JP2019003531A - 映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システム - Google Patents

映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システム Download PDF

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Isao Igawa
勲 井川
惇 吉田
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惇 吉田
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Takayoshi Ishii
孝佳 石井
将司 石田
Masashi Ishida
将司 石田
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Abstract

【課題】映像生成プログラムにおいて、モバイル端末において簡易な方法で素材及び編集情報を含むクリエイティブファイルを生成すると共に、映像管理装置における多種多様のクリエイティブファイルの管理を効率化すること。【解決手段】映像生成プログラムは、コンピュータに、画像データを含む素材に基づいて動画編集を行い、前記動画編集の内容を示す編集情報を生成する編集機能と、前記素材及び前記編集情報を含むクリエイティブファイルであって、メタデータとして、送信先のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたクリエイティブファイルを生成するファイル生成機能と、を実現させる。【選択図】 図3

Description

本発明は、映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システムに係り、特に、素材及び編集情報を含むファイルの生成及び管理を行う映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システムに関する。
スマートフォン及びタブレット等のモバイル端末により動画データを含む素材が収集され、その素材に基づいて動画編集が行われる。その動画編集は、固定型のPC(Personal Computer)としての高価なノンリニア編集機を用いて行われることが一般的である。
特許第6093289号 特許第5903187号
しかしながら、従来技術によると、操作者は、モバイル端末から固定型のPCに素材である動画データを取得させて当該PCで動画編集を行い、素材を含むファイルを映像管理装置、即ち、サーバに送信していた。また、映像管理装置により、素材を含む多種多様のファイルを管理するのが困難であった。
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、モバイル端末において簡易な方法で素材及び編集情報を含むファイル(以下、「クリエイティブファイル」と呼ぶ)を生成できると共に、映像管理装置における多種多様のクリエイティブファイルの管理を効率化できる映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システムを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係る映像生成プログラムは、上述した課題を解決するために、コンピュータに、画像データを含む素材に基づいて動画編集を行い、前記動画編集の内容を示す編集情報を生成する編集機能と、前記素材及び前記編集情報を含むクリエイティブファイルであって、メタデータとして、送信先のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたクリエイティブファイルを生成するファイル生成機能と、を実現させる。
本発明に係る映像生成プログラム、モバイル端末、及び映像管理システムによれば、モバイル端末において簡易な方法で素材及び編集情報を含むクリエイティブファイルを生成できると共に、映像管理装置における多種多様のクリエイティブファイルの管理を効率化できる。
実施形態に係る映像管理システムの一構成例を示すブロック図。 実施形態に係る映像管理システムの機能を示すブロック図。 実施形態に係る映像管理システムのモバイル端末の動作をフローチャートとして示す図。 実施形態に係る映像管理システムのモバイル端末の動作をフローチャートとして示す図。 (A)は、編集点の設定方法と、再生時間の設定方法とを説明するための図、(B)は、結合動画データの生成方法を説明するための図、(C)は、結合動画データに対する効果データの適用方法を説明するための図、(D)は、(C)に示す時刻t1における再生場面を示す図、(E)は、(C)に示す時刻t2における再生場面を示す図。 クリエイティブファイルの構成例を示す図。 実施形態に係る映像管理システムの動作をフローチャートとして示す図。
本発明に係る実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、実施形態に係る映像管理システムの一構成例を示すブロック図である。
