JP2019029334A - 導光板、面光源装置、表示装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光が入射する入光面を側方に有し、入光面から入射する光を出光面から出射する概略平板状の導光板であって、平板部と、平板部の平面に設けられ、平面の法線方向から見て、入光面に対して垂直方向に延在する複数の凸条及び凹条の少なくとも一方と、を備え、複数の凸条及び凹条は平面に対して傾斜する傾斜面を有し、出光面は、複数の凸条及び凹条の少なくとも一方の傾斜面によって形成され、平面と凸条及び凹条の少なくとも一方の端部における傾斜面の接線とでなす角度が30度以上70度以下である。
【選択図】図3A
Description
は、曲面及び平坦面を含み、平面と凸条及び凹条の少なくとも一方の端部における平坦面とでなす角度が30度以上70度以下であってもよい。本発明に係る導光板において、傾斜面は、曲面及び平坦面を含み、平面と凸条及び凹条の少なくとも一方の端部における平坦面とでなす角度が45度以上60度以下であってもよい。本発明に係る導光板において、複数の凸条及び凹条の少なくとも一方を除いた導光板の厚みが0.2mm以上1.0mm以下であってもよい。本発明に係る導光板において、複数の凸条及び凹条の少なくとも一方が隙間なく平板部の平面に配置されていてもよい。本発明に係る導光板において、複数の凸条及び凹条の少なくとも一方が一定の間隔を空けて平板部の平面に配置され、出光面は、複数の凸条及び凹条の少なくとも一方の傾斜面と平面とによって形成されてもよい。
は、液晶表示装置のバックライトユニットとして説明される。なお、「面光源装置」は、表示パネルや電子ペーパによる表示装置の前面に配置されるフロントライト等、バックライトユニット以外の用途で利用されてもよい。
図1は、実施形態に係る液晶表示装置の構成を例示する斜視図である。図1に示すように、液晶表示装置は、バックライトユニットとして配置される面光源装置1と、面光源装置1から出射される光を受ける表示パネル2とを備える。表示パネル2は、ガラス板に挟まれて封入された液晶に電圧をかけて光の透過率を増減等させることで、像を表示する。以下、面光源装置1における、表示パネル2側を上面側として、その反対面側を下面側として説明することがある。
図2は、実施形態に係る面光源装置1の構成を例示する斜視図である。実施形態に係る面光源装置1は、導光板10、光源11、フレキシブルプリント基板(以下、「FPC」とも表記する)12、固定部材13及びフレーム14を備える。また、面光源装置1は、導光板10の下面側に配置される反射シート15、導光板10の上面側に順に積層される拡散シート16、プリズムシート17及び遮光両面テープ18を備える。
設された底板とを有する箱体(箱状部材)であってもよい。枠体は、4辺の側壁部材、開口を有する円形の側壁部材又は開口を有する楕円形の側壁部材によって形成されていてもよい。また、枠体の4辺の側壁部材のコーナー部分が直角形状であってもよいし、枠体の4辺の側壁部材のコーナー部分がR形状であってもよい。
図3A及び図3Bは、実施形態に係る導光板10を示す図である。導光板10は、光源11から出射された光が入射する入光面20と、入光面20から入射する光を出射する出光面とを有する。導光板10の出光面は、表示パネル2側に向けられており、以下では、導光板10の出光面を、導光板10の上面21とし、導光板10の出光面の反対側の面(反対面)を、導光板10の下面22として説明する。導光板10の下面22は、導光板10の入光面20に対して略90度傾いている。光源11から出射された光は、導光板10の入光面20から導光板10の内部に入り、導光板10の上面21及び下面22で全反射を繰り返しながら導光板10の内部を進む。導光板10の上面21に入射する光が、臨界角よりも小さな入射角で入射すると、導光板10の上面21から外部に光が出射される。
ー23の部分を除いた導光板10の厚みが0.4mmである。コントラスト比は、導光板10の上面21から出射される光の輝度の低い部分(低輝度部、図9のA点)を、導光板10の上面21から出射される光の輝度のピーク(輝度ピーク、図9のB点)で割った値である。図9の縦軸は、導光板10の上面21から出射される光の輝度であり、図9の横軸は、光源11の光軸からの距離である。光源11の光軸から図9のA点までの距離は、100mmである。図8に示すように、レンチキュラー23の角度が30度以上70度以下の範囲において、コントラスト比が1/5000以下であり、レンチキュラー23の角度が45度以上60度以下の範囲において、コントラスト比が1/10000付近の値である。図8に示すように、レンチキュラー23の角度が30度以上70度以下の範囲において、レンチキュラー23の角度が15度である場合と比較して、コントラスト比が3倍以上に向上している。
の構成と同様である。入光面20は、第1の入光面の一例である。入光面24は、第2の入光面の一例である。光源11は、第1の光源の一例である。光源41は、第2の光源の一例である。光源11は、導光板10の入光面20と対向する位置に配置され、光源41は、導光板10の入光面24と対向する位置に配置されている。光源11から出射された光は、導光板10の入光面20から導光板10の内部に入り、光源41から出射された光は、導光板10の入光面24から導光板10の内部に入る。
