JP2019032639A - 表示制御プログラム、表示制御装置及び表示制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1及び図2は、情報処理システム10の全体構成を示す図である。図1及び図2に示す情報処理システム10は、情報処理装置1(以下、表示制御装置1とも呼ぶ)と、記憶装置1aと、電話機4aと、キーボード等の入力装置4bと、ディスプレイ等の出力装置4cとを有する。
次に、情報処理システム10のハードウエア構成について説明する。図3は、情報処理装置1のハードウエア構成を説明する図である。
次に、情報処理システム10のソフトウエア構成について説明する。図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。
次に、第1の実施の形態の概略について説明する。図5は、第1の実施の形態における表示制御処理の概略を説明するフローチャートである。また、図6及び図7は、第1の実施の形態における表示制御処理の概略を説明する図である。図6及び図7を参照しながら、図5の第1の実施の形態における表示制御処理の説明を行う。
初めに、表示制御処理の概略について説明を行う。図5は、第1の実施の形態における表示制御処理の概略を説明するフローチャートである。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図8から図19は、第1の実施の形態における表示制御処理の詳細を説明するフローチャートである。また、図20から図28は、第1の実施の形態における表示制御処理の詳細を説明する図である。図20から図28を参照しながら、図8から図19に示す表示制御処理を説明する。
初めに、表示制御処理の詳細について説明を行う。図8から図12は、表示制御処理の詳細を説明するフローチャートである。なお、以下、音声解析部112が音声情報からテキスト情報を生成する場合について説明を行う。
図20は、単語対応情報132の具体例を説明する図である。図20に示す単語対応情報132は、単語対応情報132に含まれる各情報を識別する「項番」と、各単語が設定される「単語」と、「単語」に設定された単語に対応する製品用語が設定される「製品用語」とを項目として有する。
図21、図22、図26、図27及び図28は、時間判定情報131の具体例を説明する図である。図21等に示す時間判定情報131は、時間判定情報131に含まれる各情報を識別する「項番」と、各オペレータの識別情報が設定される「オペレータ」と、各単語が設定される「単語」とを項目として有する。また、図21等に示す時間判定情報131は、「単語」に設定された単語に対応する製品用語の表示が前回行われた時刻が設定される「前回時刻」と、「単語」に設定された単語に対応する製品用語の表示が前々回行われた時刻が設定される「前々回時刻」とを項目として有している。さらに、図21等に示す時間判定情報131は、各単語に対応する製品用語がオペレータによって既知の情報である旨の入力がされているか否かを示す「フラグ」と、各単語が強調表示を行う単語であるか否かを示す「強調要否」とを項目として有している。
次に、製品用語の表示を行う処理(以下、用語表示処理とも呼ぶ)について説明を行う。図13から図15は、用語表示処理を説明するフローチャートである。なお、以下、用語表示処理が表示制御処理の直後に行われる処理であるものとして説明を行う。
図25は、操作履歴情報134の具体例を説明する図である。図25に示す操作履歴情報134は、操作履歴情報134に含まれる各情報を識別する「項番」と、各単語が設定される「単語」と、「単語」に設定された単語に対応する製品用語についての表示指示があったか否かを示す「操作有無」とを項目として有する。なお、以下、用語表示処理の開始時においては、「操作有無」に全て「無」が設定されるものとする。
次に、各単語の強調表示を中止する処理(以下、強調表示中止処理とも呼ぶ)について説明を行う。図16から図19は、強調表示中止を説明するフローチャートである。
情報管理部113は、図18に示すように、情報格納領域130に記憶された時間判定情報131に含まれる情報を1つ抽出する(S111)。そして、情報管理部113は、情報格納領域130に記憶された時間判定情報131のうち、S111の処理で抽出した情報の「強調要否」に「要」が設定されているか否かを判定する(S112のNO)。
テキストデータを受け付け、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御プログラム。
付記1において、
前記第1の操作は、最後から2番目に受け付けた操作であり、前記第2の操作は、最後に受け付けた操作である、
ことを特徴とする表示制御プログラム。
付記1において、さらに、
表示した前記テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作を受け付け、
受け付けた前記操作に対応する前記マニュアル用語を表示し、
表示した前記マニュアル用語を表示したことに応じて行われた特定の操作を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させ、
前記判定する処理は、前記特定の操作を受け付けている場合に行われる、
ことを特徴とする表示制御プログラム。
付記3において、さらに、
前記テキストデータを受け付けた場合において、前記特定の操作を受け付けていない場合、前記記憶部を参照して、前記第1の時間が事前に設定された所定の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記所定の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御プログラム。
付記1において、
前記判定を行う処理では、受け付けた前記テキストデータに複数の単語が含まれる場合、前記判定を行う処理を前記複数の単語ごとに行い、
前記表示する処理では、前記複数の単語のうち、前記第1の時間が前記第2の時間を超える単語を識別可能に表示する、
ことを特徴とする表示制御プログラム。
付記1において、さらに、
前記単語を識別可能にする表示を中止することを指示する情報を入力する特定の操作を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させ、
前記表示する処理では、前記特定の操作を受け付けている場合、前記単語を識別可能にする表示を行わない、
ことを特徴とする表示制御プログラム。
テキストデータを受け付ける情報受付部と、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行う時間判定部と、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する情報表示部と、を有する、
