JP2019039623A - 冷蔵庫 - Google Patents

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駿 村松
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Abstract

【課題】視認性の低下を抑制しつつ発光部の使用数を低減した冷蔵庫を提供する。【解決手段】天井面と、天井面に略直交する側壁と、を有する貯蔵室と、棚と、複数の発光部が配された実装基板を有する庫内照明装置と、を備え、発光部は、天井面に略平行に配されている冷蔵庫であって、実装基板に配された或る発光部について、発光部より中央側に配されて隣接する発光部までの間隔の方が、発光部より左側及び/又は右側に配されて隣接する発光部までの間隔よりも大きい。【選択図】 図5

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫に設けられた貯蔵空間である冷蔵室は、容積も大きく使用頻度が高いことから、使用者の視認性を向上すべく冷蔵室内全域を明るく照らし出すのが重要である。また、省電力で明るく照らし出すために庫内照明装置として消費電力量の少ない発光ダイオード(Light Emitting Diode、LED)が広く採用されている。
特許文献1は、等間隔に配置されたLEDからなる照明装置を庫内天井面に備えている(段落0024)。
特開2011−27324号公報
多数の発光ダイオードを使用すると製造コスト及び消費電力が増大する。また、発光ダイオードは照射角が広いため、等間隔に配置すると中央に光が集中し易く、必要な明るさを超えて庫内を照らしてしまう。
本発明は、庫内に配置する発光ダイオード数を低減した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記事情に鑑みてなされた第1の本発明は、天井面と、該天井面に略直交する側壁と、を有する貯蔵室と、棚と、複数の発光部が配された実装基板を有する庫内照明装置と、を備え、前記発光部は、前記天井面に略平行に配されている冷蔵庫であって、前記実装基板に配された或る発光部について、該発光部より中央側に配されて隣接する前記発光部までの間隔の方が、該発光部より左側及び/又は右側に配されて隣接する前記発光部までの間隔よりも大きいことを特徴とする。
また、上記事情に鑑みてなされた第2の本発明は、貯蔵室の側壁に配された発光部と、複数の発光部が配された実装基板を有する庫内照明装置と、を備える冷蔵庫であって、前記実装基板の中央側に配されている前記発光部の隣接する間隔の方が、前記実装基板の端側に配されている前記発光部の隣接する間隔よりも大きいことを特徴とする。
本発明によれば、庫内に配置する発光ダイオード数を低減した冷蔵庫を提供することができる。
本発明の実施例1に係る冷蔵庫の正面図である。 実施例1に係る冷蔵室内の正面図である。 発光ダイオード1個と庫内棚の最上段及び側壁に着目した図である。 本発明の実施例1に係る庫内照明装置を構成する実装基板の正面図である。 本発明の実施例2に係る庫内照明装置を構成する実装基板の正面図である。 本発明の実施例3に係る庫内照明装置を構成する実装基板の正面図である。 本発明の実施例4に係る庫内照明装置を構成する実装基板の正面図である。
以下、添付の図面を参照しながら本発明の実施例について説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る冷蔵庫の正面図である。冷蔵庫本体1は、上から冷蔵室、第二の冷凍室、製氷室、冷凍室、野菜室を有している。冷蔵室の前方開口には、左側冷蔵室扉2a及び右側冷蔵室扉2bを備え、夫々上下のヒンジを介して回転することで冷蔵室を開閉するフレンチドアを構成する。第二の冷凍室、製氷室、冷凍室及び野菜室の夫々の前方開口には、夫々第二の冷凍室扉3、製氷室扉4、冷凍室扉5及び野菜室扉6を備えている。なお、第二の冷凍室扉3、製氷室扉4、冷凍室扉5及び野菜室扉6は、前後に移動する引き出し式の扉である。
図2は、本実施例の冷蔵室内の正面図である。冷蔵室内には、実装基板7及び発光ダイオード8を有する庫内照明装置、天井面9、庫内棚10が設けられている。