。複数のレンチキュラー23は、曲面23Bを有している。曲面23Bは、平面31に対して傾斜している。したがって、レンチキュラー23は、平面31に対して傾斜する傾斜面を有する。複数のレンチキュラー23の曲面23Bによって、導光板10の上面21が形成されている。レンチキュラー23の曲面23Bが、平板部30の平面31の法線方向に向かって平板部30の平面31よりも凹んでいる。
なく配置されている。図18に示す導光板10の構成例に限定されず、例えば、一つ以上の凸条と一つ以上の凹条とが交互に平板部30の平面31に配置されてもよい。図13A及び図17に示す導光板10の構成例と同様に、複数のレンチキュラー23のうち隣り合うレンチキュラー23の間に平坦部25を設けることにより、複数の凸条及び複数の凹条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面31に配置されてもよい。複数の凸条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面31に配置され、複数の凹条が、隙間なく平板部30の平面31に配置されてもよい。複数の凸条が、隙間なく平板部30の平面31に配置され、複数の凹条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面31に配置されてもよい。また、複数の凸条及び複数の凹条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面32に配置されてもよい。複数の凸条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面32に配置され、複数の凹条が、隙間なく平板部30の平面32に配置されてもよい。複数の凸条が、隙間なく平板部30の平面32に配置され、複数の凹条が、一定の間隔を空けて平板部30の平面32に配置されてもよい。
53Aとを含む。台形状部分52Aの上底の長さは、台形状部分52Aの下底の長さよりも短い。台形状部分52Aが平板部30の平面31に接しており、円弧形状部分53Aが平板部30の平面31から離間している。図19Cに示す導光板10の構成例では、台形状部分52Aの高さが、台形状部分52Aの高さ及び円弧形状部分53Aの高さの合計値の50%である。図19Dに示す導光板10の構成例では、台形状部分52Aの高さが、台形状部分52Aの高さ及び円弧形状部分53Aの高さの合計値の80%である。図19Eに示す導光板10の構成例では、台形状部分52Aの高さが、台形状部分52Aの高さ及び円弧形状部分53Aの高さの合計値の90%である。台形状部分52Aの高さ及び円弧形状部分53Aの高さの合計値に対する台形状部分52Aの高さの割合は、50%、80%及び90%に限定されない。台形状部分52Aの高さ及び円弧形状部分53Aの高さの合計値に対する台形状部分52Aの高さの割合は、0%以上100%以下であってもよい。
1Bは、平面31に対して傾斜している。したがって、レンチキュラー23は平面31に対して傾斜する傾斜面を有する。
構成例では、レンチキュラー33の角度が60度であるが、レンチキュラー33の角度は60度以外であってもよい。レンチキュラー33の角度は、例えば、30度以上80度以下であってもよいし、30度以上70度以下であってもよいし、45度以上60度以下であってもよい。レンチキュラー33の角度は、平板部30の平面32と、レンチキュラー33の端部における平坦面61Aとでなす角度(θ)である。レンチキュラー33の角度が30度以上80度以下であり、かつ、レンチキュラー33が曲面33A及び平坦面61Aを有することにより、コントラスト比を向上することができる。
Bの高さが、台形状部分62Bの高さ及び円弧形状部分63Bの高さの合計値の50%である。台形状部分62Bの高さ及び円弧形状部分63Bの高さの合計値に対する台形状部分62Bの高さの割合は、50%に限定されない。台形状部分62Bの高さ及び円弧形状部分63Bの高さの合計値に対する台形状部分62Bの高さの割合は、0%以上100%以下であってもよい。
コンテンツを表示する場合にも用いることができる。
2 表示パネル
10 導光板
11、41 光源
12 FPC
13 固定部材
14 フレーム
15 反射シート
16 拡散シート
17 プリズムシート
18 遮光両面テープ
23、33 レンチキュラー
23A、23B、33A、33B 曲面
30 平板部
31、32 平面
51A、51B、61A、61B 平坦面
Claims (18)
- 光が入射する入光面を側方に有し、前記入光面から入射する光を出光面から出射する概略平板状の導光板であって、
平板部と、
前記平板部の平面に設けられ、前記平面の法線方向から見て、前記入光面に対して垂直方向に延在する複数の凸条及び凹条の少なくとも一方と、
を備え、
前記複数の凸条及び凹条は前記平面に対して傾斜する傾斜面を有し、
