記開放口を蓋閉すると共に、前記電力送配電系統の異常により発生しうる高圧気体の作用で蓋開される蓋部と、
前記蓋部が前記高圧気体の作用で蓋開される場合に、前記開放口から放出される前記高圧気体が前記蓋部に衝突する状態が維持されるように、前記蓋部の蓋開動作を規制する規制部と、を備える、
放圧装置が提供される。
上述の放圧装置を備える、
配電盤が提供される。
まず、図1を参照して、本実施形態に係る配電盤1の構成について説明する。
次に、図2〜図12を参照して、放圧装置100の具体的な実施形態(第1実施形態〜第6実施形態)について説明する。
図2(図2A〜図2D)は、第1実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す図である。具体的には、図2Aは、放圧装置100を右前方斜め上から見た斜視図である。図2Bは、放圧装置100における蓋部120を取り除いた放圧口110の周辺を右前方斜め上から見た斜視図である。図2Cは、蓋部120が蓋開された状態の放圧装置100の前後方向に垂直な断面を左前方斜め上から見た斜視断面図である。図2Dは、蓋部120の構造を示す斜視図である。
図4は、第2実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す斜視図であり、具体的には、放圧装置100を右前方斜め上から見た斜視図である。以下、第1実施形態と異なる部分を中心に説明を行う。
図5は、第3実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す斜視断面図であり、具体的には、放圧装置100の左右方向に垂直な断面を右前方斜め上から見た斜視断面図である。図6は、第3実施形態に係る放圧装置100の一例の構造及び作用を示す側面視断面図であり、具体的には、左右方向に対する鉛直面における放圧装置100の断面図である。以下、第1実施形態、第2実施形態と異なる部分を中心に説明する。
図7は、第4実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す斜視断面図であり、具体的には、放圧装置100の左右方向に垂直な断面を右前方斜め上から見た斜視断面図である。図8は、第4実施形態に係る放圧装置100の一例の構造及び作用を示す斜視断面図であり、具体的には、左右方向に垂直な断面を右前方斜め下から見た斜視断面図である。以下、第1実施形態〜第3実施形態と異なる部分を中心に説明する。
図9は、第5実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す斜視断面図であり、具体的には、放圧装置100の左右方向に垂直な断面を右前方斜め上から見た斜視断面図である。図10は、第5実施形態に係る放圧装置100の一例の構造及び作用を示す側面視断面図であり、具体的には、左右方向に対する鉛直面における放圧装置100の断面図である。以下、第1実施形態〜第4実施形態と異なる部分を中心に説明する。
図11は、第6実施形態に係る放圧装置100の一例の構造を示す斜視断面図であり、具体的には、放圧装置100の左右方向に垂直な断面を右前方斜め上から見た斜視断面図である。図12は、第6実施形態に係る放圧装置100の一例の構造及び作用を示す側面視断面図であり、具体的には、左右方向に対する鉛直面における放圧装置100の断面図である。以下、第1実施形態〜第5実施形態と異なる部分を中心に説明する。
上述した実施形態において、放圧装置100は、配電盤1に適用されるが、電力送配電傾系統が筐体内部に収容される任意の電力機器に適用されてよい。例えば、放圧装置100は、配電盤1以外の金属閉鎖形スイッチギヤ(キュービクル等)に適用されてもよい。
上述した実施形態及び変形例では、放圧口110に対して、垂直方向に移動する蓋部120を対象として、蓋板121に高圧ガスが衝突する状態を維持させる規制部(ストッパ123や拡径部141)を適用するが、当該態様に限定されない。例えば、上述の先行技術文献(特許文献1)のように、ヒンジで回動可能に支持される蓋板の回動角度を規制するようなストッパ(規制部の一例)を設けることにより、蓋板に高圧ガスが衝突する状態を維持させてもよい。これにより、上述した実施形態及び変形例と同様の作用・効果を奏する。
上述した第1実施形態及びその変形例では、仕切り板10aのスリット孔130に蓋部120の脚板122が挿通されるが、蓋部120を放圧口110に対して垂直方向に移動させることが可能であれば、任意の構成が採用されてよい。例えば、脚板122の代わりに、蓋板121の四隅から下方に延出する棒状のスタッド(脚部の一例)を設け、スリット孔130の代わりに、仕切り板10aに丸孔を設け、蓋部120のスタッドを仕切り板10aの丸孔に挿通する態様であってもよい。また、この場合、スタッドの下端には、拡径部(規制部及び抜け止め部の一例)を設け、蓋部120のスタッドが仕切り板10aの丸孔から抜けないようにするとよい。これにより、第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
上述した第2実施形態及びその変形例では、仕切り板10aから立設されるスタッド140を蓋板121の四隅に設けられる挿通孔124に挿通させるが、蓋部120を放圧口110に対して垂直方向に移動させることが可能であれば、任意の構成が採用されてよい。例えば、スタッド140の代わりに、仕切り板10aの放圧口110の周囲に、放圧口110に対して、垂直方向に平板が立設され、挿通孔124の代わりに、蓋板121に当該平板が挿通されるスリット孔が設けられてもよい。これにより、第2実施形態と同様の作用・効果を奏する。
上述した第5実施形態及びその変形例では、第2実施形態に係る放圧装置100に対して、壁部150が追加されるが、他の実施形態(第1実施形態、第3実施形態、第4実施形態)に係る放圧装置100に対して、壁部150が追加されてもよい。
上述した第6実施形態及びその変形例では、乱流拡散部材160として、細長い棒形状の部材が採用されるが、高圧ガスの熱拡散を促進できる態様であれば、当該態様には限定されない。例えば、乱流拡散部材160として、金網形状の部材が採用されてもよい。これにより、第6実施形態と同様の作用・効果を奏する。
また、上述した第6実施形態及びその変形例では、第5実施形態に係る放圧装置に対して、乱流拡散部材160が追加されるが、他の実施形態(第1実施形態〜第4実施形態)に係る放圧装置100に対して、乱流拡散部材160が追加されてもよい。
10 筐体
10a〜10c 仕切り板
11 母線室
12 遮断器室
13 ケーブル室
14 バッファタンク
15 排気口
16 排気口カバー
20 母線
21 碍子
30 遮断器
31 引き出し機構
40 幹線
41 碍子
42 計器用変流器
50,60 断路部
100 放圧装置
110 放圧口
120 蓋部
121 蓋板
122 脚板(脚部)
123 ストッパ(規制部、抜け止め部)
123a ボルト
123b ナット
124 挿通孔
125,125A 壁部(第1の壁部)
125a 通流部(第2の通流部)
125Aa 切り欠き部(第2の通流部)
126,126A 衝突板
126a 通流部(第1の通流部)
126Aa 切り欠き部(第1の通流部)
127,127A 衝突板
127a 通流部(第1の通流部)
127Aa 切り欠き部(第1の通流部)
128 ガイド板
128a 通流部
130 スリット孔(挿通孔)
140 スタッド(案内部、立設部)
141 拡径部(規制部、抜け止め部)
150 壁部(第2の壁部)
160 乱流拡散部材(拡散部)
Claims (10)
- 電力送配電系統を収容される筐体と、
前記筐体に設けられる開放口と、
前記開放口を蓋閉すると共に、前記電力送配電系統の異常により発生しうる高圧気体の作用で蓋開される蓋部と、
前記蓋部が前記高圧気体の作用で蓋開される場合に、前記開放口から放出される前記高圧気体が前記蓋部に衝突する状態が維持されるように、前記蓋部の蓋開動作を規制する規制部と、を備える、
放圧装置。 - 前記蓋部が前記高圧気体の作用で蓋開される場合に、前記開放口に対して、略垂直方向に前記蓋部を移動させる案内部を更に備える、
請求項1に記載の放圧装置。 - 前記案内部は、前記筐体の前記開放口の周辺に設けられる挿通孔を含み、
前記蓋部は、前記開放口を覆う蓋板と、前記蓋板から略鉛直方向に延出し、前記挿通孔に挿通された脚部とを含み、
前記規制部は、前記脚部に設けられ、前記脚部が前記挿通孔から抜けないように抜け止めする抜け止め部を含む、
請求項2に記載の放圧装置。 - 前記蓋部は、前記開放口を覆う蓋板と、前記蓋板に設けられた挿通孔とを含み、
前記案内部は、前記筐体の外側の前記開放口の周辺に、前記挿通孔に挿通する態様で、前記開放口に対して、略垂直方向に立設される立設部を含み、
前記規制部は、前記立設部に設けられ、前記蓋部が前記立設部から抜けないように抜け止めする抜け止め部を含む、
請求項2に記載の放圧装置。 - 前記蓋部は、前記蓋板から前記筐体の内側に離間する衝突面と、前記衝突面の周囲を取り囲み、且つ、前記衝突面より前記筐体の内側に向けて延在し、当該蓋部が前記高圧気体の作用で蓋開される場合に、前記開放口を通過可能な第1の壁部と、前記第1の壁部の内側における前記衝突面が存在する断面で、前記高圧気体が前記筐体の内側から外側に向けて通流可能な第1の通流部と、前記第1の壁部と前記蓋板との間で、前記高圧気体が通流可能な第2の通流部と、を更に含む、
請求項3又は4に記載の放圧装置。 - 前記第1の通流部は、前記第1の壁部と前記衝突面の端部との間に形成される、
請求項5に記載の放圧装置。 - 前記衝突面は、複数あり、
複数の前記衝突面は、前記筐体の内側に向けて互いに離間するように、並べて配置され、
一の前記衝突面は、隣接する他の前記衝突面に対応する前記第1の通流部と前記離間する方向から見て重なっている、
請求項5又は6に記載の放圧装置。 - 前記開放口及び前記蓋部の周囲を取り囲むように、前記筐体の外側に設けられる第2の壁部を更に備える、
請求項1乃至7の何れか一項に記載の放圧装置。 - 前記筐体の外側において、前記開放口及び前記蓋部の周囲に設けられ、前記開放口から放出される前記高圧気体を拡散させる拡散部を更に備える、
請求項1乃至8の何れか一項に記載の放圧装置。 - 請求項1乃至9の何れか一項に記載の放圧装置を備える、
配電盤。
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CN115800067A (zh) * | 2022-12-05 | 2023-03-14 | 江苏国明浩辰科技有限公司 | 一种带有泄压室的35kv户内sf6气体充气柜 |
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