JP2019023982A - 燃料電池 - Google Patents

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吉田 一彦
Kazuhiko Yoshida
一彦 吉田
前田 正史
Masashi Maeda
正史 前田
直樹 竹広
Naoki Takehiro
直樹 竹広
誠 安達
Makoto Adachi
誠 安達
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Abstract

【課題】圧力損失の増大を抑えつつ、発電性能を向上させること。【解決手段】MEA10と、MEA10を挟持するアノード側セパレータ18a及びカソード側セパレータ18cと、を備え、カソード側セパレータ18cは、空気が流通し、MEA10側に開口した凹部24とMEA10とは反対側に開口した凹部26とが、空気の流通方向に交差する方向で側壁28を間に挟んで交互に配置されるとともに、凹部24と凹部26とが、空気の流通方向で交互に設けられた複数の空気流路22を有し、複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24での側壁28と凹部26での側壁28とは空気の流通方向において少なくとも一部が重なっている、燃料電池。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池に関する。
発電用に供給される酸化剤ガスを冷却にも用いる空冷式の燃料電池が知られている。例えば、冷却性能を向上させるために、酸化剤ガス流路の下流側では上流側に対して酸化剤ガス流路を幅方向に流路幅の半分程度オフセットして配置した空冷式の燃料電池が知られている(例えば、特許文献1)。
特表2017−510954号公報
膜電極接合体側に開口した第1凹部と膜電極接合体とは反対側に開口した第2凹部とが一端から他端にかけて直線状に延在することで酸化剤ガス流路が形成されたカソード側セパレータを用いた燃料電池が知られている。このような燃料電池では、膜電極接合体のうちの第2凹部の下側に位置する領域に酸化剤ガスが供給され難く、発電性能が低下してしまうことがある。
また、特許文献1のように、酸化剤ガス流路の一部を酸化剤ガス流路幅の半分程度オフセットして配置した場合、酸化剤ガス流路を流通する酸化剤ガスの流れが阻害されるようになり、圧力損失が増大してしまう。圧力損失が増大すると、例えば酸化剤ガスを供給するためのファンの使用電力が大きくなってしまう。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、圧力損失の増大を抑えつつ、発電性能を向上させることを目的とする。
本発明は、膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟持するアノード側セパレータ及びカソード側セパレータと、を備え、前記カソード側セパレータは、酸化剤ガスが流通し、前記膜電極接合体側に開口した第1凹部と前記膜電極接合体とは反対側に開口した第2凹部とが、前記酸化剤ガスの流通方向に交差する方向で側壁を間に挟んで交互に配置されるとともに、前記第1凹部と前記第2凹部とが、前記酸化剤ガスの流通方向で交互に設けられた複数の酸化剤ガス流路を有し、前記複数の酸化剤ガス流路それぞれにおいて、前記第1凹部での前記側壁と前記第2凹部での前記側壁とは前記酸化剤ガスの流通方向において少なくとも一部が重なっている、燃料電池である。
本発明によれば、圧力損失の増大を抑えつつ、発電性能を向上させることができる。
図1は、実施例1に係る空冷式燃料電池を構成する単セルの分解斜視図である。 図2(a)は、実施例1におけるカソード側セパレータのMEGAとは反対側から見た平面図、図2(b)から図2(e)は、図2(a)のA−A間からD−D間の断面図である。 図3(a)及び図3(b)は、実施例1におけるカソード側セパレータの製造方法を示す図である。 図4(a)は、実施例2におけるカソード側セパレータのMEGAとは反対側から見た平面図、図4(b)から図4(e)は、図4(a)のA−A間からD−D間の断面図である。 図5(a)は、実施例3におけるカソード側セパレータのMEGAとは反対側から見た平面図、図5(b)から図5(e)は、図5(a)のA−A間からD−D間の断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明する。
実施例1の空冷式燃料電池は、反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば空気)との供給を受けて発電する固体高分子形燃料電池であり、多数の単セルを積層したスタック構造を有する。図1は、実施例1に係る空冷式燃料電池を構成する単セル100の分解斜視図である。図1のように、実施例1における単セル100は、アノード側セパレータ18a、膜電極ガス拡散層接合体(MEGA:Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)20、及びカソード側セパレータ18cを備える。MEGA20は、絶縁部材40の内側に配置されている。絶縁部材40は、例えばエポキシ樹脂又はフェノール樹脂などの樹脂で形成されている。MEGA20及び絶縁部材40は、アノード側セパレータ18aとカソード側セパレータ18cとによって挟持されている。
カソード側セパレータ18cは、ガス遮断性及び電子伝導性を有する部材によって形成されている。カソード側セパレータ18cは、例えばプレス成型による曲げ加工によって凹凸形状が形成されたステンレス鋼などの金属板からなる。カソード側セパレータ18cの詳細については後述する。
アノード側セパレータ18aは、ガス遮断性及び電子伝導性を有する部材によって形成され、例えばカーボンを圧縮してガス不透過とした緻密性カーボンなどのカーボン部材やステンレス鋼などの金属部材によって形成されている。アノード側セパレータ18aには孔a1及び孔a2が設けられ、絶縁部材40には孔s1及び孔s2が設けられ、カソード側セパレータ18cの両側に配置された絶縁部材42には孔c1及び孔c2が設けられている。孔a1と孔s1と孔c1は連通し、水素を供給する供給マニホールドを画定する。孔a2と孔s2と孔c2は連通し、水素を排出する排出マニホールドを画定する。アノード側セパレータ18aのMEGA20側の面には、供給マニホールドから排出マニホールドに向かって延在し、MEGA20に供給される水素が流れる水素流路(燃料ガス流路)32が設けられている。
MEGA20は、電解質膜12、アノード触媒層14a、カソード触媒層14c、アノードガス拡散層16a、及びカソードガス拡散層16cを備える。アノード触媒層14aは電解質膜12の一方の面に設けられ、カソード触媒層14cは電解質膜12の他方の面に設けられている。これにより、膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)10が形成されている。電解質膜12は、例えばスルホン酸基を有するフッ素系樹脂材料又は炭化水素系樹脂材料で形成された固体高分子膜であり、湿潤状態において良好なプロトン伝導性を有する。アノード触媒層14a及びカソード触媒層14cは、例えば電気化学反応を進行する触媒(白金又は白金−コバルト合金など)を担持したカーボン粒子(カーボンブラックなど)と、スルホン酸基を有する固体高分子であって湿潤状態で良好なプロトン伝導性を有するアイオノマーと、を含む。
アノードガス拡散層16aとカソードガス拡散層16cは、MEA10の両側に設けられ、MEA10を挟持している。アノードガス拡散層16a及びカソードガス拡散層16cは、ガス透過性及び電子伝導性を有する部材によって形成されていて、例えばカーボンクロス又はカーボンペーパなどの多孔質カーボン製部材によって形成されている。なお、MEA10とアノードガス拡散層16a及びカソードガス拡散層16cとの間に、MEA10内に含まれる水分量の調整を目的とした撥水層を備えていてもよい。
ここで、図1に加えて、図2(a)から図2(e)を用いて、カソード側セパレータ18cについて説明する。図2(a)は、実施例1におけるカソード側セパレータ18cのMEGA20とは反対側から見た平面図、図2(b)から図2(e)は、図2(a)のA−A間からD−D間の断面図である。
図1及び図2(a)から図2(e)のように、カソード側セパレータ18cには、一端から他端に向かって直線状に延在し、MEGA20に供給される空気及びMEGA20の冷却に用いられる空気が流れる複数の空気流路(酸化剤ガス流路)22が設けられている。空気流路22を流れる空気は、カソード側セパレータ18cの一端側である空気供給口から他端側である空気排出口に向かって流れる。
複数の空気流路22は、カソード側セパレータ18cのMEGA20側の面に設けられてMEGA20側に開口した凹部24と、MEGA20とは反対側の面に設けられてMEGA20とは反対側に開口した凹部26と、で形成されている。複数の空気流路22は、凹部24と凹部26とが空気の流通方向に交差する方向で側壁28を間に挟んで交互に配置されるとともに、凹部24と凹部26とが空気の流通方向で交互に設けられている。つまり、複数の空気流路22のうちの隣接する空気流路22の一方における凹部24と他方における凹部26とは空気の流通方向に交差する方向で側壁28を挟んで隣り合うように並列に配置されている。
複数の空気流路22の幅Wは、例えば互いに略同じになっている。複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24の長さL1と凹部26の長さL2は、例えば略同じになっている。なお、略同じとは、製造誤差程度の違いを含むものである。
複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24と凹部26とが切替る切替り部30に対して空気の流通方向の上流側に位置する側壁28と下流側に位置する側壁28とは、空気の流通方向において少なくとも一部が重なって配置されている。すなわち、複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24での側壁28と凹部26での側壁28とは空気の流通方向において少なくとも一部が重なっていて、少なくとも一部が接している。
図3(a)及び図3(b)は、実施例1におけるカソード側セパレータ18cの製造方法を示す図である。図3(a)のように、平坦形状の金属板50に、例えばレーザ光を照射することで、金属板50を貫通する複数の切り込み52を形成する。複数の切り込み52は、互いにほぼ平行に形成される。図3(b)のように、金属板50をプレス成型することで、複数の切り込み52の間を凹凸形状として、凹部24と凹部26を形成する。その後、金属板50を所望の大きさに切断することで、図1から図2(e)に示したカソード側セパレータ18cが形成される。
