JP2019017625A - 放射線画像撮影システム及び放射線画像撮影装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、様々な撮影形態に対応し易くするため、こうした放射線画像撮影システムを構成する放射線画像撮影装置として、可搬型のものを採用するケースが増えてきている。
そこで、近年、ブッキー装置に放射線画像撮影装置(FPD)が装填されたときに、ブッキー装置がこれらの識別情報であるカセッテID及びブッキーIDをコンソールに送信し、コンソールが受信したIDに基づいて撮影の可否を判断する技術が提案されている(特許文献1参照)。
特に、特許文献2に記載されたような、撮影を行っていないときに省電力モードに切り替わる放射線画像撮影装置の場合には、撮影可能モードへの切り替えは更に時間を要することになってしまう。
放射線を生成可能な放射線源を有する放射線装置と、
画像データを生成可能な画像生成手段と、前記放射線装置から延びるケーブルを差し込み可能なコネクターと、前記コネクターへ前記ケーブルが差し込まれたことを認識する認識手段と、前記画像生成手段の状態を前記画像データの生成が可能な撮影可能状態又は前記画像データの生成が不可能な撮影不能状態に切り替える状態制御手段と、を有する放射線画像撮影装置と、を備え、
前記状態制御手段は、前記画像生成手段が前記撮影不能状態にあるときに、前記ケーブルが差し込まれたことを前記認識手段が認識したことに基づいて、前記撮影可能状態へ切り替えることを特徴とする。
また、放射線画像撮影装置のコネクターへケーブルが差し込まれた後、すぐに動画撮影の準備処理を開始できるため、従来のようにユーザーの指示を受けてから準備処理を開始する場合に比べて、ユーザーや被検者の待ち時間を増やすことなく準備処理により多くの時間をかけることができる。その結果、放射線画像撮影装置の状態が十分に整ってから撮影できるようになるため、動画の画質を向上させることができる。
以下、図を参照して本発明の第1実施形態について詳細に説明する。
ただし、発明の範囲は、図示例に限定されるものではない。
まず、本実施形態に係る放射線画像撮影システム100の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る放射線画像撮影システム100が配置された施設の一部を表す模式図である。
また、放射線画像撮影システム100は、図示しない放射線科情報システム(Radiology Information System:RIS)や、画像保存通信システム(Picture Archiving and Communication System:PACS)等への接続が可能となっている。
同期信号出力部11は、曝射スイッチ13が操作されたことに基づいて、ジェネレーター12及び放射線画像撮影装置2にそれぞれパルス状の同期信号を出力するようになっている。静止画の撮影では、一回の撮影につき一回だけ同期信号が送信され、動画の撮影では、一回の撮影につき同周期の同期信号が複数回繰り返し送信される。
なお、同期信号出力部11は、放射線装置1から独立した装置として構成してもよい。
なお、図1には、曝射スイッチ13がジェネレーター12に接続された場合を示したが、同期信号出力部11や図示しない操作卓に備えるようにしてもよい。
また、放射線源14は、水平方向に延びる回転軸によって回転させ、放射線の照射口を、水平方向に向けた状態(立位の撮影を行う状態)又は鉛直下方に向けた状態(臥位の撮影を行う状態)に切り替えることが可能となっている。
放射線画像撮影装置2は、撮影台と一体化された専用機型のものでも、可搬型(カセッテ型)のものであっても差し支えないが、可搬型とすることが好ましい。
なお、放射線画像撮影装置2の詳細については後述する。
そして、コンソール3は、操作部32が操作されたことに基づいて、各種撮影条件(上述した各種放射線照射条件や、被検者(被写体)の体格、撮影部位、撮影方向等の被検者に関する条件)を設定することが可能となっている。
また、コンソール3は、放射線画像撮影装置2から受信した画像データに所定の画像処理を施してプレビュー用画像データや診断用画像データを生成し、このデータに基づく画像を表示部31に表示することが可能となっている。
なお、図1には、コンソール3が、放射線装置1とは別になった場合を示したが、コンソール3は、放射線装置1と一体に構成されていてもよい。
なお、放射線画像撮影装置2が可搬型のものである場合には、図1に示したように、撮影台(立位撮影用の撮影台4Aや臥位撮影用の撮影台4B)のカセッテホルダー41に装填して用いることが可能である。このようにすれば、一の放射線画像撮影装置2で、立位の撮影と臥位の撮影の両方に対応することができる。
次に、本発明の要部である、放射線装置1と放射線画像撮影装置2との接続について説明する。図2は放射線画像撮影システム100のブロック図、図3は放射線画像撮影装置2の斜視図である。
なお、ケーブル15の混同が生じる心配が無い場合には、取り外し可能としても差し支えない。
また、プラグ151には、複数の端子153,154が形成されている。一部の端子153は、ケーブル15内の信号線155(同期信号出力部11)と接続されており、残りの端子154はチップ152と接続されている。
なお、IDの様式は特に限定されるものではなく、桁毎にメーカーや動画撮影機能の有無等を表すような様式としてもよい。
