JP2019027207A - 移動間仕切り壁 - Google Patents
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Abstract
Description
また、上記天井側回動部材と上記第1上下リンク部材は第1時間差連動手段を介して連結され、上記第1時間差連動手段は、上記天井側回動部材及び上記第1上下リンク部材の一方に設けた第1長孔部と、他方に設けられると共に該第1長孔部に差込まれる第1ピン部と、を備え、上記床側回動部材と上記第2上下リンク部材は第2時間差連動手段を介して連結され、上記第2時間差連動手段は、上記床側回動部材及び上記第2上下リンク部材の一方に設けた第2長孔部と、他方に設けられると共に該第2長孔部に差込まれる第2ピン部と、を備えたものである。
本発明に係る移動間仕切り壁は、図1に示すように、天井12から吊り下げられる複数枚の正面視長方形状の移動壁本体1,1を備え、吊下部材19によって天井12から吊下支持され、図示省略の天井側ガイドレールに沿って走行し、室内の左右一方の側壁面15から左右他方の側壁面16に向かって、室内を間仕切りするように平面視一直線状に配設される。
側壁面用遮蔽部材5は、横断面コの字状の遮蔽本体部50を有し、非遮蔽状態で、遮蔽本体部50は、移動壁本体1Aの側端縁部1dに外嵌状に(正面壁部材10及び背面壁部材11を挟持するように)配設されている。
また、ロック手段9は、ロック解除状態でロック用操作レバー96が所定操作されると、ロック力伝達部材91が、左右他方向へ引き寄せられて、駆動用回動部材6を弾発付勢部材7の弾発力に抗してロック回転方向(所定の回転他方向)NBへ回動させ、弾発付勢部材7が短縮し、ロック力伝達部材91が所定ロック位置で移動不可能状態となるように構成したものである。つまり、ロック手段9は、ロック用操作レバー96が所定操作されると、駆動用回動部材6が弾発付勢部材7を短縮状態に保持するように、所定の回転角度位置で回動を阻止し続けるように構成している。
なお、ロック用枢結軸心L9は、2本の床側のガススプリング7B,7Bの駆動用枢結軸心L7と同軸心状(上)に配設している。
床側リンク部材71は、上端部が前後水平状の第2枢結軸心L2廻りに揺動自在に直接的に、駆動用回動部材6に枢着されている。
つまり、駆動用回動部材6には、天井側リンク部材61と床側リンク部材71と弾発付勢部材7とロック力伝達部材91の各枢結軸心L1,L2,L7,L9が、駆動回動軸心L6廻りに(駆動回動軸心L6を中心として)配設されている。
天井側・床側回動軸心L62,L72の左右方向位置は、駆動回動軸心L6と同位置であり、移動壁本体1の左右一方の側端縁部1dから、移動壁本体1の幅寸法Wの40%以上60%以下の範囲に配設されている。
第1作動用片部62eと第1左右移動用片部62fとを天井側回動軸心L62を中心として相互に約90度の中心角度をもって配設し、第1作動用片部62eと第1上下移動用片部62gとを相互に約180°の反対位置に配設している。
天井側回動部材62が回動した際に、第1作動用片部62eと第1上下移動用片部62gと、が相互に異なる上下方向に移動(天井側回動軸心L62を支点としてシーソー状移動)するように設けている。
第2作動用片部72eと第2左右移動用片部72fとを床側回動軸心L72を中心として相互に約90度の中心角度をもって配設し、第2作動用片部72eと第2上下移動用片部72gとを相互に約180°の反対位置に配設している。
床側回動部材72が回動した際に、第2作動用片部72eと第2上下移動用片部72gと、が相互に異なる上下方向に移動(床側回動軸心L72を支点としてシーソー状移動)するように設けている。
第2上下リンク部材73の上端部は、床側回動部材72と第2時間差連動手段70を介して連結されている。
第1ピン部60bが第1長孔部60aの上下一端縁部から上下他端縁部へ相対的にスライド移動することで、天井側回動部材62の回動力が、第1上下リンク部材63に伝達されるのが遅れるように設けている。
また、天井用遮蔽部材2は、自重で下降しないように、移動壁本体1Aの正面壁部材10と背面壁部材11の内面側に設けた図示省略の天井側摩擦部材にて挟持されている。
第2ピン部70bが第2長孔部70aの上下一端縁部から上下他端縁部へ相対的にスライド移動することで、床側回動部材72の回動力が、第2上下リンク部材73に伝達されるのが遅れるように設けている。