冷蔵室内で上下方向に互いに離間して複数段設置された庫内棚10は、透明な樹脂材やガラス材で構成されている。これにより、例えば食品が庫内棚10上に載置されていないときには、庫内照明装置の光を上面から下面方向に透過させることができる。
庫内照明装置は、発光ダイオード8を実装した実装基板7等より構成されている。庫内照明装置は、冷蔵室の天井面9の手前側(冷蔵室扉2a,2b側)に、長手方向が左右方向に略一致するように取り付けられている。実装基板7には、発光ダイオード8が複数、長手方向に沿って配されている。
庫内棚10に載置された食品は、上方から下方に指向性を持って進む発光ダイオード8の光に照らされる。すわなち、発光ダイオード8から照射された光は、その一部が最上部の庫内棚10の食品を照射して、残りの光はそのまま下方に直進する。そして、上から二段目の庫内棚10に載置された食品を照射して、さらに残りの光が下方に直進する。三段目以下の庫内棚10の食品にも同様に光が照射される。
また、庫内照明装置より照射される光は、食品によって完全に遮断されず、食品間を通して、側壁11のうち、最上段及び/又は二段目以下の棚の高さ位置にも到達する。側壁11に到達した光は、側壁11で反射されて二段目以下に設けられた食品を庫内側面側から照らす構成である。
庫内照明装置を構成する発光ダイオード8から出る光は、庫内棚10最上段を直接照らす。また、庫内棚10二段目以下に載置された食品は、最上段の庫内棚10を透過した発光ダイオード8からの光及び上から二段目の庫内棚10以上の高さの側壁11で反射された光によって間接的に照らされる。
図3は、本実施例の発光ダイオード8のうちの1つと最上段の庫内棚10及び側壁11に着目した図である。発光ダイオード8の照射角をω、側壁11から発光ダイオード8までの水平距離をL、冷蔵庫天井面9から庫内棚10最上段までの鉛直距離をh、発光ダイオード8の照射角以内の光が直接冷蔵庫側壁11に届く最大高さをHとする。但し、照射角とは、発光ダイオード8の光が最も強い方向(本実施例では真下方向)において検知される強度の1/2以上となる角度範囲をいい、例えば本実施例では、ω=120°の発光ダイオードを採用することができる。
庫内棚10最上段の端部や側壁11にまで発光ダイオード8の照射角ω内の光を届かせるには、h>Hの関係を成り立たせれば良い。この関係から発光ダイオード8の冷蔵庫側壁11からの距離Lは条件式(1)を満たすべきである。
Figure 2019039623
hを210mm、ωを120°とすると、発光ダイオード8の冷蔵庫側壁11からの距離Lは363mm以内とすべきである。また、hが130mmの場合、Lは225mm以内が好適である。通常、冷蔵庫においてはh≦210mmであるから、L<363mmが好ましく、L<225mmがさらに好ましい。これより、最上段の庫内棚10の範囲が最大の場合でもその全域に光を届けたり、上から二段目の庫内棚10よりも上側の側壁11を照射することで上から二段目の庫内棚10の側壁11寄りの位置も明るくするためには、実装基板7のうち両端の発光ダイオード8が式(1)を満たすように構成することが好ましい。このことにより、庫内棚10最上段の両端に配置された食品にも光が当たり、視認性を高めることができる。
図4は本実施例に係る庫内照明装置を構成する実装基板7の正面図である。実装基板7の長手方向(天井面9に取付けられたときは左右方向に略一致する)には、複数の発光ダイオード8が配置されており、これらは2つ又は3つのグループに分類される。本実施例では、各発光ダイオード8は、天井面9に取付けられたときに右側に位置することになる右側グループ81、左側に位置することになる左側グループ82、及び右側グループおよび左側グループの間に位置することになる中央グループ83のいずれかに属する。右側グループ81又は左側グループ82に属する発光ダイオード8の個数は1つ又は2つ以上であり、中央グループ83に属する発光ダイオード8の個数は0、1又は2つ以上である。
右側グループ81及び左側グループ82に属する発光ダイオード8は、それぞれ同じグループにおいて隣接する発光ダイオード8との距離がL1である。本実施例と異なり、右側グループ81内において同じグループに属しかつ隣接する発光ダイオード8までの距離と、左側グループ82内において同じグループに属しかつ隣接する発光ダイオード8までの距離とを異ならせても良い。L1は、例えば30mm以下にすることができる。