すなわち、放射線画像撮影装置2は、シンチレーターを備え、シンチレーターが放射線を受けることで発した光を検出するいわゆる間接型のものであってもよいし、シンチレーター等を介さずに放射線を直接検出するいわゆる直接型のものであってもよい。
また、記憶部25は、読み出し部24が生成した画像データを、撮影対象の被検者情報や、各種撮影条件と対応づけて記憶しておくことが可能となっている。
また、記憶部25には、本実施形態に係る放射線装置1や他の放射線装置が有するそれぞれ異なる複数のIDと、各IDに対応する放射線装置が実行可能な撮影モード(静止画撮影モード、動画撮影モード)を対応付けるテーブルが記憶されている。
ID用インターフェース27は、例えば1−wire(登録商標)やI2C等で構成されている。
また、コネクター28には、ケーブル15のプラグ151に形成された端子153,154に対応する複数の端子281,282が形成されており、一部の端子281は、通信部26に接続されており、残りの端子282は、ID用インターフェース27に接続されている。
例えば、制御部22は、通信部26が同期信号を受信したことに基づいて、読み出し部24に、放射線検出部23の各放射線検出素子に蓄積された電荷量に基づく画像データを生成させることが可能となっている。すなわち、制御部22や、放射線検出部23、読み出し部24は、本発明における画像生成手段として機能する。
また、制御部22は、生成した画像データを記憶部25へ記憶したり、通信部26を用いて外部へ送信したりすることが可能となっている。なお、画像データの出力は、画像データが生成され次第自動で行うようにしてもよいし、外部からの送信の要求に基づいて行うようにしてもよい。
また、制御部22は、IDを読み取った後、記憶部25に記憶されたテーブルを参照して、ケーブル17で接続された放射線装置1の種類を判別することが可能となっている。すなわち、制御部22は、本発明における放射線装置判別手段として機能する。
具体的には、制御部22は、曝射待機状態にあるときに、所定条件が成立したこと(例えば、コンソール3から撮影終了の指示を受けたことや、同期信号を受信しない状態が所定期間以上継続したこと等)に基づいて、放射線画像撮影装置2の状態を省電力状態に切り替えるようになっている。
また、制御部22は、曝射待機状態に切り替える際に、複数種類ある撮影可能状態のうち、判別した放射線装置1の種類に対応する曝射可能状態に切り替える。
本実施形態における曝射待機状態には、静止画撮影モードの曝射待機状態と動画撮影モードの曝射待機状態の2種類があるため、判別した放射線装置の種類が、静止画撮影に対応したものであった場合には、静止画撮影モードの曝射待機状態に切り替え、動画撮影に対応したもの(同期信号が入力される度に放射線Xを生成するもの)であった場合は、動画撮影モードの曝射待機状態に切り替える。
この撮影前処理は、例えば、放射線画像撮影装置2の状態が省電力状態に切り替えられたことを契機として実行される。
ステップS1において、コネクター28にプラグ151が差し込まれた、すなわち、放射線装置1のIDを取得できたと判定した場合(ステップS1;Yes)は、省電力状態から復帰する処理を行い(ステップS2)、取得したIDに対応する放射線装置の種類、すなわち、差し込まれたケーブル15が動画撮影に対応しているか否かを判別する(ステップS3)。
ステップS6において、撮影情報が入力されていると判定した場合(ステップS6;Yes)は、入力された撮影情報に含まれる撮影条件が動画撮影であるか否かを判定する(ステップS7)。
ステップS7において、撮影条件が動画撮影ではない、すなわち、静止画撮影であると判定した場合(ステップS7;No)には、上述したステップS4の処理に進む。
ステップS9において、撮影情報が入力されたと判定した場合(ステップS9;Yes)は、入力された撮影情報に含まれる撮影条件が動画撮影であるか否かを判定する(ステップS10)。
一方、ステップS10において、撮影条件が動画撮影であると判定した場合(ステップS10;Yes)は、上述したステップS5の処理を行い、撮影前処理を終了する。
本実施形態の撮影前処理は、動画撮影を行う場合のステップ数が静止画撮影を行う場合に比べて多くなっているが、動画撮影の準備処理は時間がかかり、静止画撮影の準備処理は短時間で済むため、このフローでもユーザーの待ち時間が少なくすることが可能である。
また、放射線画像撮影装置(画像生成手段)のコネクター28へケーブル15が差し込まれた後、すぐに動画撮影の準備処理を開始できるため、従来のようにユーザーの指示を受けてから準備処理を開始する場合に比べて、ユーザーや被検者の待ち時間を増やすことなく準備処理により多くの時間をかけることができる。その結果、放射線画像撮影装置の状態が十分に整ってから撮影できるようになるため、動画の画質を向上させることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、ここでは、第1実施形態との相違点についてのみ説明することとし、共通する構成については説明を省略する。
第1実施形態では、ケーブル15を放射線装置1の本体から分離不能のものとし、IDを記憶するチップ152がケーブル15のプラグ151に備えられたものとしたが、本実施形態に係る放射得線画像撮影システム100Aは、図5に示したように、チップ16を放射線装置1Aの本体に備えるようにしている。
なお、本実施形態におけるケーブル15Aは、放射線装置1Aから分離不能であってもよいし、分離可能なものであってもよい。
なお、本実施形態においても、IDの様式は特に限定されるものではなく、第1実施形態のような、文字や数字のランダムな羅列等、ID自体は意味を持たない様式としてもよい。
