JP2019015510A - 復水器用リーク検出システム - Google Patents
復水器用リーク検出システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019015510A JP2019015510A JP2017130394A JP2017130394A JP2019015510A JP 2019015510 A JP2019015510 A JP 2019015510A JP 2017130394 A JP2017130394 A JP 2017130394A JP 2017130394 A JP2017130394 A JP 2017130394A JP 2019015510 A JP2019015510 A JP 2019015510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- condenser
- leak
- pipe
- directivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 107
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
Description
図5は、第1実施形態の超音波センサ21の配置を模式的に示している。第1実施形態では、超音波センサ21として、等方性センサ21aを使用している。等方性センサ21aは、指向性を有しておらず、全方向に等しい検出範囲を有している(図5の破線円参照)。等方性センサ21aは、上側パイプ12および下側パイプ13上に、上側パイプ12および下側パイプ13に沿って等間隔に配置されている。さらに言えば、各等方性センサ21aは、検出範囲を重複させて配置されている。
図6に示すように、第2実施形態では、超音波センサ21として、指向性センサ21bを使用している。指向性センサ21bは、特定の方向に高い指向性を有しており、即ち特定の方向に感度が高く等方性センサ21a(図5参照)よりも長い検出範囲を有しており、それ以外の方向に等方性センサ21a(図5参照)よりも短い検出範囲を有している(図5の破線三角形参照)。指向性センサ21bは、上側パイプ12および下側パイプ13に沿って等間隔に配置されている。さらに言えば、各等方性センサ21aは、前記接続部が並ぶ前記軸方向に高い指向性を有するように配置され、検出範囲を重複させて配置されている。
図7に示すように、第3実施形態では、超音波センサ21として、等方性センサ21aと指向性センサ21bとを使用している。各指向性センサ21bの配置は、第2実施形態(図6参照)と同じである。第3実施形態では、第2実施形態の指向性センサ21bの配置に加えて、等方性センサ21aが、指向性センサ21bと近接するように配置されている。ここで、「近接する」とは、位置が重複する場合をも含む。
図8に示すように、第4実施形態では、超音波センサ21として、指向性センサ21bを使用している。指向性センサ21bは、上側パイプ12および下側パイプ13に沿って等間隔に配置されている。この配置間隔は、第1から第3実施形態と比べると広い。また、指向性センサ21bは、図示しない回転機構によって同じ位置で回転駆動される。即ち、指向性センサ21bは、回転によって指向する検出方向を変更できる。指向性センサ21bは、回転によって拡張された各指向性センサ21bの検出範囲が重複するように配置されている。回転は、リーク検出の精度に影響を与えない程度の速度で、かつ、一定速度であってもよい。また、所定のタイミングで一定時間回転を停止して所定の方向のリークを精度よく検出してもよい。例えば、上側パイプ12および下側パイプ13の軸方向に指向方向が向いたときに回転を停止し、軸方向のリークを精度よく検出してもよい。
図9に示すように、第5実施形態では、超音波センサ21として、等方性センサ21aと指向性センサ21bとを使用している。各指向性センサ21bの配置は、第4実施形態(図8参照)と同じである。第5実施形態では、第4実施形態の指向性センサ21bの配置に加えて、等方性センサ21aが、指向性センサ21bと近接して配置されている。
図10に示すように、第6実施形態では、超音波センサ21として、等方性センサ21aと指向性センサ21bとを使用している。等方性センサは、上側パイプ12上に等間隔に配置されており、この配置は第1実施形態と同じである。また、上側パイプ12上には指向性センサ21bも等間隔に配置されている。図10の例では、指向性センサ21bと等方性センサ21aとの位置は一致している。指向性センサ21bは、全て下側パイプ13に向けられており、下側パイプ13上において検出範囲が重複するように配置されている。なお、本実施形態において、上側パイプ12と下側パイプ13との関係は反対であってもよい。即ち、下側パイプ13上に等方性センサ21aおよび指向性センサ21bが配置され、指向性センサ21bが上側パイプ12に向かって取り付けられていてもよい。さらに言えば、本実施形態では、上側パイプ12と下側パイプ13との関係を例に説明したが、下側パイプ13同士の関係にも本実施形態の配置は適用可能である。
図11に示すように、第7実施形態では、超音波センサ21として、指向性センサ21bを使用している。指向性センサ21bは、上側パイプ12上および下側パイプ上に等間隔に配置されている。上側パイプ12上の指向性センサ21bは、全て下側パイプ13に向けられており、下側パイプ13上において検出範囲が重複するように配置されている。下側パイプ13上の指向性センサ21bは、全て上側パイプ12に向けられており、上側パイプ12上において検出範囲が重複するように配置されている。本実施形態では、上側パイプ12と下側パイプ13との関係を例に説明したが、下側パイプ13同士の関係にも本実施形態の配置は適用可能である。本実施形態の配置を正面から見た図が図12である。図中の破線矢印は指向性センサ21bの指向方向を示している。
図13に示すように、第8実施形態では、超音波センサ21として、指向性センサ21bを使用している。指向性センサ21bの配置は概ね第7実施形態と同じであるが、本実施形態では、隣接する下側パイプ13上に取り付けられた指向性センサ21b(図12の2点鎖線楕円参照)が隣接する復水器11同士の間に配置された指向性センサ21bに置換されている。隣接する復水器11同士の間に配置された指向性センサ21bは、図示しない回転装置によって指向方向が定期的に変更される。即ち、隣接する復水器11同士の間に配置された指向性センサ21bは、隣接する復水器11の各上側パイプ12に定期的に向けられる。
図14に示すように、第9実施形態では、超音波センサ21として、指向性センサ21bを使用している。指向性センサ21bの配置は概ね第8実施形態と同じであるが、本実施形態では、隣接する復水器11同士の間の指向性センサ21bを、隣接する復水器11の2つの上側パイプ12と2つの下側パイプ13とから等距離に配置している。これらの間に配置された指向性センサ21bは、図示しない回転装置によって隣接する復水器11の各上側パイプ12と各下側パイプ13とに定期的に向けられる。ただし、隣接する復水器11同士の間の指向性センサ21bは、必ずしも隣接する復水器11の2つの上側パイプ12と2つの下側パイプ13とから等距離に配置されている必要はなく、2つの上側パイプ12上の接続部15と2つの下側パイプ13上の接続部とを検出範囲に含めることができる配置であればよい。