また、床用遮蔽部材3は、自重で下降しないように、移動壁本体1Aの正面壁部材10と背面壁部材11の内面側に設けた図示省略の床側摩擦部材にて挟持されている。
また、第2左右リンク部材74と側壁面用遮蔽部材5との間に、壁面用遮蔽部材5が側壁面15に当接した後に床側回動部材72の作動(回動継続)による第2左右リンク部材74の左右一方向への移動ストロークを吸収する第2側方ストローク吸収手段8Bと、を設けている。
なお、第1側方ストローク吸収手段8A及び第2側方ストローク吸収手段8Bを、まとめて側方ストローク吸収手段8と呼ぶ場合がある。
さらに、側方ストローク吸収手段8は、側方伝達部材81を左右方向スライド自在かつ左右他方向へ抜け止めして保持すると共に吸収用バネ部材82を伸縮自在に保持する筒状のケース部と、左右方向に走行するための複数の車輪と、側壁面用遮蔽部材5に固着される連結部と、を有する走行車部材83を備えている。また、走行車部材83の車輪が走行するレール部84を備えている。レール部84は、移動壁本体1Aの剛性を高めるための枠材の一部に設けている。
そして、側壁面用遮蔽部材5と共に左右一方向へ移動し、天井用遮蔽部材2と共に上方向へ移動して、側壁面15の上部に当接すると共に天井12の左右一端部に当接して、上隅部17を遮蔽するように設けている。
そして、側壁面用遮蔽部材5と共に左右一方向へ移動し、床用遮蔽部材3と共に下方向へ移動して、側壁面15の下部に当接すると共に床13の左右一端部に当接して、下隅部18を遮蔽するように設けている。
図1に示すように、複数枚の移動壁本体1,1が平面視一直線状に配設された遮蔽準備状態に於て、各移動壁本体1,1と天井12の間には、走行のために設けた隙間が形成されると共に、各移動壁本体1と床13との間に走行のために設けた隙間が形成される。他方の側壁面16近傍に配設された左右他方の移動壁本体1Bは、他方の側壁面16に当接されている。隣り合う移動壁本体1,1同士は当接している。
そして、一方の側壁面15に接近して(近傍に)配設された左右一方の移動壁本体1Aは、一方の側壁面15との間に配設のための隙間が形成されている。
弾発付勢部材7が伸長し、駆動用回動部材6が回動して、天井側リンク部材61を引き下げると共に、床側リンク部材71を引き上げる。天井側リンク部材61の降下に伴って天井側回動部材62が回動し、第1左右リンク部材64が左右一方向へ移動する。床側リンク部材71の上昇に伴って床側回動部材72が回動し、第2左右リンク部材74が左右一方向へ移動する。
また、床側回動部材72の回動が開始しても、第2上下リンク部材73及び床用遮蔽部材3は、第2時間差連動手段70によって(第2上下リンク部材73の第2長孔部70aの下端縁部に、床側回動部材72の第2ピン部70bが当接するまで)作動力が伝達されず、降下しない。
つまり、図7(a)の非遮蔽状態から、図7(b)に示すように、先ず、側壁面用遮蔽部材5のみが左右一方向へ移動を開始する。
その後、図7(c)に示すように、先ず、側壁面用遮蔽部材5が左右一方の側壁面15に当接して遮蔽する。また、側壁面用遮蔽部材5の移動に伴って左右一方向へ引き出された上隅部用遮蔽部材51及び下隅部用遮蔽部材52が一方の側壁面15に当接して遮蔽する。
なお、側壁面用遮蔽部材5が左右一方の側壁面15に当接した後に、第1・第2上下リンク部材63,73が上下動を開始するように、第1・第2長孔部60a,70aの長さを設定するも良い。
また、吸収用バネ部材82によって、一方の側壁面15に僅かな傾きがあっても、側壁面用遮蔽部材5を側壁面15に沿わせて隙間なく強い密着力で遮蔽することができる。
なお、天井用遮蔽部材2が天井12に当接後に、天井側回動部材62が回動しようとすると、第1上下リンク部材63の下端部が左右一方側へ揺動して、天井側回動部材62の回動を可能にする。
あるいは、図示省略するが、第1上下リンク部材63と天井用遮蔽部材2の間に、上方ストローク吸収用弾発付勢部材(コイルバネ)を設けて、その上方ストローク吸収用弾発付勢部材の短縮により天井側回動部材62の回動を可能にするも良い。
なお、駆動用回動部材6の停止は、床13の反力を受けて床側リンク部材71の降下が阻止されることによる停止や、駆動用回動部材6が所定の回動角度位置で停止するようにストッパー部材を駆動用回動部材6の近傍に設けることや、弾発付勢部材7の伸長ストロークを所定量に設定する等自由である。
2 天井用遮蔽部材
3 床用遮蔽部材
5 側壁面用遮蔽部材
6 駆動用回動部材
7 弾発付勢部材