図1は、実施形態に係る映像管理システム1を示す。映像管理システム1は、モバイル端末10、映像管理装置20、及び映像処理装置30を備える。モバイル端末10、映像管理装置20、及び映像処理装置30は、有線又は無線LAN(Local Area Network)等のネットワークNを介して相互に通信可能なように接続される。モバイル端末10としては、例えば、スマートフォン及びタブレット端末等の情報端末が挙げられる。映像処理装置30としては、例えば、スマートフォン及びタブレット端末等のモバイル端末や、ノンリニア編集機等の固定型のPC等の情報端末が挙げられる。
モバイル端末10は、制御部11、記憶部12、タッチパネル13、通信部15、撮影部(例えば、カメラ)16、及び録音部(例えば、マイク)17を有する。なお、カメラ16及びマイク17は、必須の構成ではない。制御部11は、共通信号伝送路としてのバスを介して、モバイル端末10を構成する各ハードウェア構成要素に相互接続される。制御部11は、専用のハードウェアで構成されても良いし、内蔵のプロセッサによるソフトウェア処理で各種機能を実現するように構成しても良い。
なお、上記説明におけるプロセッサとは、専用又は汎用のCPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)を含む。また、専用のハードウェアとは、特定用途向け集積回路(ASIC:Application Specific Integrated Circuit)、プログラマブル論理デバイス、及び、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA:Field Programmable Gate Array)等の回路を含む。上記プログラマブル論理デバイスとしては、例えば、単純プログラマブル論理デバイス(SPLD:Simple Programmable Logic Device)、複合プログラマブル論理デバイス(CPLD:Complex Programmable Logic Device)等が挙げられる。
ここでは一例として、プロセッサによるソフトウェア処理によって制御部11が各種機能を実現する場合について説明する。制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラム、又は、制御部11のプロセッサ内に直接組み込まれたプログラムを読み出し実行することで、各機能を実現する。
なお、制御部11は、単一のプロセッサによって構成されても良いし、複数の独立したプロセッサの組み合わせによって構成されても良い。後者の場合、複数のプロセッサにそれぞれ対応する複数の記憶部12が設けられると共に、各プロセッサにより実行されるプログラムが当該プロセッサに対応する記憶回路に記憶される構成でも良い。別の例としては、1個の記憶部12が複数のプロセッサの各機能に対応するプログラムを一括的に記憶する構成でも良い。
記憶部12は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、ハードディスク、光ディスク等によって構成される。記憶部12は、USB(Universal Serial Bus)メモリ及びDVD(Digital Video Disk)等の可搬型メディアを脱着自在な回路として構成されても良い。記憶部12は、制御部11において実行される各種プログラム(アプリケーションプログラムの他、OS(Operating System)等も含まれる)、プログラムの実行に必要な文字情報、及び画像データを記憶する。また、記憶部12には、OSを制御するための各種コマンドや、タッチパネル13からの入力を支援するGUI(Graphical User Interface)のプログラムを記憶する。
タッチパネル13は、制御部11による制御の下、各種情報を表示すると共に、操作者が指やスタイラスペンを用いてタッチパネル13にタッチしたことを検出し、タッチパネル13に表示している表示内容とタッチされた位置とを比較することにより、操作者からの各種入力を受け付ける。タッチパネル13は、操作者により入力された入力情報を制御部12に出力する。
タッチパネル13は、入力部の機能をソフトキーとして表示部に兼ね備える。表示部は、液晶ディスプレイパネル、プラズマディスプレイパネル、及び有機EL(Electro Luminescence)パネル等の表示装置である。表示部は、制御部11の制御に従って文字や画像等を表示する。
通信部15は、ネットワークN上の外部装置と無線で(又は有線で)情報の送受信を行う。例えば、通信部15は、モバイル端末10によって生成されたMP4等のファイル形式の映像コンテンツや、後述するクリエイティブファイルを映像管理装置20に送信したりして、外部装置と通信動作を行う。
カメラ16は、撮像素子で撮影した画像データをデジタルデータとして記憶部12に記憶させる機器である。カメラ16は、素材である画像データとして、静止画データや、動画データを収集する。マイク17は、入力された音声の波形を電気の信号に変換し、音声をデジタル変換して記憶部12に記憶させる機器である。マイク17は、素材である音声データを収集する。なお、動画データは、映像のみから成るデータを指す場合もあり、映像と、マイク17による音声とが同期されたデータを指す場合もある。音声データは、音声のみから成るデータを指す。