右側グループ81に属する発光ダイオード8のうち最も左側の発光ダイオード8から、中央グループ83に属する発光ダイオード8のうち最も右側に位置する発光ダイオード8までの距離はL2である。また、左側グループ82に属する発光ダイオード8のうち最も右側の発光ダイオード8から、中央グループ83に属する発光ダイオード8のうち最も左側に位置する発光ダイオード8までの距離はL2である。本実施例と異なり、これらの距離を互いに異ならせても良い。L2は、例えばL1の1.3倍〜2.5倍にすることができる。
中央グループ83に属する発光ダイオード8が0個の場合、右側グループ81に属する発光ダイオード8のうち最も左側の発光ダイオード8から左側グループ82に属する発光ダイオード8のうち最も右側の発光ダイオード8までの距離をL4とする。
中央グループ83に属する発光ダイオードは、同じグループにおいて隣接する発光ダイオード8との距離がL3である。
実装基板7中央側は、左右両側に発光ダイオード8が比較的多数位置するため、光が集中しやすい一方、実装基板の左右端部側は、左右どちらか一方にしか発光ダイオード8が多く位置しないため、光が弱くなりやすい。このため、実装基板7の中央側では、発光ダイオード8の密度を比較的低くすることで、照度を均一化できるとともに必要以上に明るくする構成になることを抑制できる。つまり本実施例では、関係式L2>L1が成立するようにしており、好ましくはL2≧2×L1としている。このように、発光ダイオード8を均一な間隔で配置するよりも、中央側の密度が左右側(左側及び右側のうちの一方側、好ましくは両側)の密度よりも低くなるようにすることができる。これにより、視認性の悪化を抑制しつつ発光ダイオードの使用数を低減できる。
本実施例の構成は、次の点を除き実施例1と同様にできる。図5は本発明の実施例2に係る庫内照明装置を構成する実装基板7の正面図である。庫内棚上に収納食品が置かれる場合、庫内棚10を透過する光量が減少するので、側壁11での反射が二段目以下の庫内棚10を照らすために重要となる。よって、発光ダイオード8の距離についてL3>L2>L1にする。これにより、最も左右端部側の領域の間隔がL1と小さくなり、中央に向かうにつれて距離が大きくなる構成になる。このとき、左右側グループ81,82に属する発光ダイオードの個数は、中央グループ83に属する発光ダイオード数と同一またはそれよりも多くすることができる。
したがって、側壁11を照らして二段目以下の庫内棚10へも光を効果的に供給しつつ、発光ダイオードの使用数を低減できる。
本実施例の構成は、次の点を除き実施例1と同様にできる。図6は本発明の実施例3に係る庫内照明装置を構成する発光基板7の正面図である。本実施例では、中央グループ83に属する発光ダイオード8を0個にしている。実施例1の発光ダイオード8を使用する場合、L4<140mmとすると明るさの確保の点から好ましい。
本実施例の構成は、次の点を除き実施例1と同様にできる。図7は本発明の実施例4に係る庫内照明装置を構成する発光基板7の正面図である。庫内棚10最上段の中央側の視認性も考慮すると、発光ダイオード8間は、L3≧2×L2、かつL2≧2×L1とするのが好ましい。このとき、左右側グループ81,82に属する発光ダイオードの個数は、中央グループ83に属する発光ダイオード数と同一またはそれよりも多くすることができる。本時指令では、実装基板7の左右両端に2個ずつ計4個配置した発光ダイオード8にて庫内棚10最上段の両端まで照らし、また側壁11で光を反射させ間接的に庫内棚10二段目以下を照らす。中央グループ83の2つの発光ダイオード8によって庫内棚10最上段の中央及び庫内棚10を透過する光で庫内棚10二段目以下を照らす。
以上のように構成された冷蔵庫であると庫内棚10最上段は幅方向の両側端まで直接均一に照らし、庫内棚10の二段目以下は庫内棚10を透過した光及び側壁11での反射の光で照らすことができ、庫内棚10上の照度を均等化し視認性をできる限り低下させずに発光ダイオード8の使用数を低減できる。また、実装基板7が取り付けられる面は、天井面に限られず側面でもよい。この場合でも、各実施例の構成によって、視認性の低下を抑制しつつ発光ダイオードの使用数を低減できる。