前記出光面は、前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方の前記傾斜面によって形成され、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記傾斜面の接線とでなす角度が30度以上70度以下である、
導光板。 - 前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記傾斜面の接線とでなす角度が45度以上60度以下である、
請求項1に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面を含む、
請求項1又は2に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面及び平坦面を含み、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記平坦面とでなす角度が30度以上70度以下である、
請求項1に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面及び平坦面を含み、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記平坦面とでなす角度が45度以上60度以下である、
請求項1に記載の導光板。 - 前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方を除いた前記導光板の厚みが0.2mm以上1.0mm以下である、
請求項1から5の何れか一項に記載の導光板。 - 前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方が隙間なく前記平面に配置されている、
請求項1から6の何れか一項に記載の導光板。 - 前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方が一定の間隔を空けて前記平面に配置され、
前記出光面は、前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方の前記傾斜面と前記平面とによって形成されている、
請求項1から3の何れか一項に記載の導光板。 - 光が入射する入光面を側方に有し、前記入光面から入射する光を出光面から出射する概略平板状の導光板であって、
平板部と、
前記平板部の平面に設けられ、前記平面の法線方向から見て、前記入光面に対して垂直方向に延在する複数の凸条及び凹条の少なくとも一方と、
を備え、
前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方が一定の間隔を空けて前記平面に配置され、
前記複数の凸条及び凹条は前記平面に対して傾斜する傾斜面を有し、
前記出光面は、前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方の前記傾斜面と前記平面とによって形成され、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記傾斜面の接線とでなす角度が30度以上80度以下である、
導光板。 - 前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記傾斜面の接線とでなす角度が45度以上60度以下である、
請求項9に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面を含む、
請求項9又は10に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面及び平坦面を含み、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記平坦面とでなす角度が30度以上80度以下である、
請求項9に記載の導光板。 - 前記傾斜面は、曲面及び平坦面を含み、
前記平面と前記凸条及び前記凹条の少なくとも一方の端部における前記平坦面とでなす角度が45度以上60度以下である、
請求項9に記載の導光板。 - 前記複数の凸条及び凹条の少なくとも一方を除いた前記導光板の厚みが0.2mm以上1.0mm以下である、
請求項9から13の何れか一項に記載の導光板。 - 請求項1から14の何れか一項に記載の導光板と、
前記入光面と対向する位置に配置された光源と、
を備える面光源装置。 - 請求項1から14の何れか一項に記載の導光板と、
第1の光源と、
第2の光源と、
を備え、
前記入光面は、第1の入光面及び第2の入光面を含み、
前記第1の入光面と前記第2の入光面とが対向しており、
前記第1の光源は、前記第1の入光面と対向する位置に配置され、
前記第2の光源は、前記第2の入光面と対向する位置に配置されている、
面光源装置。 - 請求項15又は16に記載の面光源装置と、
前記面光源装置から出射される光を受ける表示パネルと、
を備える表示装置。 - 請求項17に記載の表示装置を備える電子機器。
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