JP2019017361A - 携帯型作業機の冷却器 - Google Patents

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和也 加藤
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拓磨 新山
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【課題】発熱部を有する携帯型作業機が過熱状態となるのを防ぐことを目的とする。【解決手段】携帯型作業機10の冷却器20は、発熱部12を有する携帯型作業機10を一体的に保持する保持部22と、保持部22に設けられて携帯型作業機10の熱を放熱させる放熱部23とを備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、発熱部を有する携帯型作業機を保持して冷却する携帯型作業機の冷却器に関する。
特許文献1には携帯型作業機の一例として園芸用の電動はさみの発明が開示されている。この電動はさみはケーシング内に電動モータと、ケーシング内にて電動モータの駆動により回転する雄ねじと、ケーシング内にて雄ねじに螺進退可能に螺合するナットと、ケーシングの前部に固定した固定刃と、ナットの螺進退により開放位置と閉止位置との間で回動する可動刃と、可動刃を開放位置と閉止位置との間で回動させる操作レバーを備えている。この電動はさみでは、操作レバーを引くと、電動モータの駆動によって雄ねじが回転し、雄ねじの回転によってナットが第1位置から第2位置に移動し、可動刃が開放位置から閉止位置に回動し、植物の茎や枝が固定刃と可動刃とにより切断される。操作レバーから手指を離すと、電動モータの駆動によって雄ねじが逆回転し、雄ねじの逆回転によってナットが第2位置から第1位置に移動し、可動刃が閉止位置から開放位置に回動する。
特開2017−000322号公報
特許文献1の電動はさみは、主として畑や果実園等で枝の剪定及び葡萄等の果実の収穫等に用いられている。広い畑や果実園等で枝の剪定及び葡萄等の果実の収穫をするときには、電動はさみを用いて枝や茎を切断する作業時間が長時間となることが多い。この種の電動はさみは小型軽量化を図るために電動モータを冷却するための冷却ファンが設けられてないので、電動はさみを長時間使用したときに電動モータが過熱状態となって停止するおそれがあった。本発明は、発熱部を有する携帯型作業機が過熱状態となるのを防ぐことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、発熱部を有する携帯型作業機を一体的に保持する保持部と、保持部に設けられて、携帯型作業機の熱を放熱させる放熱部とを備えたことを特徴とする携帯型作業機の冷却器を提供するものである。
上記のように構成した携帯型作業機の冷却器においては、携帯型作業機を用いて作業をする合間に、携帯型作業機を保持部に一時的に保持させることで、携帯型作業機の発熱部の熱を放熱部により放熱させることができ、携帯型作業機が過熱状態となりにくくすることができた。
上記のように構成した携帯型作業機の冷却器においては、保持部は作業者に着脱可能に取り付けられる取付部と、上側に携帯型作業機を出し入れする開口部を有した収納部とを有したケースを備え、ケースには放熱部として冷却ファンを取り付けるのが好ましい。このようにしたときには、携帯型作業機を用いて作業をしているときに、携帯型作業機を用いた作業を一時的に中断してケースの収納部に入れるだけで、携帯型作業機を冷却ファンにより放熱させることができ、携帯型作業機は作業の途中に過熱状態となりにくくすることができた。この携帯型作業機の冷却器の一実施形態として、ケースの収納部の周壁に冷却ファンを取り付けるのが好ましい。また、ケースの収納部に携帯型作業機を収納したときに、冷却ファンが起動するのが好ましい。
上記のように構成した携帯型作業機の冷却器においては、携帯型作業機に取り付けられるとともに、携帯型作業機に取り付けられた状態で、携帯型作業機が作業可能としたものであってもよい。一般的な携帯型作業機では、放熱機能を有するファン等は製品重量や製品の大きさを考慮して取り付けることができないことがあるが、製品重量の増加や製品が大きくなることを受け入れることができる作業者には、この携帯型作業機の冷却器を携帯型作業機に後付けで取り付けることで、携帯型作業機が過熱状態となることを防ぎ、携帯型作業機を連続使用することができるようになる。
本発明の携帯型作業機の冷却器の一実施形態の収納ケースを作業者が取り付けるハーネスの腰ベルトに装着した状態の斜視図である。 携帯用電動はさみの縦方向断面図である。 収納ケースの正面図である。 図3の収納ケースの縦方向断面図である。
