JP2019002681A - 冷蔵庫 - Google Patents

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勝志 住廣
Katsushi Sumihiro
勝志 住廣
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Yoshifumi Noguchi
好文 野口
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Abstract

【課題】庫本体の背面を流下する水による設置床面の汚損、腐食の不具合の発生を回避できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】庫本体1の背面を流下する水を結合具35の溝部35b(水受け部)で受けて排出し、この排出された水を蒸発皿38(受け器)で受けることにより、庫本体1の背面を流下する水が、冷蔵庫を設置した部屋の床面に滴下するのを避けることができて、その床面の汚損、更には腐食の不具合の発生を防止できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫においては、内部に冷蔵室や冷凍室といった貯蔵室を有する庫本体に冷却装置が設けられ、この冷却装置により上記貯蔵室の冷却を行うようになっている。
特に近年の冷蔵庫においては、前記庫本体の断熱周壁に真空断熱パネルを単独で、あるいは発泡断熱材と併せて使用したものがあり、その真空断熱パネルの断熱性能の高さから庫本体の断熱周壁の厚さを低減し、上記貯蔵室の容積の拡大が図られている(例えば特許文献1参照)。
特開2014−6039号公報
冷蔵庫を設置して使用する状況下においては、例えば設置した部屋の湿度が高くなったときに庫本体の背面に結露を生じることがあり、もしくは庫本体に水がかかったときには水が付着し、それらによって庫本体の背面を水が流下することがある。この庫本体の背面を流下する水が、冷蔵庫を設置した部屋の床面に滴下するようであると、当該床面が汚損されるだけでなく腐食を招来するおそれすらある。
特に上述の庫本体の断熱周壁に真空断熱パネルを使用したものでは、当該真空断熱パネルが破損したときに、庫内貯蔵室の冷気により庫本体の背面に結露を生じることがあって、庫本体の背面を水が流下し、床面の汚損、腐食を招来するおそれが多分にある。
そこで、庫本体の背面を流下する水による設置床面の汚損、腐食の不具合の発生を回避できる冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、内部に貯蔵室を有する庫本体と、この庫本体に前記貯蔵室を冷却するように設けられた冷却装置と、前記庫本体の背面を流下する水を受けて排出するように設けられた水受け部と、この水受け部から排出された水を受ける受け器とを具備して成ることを特徴とする。
第1の実施形態を示す機械室部分のやゝ下方からの斜視図 冷蔵庫全体の縦断側面図 図1のIII−III線に沿う機械室部分の縦断側面図 機械室部分の破断斜視図 図4のV部分の拡大破断斜視図 図1のVI−VI線に沿う機械室部分の横断面図 図3のVII部分の拡大縦断側面図
以下、一実施形態につき、図面を参照して説明する。
まず、図2には冷蔵庫の全体を縦断面で右側面より見て示している。この図で明らかなように、庫本体1は全体として縦長の筐体から成るものであり、その周壁は、外箱2と内箱3並びにこれら両箱間に充填した断熱材4から成るもので、その断熱材4は、背壁で例示するように真空断熱パネル4a単独で、あるいは天井壁と底壁で例示すように真空断熱パネル4aと発泡断熱材4bとで、それぞれ成っている。
上記庫本体1の内部は、最上部が冷蔵室5、その下方が野菜室6、その下方が製氷室7、更にその下方が冷凍室8の、各貯蔵室となっており、この各貯蔵室はいずれも前面が開口し、その各開口部を個々の扉9〜12で開閉するようにしている。
冷蔵室5の扉9の裏側にはポケット13を複数段設けており、冷蔵室5には棚14を同じく複数段設け、最下部にチルド容器15を引出し可能に設けている。
野菜室6には、野菜容器16を、詳しくは図示しないが野菜室6の扉10の開閉と共に出し入れされるように設けている。
製氷室7には、製氷皿17aと、この製氷皿17aから氷を剥離させる離氷駆動部17b、剥離された氷を貯留する貯氷容器17c、及び貯氷容器17cに貯留した氷の量(嵩)を検知する貯氷検知レバー17dから成る製氷機構17を設けており、貯氷容器17cは、これも詳しくは図示しないが製氷室7の扉11の開閉と共に出し入れされるように設けている。
冷凍室8には、上下二つの冷凍貯蔵容器18,19を、これも詳しくは図示しないが冷凍室8の扉12の開閉と共に出し入れされるように設けている。
なお、野菜室6と製氷室7との間は断熱仕切壁20で仕切っているが、野菜室6と冷蔵室5との間並びに製氷室7と冷凍室8との間はともに仕切っていない。
冷蔵室5のチルド容器15収納部分の奥部には、冷蔵用冷却器室21を隔壁22で隔てて設けており、この冷蔵用冷却器室21に冷蔵用冷却器23と冷蔵用ファン24とを配置している。
