JP2019016922A - 無線通信装置、通信制御方法および通信制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(実施の形態の概要)
実施の形態の説明に先立って、実施の形態の概要を説明する。まず、図1を用いて、実施の形態の概要にかかる無線通信装置1について説明する。図1は、実施の形態の概要にかかる無線通信装置1の構成を説明する概略図である。無線通信装置1は、無線回線を介して、通信装置2(第1の通信装置)と接続および通信を行う通信装置である。無線通信装置1は、フレームアグリゲーションに対応する無線通信装置である。そのため、無線通信装置1は、データフレームを統合(集約)して通信装置2に送信する。無線通信装置1は、例えば、無線LANアクセスポイント、リピータ、無線基地局、携帯電話端末、スマートフォン端末、タブレット型端末、パーソナルコンピュータ装置、モバイルルータ等であってもよい。
記憶部11は、少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件においてアグリゲーションサイズのデータにより通信装置2と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係を記憶する。記憶部11が記憶するアグリゲーションサイズは、無線通信装置1が通信装置2に送信するデータフレームを統合(集約)する際に用いられるアグリゲーションサイズであり、無線通信装置1が設定可能なアグリゲーションサイズである。基準スループットは、例えば、通信装置2との通信において使用される通信パラメータのパラメータ値により決定される所定条件において、アグリゲーションサイズのいずれかを選択した場合に達成されるスループットである。基準スループットは、選択したアグリゲーションサイズである場合の予め測定されたスループットであってもよく、シミュレーションにより決定されたスループットであってもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。まず、図4を用いて、実施の形態1にかかる通信システム100について説明する。図4は、実施の形態1にかかる通信システムの構成例を示す構成図である。通信システム100は、無線LANシステムであってもよい。また、通信システム100は、モバイル通信ネットワーク等であってもよい。なお、以降の説明では、通信システム100は、無線LANシステムとして説明を行う。
通信対象MACアドレスは、STA−MACアドレスに設定されたSTAと通信を行う通信ノードが設定される。具体的には、通信対象MACアドレスには、STA−MACアドレスに設定されたSTAと通信を行った履歴がある通信ノードが設定される。
最大アグリゲーションサイズは、必要スループットを用いて、後述するアグリゲーションサイズ決定部65が決定したアグリゲーションサイズが設定される。
送信元の通信ノードがSTA情報テーブルT1に登録されている場合(ステップS3のYES)、算出部63は、所定期間内に受信したパケットのデータ量から通信部61が検出した送信先のSTAとの通信における必要スループットを算出する(ステップS4)。算出部63は、STA情報テーブルT1において、通信対象MACアドレスとSTA−MACアドレスとが一致する必要スループットに、算出した必要スループットを登録する。
続いて、実施の形態2について説明を行う。実施の形態2は、実施の形態1の改良例である。実施の形態2は、実施の形態1と通信システムの構成は共通する。ただし、実施の形態2は、実施の形態1と異なり、APの構成が異なる。そのため、本実施の形態では、通信システムの構成については説明を割愛し、APの構成および動作について説明する。また、実施の形態2のAPの構成のうち、実施の形態1と共通する記載は適宜割愛して説明を行う。また、本実施の形態では、複数の通信パラメータは、実施の形態1の通信パラメータに加えて、無線環境状態を含むとして説明を行う。
以降、AP60は、ステップS5、S6およびS9の動作を行う。ステップS3において、送信元の通信ノードがSTA情報テーブルT1に存在しない場合(ステップS3のNO)、図10におけるステップS7〜S9の動作を行う。
続いて、実施の形態3について説明を行う。実施の形態3は、実施の形態1または2の変形例である。本実施の形態の説明を、実施の形態1を用いて行う。通信システムの構成は、図4に示した実施の形態1と同様である。
続いて、実施の形態4について説明を行う。実施の形態4は、実施の形態2〜4の変形例である。本実施の形態の説明を、実施の形態1を用いて行う。
続いて、実施の形態5について説明を行う。実施の形態5は、実施の形態1〜4の改良例である。本実施の形態の説明を、実施の形態1を用いて行う。本実施の形態にかかる通信システムでは、図4に示した通信システムと同様であるため説明を割愛する。また、本実施の形態では、実施の形態1と比較してAPの構成が異なる。なお、重複する記載は適宜割愛して説明を行う。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、実施の形態2では、複数の通信パラメータは、実施の形態1の通信パラメータに加えて、無線環境状態をさらに含む構成として説明したが、複数のパラメータが無線環境状態を含まない構成であってもよい。すなわち、実施の形態1のAP60が、計測部67を備える構成であってもよい。この場合、計測部67は、正常送信データ量を計測する。そして、算出部63は、正常送信データ量を用いて必要スループットを算出する。このような構成とすることで、AP60は、実施の形態1よりもさらに通信ネットワークの輻輳を低減することが可能となる。
(付記1)
少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係を記憶する記憶部と、
前記第1の通信装置との通信における必要スループットを算出する算出部と、
前記記憶部に記憶された前記対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定するアグリゲーションサイズ決定部と、
を備える無線通信装置。
(付記2)
前記算出部は、前記アグリゲーションサイズ決定部がアグリゲーションサイズを決定する直前の所定期間内に、第2の通信装置から前記無線通信装置を介して第1の通信装置に送信されるパケットのデータ量を用いて前記必要スループットを算出する、
付記1に記載の無線通信装置。
(付記3)
前記記憶部は、複数の通信パラメータの取り得るパラメータ値の組み合わせに対する前記対応関係を記憶し、
前記第1の通信装置との通信において使用されている前記複数の通信パラメータのパラメータ値を決定するパラメータ決定部を備え、
前記アグリゲーションサイズ決定部は、前記記憶部に記憶された前記対応関係のうち、前記パラメータ決定部が決定した複数の通信パラメータのパラメータ値の組み合わせと一致する前記対応関係を選択する、
付記1または2に記載の無線通信装置。
(付記4)
前記第1の通信装置へ所定期間内に送信されたパケットのうち前記第1の通信装置へ正常に送信完了したパケットのデータ量を計測する計測部を備え、
前記算出部は、前記計測部が計測したデータ量を用いて前記必要スループットを算出する、
付記3に記載の無線通信装置。
(付記5)
前記複数の通信パラメータは、無線環境状態を含み、
前記パラメータ決定部は、前記計測したデータ量に基づいて、前記第1の通信装置との間の無線環境状態を決定する、
付記4に記載の無線通信装置。
(付記6)
前記パラメータ決定部は、前記計測したデータ量と、予め定められた閾値とを比較した比較結果に基づいて、前記第1の通信装置との間の無線環境状態を決定する、
付記5に記載の無線通信装置。
(付記7)
前記パラメータ決定部は、前記第1の通信装置に送信したパケットのデータ量と前記計測したデータ量との比率と、予め定められた閾値とを比較した比較結果に基づいて、前記第1の通信装置との間の無線環境状態を決定する、
付記5に記載の無線通信装置。
(付記8)
前記無線通信装置は、前記第1の通信装置に送信したパケットに対する正常応答パケット数を用いて、前記第1の通信装置へ正常に送信が完了したパケットのデータ量を計測する、
付記3から7のいずれか1項に記載の無線通信装置。
(付記9)
前記複数の通信パラメータは、ストリーム数、周波数帯域幅およびMCS(Modulation Coding Scheme)インデックスを含む、
付記3から8のいずれか1項に記載の無線通信装置。
(付記10)
前記第1の通信装置に送信するパケットから前記パケットの送信元ポートを識別する通信部を備え、
前記算出部は、前記送信元ポートから前記第1の通信装置に前記パケットを送信する際に用いる前記必要スループットを算出する、
付記1から9のいずれか1項に記載の無線通信装置。
(付記11)
前記第1の通信装置に送信するパケットから前記第1の通信装置とネットワークを介して接続され、前記パケットの送信先である第3の通信装置を識別する通信部を備え、
前記算出部は、前記第3の通信装置へ前記パケットを送信する際に用いる前記必要スループットを算出する、
付記1から10のいずれか1項に記載の無線通信装置。
(付記12)
前記第1の通信装置のバッファにおける処理可能データ量を取得する取得部を備え、
前記アグリゲーションサイズ決定部は、決定した前記アグリゲーションサイズが前記処理可能データ量を超える場合、前記処理可能データ量以下であって最大のアグリゲーションサイズを前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定する、
付記1から11のいずれか1項に記載の無線通信装置。
(付記13)
第1の通信装置と、前記第1の通信装置と通信を行う無線通信装置とを備える通信システムであって、
前記無線通信装置は、
少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係を記憶する記憶部と、
前記第1の通信装置との通信における必要スループットを算出する算出部と、
前記記憶部に記憶された対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定するアグリゲーションサイズ決定部と、
を備える、通信システム。
(付記14)
第1の通信装置との通信における必要スループットを算出し、
予め記憶された少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより前記第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定する、
無線通信装置における通信制御方法。
(付記15)
第1の通信装置との通信における必要スループットを算出し、
予め記憶された少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより前記第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定する、
ことを無線通信装置に実行させる通信制御プログラム。
2 通信装置
100、1000 通信システム
11、62 記憶部
12、63 算出部
13、65 アグリゲーションサイズ決定部
103 バッファ
104〜109、205〜208 パケット
41〜45、81、82 通信ノード
50 インターネット
60 AP
61、66 通信部
64 パラメータ決定部
67 計測部
68 取得部
70、80 通信エリア
71、72、83 STA
73 リピータ
T1 STA情報テーブル
T2、T40〜T42 アグリゲーションサイズテーブル
T21〜T36 サブ管理テーブル
Claims (10)
- 少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係を記憶する記憶部と、
前記第1の通信装置との通信における必要スループットを算出する算出部と、
前記記憶部に記憶された前記対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定するアグリゲーションサイズ決定部と、
を備える無線通信装置。 - 前記算出部は、前記アグリゲーションサイズ決定部がアグリゲーションサイズを決定する直前の所定期間内に、第2の通信装置から前記無線通信装置を介して第1の通信装置に送信されるパケットのデータ量を用いて前記必要スループットを算出する、
請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記記憶部は、複数の通信パラメータの取り得るパラメータ値の組み合わせに対する前記対応関係を記憶し、
前記第1の通信装置との通信において使用されている前記複数の通信パラメータのパラメータ値を決定するパラメータ決定部を備え、
前記アグリゲーションサイズ決定部は、前記記憶部に記憶された前記対応関係のうち、前記パラメータ決定部が決定した複数の通信パラメータのパラメータ値の組み合わせと一致する前記対応関係を選択する、
請求項1または2に記載の無線通信装置。 - 前記第1の通信装置へ所定期間内に送信されたパケットのうち前記第1の通信装置へ正常に送信完了したパケットのデータ量を計測する計測部を備え、
前記算出部は、前記計測部が計測したデータ量を用いて前記必要スループットを算出する、
請求項3に記載の無線通信装置。 - 前記複数の通信パラメータは、無線環境状態を含み、
前記パラメータ決定部は、前記計測したデータ量に基づいて、前記第1の通信装置との間の無線環境状態を決定する、
請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記複数の通信パラメータは、ストリーム数、周波数帯域幅およびMCS(Modulation Coding Scheme)インデックスを含む、
請求項3から5のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 前記第1の通信装置に送信するパケットから前記パケットの送信元ポートを識別する通信部を備え、
前記算出部は、前記送信元ポートから前記第1の通信装置に前記パケットを送信する際に用いる前記必要スループットを算出する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 前記第1の通信装置に送信するパケットから前記第1の通信装置とネットワークを介して接続され、前記パケットの送信先である第3の通信装置を識別する通信部を備え、
前記算出部は、前記第3の通信装置へ前記パケットを送信する際に用いる前記必要スループットを算出する、
請求項1から7のいずれか1項に記載の無線通信装置。 - 第1の通信装置との通信における必要スループットを算出し、
予め記憶された少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより前記第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定する、
無線通信装置における通信制御方法。 - 第1の通信装置との通信における必要スループットを算出し、
予め記憶された少なくとも1つのアグリゲーションサイズと、所定条件において前記アグリゲーションサイズのデータにより前記第1の通信装置と通信した場合に達成される基準スループットとの対応関係に基づいて、前記必要スループットを満たす最小の基準スループットに対応するアグリゲーションサイズを、前記第1の通信装置との通信におけるアグリゲーションサイズと決定する、
ことを無線通信装置に実行させる通信制御プログラム。
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