以下に、本発明の携帯型作業機の冷却器の一実施形態である冷却機能付きの収納ケースの実施形態を添付図面を参照して説明する。本発明の収納ケース20は、携帯用の電動はさみ(携帯型作業機)10を持ち運ぶために収納(保持)するだけでなく、電動はさみ10を冷却する携帯型作業機の冷却器としても機能するものである。
図2に示したように、携帯用の電動はさみ10は、ケーシング11内にて電動モータ12の駆動により回転する雄ねじ13と、ケーシング11内にて雄ねじ13に螺進退可能に螺合するナット14と、ケーシング11の前部に固定した固定刃15と、ナット14の螺進退により開放位置と閉止位置との間で回動する可動刃16と、可動刃16を開放位置と閉止位置との間で回動させる操作レバー17を備えている。この電動はさみ10では、操作レバー17を引くと、電動モータ12の駆動によって雄ねじ13が回転し、雄ねじ13の回転によってナット14が第1位置(図2の実線にて示した)から第2位置(図2の実線にて示した)に移動し、可動刃16が開放位置(図2の実線にて示した)から閉止位置(図2の二点鎖線にて示した)に回動し、植物の茎や枝が固定刃15と可動刃16とにより挟んで切断される。操作レバー17から手指を離すと、電動モータ12の駆動によって雄ねじ13が逆回転し、雄ねじ13の逆回転によってナット14が第2位置から第1位置に移動し、可動刃16が閉止位置から開放位置に回動する。
この電動はさみ10には小型軽量化のために電動モータ12を冷却する冷却ファンが設けられてないので、可動刃16を回動させるために電動モータ12を駆動させると、ケーシング11内にて電動モータ12が発熱する。畑や果樹園内を移動しながら枝の剪定や葡萄等の果樹の収穫をするときに、この電動はさみ10を長時間使用すると、電動はさみ10のケーシング11内に熱がこもりやすくなっている。
図1及び図3に示したように、収納ケース20は、畑や果樹園内で枝の剪定や葡萄等の果樹の収穫をするときに、畑や果樹園内を移動するときに電動はさみ10を一時的に収納(保持)する機能と、電動はさみ10を冷却する機能とを有している。収納ケース20は作業者の腰ベルトに着脱可能にぶら下げて取り付けるいわゆるホルスタ型のケースである。収納ケース20は、電動はさみ10を保持する保持部として機能するものであり、作業者の腰ベルトに着脱可能に取り付ける取付部21と、電動はさみ10を収納する収納部22とを有し、取付部21と収納部22を一体的に設けたものである。取付部21の後面には腰ベルトが挿通される挿通部21aが設けられており、収納ケース20は取付部21の挿通部21aに腰ベルトを挿通して作業者の腰部に取り付けられる。取付部21の下側には収納部22が一体的に設けられている。収納部22は上側に開口部22aを有したポケット形をし、上側から電動はさみ10を出し入れできるようになっている。収納部22の作業者側と反対側となる側面には取付孔22bが形成され、取付孔22bには放熱部として冷却ファン23が取り付けられている。冷却ファン23は収納部22に収納した電動はさみ10を放熱させて冷却するためのものであり、冷却ファン23は収納部22に収納した電動はさみ10と対向する位置に配置されている。冷却ファン23は収納部22の外側の外気を収納部22内に導入し、導入した外気を電動はさみ10に吹き付けるようにしている。収納部22内にて電動はさみ10に吹き付けられた空気は収納部22の上側の開口部22aから排出される。
なお、上記の冷却ファン23は取付孔22bから収納部22内に外気を導入するようにしたものであるが、これに限られるものでなく、冷却ファン23は取付孔22bから収納部22内の空気を排出するようにしたものであってもよい。この場合には、収納部22内の空気が外側に排出されると、収納部22内には上側の開口部22aから外気が導入される。このとき、上側の開口部22aから導入された空気は電動はさみ10の周囲を通過して電動はさみ10を冷却し、通過した空気は冷却ファン23によって外側に排出される。
この冷却ファン23は電動はさみ10に電力を供給するバッテリパックBに接続されており、冷却ファン23はバッテリパックからの給電を受けて回転する。また、収納ケース20の収納部22内には冷却ファン23を回転させるスイッチ24が設けられており、スイッチ24は収納部22に収納させた電動はさみ10に押動されてオンするようになっている。なお、スイッチ24は電動はさみ10に押動されてオンするものであるが、本発明はこれに限られるものでなく、電動はさみ10が収納部22内に収納されたことを検知する非接触型のセンサ等を用いたものであってもよい。
