JP2019002167A - レベル設定用棒材の回転用工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材の高さ調整作業の負担を軽減することが可能なレベル設定用棒材の回転用工具の提供。【解決手段】中空筒状の支持部10と、支持部10の中空筒状内に支持されて回転可能な回転体11であり、一端部にレベル設定用棒材に引っ掛ける引掛部13を、他端部に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させる回転操作部14を有する回転体11とを有する回転用工具1であり、中空筒状の支持部10を把持し、回転体11の一端部の引掛部13をレベル設定用棒材に引っ掛け、他端部の回転操作部14に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させると、支持部10内の中空筒状内に支持された回転体11を介してレベル設定用棒材が回転し、レベル設定用棒材の高さ調整作業を行うことが可能となる。【選択図】図1
Description
本発明は、建築物のコンクリート基礎の天端レベルの設定に用いられる天端レベル管理具において、天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材の高さ調整の際に用いられるレベル設定用棒材の回転用工具に関する。
従来、コンクリート基礎の現場打ち工法においては、まず、型枠内に異形棒鋼を用いて配筋し、コンクリートを打設した後、さらにその天端面にレベラーを流し込んで、基礎コンクリート全体の天端を均一な面にすることが行われている。このレベラーを流し込むときの上面の目印として、例えば特許文献1,2の天端レベル管理具が用いられる。
ところで、これらの天端レベル管理具を使用する際には、まず、レベル設定用棒材がねじ込まれた天端レベル管理具本体を鉄筋に取り付けた後、レベル設定用棒材を回転させて高さ調整を行うが、このレベル設定用棒材の取り付け位置は作業者の膝から腰の辺りの高さであるため、作業者は腰を折り曲げた状態を維持したまま高さ調整作業を行うことになり、腰への負担が大きい。
特に、特許文献1に記載の天端レベル管理具は、天端レベル管理具本体を縦筋に対して取り付けるため、この天端レベル管理具本体の上下の取り付け位置を調整することで、レベル設定用棒材の調整量を少なくすることができるが、特許文献2に記載の天端レベル管理具は、天端レベル管理具本体を横筋に対して取り付けるため、天端レベル管理具本体の上下の取り付け位置を調整することができず、レベル設定用棒材の調整量が多くなり、高さ調整作業に時間を要するため、腰への負担はさらに大きなものとなる。
そこで、本発明においては、天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材の高さ調整作業の負担を軽減することが可能なレベル設定用棒材の回転用工具を提供することを目的とする。
本発明のレベル設定用棒材の回転用工具は、天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材の高さ調整のための回転用工具であって、中空筒状の支持部と、支持部の中空筒状内に支持されて回転可能な回転体であり、一端部にレベル設定用棒材に引っ掛ける引掛部を、他端部に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させる回転操作部を有する回転体とを有するものである。
本発明の回転用工具によれば、中空筒状の支持部を把持し、回転体の一端部の引掛部を天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材に引っ掛け、他端部の回転操作部に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させると、支持部内の中空筒状内に支持された回転体を介してレベル設定用棒材が回転し、レベル設定用棒材の高さ調整作業を容易に行うことが可能となる。
ここで、引掛部は、レベル設定用棒材の上端部が挿入される穴部を有することが望ましい。これにより、レベル設定用棒材の上端部が穴部内に挿入されるようにして、引掛部をレベル設定用棒材に引っ掛けると、レベル設定用棒材の上端部が穴部によって支持されるため、回転用工具を回転させる際に安定し、レベル設定用棒材の高さ調査作業をより容易に行うことが可能となる。
また、回転操作部は、回転工具を嵌合可能な凸部または凹部を有する構成であることが望ましい。これにより、回転工具の先端部の凹部または凸部をそれぞれ回転操作部の凸部または凹部に嵌合させて回転させることで、容易に回転操作部を回転させ、レベル設定用棒材の高さ調整作業を行うことが可能となる。
また、本発明のレベル設定用棒材の回転用工具は、支持部にレーザー受光器を有するものであることが望ましい。これにより、支持部のレーザー受光器にレーザー光を当てることで、レベル設定用棒材のレベルを確認しながら高さ調整作業を行うことが可能となる。
(1)中空筒状の支持部と、支持部の中空筒状内に支持されて回転可能な回転体であり、一端部にレベル設定用棒材に引っ掛ける引掛部を、他端部に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させる回転操作部を有する回転体とを有する回転用工具によれば、支持部を把持し、回転操作部に回転工具を嵌合して回転させることにより、レベル設定用棒材の高さ調整作業を容易に行うことが可能となり、腰の負担を軽減することが可能となる。