又、製氷室7から冷凍室8にかけての奥部には、冷凍用冷却器室25を隔壁26で隔てて設けており、この冷凍用冷却器室25に冷凍用冷却器27と冷凍用ファン28とを配置している。
これらの冷却器23,27は、庫本体1外の後下部に設けた機械室29に配置した圧縮機30や、図2には図示しない凝縮器、及び絞り器であるキャピラリチューブ等とで周知の冷凍サイクルを構成するもので、圧縮機30が作動することにより、図示しない冷媒が圧縮機30から、凝縮器、キャピラリチューブ、冷却器23,27、そして又圧縮機30の順に流れて循環されるようになっている。
冷蔵用冷却器23と冷蔵用ファン24は、冷気を生成して該冷気を図に矢印で示すように流すことにより、冷蔵室5と野菜室6とを冷却する冷却装置として機能するものであり、冷凍用冷却器27と冷凍用ファン28は、同じく冷気を生成して該冷気を図に矢印で示すように流すことにより、製氷室7と冷凍室8とを冷却する冷却装置として機能するものである。
次いで、図1及び図3には前記機械室29を示している。これらの図で明らかなように、機械室29は前記庫本体1における外箱2の底板2aの後部を横長の四角筒形にくぼませて形成したものであり、この機械室29の底部を底板2aに結合した台板31でそれと成し、この台板31上(機械室29内)に、前記圧縮機30のほか、該圧縮機30を冷却するファン32、該ファン32を囲繞して固定するファン固定具33、前記冷凍サイクルの凝縮器34など、前記庫本体1の機械部品をほゞ横並び状に配置している。なお、図1は前記庫本体1をやゝ前倒し(後上げ)にした状態で示している。
機械室29の後上縁部には、図4及び図5に示すように、前記底板2aと前記外箱2の背板2bとを結合する結合具35を設けている。この結合具35は前記底板2aと背板2bの横幅全長に共通にわたる長尺状のもので、下縁部に、前記底板2aのL字状に折曲した後縁部2aを載置して結合する結合部35aを有し、上縁部に、背板2bのクランク状に折曲した下縁部2bを差し込む溝部35bを有すると共に、その差し込んだ背板2bの下縁部2bを溝部35bの対向部分とで挟持する複数のリブ35cを有している。
なお、結合具35の溝部35bに上記背板2bの下縁部2bを差し込んでリブ35cにより挟持した状態で、溝部35bは背板2bの下縁部2bより上方の主体部分よりもやゝ後外方にまで膨出して位置している。
この溝部35bは、庫本体1の背壁に配設した真空断熱パネル4aの下端部よりも下方に位置するものであり、その左右方向の幅寸法は同真空断熱パネル4bの左右方向の幅寸法よりも大きく設けている。
又、図4及び図5には、機械室29の背面の開放部を閉塞した閉塞板36をも示しており、結合具35にはこの閉塞板36の上縁部をも図示しない複数のねじ等によって取外し可能に結合して、結合具35の上縁部以外のほとんどの部分をこの閉塞板36で覆い隠している。
なお、図4では、圧縮機30の内部構造を斜線で省略して示している。
結合具35のほゞ中央部には、図3にも示すように、上記溝部35bに連通する通水口35dを形成しており、更に、その通水口35dに連通する通水溝35eを下方へ延ばして形成し、その最下端部に通水溝35eに連通する排水口35fを前方へ指向させて形成している。
そして、排水口35fの下方(機械室29内の前記圧縮機30の上方部)には、水受け具37に形成した延長部37aの先端部を配置している。水受け具37は、本来、前記冷蔵用冷却器23並びに前記冷凍用冷却器27に付着する霜を溶解させて取除く除霜をしたときに生じる水(いわゆる除霜水)を受けるものであり、図6には、そのうちの冷蔵用冷却器23からの水を受ける部分をWrで、冷凍用冷却器27からの水を受ける部分をWfで示している。
なお、冷蔵用冷却器23の除霜は、例えば冷蔵用冷却器23への冷媒の供給を停止して冷蔵用ファン24のみを運転することによる送風で行い、冷凍用冷却器27の除霜は、該冷凍用冷却器27に付設した図示しない除霜ヒータを発熱させることで行うようになっている。
水受け具37には、一方側(この場合、ファン32側)の端部に、排水筒部37bを図1に示すよう下方へ延ばして形成しており、その下端部を蒸発皿38に臨ませている。蒸発皿38は、前記ファン32及びファン固定具33並びに凝縮器34の下方に位置させて前記台板31上(機械室29内)に配置しており、上記水受け具37を通じて受けた水を、もっぱら圧縮機30や凝縮器34が発する熱による機械室29内の間接熱(例えば40〔℃〕程度)や、蒸発皿38に添えた凝縮器34の一部による直接熱によって蒸発させるものである。
前記水受け具37の延長部37aは、水受け具37の中央部付近から後方に延長させたものであり、その先端部の直上に、図3及び図7に示すように、前記結合具35の最下端部が位置し、前記排水口35fが臨んでいる。
次に、上記構成の冷蔵庫の作用を述べる。