上記のように構成した電動はさみ10及び収納ケース20を用いて畑や果樹園内で枝の剪定や葡萄等の果樹の収穫をする作業について説明する。作業者は腰ベルトに収納ケース20を取り付け、畑や果樹園内を移動するときのように電動はさみ10を使用しないときには、電動はさみ10を収納ケース20に収納する。枝の剪定または果実の収穫をするときには、収納ケース20から電動はさみ10を取り出し、操作レバー17を引くことで電動モータ12を駆動させて、固定刃15と可動刃16とで植物の茎や枝を挟んで切断する。畑や果樹園で枝の剪定や果樹の収穫をするときには、畑や果樹園内で剪定する必要のある樹木や収穫する果実のある樹木のある場所を移動しつつ、電動はさみ10を用いて茎や枝を挟んで切断する。電動はさみ10を用いて茎や枝を切断する作業時間が長くなると、電動はさみ10の電動モータ12が過熱状態(高温状態)となって駆動しなくなるおそれがある。
本発明の収納ケース20は、畑や果樹園内を移動するときに電動はさみ10を一時的に収納することだけを目的としたものでなく、一時的に収納した電動はさみ10を冷却することも目的としたものである。電動はさみ10が使用によって高温となっても、電動はさみ10を収納ケース20に収納して畑や果樹園内を移動すると、電動はさみ10は収納ケース20の収納部22内にて冷却ファン23により放熱されて冷却されるようになり、電動はさみ10を過熱状態とならないようにして長時間に使用できるようになる。また、冷却ファン23は収納部22に電動はさみ10を収納したときに駆動するようになっているので、電動はさみ10を収納しれないときに冷却ファン23が駆動してバッテリパックの電力を無駄に消費するのを防ぐことができた。
この実施形態の収納ケース20においては、収納部22の作業者と反対側の側壁に冷却ファン23を設けたが、本発明はこれに限られるものでなく、収納部22の底壁または作業者側の側壁、作業者側の側壁の両側に配置される左右の各側壁に冷却ファン23を設けたものであってもよい。これら場合には、冷却ファン23は収納部22内に外気を導入するようにしたものであってもよいし、冷却ファン23は収納部22内の空気を排出するようにしたものであってもよい。
なお、放熱部として冷却ファン23を設けたが、本発明はこれに限られるものでなく、収納部22の材質に吸熱材を用いることで、電動はさみ10を収納部22に収納させたときに電動はさみ10の熱を吸熱材よりなる収納部22で放熱させてもよい。
上記の実施形態においては、収納ケース20に収納する作業具として、電動はさみ10を用いて説明したが、本発明の収納ケース20は電動はさみを収納するものに限られるものでない。収納ケース10に収納する他の携帯作業機として、特に、冷却機能のない携帯型作業機を収納するのに適している。
また、一般的な携帯型作業機では、放熱機能を有するファン等は製品重量や製品の大きさを考慮して取り付けることができないことがある。本発明の携帯型作業機の冷却器においては、携帯型作業機に取り付けられるとともに、携帯型作業機に取り付けられた状態で、携帯型作業機が作業可能としたものであってもよい。このようにしたときには、作業者が製品重量の増加や製品が大きくなることを受け入れることさえできれば、この携帯型作業機の冷却器を携帯型作業機に後付けで取り付けることで、携帯型作業機が過熱状態となることを防ぎ、携帯型作業機を連続使用することができるようになる。
また、上記の実施形態においては、収納ケース20は作業者の腰部に装着するものを用いて説明したが、本発明はこれに限られるものでなく、作業者の身体の他の部分に装着される収納ケースや、携帯型作業機を収納するためまたは移動するために用いられ、作業者の体に装着しない収納ケースにも適用されるものである。
10…携帯型作業機(電動はさみ)、12…発熱部(電動モータ)、20…携帯型作業機の冷却器(収納ケース)、21…取付部、22…収納部、23…冷却ファン。

Claims (5)

  1. 発熱部を有する携帯型作業機を一体的に保持する保持部と、
    前記保持部に設けられて、前記携帯型作業機の熱を放熱させる放熱部とを備えたことを特徴とする携帯型作業機の冷却器。
  2. 請求項1に記載の携帯型作業機の冷却器において、
    前記保持部は作業者に着脱可能に取り付けられる取付部と、上側に前記携帯型作業機を出し入れする開口部を有した収納部とを有したケースを備え、
    前記ケースには前記放熱部として冷却ファンを取り付けたことを特徴とする携帯型作業機の冷却器。
  3. 請求項2に記載の携帯型作業機の冷却器において、
    前記ケースの前記収納部の周壁に前記冷却ファンを取り付けたことを特徴とする携帯型作業機の冷却器。
  4. 請求項2または3に記載の携帯型作業機の冷却器において、
    前記ケースの前記収納部に前記携帯型作業機を収納したときに、前記冷却ファンが起動するようにしたことを特徴とする携帯型作業機の冷却器。
  5. 請求項1に記載の携帯型作業機の冷却器において、
    前記携帯型作業機に取り付けられるとともに、前記携帯型作業機に取り付けられた状態で、前記携帯型作業機が作業可能である携帯型作業機の冷却器。

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