なお、ケーブル15AにIDを送信するための信号線156を備えずに、ID用インターフェース17と放射線画像撮影装置2とケーブル15Aとは別のケーブルで接続してIDを送信するようにしてもよい。
そして、制御部22は、IDを読み取った後、テーブルを参照することなく、接続された放射線装置の種類を、読み取ったIDから直接識別するようになっている。
また、ID用インターフェース27は、放射線装置1Aからケーブル15Aを通って送信されてきたIDを受信するようになっている。
なお、本実施形態においても、第1実施形態のように、IDを文字や数字のランダムな羅列とし、テーブルに基づいて識別するようにしてもよい。
1,1A 放射線装置
11 放射線源
11 同期信号出力部
12 ジェネレーター
13 曝射スイッチ
14 放射線源
15,15A インターフェースケーブル
151 プラグ
152,153 端子
154 チップ
16 チップ
17 ID用インターフェース
2,2A 放射線画像撮影装置
21 筐体
21a 電源スイッチ
21b 切替スイッチ
21c インジケーター
22 制御部
23 放射線検出部
24 読み出し部
25,25A 記憶部
26 通信部
27 ID用インターフェース
28 コネクター
281,282 端子
29 バス
3 コンソール
31 表示部
32 操作部
4A,4B 撮影台
41 カセッテホルダー
Ra 撮影室
Rb 前室
X 放射線
Claims (6)
- 放射線を生成可能な放射線源を有する放射線装置と、
画像データを生成可能な画像生成手段と、前記放射線装置から延びるケーブルを差し込み可能なコネクターと、前記コネクターへ前記ケーブルが差し込まれたことを認識する認識手段と、前記画像生成手段の状態を前記画像データの生成が可能な撮影可能状態又は前記画像データの生成が不可能な撮影不能状態に切り替える状態制御手段と、を有する放射線画像撮影装置と、を備え、
前記状態制御手段は、前記画像生成手段が前記撮影不能状態にあるときに、前記ケーブルが差し込まれたことを前記認識手段が認識したことに基づいて、前記撮影可能状態へ切り替えることを特徴とする放射線画像撮影システム。 - 前記放射線装置は、当該放射線装置を識別するための識別情報が記憶された情報記憶手段を有し、
前記放射線画像撮影装置は、
前記コネクターに差し込まれた前記ケーブルを介して前記識別情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段が取得した前記識別情報に基づいて、前記ケーブルで接続された前記放射線装置の種類を判別する放射線装置判別手段と、を有し、
前記状態制御手段は、前記撮影可能状態に切り替える際に、複数種類ある撮影可能状態のうち、前記放射線装置判別手段が判別した放射線装置の種類に対応する撮影可能状態に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の放射線画像撮影システム。 - 1回の撮影につきパルス状の同期信号を複数回出力可能な同期信号出力部を備え、
前記放射線源は、前記同期信号出力部から前記同期信号が入力される度に放射線を生成することが可能に構成され、
前記画像読み出し手段は、前記同期信号出力部から前記同期信号が入力される度に画像データを生成することが可能に構成され、
前記状態制御手段は、前記放射線装置判別手段が判別した放射線装置の種類が、前記同期信号が入力される度に放射線を生成するものであった場合は、前記同期信号が入力される度に画像データを生成する動画撮影可能状態に切り替えることを特徴とする請求項2に記載の放射線画像撮影システム。 - 前記放射線装置は、本体と、前記本体から分離不能に取り付けられた前記ケーブルと、を備え、
前記情報記憶手段は、前記ケーブル先端のプラグに備えられ、
前記情報取得手段は、前記コネクターへ前記ケーブルが差し込まれたときに、前記情報記憶手段から直接識別情報を読み込むことを特徴とする請求項2又は3に記載の放射線画像撮影システム。 - 前記放射線装置は、前記情報記憶手段に記憶された前記識別情報を、前記ケーブルを介して前記放射線画像撮影装置へ送信する送信手段を備え、
前記情報取得手段は、前記放射線装置から前記ケーブルを通って送信されてきた前記識別情報を受信することを特徴とする請求項2又は3に記載の放射線画像撮影システム。 - 放射線装置から延びるケーブルを差し込み可能なコネクターと、
前記コネクターに差し込まれる前記ケーブルからパルス状の同期信号を受信したことに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
前記コネクターに差し込まれる前記ケーブルから識別情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段が取得した前記識別情報に基づいて、前記ケーブルで接続される前記放射線装置の種類を判別する放射線装置判別手段と、
前記画像生成手段の状態を前記画像データの生成が可能な撮影可能状態又は前記画像データの生成が不可能な撮影不能状態に切り替える状態制御手段と、を備え、
前記状態制御手段は、前記画像生成手段が前記撮影不能状態にあるときに、前記ケーブルが差し込まれたことを前記認識手段が認識したことに基づいて、前記撮影可能状態へ切り替えることを特徴とする放射線画像撮影装置。
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