図15に示すように、第10実施形態では、超音波センサ21の構成および配置は、第2実施形態と同じである。これに加えて、リーク検出部20は、超音波センサ21の測定結果を無線により通信する無線通信部23と、複数の超音波センサ21のそれぞれに電池24aが取り付けられており、電池24aから超音波センサ21に電力を供給する電力供給部24とを備える。無線通信部23は、各超音波センサ21に取り付けられた送信機23aから構成される。送信機23aは、PCサーバ等の基地局に情報を送信する。
図16に示すように、第11実施形態では、超音波センサ21の構成および配置は、第2実施形態と同じである。これに加えて、超音波センサ21は、所定の周波数(本実施形態では40kHz)の疑似リーク音を発生させるスピーカ21cをそれぞれ備える。また、図17に示すように、リーク検出部20は、超音波センサ21のスピーカ21cから定期的に疑似リーク音を発生させる命令部25aと、疑似リーク音を発生させた超音波センサ21以外の超音波センサ21で疑似リーク音を検出可能か否かを診断する診断部25bとを有する制御装置30を備える。疑似リーク音を発生させたにも拘らずリーク音を検出できないときは、診断部25bによって異常があると診断され、モニタ22などに診断情報を表示するか、または警報器22を作動させる。
10 復水器ユニット
11 復水器
12 上側パイプ(第1の管)
13 下側パイプ(第2の管)
14 接続パイプ(接続管)
14a フィン
15 接続部
16 骨格台
16a 脚部材
17 ファン
20 リーク検出部
21 超音波センサ
21a 等方性センサ
21b 指向性センサ
21c スピーカ
22 モニタ,警報器
23 無線通信部
23a 送信機
24 電力供給部
24a 電池
25 制御装置
25a 命令部
25b 診断部
Claims (7)
- 内部を水蒸気が軸方向に流れる第1の管と、前記第1の管と並行に配置された第2の管と、前記軸方向に交差して配置され、前記第1の管と前記第2の管とを流体的に接続し、前記第1の管との接続部および前記第2の管との接続部は溶接されている複数の接続管とを有する復水器と、
所定の検出範囲内の流体のリーク音を超音波ノイズとして検出する超音波センサを複数有しており、複数の前記超音波センサが前記接続部の全てを検出範囲に含むように配置されているリーク検出部と
を備える、復水器用リーク検出システム。 - 前記超音波センサは、特定の方向に高い指向性を有する指向性センサと、全方向を等しく検知する等方性センサとを含んでいる、請求項1に記載の復水器用リーク検出システム。
- 前記第1の管と前記接続管との前記接続部は前記軸方向に並んで配置されており、
前記第2の管と前記接続管との前記接続部は前記軸方向に並んで配置されており、
前記指向性センサは、前記接続部が並ぶ前記軸方向に高い指向性を有するように配置され、
前記等方性センサは、前記指向性センサと近接するように配置されている、請求項2に記載の復水器用リーク検出システム。 - 前記超音波センサは、特定の方向に高い指向性を有する指向性センサを含んでおり、
前記指向性センサは、指向する方向を変更可能である、請求項1に記載の復水器用リーク検出システム。 - 前記復水器では、前記第1の管に対して2つの前記第2の管が設けられ、前記第2の管が前記第1の管にそれぞれ複数の前記接続管によって流体的に接続され、
前記復水器が複数並べて配置された復水器ユニットを備え、
少なくとも一部の前記超音波センサは、隣接する前記復水器同士の間に配置されている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の復水器用リーク検出システム。 - 前記リーク検出部は、
前記超音波センサの測定結果を無線により通信する無線通信部と、
複数の前記超音波センサのそれぞれに電池が取り付けられており、前記電池から前記超音波センサに電力を供給する電力供給部と
を備える、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の復水器用リーク検出システム。 - 前記超音波センサは、所定の周波数の疑似リーク音を発生させるスピーカを備え、
前記リーク検出部は、前記超音波センサの前記スピーカから定期的に前記疑似リーク音を発生させる命令部と、前記疑似リーク音を発生させた前記超音波センサ以外の前記超音波センサで前記疑似リーク音を検出可能か否かを診断する診断部とを有する制御装置を備える、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の復水器用リーク検出システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017130394A JP6758257B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 復水器用リーク検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017130394A JP6758257B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 復水器用リーク検出システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019015510A true JP2019015510A (ja) | 2019-01-31 |
JP6758257B2 JP6758257B2 (ja) | 2020-09-23 |
Family
ID=65356498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017130394A Active JP6758257B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 復水器用リーク検出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6758257B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111412693A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-14 | 浙江大学 | 一种新能源电池热泵冷暖空调换热器及其加工设备 |
CN114397364A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-04-26 | 华能国际电力股份有限公司丹东电厂 | 一种凝汽器检修装置及方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48112396U (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-22 | ||
US4287581A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-01 | Neale Sr Dory J | Ultrasonic fluid leak detector |
JPS6334492A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 復水熱交換器のリ−ク検出方法 |
JPS6370139A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Hitachi Ltd | 音圧レベル測定式流体漏えい検出装置 |
JP2001336705A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Toshiba Corp | 排熱回収ボイラ |