12 天井
13 床
15 左右一方の側壁面
60 第1時間差連動手段
60a 第1長孔部
60b 第1ピン部
61 天井側リンク部材
62 天井側回動部材
63 第1上下リンク部材
64 第1左右リンク部材
70 第2時間差連動手段
70a 第2長孔部
70b 第2ピン部
71 床側リンク部材
72 床側回動部材
73 第2上下リンク部材
74 第2左右リンク部材
また、上記弾発付勢部材は、天井側に配設された天井側ガススプリングと床側に配設された床側ガススプリングとで構成され、上記駆動用回動部材は、上記天井側リンク部材が枢着する第1片部と、上記床側リンク部材が枢着する第2片部と、上記天井側ガススプリングが枢着する第3片部と、上記床側ガススプリングが枢着する第4片部と、を有し、正面視で上記第1片部と上記第2片部とを上記駆動用回動部材の駆動回動軸心を中心として相互に約180度の反対位置に配設し、かつ、上記第3片部と上記第4片部とを上記駆動回動軸心を中心として相互に約180度の反対位置に配設して、全体として略十字型に形成しているものである。
2 天井用遮蔽部材
3 床用遮蔽部材
5 側壁面用遮蔽部材
6 駆動用回動部材
6a 第1片部
6b 第2片部
6c 第3片部
6d 第4片部
7 弾発付勢部材
7A 天井側ガススプリング
7B 床側ガススプリング
12 天井
13 床
15 左右一方の側壁面
60 第1時間差連動手段
60a 第1長孔部
60b 第1ピン部
61 天井側リンク部材
62 天井側回動部材
63 第1上下リンク部材
64 第1左右リンク部材
70 第2時間差連動手段
70a 第2長孔部
70b 第2ピン部
71 床側リンク部材
72 床側回動部材
73 第2上下リンク部材
74 第2左右リンク部材
L6 駆動回動軸心
Claims (2)
- 移動壁本体(1A)と室内の天井(12)の間を遮蔽するための天井用遮蔽部材(2)と、上記移動壁本体(1A)と室内の床(13)の間を遮蔽するための床用遮蔽部材(3)と、上記移動壁本体(1A)と室内の左右一方の側壁面(15)の間を遮蔽するための側壁面用遮蔽部材(5)と、を備えた移動間仕切り壁に於て、
正面視で上記移動壁本体(1A)の上下中間内部空間に配設され弾発付勢部材(7)によって回動する駆動用回動部材(6)と、上記移動壁本体(1A)の天井側内部空間に回動自在に配設され上記駆動用回動部材(6)に天井側リンク部材(61)を介して連動連結された天井側回動部材(62)と、上記移動壁本体(1A)の床側内部空間に配設され上記駆動用回動部材(6)に床側リンク部材(71)を介して連動連結された床側回動部材(72)と、上記天井側回動部材(62)の回動力を上下方向の力として上記天井用遮蔽部材(2)へ伝達するための第1上下リンク部材(63)と、上記床側回動部材(72)の回動力を上下方向の力として上記床用遮蔽部材(3)へ伝達するための第2上下リンク部材(73)と、上記天井側回動部材(62)の回動力を左右方向の力として上記側壁面用遮蔽部材(5)へ伝達するための第1左右リンク部材(64)と、上記床側回動部材(72)の回動力を左右方向の力として上記側壁面用遮蔽部材(5)へ伝達するための第2左右リンク部材(74)と、を備えたことを特徴とする移動間仕切り壁。 - 上記天井側回動部材(62)と上記第1上下リンク部材(63)は第1時間差連動手段(60)を介して連結され、上記第1時間差連動手段(60)は、上記天井側回動部材(62)及び上記第1上下リンク部材(63)の一方に設けた第1長孔部(60a)と、他方に設けられると共に該第1長孔部(60a)に差込まれる第1ピン部(60b)と、を備え、
上記床側回動部材(72)と上記第2上下リンク部材(73)は第2時間差連動手段(70)を介して連結され、上記第2時間差連動手段(70)は、上記床側回動部材(72)及び上記第2上下リンク部材(73)の一方に設けた第2長孔部(70a)と、他方に設けられると共に該第2長孔部(70a)に差込まれる第2ピン部(70b)と、を備えた請求項1記載の移動間仕切り壁。
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JP2014101657A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Senyo Shokai:Kk | 移動間仕切り壁 |
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