実施例1によれば、図1及び図2(a)から図2(e)のように、カソード側セパレータ18cに設けられた複数の空気流路22は、MEGA20側に開口した凹部24とMEGA20とは反対側に開口した凹部26とが空気の流通方向に交差する方向で側壁28を間に挟んで交互に配置されるとともに、凹部24と凹部26とが空気の流通方向で交互に設けられている。これにより、図2(a)から図2(e)のように、MEGA20とは反対側に開口した凹部26の下側のMEGA20に、空気流路22を流れる空気が4方向から供給されるようになる(黒矢印参照)。このため、凹部26の下側のMEGA20における空気不足を緩和することができ、発電性能を向上させることができる。また、実施例1によれば、図1及び図2(a)から図2(e)のように、複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24での側壁28と凹部26での側壁28とは空気の流通方向において少なくとも一部が重なっている。これにより、空気流路22を流通する空気の流れが乱れることを抑制でき、圧力損失の増大を抑制できる。したがって、実施例1によれば、圧力損失の増大を抑えつつ、発電性能を向上させることができる。
また、MEGA20側に開口した凹部24(溝部)とMEGA20とは反対側に開口した凹部26(リブ部)との境界部分では発電性能が良好であることが知られている。これは、溝部は空気の供給に優れ、リブ部は導電性に優れているためと考えられる。実施例1では、凹部24(溝部)と凹部26(リブ部)との境界部分が増大することから、この点においても、発電性能を向上させることができる。
圧力損失の増大を効果的に抑制するために、複数の空気流路22それぞれにおいて、凹部24での側壁28と凹部26での側壁28とは、側壁28のうちの1/4以上が重なっている場合が好ましく、1/2以上が重なっている場合がより好ましく、全てが重なっている場合がさらに好ましい。
図2(a)において、凹部24の空気の流通方向の長さL1及び凹部26の空気の流通方向の長さL2は、空気流路22の幅W(凹部24及び凹部26の幅)よりも短い場合が好ましい。これにより、凹部26の下側に位置するMEGA20の空気不足を効果的に緩和できる。
図4(a)は、実施例2におけるカソード側セパレータ18cのMEGA20とは反対側から見た平面図、図4(b)から図4(e)は、図4(a)のA−A間からD−D間の断面図である。図4(a)から図4(e)のように、実施例2におけるカソード側セパレータ18cでは、凹部26の底面のうちの側壁28側に凹部26の側面から底面にかけて切り欠き60が設けられている。その他の構成は実施例1と同じであるため説明を省略する。
実施例2によれば、凹部26の側面から底面にかけて切り欠き60が設けられている。このため、切り欠き60からも凹部26の下側のMEGA20に空気が供給されるようになるため、凹部26の下側のMEGA20への空気の供給を促進させることができる。
なお、切り欠き60は、凹部26の底面のうちの空気の流通方向での中央部に位置して設けられることが好ましい。これは、MEGA20のうちの凹部26の底面の中央直下に位置する部分に空気が供給され難いためである。また、切り欠き60は、1つだけに限られず、複数設けられていてもよい。
図5(a)は、実施例3におけるカソード側セパレータ18cのMEGA20とは反対側から見た平面図、図5(b)から図5(e)は、図5(a)のA−A間からD−D間の断面図である。図5(a)から図5(e)のように、実施例3におけるカソード側セパレータ18cでは、凹部26の底面にカソード側セパレータ18cを貫通する貫通孔62が設けられている。その他の構成は実施例1と同じであるため説明を省略する。
実施例3によれば、凹部26の底面に貫通孔62が設けられているため、貫通孔62からも凹部26の下側のMEGA20に空気が供給されるようになるため、凹部26の下側のMEGA20への空気の供給を促進させることができる。
実施例2で記載したように、MEGA20のうちの凹部26の底面の中央直下に位置する部分に空気が供給され難いことから、貫通孔62は凹部26の底面の中央に位置して設けられることが好ましい。また、貫通孔62は、1つだけに限られず、複数設けられていてもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 膜電極接合体
12 電解質膜
14a アノード触媒層
14c カソード触媒層
16a アノードガス拡散層
16c カソードガス拡散層
18a アノード側セパレータ
18c カソード側セパレータ
20 膜電極ガス拡散層接合体
22 空気流路
24 凹部
26 凹部
28 側壁
30 切替り部
32 水素流路
40 絶縁部材
42 絶縁部材
50 金属板
52 切り込み
60 切り欠き
62 貫通孔
100 単セル

Claims (1)

  1. 膜電極接合体と、
    前記膜電極接合体を挟持するアノード側セパレータ及びカソード側セパレータと、を備え、
    前記カソード側セパレータは、
    酸化剤ガスが流通し、前記膜電極接合体側に開口した第1凹部と前記膜電極接合体とは反対側に開口した第2凹部とが、前記酸化剤ガスの流通方向に交差する方向で側壁を間に挟んで交互に配置されるとともに、前記第1凹部と前記第2凹部とが、前記酸化剤ガスの流通方向で交互に設けられた複数の酸化剤ガス流路を有し、
    前記複数の酸化剤ガス流路それぞれにおいて、前記第1凹部での前記側壁と前記第2凹部での前記側壁とは前記酸化剤ガスの流通方向において少なくとも一部が重なっている、燃料電池。
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