映像管理装置20は、クラウドやオンプレミスのサーバとして機能する。映像管理装置20は、制御部21、記憶部22、入力部23、表示部24、及び通信部25を有する。制御部21は、共通信号伝送路としてのバスを介して、映像管理装置20を構成する各ハードウェア構成要素に相互接続される。
映像管理装置20の制御部21、記憶部22、及び通信部25の構成は、モバイル端末10の制御部11、記憶部12、及び通信部15の構成と同等であるので説明を省略する。
入力部23は、操作者によって操作が可能なポインティングデバイス等の入力デバイスからの信号を入力するデバイスである。操作者により入力部23が操作されると、入力部23はその操作に応じた入力信号を生成して制御部21に出力する。
表示部24は、液晶ディスプレイパネル、プラズマディスプレイパネル、及び有機EL(Electro Luminescence)パネル等の表示デバイスである。表示部24は、制御部21の制御に従って画像データを表示する。
映像処理装置30は、制御部31、記憶部32、入力部33、表示部34、及び通信部35を有する。制御部31は、共通信号伝送路としてのバスを介して、映像処理装置30を構成する各ハードウェア構成要素に相互接続される。映像処理装置30としては、いわゆるノンリニア編集機を想定している。
映像処理装置30の制御部31、記憶部32、及び通信部35の構成は、モバイル端末10の制御部11、記憶部12、及び通信部15の構成と同等であるので説明を省略する。また、映像処理装置30の入力部33及び表示部34の構成は、映像管理装置20の入力部23及び表示部24の構成と同等であるので説明を省略する。
図2は、映像管理システム1の機能を示すブロック図である。
モバイル端末10の制御部11は、動画編集プログラムを実行することで、編集手段111及びファイル生成手段112として機能する。なお、手段111〜112の全部又は一部は、モバイル端末10にASIC等のハードウェアとして備えられるものであっても良い。
編集手段111は、記憶部12に記憶された素材から、画像データを含む1個又は複数の素材を設定する機能を有する。以下、編集手段111が、画像データを含む複数の素材を設定する場合について説明する。また、編集手段111は、設定された複数の素材に基づいて、動画編集を行う機能を有する。編集手段111は、動画編集の内容を示す編集情報(EDL:Edit Decision List)を生成する機能を有する。
具体的には、編集手段111は、設定された複数の素材のうち動画データをトリミング(切り出し)する機能を有する。編集手段111は、設定された複数の素材のうち複数の画像データを結合して結合動画データを生成する機能を有する。画像データは、静止画データ及び動画データのうち少なくとも一方を含む。編集手段111は、生成された結合動画データに対して、設定された素材のうち効果データを適用する機能を有する。効果データは、音声データやオーバーレイデータを含む。編集手段111は、動画編集の内容を示す編集情報(図6に図示)を生成する機能を有する。編集情報は、例えば、前述のトリミング内容を示すトリミング情報と、前述の結合内容を示す結合情報と、前述の効果データの適用内容を示す効果情報とを含む。
ファイル生成手段112は、クリエイティブファイルを生成する機能を有する。ここで、クリエイティブファイルとは、編集手段111によって設定された素材と、編集手段111によって生成された編集情報とを含むファイルであって、さらに、このファイルのメタデータとして、送信先(例えば、映像管理装置20)のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたメタデータを含むファイルである。また、メタデータスキーマとは、メタデータの記述項目や記述形式等を決定する規則を意味する。モバイル端末10を含む多数のモバイル端末において、映像管理装置20が予め決定したメタデータスキーマに従って統一された記述項目に対応する内容をメタデータとして記述することで、映像管理装置20では多数のモバイル端末によってそれぞれ記述されたメタデータの相互運用性を実現することができる。このように、統一されたメタデータスキーマを利用することで、記述対象とするリソースの分野や言語の違いに関わらずメタデータを統一的に記述することができ、ウェブ上のリソース発見の効率化を図ることができる。
なお、制御部11が有する手段111〜112の詳細については、図2〜図6を用いて後述する。
映像管理装置20の制御部21は、プログラムを実行することで、分類手段211及び取得手段212として機能する。なお、手段211〜212の全部又は一部は、映像管理装置20にASIC等のハードウェアとして備えられるものであっても良い。
分類手段211は、モバイル端末10から送信されたクリエイティブファイルを、メタデータに含まれる記述内容に基づいて分類して記憶部22に登録する機能を有する。取得手段212は、映像処理装置30によって要求された記述内容をキーとして、記憶部22に記憶されているクリエイティブファイルのメタデータを検索する。そして、要求された記述内容に該当するメタデータが含まれるクリエイティブファイルを記憶部22から読み出し、そのクリエイティブファイルを、通信部25を介して映像処理装置30に送信する機能を有する。
なお、制御部21が有する手段211〜212の詳細については、図7を用いて後述する。
映像処理装置30の制御部31は、プログラムを実行することで、要求手段311、再編集手段312、及びファイル生成手段313として機能する。なお、手段311〜313の全部又は一部は、映像処理装置30にASIC等のハードウェアとして備えられるものであっても良い。
要求手段311は、所定の記述内容をメタデータとして含むクリエイティブファイルの取得を映像管理装置20に要求する機能を有する。再編集手段312は、クリエイティブファイルを利用し、モバイル端末10による設定と同じ設定で、モバイル端末10による登録時の状態から動画の再編集を行う機能を有する。ファイル生成手段313は、ファイル生成手段112と同様な処理により、再編集手段312によって設定された素材と、再編集手段312によって生成された編集情報とを含み、メタデータが記述されたクリエイティブファイルを生成する機能を有する。
なお、制御部31が有する手段311〜313の詳細については、図7を用いて後述する。
図3及び図4は、映像管理システム1のモバイル端末10の動作をフローチャートとして示す図である。
モバイル端末10の記憶部12には、素材として、画像データや効果データが登録されている。画像データは、モバイル端末10のカメラ16による撮影で収集されたデータであるか、又は、モバイル端末10の外部のカメラ(図示省略)による撮影によって収集されたデータである。画像データは、撮影日時等の一般的な記述項目を示すメタデータ(クリエイティブファイルに記述されるメタデータと区別するために、以下、「素材メタデータ」と呼ぶ)と共にデータファイルを形成する。
効果データは、BGM(Back Ground Music)又はナレーションとして使用される音声データや、オーバーレイとしての効果を付加可能なテキストデータ、テロップ、及びアノテーション等のオーバーレイデータを含む。音声データは、モバイル端末10のマイク17による録音で収集されたデータであるか、又は、外部のマイク(図示省略)による録音や素材を集めて製作されたデータである。効果データは、素材メタデータと共にデータファイルを形成する。
まず、図3を用いてモバイル端末10の動作について説明する。モバイル端末10の編集手段111は、ステップST1a〜ST1dにおいて、複数の素材に基づく動画編集を行う(ステップST1)。ステップST1において、編集手段111は、記憶部12に記憶された素材から所定の素材を設定する(ステップST1a)。以下、所定の素材として、4個の素材、例えば、画像データとしての[1]静止画データ及び[2]動画データと、効果データとしての[3]音声データ及び[4]テキストデータとを設定する場合について説明する。しかしながら、設定される所定の素材は、画像データを含む1個以上の素材であれば良い。例えば、設定される所定の素材は、1個の動画データのみから成る1個の素材であっても良いし、1個の静止画データと1個の音声データとから成る2個の素材であっても良いし、2個の静止画データと1個の音声データとから成る3個の素材であっても良い。
編集手段111は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST1aによって設定された動画データをトリミングする(ステップST1b)。具体的には、編集手段111は、ステップST1bにおいて、動画データについて、編集点(IN又はOUT)を設定する。なお、静止画データについては、編集手段111は、再生時間を設定しても良い。また、編集手段111は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST1aによって設定された複数の画像データを結合して結合動画データを生成する(ステップST1c)。なお、ステップST1bとステップST1cとの順序は問わない。
図5(A)は、編集点の設定方法と、再生時間の設定方法とを説明するための図である。図5(B)は、結合動画データの生成方法を説明するための図である。
図5(A)に示すように、モバイル端末10のタッチパネル13に、ステップST1aによって設定された3個の画像データI1〜I3が画像として表示される。画像データI1,I3は動画データに対応し、画像データI2は、静止画データに対応する。動画データI1の再生総合時間は2分間である。モバイル端末10の操作者の操作により、編集点(IN)としての時刻30秒から、編集点(OUT)としての時刻1分30秒までの1分間が動画データI1からトリミングされる。また、動画データI3の再生総合時間は3分間である。モバイル端末10の操作者の操作により、編集点(IN)としての時刻30秒から、編集点(OUT)としての時刻2分00秒までの1分30秒間が動画データI3からトリミングされる。一方で、モバイル端末10の操作者の操作により、静止画データI2の再生時間が3秒間と設定される。
図5(B)に示すように、モバイル端末10のタッチパネル13に、ステップST1aによって設定された3個の画像データI1〜I3を示す画像が表示される。モバイル端末10の操作者の操作により、適宜、画像データI1〜I3の順序が並び替えられ、結合動画データMが生成される。
図3の説明に戻って、編集手段111は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST1cによって生成された結合動画データに対して、ステップST1aによって設定された効果データを適用する(ステップST1d)。具体的には、編集手段111は、ステップST1cによって生成された結合動画データに対して、効果データとしての音声データや、効果データとしてのテキストデータを適用する。
図5(C)は、結合動画データに対する効果データの適用方法を説明するための図である。
図5(C)に示すように、画像データI1、I2、I3の順に配列された、再生総合時間が2分33秒の結合動画データMに対して、時刻15秒から時刻1分20秒までの間に音声データB1が再生されるように、音声データB1が適用される。また、再生総合時間が2分33秒の結合動画データMに対して、時刻1分10秒から時刻1分30秒までの間に、所定の大きさ及び色彩で表現されたテキストデータT1が表示されるように、テキストデータT1が適用される。
図5(D)は、図5(C)に示す時刻t1における再生場面を示す図である。図5(E)は、図5(C)に示す時刻t2における再生場面を示す図である。
図5(D)に示すように、時刻t1において、モバイル端末10のタッチパネル13上で、結合動画データMのうち、動画データI1の部分が再生されている。また、時刻t1において、音声データがBGM又はナレーションとして再生されている。
また、図5(E)に示すように、時刻t2において、モバイル端末10のタッチパネル13上で、結合動画データMのうち、動画データI3の部分が再生されている。また、時刻t2において、音声データB1がBGM又はナレーションとして再生されている。さらに、時刻t2において、モバイル端末10のタッチパネル13上で、テキストデータT1「注意!」が表示されている。
図3の説明に戻って、編集手段111は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST1bによるトリミング内容を示すトリミング情報と、ステップST1cによる結合内容を示す結合情報と、ステップST1dによる効果データの適用内容を示す効果情報とを含む編集情報(図6に図示)を生成する(ステップST1e)。
ファイル生成手段112は、モバイル端末10の操作者の操作により、クリエイティブファイルを生成するか否か、即ち、動画編集を終了(完了又は中断)するか否かを判断する(ステップST2)。ステップST2の判断にてNO、即ち、動画編集を終了しないと判断される場合、ステップST1aに戻り、動画編集が継続される。一方で、ステップST2の判断にてYES、即ち、動画編集を終了すると判断される場合、ファイル生成手段112は、ステップST1による動画編集に基づく素材及び編集情報を含み、メタデータとして、送信先である映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容を記述することでクリエイティブファイルを生成し、クリエイティブファイルを記憶部12に登録する(ステップST3)。このように、モバイル端末10において、簡易な方法でクリエイティブファイルを生成できる。
例えば、ファイル生成手段112は、映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目が「製品名」であれば、対応する記述内容を「製品名○○」とすることができ、記述項目が「製造工程名」であれば、対応する記述内容を「鋳造」とすることができる。クリエイティブファイルのメタデータとして記述される記述内容は、ステップST1aによって設定された複数の素材のいずれかに素材メタデータ(例えば、Exif)として記述されている内容に基づいて決定されても良いし、クリエイティブファイルの生成時にタッチパネル13を介して記述項目を表示させ、表示を基に操作者によりタッチパネル13を介して入力された内容であっても良い。
図6は、クリエイティブファイルの構成例を示す図である。
図6に示すように、クリエイティブファイルは、ステップST1aによって設定された素材I1〜I3,B1,T1と、編集情報と、映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたメタデータとを含む。編集情報は、トリミング情報として、各動画データのトリミングにおける編集点(IN及びOUT)を含む。編集情報は、結合情報として、複数の画像データの再生順序を含む。編集情報は、効果情報として、結合動画データM(図5(C)に図示)に対する効果データとしての音声データB1が適用される位置(時刻)を含む。また、編集情報は、効果情報として、結合動画データM(図5(C)に図示)に対する効果データとしてのテキストデータT1が適用される位置(時刻)と、画面上の座標とを含む。
図3の説明に戻って、ファイル生成手段112は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST3によって生成されたクリエイティブファイルを映像管理装置20に送信するか否かを判断する(ステップST4)。ステップST4の判断にてYES、即ち、テップST4によって生成されたクリエイティブファイルを映像管理装置20に送信すると判断された場合、ファイル生成手段112は、クリエイティブファイルを映像管理装置20に送信、即ち、アップロードする(ステップST5)。つまり、映像管理装置20には、モバイル端末10から送信された多種多様なクリエイティブファイルが送信されることになる。なお、ファイル生成手段112は、ステップST5において、クリエイティブファイルを送信すると共に、ステップST1cによって生成された結合動画データにステップST1dによって効果データが適用された完全パッケージを、MP4等のファイル形式の映像コンテンツとして映像管理装置20やその他の装置に送信しても良い。
一方で、ステップST4の判断にてNO、即ち、ステップST4によって生成されたクリエイティブファイルを映像管理装置20に送信しないと判断された場合、図4に進む。モバイル端末10のファイル生成手段112は、動画編集が再開されるまで待機する(ステップST6)。モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST6にて動画編集を再開すると判断される場合、編集手段111は、ステップST4によって記憶部12に登録されたクリエイティブファイル(図6に図示)を読み出す(ステップST7)。そして、編集手段111は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST7によって読み出されたクリエイティブファイルの素材及び編集情報を基にして、素材の設定(ステップST1a相当)と、動画データのトリミング(ステップST1b相当)と、結合動画データの生成(ステップST1c相当)と、効果データの適用(ステップST1d相当)とのうち少なくとも1個を行い、編集情報の生成(ステップST1e相当)を再開する(ステップST8)。クリエイティブファイルには、素材の他に、トリミング情報、結合情報、及び効果情報を含む編集情報が含まれているので(図6参照)、モバイル端末10の操作者は、ステップST8において、再度の設定を行うことなく、中断されていた動画編集を再開できる。
ファイル生成手段112は、モバイル端末10の操作者の操作により、ステップST8による動画編集に従ってクリエイティブファイルを生成するか否か、即ち、動画編集を終了(完了又は中断)するか否かを判断する(ステップST9)。ステップST9の判断にてNO、即ち、動画編集を終了しないと判断される場合、ステップST8に戻り、動画編集が継続される。一方で、ステップST9の判断にてYES、即ち、動画編集を終了すると判断される場合、ファイル生成手段112は、ステップST8による動画編集に基づく素材及び編集情報を含み、メタデータとして、送信先である映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容を記述することでクリエイティブファイルを生成し、クリエイティブファイルを記憶部12に登録する(図3のステップST3)。
以上のように、モバイル端末10によれば、映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたメタデータを含むクリエイティブファイル(図6に図示)を生成することができる。また、モバイル端末10によれば、映像管理装置20において記述内容に応じてクリエイティブファイルを管理できるので、映像管理装置20における多種多数のクリエイティブファイルの管理を効率化できる。また、モバイル端末10によれば、編集情報を含むクリエイティブファイルを生成することにより、モバイル端末10において中断された動画編集の途中の状態を、動画編集の再開後に再現できる(図4示すステップST7〜ST9)。
さらに、モバイル端末10によれば、モバイル端末10にて素材に対して直接に編集点を付与することができるので、従来のように映像処理装置30を持ち歩いたり、映像処理装置30に素材を取り込んだりする必要がなくなり時間も短縮できる。よって、モバイル端末10によれば、操作者による動画編集作業の簡易化、効率化が図れる。
続いて、図3に示すステップST5によってモバイル端末10の外部にある映像管理装置20にクリエイティブファイル(図6に図示)が送信された後の動作について説明する。
図7は、映像管理システム1の動作をフローチャートとして示す図である。
モバイル端末10のファイル生成手段112は、モバイル端末10の操作者の操作により、クリエイティブファイルを、通信部15を介して映像管理装置20に送信する(ステップST5)。映像管理装置20の分類手段211は、クリエイティブファイルを、メタデータに含まれる記述内容に基づいて分類して記憶部22に登録する(ステップST11)。例えば、分類手段211は、同一の記述内容「製品名○○」のファイルは同一のフォルダに格納すれば良い。このように、映像管理装置20は、クリエイティブファイルを、映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容に従って分類して管理することができる。
映像処理装置30の要求手段311は、映像処理装置30の操作者の操作により、所定の記述内容をメタデータとして含むクリエイティブファイルの送信を映像管理装置20に要求する(ステップST12)。例えば、要求手段311は、同一の記述内容「製品名○○」を含むクリエイティブファイルの送信を映像管理装置20に要求する。映像管理装置20の取得手段212は、記憶部22から、ステップST12によって要求された記述内容をメタデータとして含むクリエイティブファイルを読み出す(ステップST13)。そして、取得手段212は、ステップST13によって読み出されたクリエイティブファイルを、通信部25を介して映像処理装置30に送信、即ち、ダウンロードする(ステップST14)。