(2)引掛部にレベル設定用棒材の上端部が挿入される穴部を有することにより、レベル設定用棒材の上端部が穴部によって支持され、回転用工具を回転させる際に安定するので、レベル設定用棒材の高さ調査作業をより容易に行うことが可能となる。
(3)支持部にレーザー受光器を有することにより、支持部のレーザー受光器にレーザー光を当てることで、レベル設定用棒材のレベルを確認しながら高さ調整作業を行うことが可能となる。
図1は本発明の実施の形態におけるレベル設定用棒材の回転用工具の正面図、図2は図1の平面図、図3は図1の底面図、図4は図1のIV−IV線端面図、図5は図1の回転用工具の使用状態における下端部の部分拡大斜視図、図6は図1の回転用工具の使用状態における上端部の部分拡大正面図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態における回転用工具1は、中空筒状の支持部10と、支持部10の中空筒状内に支持されて回転可能な回転体11とを有する。支持部10は、例えばアルミニウム合金製の等辺角管(角パイプ)から構成される。回転体11は、支持部10の中空筒状内で回転する胴部12と、胴部12の一端部である下端部に設けられた引掛部13と、胴部12の他端部である上端部に設けられた回転操作部14とを有する。なお、引掛部13および回転操作部14と支持部10との間には、それぞれワッシャー15が設けられている。
胴部12は、例えばアルミニウム合金製の丸管(丸パイプ)から構成される。引掛部13は、図5に示すようにレベル設定用棒材3の上部の拡径部31の間に引っ掛かるように、円柱状の引掛部本体13Aの下端部に所定間隔で一対の柱状部13Bを設けたものである。回転操作部14は、図6に示すように回転工具4を嵌合して当該回転工具4により回転させることができるように、多角形状のノブ部14Aの上端部に回転工具4を嵌合可能な凸部としての六角ナット部14Bを設けたものである。
回転工具4としては、電気または圧縮空気を動力源として回転するインパクトレンチなどの市販の動力工具を使用することが可能である。この回転工具4の先端には、六角ナット部14Bに嵌合可能なサイズの六角ソケット5が装着される。
上記構成の回転用工具1は、図5に示すように、天端レベル管理具本体2にねじ込まれたレベル設定用棒材3の高さ調整のために使用される。天端レベル管理具本体2およびレベル設定用棒材3は、表面に凹凸の突起を有する異形棒鋼を用いて型枠内に配筋し、コンクリートを打設した後、さらにその天端面にレベラーを流し込んで基礎天端を形成するときの天端レベルを設定する治工具としての天端レベル管理具である。
レベル設定用棒材3は、天端レベル管理具本体2に保持されて天端レベルの目印とするものである。レベル設定用棒材3は、丸棒状に形成され、上端30をレベラーを流し込んで基礎天端を形成するときの天端レベルの目印とするものである。また、レベル設定用棒材3の上端から予定距離、例えば10mmだけ下がった位置には、レベル設定用棒材3から両側に拡がる鱗状の拡径部31が設けられている。拡径部31の上面は、レベラーを流す前に打設するコンクリートの上端レベルの目印となる。レベル設定用棒材3の下部には、螺旋状の溝部32が形成されている。
天端レベル管理具本体2は、それぞれ異形棒鋼からなる横筋R1および縦筋R2を十字に交差させた配筋の交差部に取り付けられる。天端レベル管理具本体2は、レベル設定用棒材3の上下位置を調整して保持可能な保持部20と、横筋R1に取り付けられる横筋取付部21と、縦筋R2に当接して縦筋R2を横筋R1側へ押さえる縦筋押え部22と備える。
保持部20は、上下方向のスリット10aを有する断面C字形の略円筒状に形成されている。保持部20の内径は、レベル設定用棒材3の溝部32が形成された下部外周に当接して保持可能な程度の大きさに設定されている。また、保持部20の内側の上端部には、レベル設定用棒材3の溝部32に嵌入する突起部(図示せず。)を有する。レベル設定用棒材3は、この突起部が溝部32に嵌入することによって、ねじのように右回転または左回転させることができ、例えば1回転につき上下に3.0〜3.5mm移動する。なお、天端レベル管理具本体2は、予め保持部20にレベル設定用棒材3がねじ込まれた状態で配筋に取り付けられる。
回転用工具1の使用の際は、図5に示すように、引掛部13の下端部の一対の柱状部13Bを、レベル設定用棒材3の拡径部31の間に引っ掛けて引掛部本体13Aの底面13Cをレベル設定用棒材3の上端30に当接させ、支持部10を片手で把持した状態で、図6に示すように回転工具4の先端の六角ソケット5を回転操作部14の上端部の六角ナット部14Bに嵌合し、回転工具4を動作させる。これにより、支持部10内に支持された回転体11を介してレベル設定用棒材3が右回転または左回転し、レベル設定用棒材3の高さ調整作業を行うことができる。
また、本実施形態における回転用工具1では、図1に示すように支持部10にレーザー受光器6を固定しておくことで、このレーザー受光器6に対してレーザー光を当てることで、レベル設定用棒材3の上端30または拡径部31の上面のレベルを確認しながら、高さ調整作業を行うことが可能である。すなわち、従来はレベル確認の度にレーザー受光器6を固定した測定棒を当て直して測定することが必要であったが、本実施形態における回転用工具1ではレーザー受光器6で測定しながらレベル設定用棒材3を回転させて高さ調整作業を容易に行うことが可能となっている。
また、図7および図8に示すように、回転用工具1の引掛部本体13Aの底面13C側に、レベル設定用棒材3の上端部が挿入される穴部13Dを設けた構成とすることも可能である。穴部13Dはレベル設定用棒材3の拡径部31より上の部分が全て収容される大きさとする。これにより、図9に示すように、回転用工具1の使用の際、引掛部本体13Aの底面13Cが拡径部31の上面に当接するようになり、レベル設定用棒材3の上端部が穴部13Dによって支持され、回転用工具1を回転させる際に安定するので、レベル設定用棒材3の高さ調査作業をより容易に行うことが可能となる。