ことを特徴とする表示制御装置。
付記7において、さらに、
表示した前記テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作を受け付ける操作受付部と、を有し、
前記情報表示部は、受け付けた前記操作に対応する前記マニュアル用語を表示し、
前記操作受付部は、表示した前記マニュアル用語を表示したことに応じて行われた特定の操作を受け付け、
前記時間判定部は、前記特定の操作を受け付けている場合に前記判定を行う、
ことを特徴とする表示制御装置。
テキストデータを受け付け、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
ことを特徴とする表示制御方法。
付記9において、さらに、
表示した前記テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作を受け付け、
受け付けた前記操作に対応する前記マニュアル用語を表示し、
表示した前記マニュアル用語を表示したことに応じて行われた特定の操作を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させ、
前記判定する処理は、前記特定の操作を受け付けている場合に行われる、
ことを特徴とする表示制御方法。
4a:電話機 4b:入力装置
4c:出力装置
Claims (8)
- テキストデータを受け付け、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御プログラム。 - 請求項1において、
前記第1の操作は、最後から2番目に受け付けた操作であり、前記第2の操作は、最後に受け付けた操作である、
ことを特徴とする表示制御プログラム。 - 請求項1において、さらに、
表示した前記テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作を受け付け、
受け付けた前記操作に対応する前記マニュアル用語を表示し、
表示した前記マニュアル用語を表示したことに応じて行われた特定の操作を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させ、
前記判定する処理は、前記特定の操作を受け付けている場合に行われる、
ことを特徴とする表示制御プログラム。 - 請求項3において、さらに、
前記テキストデータを受け付けた場合において、前記特定の操作を受け付けていない場合、前記記憶部を参照して、前記第1の時間が事前に設定された所定の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記所定の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御プログラム。 - 請求項1において、
前記判定を行う処理では、受け付けた前記テキストデータに複数の単語が含まれる場合、前記判定を行う処理を前記複数の単語ごとに行い、
前記表示する処理では、前記複数の単語のうち、前記第1の時間が前記第2の時間を超える単語を識別可能に表示する、
ことを特徴とする表示制御プログラム。 - 請求項1において、さらに、
前記単語を識別可能にする表示を中止することを指示する情報を入力する特定の操作を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させ、
前記表示する処理では、前記特定の操作を受け付けている場合、前記単語を識別可能にする表示を行わない、
ことを特徴とする表示制御プログラム。 - テキストデータを受け付ける情報受付部と、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行う時間判定部と、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する情報表示部と、を有する、
ことを特徴とする表示制御装置。 - テキストデータを受け付け、
テキストデータに含まれる単語に対応するマニュアル用語を表示させる操作の受け付け履歴を記憶する記憶部を参照して、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、最後の操作を受け付けた時刻から現在の時刻までの第1の時間が、前記受け付け履歴に含まれる操作のうち、第1の操作を受け付けた時刻から第2の操作を受け付けた時刻までの第2の時間を超えるか否かの判定を行い、
前記第1の時間が前記第2の時間を超える場合、受け付けた前記テキストデータを、前記単語を識別可能に表示する、
ことを特徴とする表示制御方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017152308A JP6923795B2 (ja) | 2017-08-07 | 2017-08-07 | 表示制御プログラム、表示制御装置及び表示制御方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017152308A JP6923795B2 (ja) | 2017-08-07 | 2017-08-07 | 表示制御プログラム、表示制御装置及び表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019032639A true JP2019032639A (ja) | 2019-02-28 |
JP6923795B2 JP6923795B2 (ja) | 2021-08-25 |
Family
ID=65523547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017152308A Active JP6923795B2 (ja) | 2017-08-07 | 2017-08-07 | 表示制御プログラム、表示制御装置及び表示制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006276754A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | オペレータ業務支援システム |
JP2011248408A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Nec Corp | 情報表示機器、並びにその制御方法及びプログラム |
JP2012022442A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
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