既述のように、冷蔵庫を設置して使用する状況下においては、例えば設置した部屋の湿度が高くなったときに庫本体の背面に結露を生じることがあり、もしくは庫本体に水がかかったときには水が付着し、それらによって庫本体の背面を水が流下することがある。特に本実施形態のように庫本体1の断熱周壁に真空断熱パネル4aを使用したものでは、当該真空断熱パネル4aが破損したときに、庫内貯蔵室の冷気により庫本体1の背面に結露を生じることがあって、その場合、庫本体1の背面を水が流下する。
このように流下する水に対して、本実施形態の冷蔵庫においては、流下した水を庫本体1背面の結合具35が溝部35bで受け、通水口35dから通水溝35eを通じて排水口35fから水受け具37の延長部37a上に落とす。この水受け具37の延長部37a上に落とされた水は、その後、水受け具37の延長部37a上から排水筒部37bを経て蒸発皿38上に落ちる。そして、その蒸発皿38上で、機械室29内の間接熱や凝縮器34の一部による直接熱を受けて蒸発される。
従って、結合具35の溝部35bは、庫本体1の背面を流下する水を受けて排出する水受け部として機能するものであり、蒸発皿38は水受け部から排出された水を受ける受け器として機能するものであって、水受け具37は水受け部から排出された水を受け器へ導く導水手段として機能するものであり、その導水手段は冷却装置の除霜により生じた水を蒸発皿38へ導く導水部材なのである。
このようにして本実施形態においては、庫本体1の背面を流下する水が、冷蔵庫を設置した部屋の床面に滴下するのを避けることができるもので、それにより、その床面の汚損、更には腐食の不具合の発生を防止することができる。
又、本実施形態においては、蒸発皿38を、結合具35の溝部35b(水受け部)で受けて排出された水を受ける受け器としており、その受け器として冷却装置である冷蔵用冷却器23並びに前記冷凍用冷却器27の除霜をすることによりにより生じた水を蒸発させる蒸発皿38を利用できることにより、別途受け器を必要とせず、合理的な構成で、上記冷蔵庫を設置した部屋の床面の汚損、腐食の不具合の発生を防止することができる。
なお、この結合具35の溝部35bで受けて排出された水を受ける受け器としては、庫本体1の圧縮機30を始めとした機械部品を配置した機械室29の台板31であっても良いもので、このようにしても、その台板31を利用する合理的な構成で、上記冷蔵庫を設置した部屋の床面の汚損、腐食の不具合の発生を防止することができる。
加えて、本実施形態においては、結合具35の溝部35b(水受け部)で受けて排出された水を受け器へ導く導水手段を有しており、それによって、水受け部から排出された水を確実に受け器へ導くことができ、上記冷蔵庫を設置した部屋の床面の汚損、腐食の不具合の発生をより確実に防止することができる。
更に、本実施形態においては、上記導水手段を、前記冷却装置の除霜により生じた水を蒸発皿38へ導く導水部材である水受け具37としており、それによって、その水受け具37を利用する合理的な構成で、上記冷蔵庫を設置した部屋の床面の汚損、腐食の不具合の発生のより確実な防止ができる。
本実施形態は、庫本体1の周壁を背壁全体にわたり真空断熱パネル4a単独で成す場合を例に説明を行ったが、温度領域に応じて断熱材4の構成を変更しても良い。すなわち、製氷室7や冷凍室8の冷凍温度帯の背面投影領域に真空断熱パネル4aと発泡断熱材4bとの両方を使用し、冷凍温度帯に比べて目標温度が高い冷蔵室5や野菜室6の冷蔵温度帯の背面投影領域は真空断熱パネル4a単独で構成するなどしても良い。これによれば、真空断熱パネル4aが破損したときであっても、発泡断熱材4bによる断熱効果により、真空断熱パネル4a単独で構成する場合に比べて結露の発生を抑制することができる。
又、本実施形態は、機械室29内に圧縮機30を配設する場合を例として説明を行ったが、庫本体1の上面後部に空間を設けて圧縮機30を配設するなどしても良い。この場合、水受け部から排出された水を受ける受け器を圧縮機30の寸法などによる制約を受けることなく設置することができる。
更に、本実施形態は、機械室29内の蒸発皿38あるいは台板31を受け器としているが、これらに限られず、機械室29外に結露水を受ける受け器を別に具えても良い。この場合、受け器を庫本体1から着脱可能に構成することで、使用者は受け器に溜まった水を確認するとともに、受け器ごと取外して水を処理することができ、使用性を良くできる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は庫本体、5は冷蔵室(貯蔵室)、6は野菜室(貯蔵室)、7は製氷室(貯蔵室)、8は冷凍室(貯蔵室)、23は冷蔵用冷却器(冷却装置)、27は冷凍用冷却器(冷却装置)、31は機械室の台板(受け器)、35bは結合具の溝部(水受け部)、37は水受け具(導水手段、導水部材)、38は蒸発皿(受け器)を示す。

Claims (1)

  1. 内部に貯蔵室を有する庫本体と、
    この庫本体に前記貯蔵室を冷却するように設けられた冷却装置と、
    前記庫本体の背面を流下する水を受けて排出するように設けられた水受け部と、
    この水受け部から排出された水を受ける受け器とを具備して成る冷蔵庫。
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