1 冷蔵庫本体
2a 左側冷蔵室扉
2b 右側冷蔵室扉
7 実装基板
8 発光ダイオード(発光部)
9 天井面
10 庫内棚
11 側壁

Claims (8)

  1. 天井面と、
    該天井面に略直交する側壁と、を有する貯蔵室と、
    棚と、
    複数の発光部が配された実装基板を有する庫内照明装置と、を備え、
    前記発光部は、前記天井面に略平行に配されている冷蔵庫であって、
    前記実装基板に配された或る発光部について、該発光部より中央側に配されて隣接する前記発光部までの間隔の方が、該発光部より左側及び/又は右側に配されて隣接する前記発光部までの間隔よりも大きいことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記庫内照明装置は、間隔L1で並んだ複数の発光部をそれぞれ有する右側グループ及び/又は左側グループと、を有し、
    前記右側グループ及び/又は前記左側グループに属する発光部のうち、最も前記実装基板の中央に近い発光部から、該発光部を起点として前記実装基板の中央に向かう方向で隣接する発光部までの間隔L2又はL4は、L1より大きいことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記右側グループに属する発光部のうち最も中央寄りの発光部から、前記中央グループに属する発光部のうち最も右側の発光までの距離及び/又は前記左側グループに属する発光部のうち最も中央寄りの発光部から、前記中央グループに属する発光部のうち最も左側の発光までの距離をL2とし、
    前記右側グループより左側、及び/又は前記左側グループより右側に位置し、1つ又は2つ以上の発光部を有する中央グループを有し、
    前記中央グループに属する発光部を1つ以上有し、
    関係式L1<L2<2×L1を満たすことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記右側グループに属する発光部のうち最も中央寄りの発光部から、前記中央グループに属する発光部のうち最も右側の発光までの距離及び/又は前記左側グループに属する発光部のうち最も中央寄りの発光部から、前記中央グループに属する発光部のうち最も左側の発光までの距離をL2とし、
    前記右側グループより左側、及び/又は前記左側グループより右側に位置し、2つ以上の発光部を有する中央グループを有し、
    前記中央グループ内における発光部の間隔をL3とすると、
    関係式L1<L2<L3を満たすことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記左側グループに属する発光部のうち最も中央側の発光部から、前記右側グループに属する発光部のうち最も中央側の発光部までの距離をL4とすると、
    L4<140mmを満たすことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  6. 関係式L3≧2×L2、かつL2≧2×L1を満たすことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  7. 前記右側グループ及び/前記左側グループに属する発光部のうち、最も側壁に近い発光部から前記側壁までの水平距離Lが、数1を満たすことを特徴とする請求項1乃至6何れか一項に記載の冷蔵庫。
    Figure 2019039623
    但し、前記発光部の照射角をω、前記天井面から前記棚のうち最上段のものまでの鉛直距離をhとする。
  8. 貯蔵室の側壁に配された発光部と、複数の発光部が配された実装基板を有する庫内照明装置と、を備える冷蔵庫であって、
    前記実装基板の中央側に配されている前記発光部の隣接する間隔の方が、前記実装基板の端側に配されている前記発光部の隣接する間隔よりも大きいことを特徴とする冷蔵庫。
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