映像処理装置30の再編集手段312は、映像処理装置30の操作者の操作により、ステップST14によって送信されたクリエイティブファイルの素材及び編集情報に従って、素材の再設定(ステップST1a相当)と、動画データの再トリミング(ステップST1b相当)と、結合動画データの再生成(ステップST1c相当)と、効果データの再適用(ステップST1d相当)とのうち少なくとも1個を行う(ステップST15)。なお、再編集手段312は、編集情報の再生成(図3のステップST1e相当)を行っても良い。つまり、再編集手段312は、図3のステップST1や図4のステップST8において一旦は完了した動画編集に対して、別人等による再編集を行うことができる。
映像処理装置30のファイル生成手段313は、ステップST15による再編集に基づく素材及び編集情報を含み、メタデータとして、送信先である映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容を記述することでクリエイティブファイルを生成し、クリエイティブファイルを記憶部32に登録する(ステップST16)。ファイル生成手段313は、映像処理装置30の操作者の操作により、ステップST16によって生成されたクリエイティブファイルを映像管理装置20に送信、即ち、アップロードする(ステップST17)。つまり、映像管理装置20には、モバイル端末10や映像処理装置30から送信された多種多様なクリエイティブファイルが送信されることになる。なお、ファイル生成手段313は、ステップST17において、クリエイティブファイルを送信すると共に、ステップST15によって生成された完全パッケージを、MP4等のファイル形式の映像コンテンツとして映像管理装置20やその他の装置に送信しても良い。
以上のように、モバイル端末10を含む映像管理システム1によれば、映像管理装置20のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたメタデータを含むクリエイティブファイル(図6に図示)を生成することができる。また、モバイル端末10を含む映像管理システム1によれば、映像管理装置20において記述内容に応じてクリエイティブファイルを管理できるので、映像管理装置20における多数多様のクリエイティブファイルの管理を効率化できる。また、モバイル端末10を含む映像管理システム1によれば、編集情報を含むクリエイティブファイルを生成することにより、映像処理装置30において簡易に再編集を行うことができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。
1…映像管理システム
10…モバイル端末
11…制御部
12…記憶部
13…タッチパネル
20…映像管理装置
30…映像処理装置
111…編集手段
112…ファイル生成手段

Claims (5)

  1. コンピュータに、
    画像データを含む素材に基づいて動画編集を行い、前記動画編集の内容を示す編集情報を生成する編集機能と、
    前記素材及び前記編集情報を含むクリエイティブファイルであって、メタデータとして、送信先のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたクリエイティブファイルを生成するファイル生成機能と、
    を実現させる映像生成プログラム。
  2. 前記素材は、複数の画像データと、効果データとを含み、
    前記編集機能は、
    前記複数の画像データのうち動画データをトリミングする機能と、
    前記複数の画像データを結合して結合動画データを生成する機能と、
    前記結合動画データに対して、前記効果データを適用する機能と、
    を有し、
    前記編集機能は、前記編集情報として、前記トリミングの内容を示すトリミング情報と、前記結合の内容を示す結合情報と、前記効果データの適用内容を示す効果情報とを含ませる、
    請求項1に記載の映像生成プログラム。
  3. 前記ファイル生成機能は、前記メタデータとして記述される前記内容を、前記素材にメタデータとして記述されている内容に基づいて決定するか、又は、入力部を介して入力された内容とする、
    請求項1又は2に記載の映像生成プログラム。
  4. 素材に基づいて動画編集を行い、前記動画編集の内容を示す編集情報を生成する編集手段と、
    前記素材及び前記編集情報を含むクリエイティブファイルであって、メタデータとして、送信先のメタデータスキーマの記述項目に対応する内容が記述されたクリエイティブファイルを生成するファイル生成手段と、
    を有するモバイル端末。
  5. 請求項4に記載のモバイル端末と、
    前記ファイル生成手段によって生成された前記クリエイティブファイルを前記モバイル端末から受信し、前記クリエイティブファイルを前記メタデータに従って分類して管理する映像管理装置と、
    を有する映像管理システム。
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