JP2006266767A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Meidensha Corp | 配管網の流体リーク監視装置 |
JP2007024411A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 空冷復水器 |
WO2013136472A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | 中国電力株式会社 | チューブリーク検知装置、及びチューブリーク検知方法 |
JP2013195063A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | センサ取り付け方法及び気体漏れ監視システム |
-
2017
- 2017-07-03 JP JP2017130394A patent/JP6758257B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48112396U (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-22 | ||
US4287581A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-01 | Neale Sr Dory J | Ultrasonic fluid leak detector |
JPS6334492A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 復水熱交換器のリ−ク検出方法 |
JPS6370139A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Hitachi Ltd | 音圧レベル測定式流体漏えい検出装置 |
JP2001336705A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Toshiba Corp | 排熱回収ボイラ |
JP2006266767A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Meidensha Corp | 配管網の流体リーク監視装置 |
JP2007024411A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Corp | 空冷復水器 |
WO2013136472A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | 中国電力株式会社 | チューブリーク検知装置、及びチューブリーク検知方法 |
JP2013195063A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | センサ取り付け方法及び気体漏れ監視システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111412693A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-14 | 浙江大学 | 一种新能源电池热泵冷暖空调换热器及其加工设备 |
CN114397364A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-04-26 | 华能国际电力股份有限公司丹东电厂 | 一种凝汽器检修装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6758257B2 (ja) | 2020-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6727421B2 (ja) | 冷媒検知装置及び空気調和装置の室内機 | |
JP6808075B2 (ja) | 空気調和機 | |
US8591102B2 (en) | Measuring device for a heat exchanger | |
JP5027325B1 (ja) | 自家発電式配管センサ及び災害検知システム | |
ES2810005T3 (es) | Detección de fugas | |
JP6758257B2 (ja) | 復水器用リーク検出システム | |
JP2013526666A (ja) | 作動機械用のガスおよび/またはエーロゾルの測定値を求めるためのシステムおよび方法 | |
JP5306561B1 (ja) | チューブリーク検知装置、及びチューブリーク検知方法 | |
CN105757456A (zh) | 一种核电厂主蒸汽管道泄漏在线监测系统 | |
KR101898775B1 (ko) | 보일러 수냉벽 튜브의 고장 진단 장치 및 방법 | |
JPH11173713A (ja) | 空気調和機 | |
KR101107261B1 (ko) | 보일러에 부착된 음향방출 센서를 이용하여 누설 위치를 추적하기 위한 방법 및 시스템 | |
JP5957242B2 (ja) | 超音波流量計簡易診断装置 | |
CN207300336U (zh) | 一种人防风量测量装置 | |
ES2740959T3 (es) | Método de gestión de instalación de uso de vapor e instalación de uso de vapor | |
CN201611299U (zh) | 一种电站锅炉承压管泄漏点定位装置 | |
KR20190133518A (ko) | 누출 감지장치 | |
CN201673023U (zh) | 电站锅炉四管泄漏被动声测定位系统 | |
JP2008151808A (ja) | コリオリ質量流量計 | |
US20160265489A1 (en) | Air Intake System of an Internal Combustion Engine | |
JP5056458B2 (ja) | フランジ用アタッチメント、ガス漏れ検知システムおよびコンピュータプログラム | |
JP2020119393A (ja) | 監視装置 | |
US20060144162A1 (en) | Method and apparatus for evaluating fluid flow in a heat exchanger | |
ES2396831B1 (es) | Dispositivo y procedimiento para la determinación de condiciones de la corriente de un sistema de ventilación para la conexión con una campana extractora de humo | |
CN219996428U (zh) | 一种真空系统检漏仪 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200826 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200901 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6758257 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |