JP2019021199A - 移動ロボットの制御装置と制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この制御装置は、
前記移動ロボットから障害物を検出する障害物センサと、
検出された前記障害物に基づいて、移動経路を生成する経路生成装置と、
前記移動経路に従って前記移動ロボットを制御する制御部と、を備え、
前記経路生成装置は、
前記障害物の位置を表わす地図を生成する地図生成部と、
前記移動ロボットの外部からの指令に基づいて、前記地図において、前記移動ロボットの経路の基準線を生成する基準線生成部と、
前記地図において、前記基準線上に前記障害物が存在する場合に、前記基準線に沿って延び、かつ、前記基準線側に曲がる部分を有する複数の候補経路を生成する候補生成部と、
前記複数の候補経路から、前記障害物に干渉せず、かつ、前記基準線に沿っている度合いが最も高い前記候補経路を前記移動経路として選択する選択部とを備える。
(A)前記移動ロボットに設けた障害物センサにより、前記移動ロボットから障害物を検出し、
(B)検出された前記障害物に基づいて、経路生成装置により移動経路を生成し、
(C)前記移動経路に従って前記移動ロボットを制御し、
前記(B)では、
(B1)前記障害物の位置を表わす地図を生成し、
(B2)前記移動ロボットの外部からの指令に基づいて、前記地図において、前記移動ロボットの経路の基準線を生成し、
(B3)前記地図において、前記基準線上に前記障害物が存在する場合に、前記基準線に沿って延び、かつ、前記基準線側に曲がる部分を有する複数の候補経路を生成し、
(B4)前記複数の候補経路から、前記障害物に干渉せず、かつ、前記基準線に沿っている度合いが最も高い前記候補経路を前記移動経路として選択する。
図2は、本技術の実施形態による制御装置10が設けられた移動ロボット20を示す。移動ロボット20は、走行用の車輪1を有し、この車輪1が回転駆動されることにより地表面2を走行する車両であってよい。代わりに、移動ロボット20は、クローラにより地上を走行する走行装置、または他の装置であってもよい。本実施形態では、移動ロボット20は、半自律移動ロボットとして構成されてよい。
<障害物および移動ロボットの状態を検出する構成>
図3は、本技術の実施形態による制御装置10の構成を示すブロック図である。本実施形態の制御装置10は、移動ロボット20に設けられている。制御装置10は、障害物センサ3、速度センサ5、向きセンサ7、および位置検出部9を備える。
移動ロボット20は、カメラ11と通信部13を備える。カメラ11は、移動ロボット20の移動中に、移動ロボット20の進行方向側の領域を繰り返し撮像する。通信部13は、移動ロボット20の外部に存在する遠隔操縦装置30との間でデータの送受信をする。通信部13は、カメラ11が繰り返し撮像した各画像データを遠隔操縦装置30へ順次送信する。
指令生成部21は、操作部19になされた操作に従って方向指令を生成する。方向指令は、移動ロボット20の進行方向を、移動ロボット20の現在の進行方向から右側と左側のいずれに曲げるかを示す方向情報と、当該方向情報が示す方向(右側又は左側)へ曲げる量を示す方向変更量を含む。
操作部19は、例えば、ハンドル又はレバーであってよい。操作部19がハンドルである場合、基準回転位置から当該ハンドルを右回り又は左回りに回すことにより、上述の方向情報が示す向き(すなわち、上述の右側または左側)が定まる。また、基準回転位置からの当該ハンドルの回転量が大きいほど大きい方向変更量が、指令生成部21により生成される。操作部19がレバーである場合、基準回転位置から当該レバーを右側または左側に操作(例えば、倒す)ことにより、上述の方向情報が示す向き(すなわち、上述の右側または左側)が定まる。また、基準回転位置からの当該レバーの操作量が大きいほど大きい方向変更量が、指令生成部21により生成される。