なお、レベル設定用棒材3の取り付け位置は通常、作業者の膝から腰の辺りの高さであるため、作業者の腰の負担を軽減するためには、回転体11の長さLを30〜100cmとすることが好ましい。また、本実施形態における回転用工具1は、多角形状のノブ部14Aを直接把持して回転させることも可能である。
また、回転工具4の先端には、六角ソケット5に代えてヘキサゴンソケットなどを装着することも可能であるため、回転操作部14の六角ナット部14Bに代えてヘキサゴンソケットを嵌合可能な凹部としての六角穴を設けた構成とすることも可能である。また、回転工具4として電動ドライバーを使用する場合には、その電動ドライバーの先端部形状に応じて、回転操作部14の上端部に十字穴、一文字や六角星型等の凹部を設けた構成とすることも可能である。要するに、回転操作部14の上端部には、回転工具4を嵌合して回転させることが可能な凹部や凸部等を備えた構成であれば良い。また、回転工具4として特殊な先端形状を有する専用工具を使用することも可能であり、その場合にはその先端形状に対応した特殊な形状の凹部や凸部等を備えた構成とすれば良い。
本発明は、建築物のコンクリート基礎の天端レベルの設定に用いられるレベル設定用棒材の回転用工具として有用である。
1 回転用工具
2 天端レベル管理具本体
20 保持部
21 横筋取付部
22 縦筋押え部
3 レベル設定用棒材
31 拡径部
32 溝部
4 回転工具
5 六角ソケット
10 支持部
11 回転体
12 胴部
13 引掛部
13A 引掛部本体
13B 柱状部
14 回転操作部
14A ノブ部
14B 六角ナット部
15 ワッシャー
2 天端レベル管理具本体
20 保持部
21 横筋取付部
22 縦筋押え部
3 レベル設定用棒材
31 拡径部
32 溝部
4 回転工具
5 六角ソケット
10 支持部
11 回転体
12 胴部
13 引掛部
13A 引掛部本体
13B 柱状部
14 回転操作部
14A ノブ部
14B 六角ナット部
15 ワッシャー
Claims (6)
- 天端レベル管理具本体にねじ込まれたレベル設定用棒材の高さ調整のための回転用工具であって、
中空筒状の支持部と、
前記支持部の中空筒状内に支持されて回転可能な回転体であり、一端部に前記レベル設定用棒材に引っ掛ける引掛部を、他端部に回転工具を嵌合して当該回転工具により回転させる回転操作部を有する回転体と
を有するレベル設定用棒材の回転用工具。 - 前記引掛部は、前記レベル設定用棒材の上端部が挿入される穴部を有する請求項1記載のレベル設定用棒材の回転用工具。
- 前記回転工具は、電気または圧縮空気を動力源として回転する工具である請求項1または2に記載のレベル設定用棒材の回転用工具。
- 前記回転操作部は、前記回転工具を嵌合可能な凸部または凹部を有する請求項1から3のいずれか1項に記載のレベル設定用棒材の回転用工具。
- 前記支持部にレーザー受光器を有する請求項1から4のいずれか1項に記載のレベル設定用棒材の回転用工具。
- 前記回転体の長さは、30〜100cmである請求項1から5のいずれか1項に記載のレベル設定用棒材の回転用工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017116101A JP2019002167A (ja) | 2017-06-13 | 2017-06-13 | レベル設定用棒材の回転用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017116101A JP2019002167A (ja) | 2017-06-13 | 2017-06-13 | レベル設定用棒材の回転用工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019002167A true JP2019002167A (ja) | 2019-01-10 |
Family
ID=65004686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017116101A Pending JP2019002167A (ja) | 2017-06-13 | 2017-06-13 | レベル設定用棒材の回転用工具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2019002167A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7438821B2 (ja) | 2020-03-31 | 2024-02-27 | 大和ハウス工業株式会社 | アンカーボルト固定用治具 |
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-
2017
- 2017-06-13 JP JP2017116101A patent/JP2019002167A/ja active Pending
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180314 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190219 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190813 |