なお、操作部19は、上述のハンドル又はレバーに限定されない。生成された方向指令は、通信部15から移動ロボット20へ送信される。これにより、移動ロボット20の通信部13は、通信部15から送信された方向指令を受信する。
制御装置10は、経路生成装置23を備える。経路生成装置23は、地図生成部23a、基準線生成部23b、候補生成部23c、および選択部23dを備える。
基準線は、一定の曲率を有する曲線(すなわち円弧)であってよい。この場合、移動ロボット20の現在位置における基準線の接線方向は、移動ロボット20の現在の進行方向(向き)に一致していてよい。基準線が円弧の場合、基準線の曲率は、方向指令の方向変更量が大きいほど大きい。
基準線の長さは、予め定められた一定長さであってもよいし、速度センサ5が検出した現在の速度に対する制動距離であってもよいし、他の方法で定められてもよい。図4(B)は、図4(A)の地図に生成された基準線の一例を示す。
κ(S)=a1+a2S+a3S2+a4S3
ここで、a1,a2,a3,a4は係数である。a3とa4の少なくとも一方は、ゼロ以外の値であってよい(すなわち、a3とa4の両方がゼロになる候補経路は生成されなくてよい)。Sは、変数であり、移動ロボット20の現在位置Psから候補経路上の任意位置Pまでの候補経路に沿った長さを示す。すなわち、Sは、候補経路の部分的な長さを示す。Sの上限値Seは候補経路の全長である。言い換えると、Sにより、候補経路上の位置が表わされる。例えば、S=0は、候補経路の始点Ps(すなわち、移動ロボット20の現在位置)を表わし、S=Seは、候補経路の終点Peを表わす。
(1)候補経路の始点Psは、移動ロボット20の現在位置である。
(2)候補経路の終点Peは、基準線の終点Prからの距離が設定距離以内となる局所範囲R(図5を参照)内に設定される点である。
(3)始点Psにおける候補経路の接線方向(向き)は、移動ロボット20の現在の向きである。
(4)終点Peにおける候補経路の接線方向(向き)は、基準線の終点Prにおける基準線の接線方向と平行である。
経路生成装置23は、更に、経路生成部23eを備える。経路生成部23eは、通信部13が上述の方向指令を受信しない時に、移動ロボット20の移動経路を生成する。一例では、経路生成部23eは、地図生成部23aが生成した上述の地図において、移動ロボット20の現在位置から障害物を回避して次の経由点に向かう移動経路を生成する。次の経由点は、移動ロボット20が目標位置へ移動するために通過する複数の経由点のうち、移動ロボット20が次に通過する経由点である。目標位置と複数の経由点は予め設定されている。
移動ロボット20には分岐路認識部26が設けられていてもよい。分岐路認識部26は、障害物センサ3が取得した障害物データに基づいて、分岐路を認識する。分岐路認識部26は、分岐路を認識した場合、センサ座標系で表わされた分岐路の位置と向き(移動ロボット20の現在の向きに対する向き)を、予め求めた対応画素計算式により、カメラ11で得た画像データの座標系での位置(画素の位置)と向きに変換する。このように変換された分岐路の位置と向きは、通信部13,15を介してディスプレイ17に送られ、ディスプレイ17に上述の画像データに重ねて表示される。
<方向指令を受けない時の制御方法>
図6は、制御装置10による移動ロボット20の制御方法を示すフローチャートである。方向指令を受けない時の制御方法は、図6(A)に示すステップS1〜S4を有する。
方向指令を受けた時の制御方法は、図6(B)に示すステップS11〜S17を有する。上述のステップS1〜S4が行われている間、ディスプレイ17の画像データを見て人は操作部19を操作できる。この操作により、ステップS11が開始される。
ステップS12において、位置検出部9が検出した移動ロボット20の現在位置から延びる線であって、向きセンサ7が検出した移動ロボット20の現在の進行方向(向き)から方向指令の方向情報が示す方向(右側又は左側)に方向指令の方向変更量に応じた度合いで曲がった基準線を基準線生成部23bにより地図において生成する。この地図は、地図生成部23aが生成した最新の地図であってよい。ステップS12では、例えば図4(B)のように基準線を生成する。
(1)基準線上において、基準線の全体にわたって互いに間隔をおいた複数の区切り点を生成する。図7の例では、基準線上の各黒丸が区切り点である。
(2)候補経路上において、当該候補経路の全体にわたって互いに間隔をおいた複数の区切り点を生成する。図7の例では、候補経路上の各黒丸が区切り点である。
(3)候補経路と基準線の一方(図7では基準線)における各区切り点について、当該区切り点と、当該候補経路と基準線の他方(図7では候補経路)において当該区切り点に最も近い区切り点との距離(図7では細い破線の長さ)を求める。
(4)候補経路と基準線の一方における各区切り点について、上記(3)で求めた距離の合計(図7では細い各破線の長さの合計)を、基準線に沿っている度合いの評価値として求める。この評価値が小さい程、当該度合いが高いとして、障害物と干渉しない複数の候補経路のうち、当該度合いが最も高い候補経路を選択する。
以下は、本技術の実施形態による効果の一例であり、本技術を限定するものではない。
Claims (4)
- 移動ロボットに設けられる制御装置であって、
前記移動ロボットから障害物を検出する障害物センサと、
検出された前記障害物に基づいて、移動経路を生成する経路生成装置と、
前記移動経路に従って前記移動ロボットを制御する制御部と、を備え、
前記経路生成装置は、
前記障害物の位置を表わす地図を生成する地図生成部と、
前記移動ロボットの外部からの指令に基づいて、前記地図において、前記移動ロボットの経路の基準線を生成する基準線生成部と、
前記地図において、前記基準線上に前記障害物が存在する場合に、前記基準線に沿って延び、かつ、前記基準線側に曲がる部分を有する複数の候補経路を生成する候補生成部と、
前記複数の候補経路から、前記障害物に干渉せず、かつ、前記基準線に沿っている度合いが最も高い前記候補経路を前記移動経路として選択する選択部とを備える、移動ロボットの制御装置。 - 前記選択部は、
前記基準線上において、互いに間隔をおいた複数の区切り点を生成し、
前記障害物に干渉しない各前記候補経路について、
当該候補経路上において、互いに間隔をおいた複数の区切り点を生成し、
当該候補経路と前記基準線の一方における各前記区切り点について、当該区切り点と、当該候補経路と前記基準線の他方において当該区切り点に最も近い前記区切り点との距離を求め、
当該候補経路上の前記複数の区切り点についてそれぞれ求めた前記距離の合計を、前記度合いを示す評価値として求め、
前記選択部は、前記評価値が最も小さい前記候補経路を前記移動経路として選択する、請求項1に記載の移動ロボットの制御装置。 - 前記候補経路と前記基準線の一方における前記区切り点の一定の前記間隔は、前記候補経路と前記基準線の他方の前記区切り点の一定の前記間隔よりも大きい、請求項2に記載の移動ロボットの制御装置。
- 移動ロボットの制御方法であって、
(A)前記移動ロボットに設けた障害物センサにより、前記移動ロボットから障害物を検出し、
(B)検出された前記障害物に基づいて、経路生成装置により移動経路を生成し、
(C)前記移動経路に従って前記移動ロボットを制御し、
前記(B)では、
(B1)前記障害物の位置を表わす地図を生成し、
(B2)前記移動ロボットの外部からの指令に基づいて、前記地図において、前記移動ロボットの経路の基準線を生成し、
(B3)前記地図において、前記基準線上に前記障害物が存在する場合に、前記基準線に沿って延び、かつ、前記基準線側に曲がる部分を有する複数の候補経路を生成し、
(B4)前記複数の候補経路から、前記障害物に干渉せず、かつ、前記基準線に沿っている度合いが最も高い前記候補経路を前記移動経路として選択する、移動ロボットの制御方法。
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