JP2019001478A - ティッシュペーパー製品 - Google Patents

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崇博 薦田
Takahiro Komoda
崇博 薦田
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Abstract

【課題】単価を大きく上げることなく製造でき、路上での配布において、通行人の嗜好によらず受け取って貰い易く、販促効果を高めることができるティッシュペーパー製品を提供する。【解決手段】ボックスティッシュペーパー1は、ティッシュペーパー積層体11と、ティッシュペーパー積層体11を包装するための直方体形状の包装用ボックス12と、例えば1000個につき1個の割合で内包された1枚300円の宝くじとを備え、包装用ボックス12の一つの面が、切り取ることでティッシュペーパーの取出口となる、略コの字状のミシン目121を有し、取出口の大きさが、包装用ボックス12においてミシン目121を有する面の大きさの60%〜90%となるよう構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、ノベルティとして使用されるティッシュペーパー製品に関する。
企業において、販売促進のための有効な方法としては、ノベルティの配布が知られている。特に、外装フィルムや中のラベルに広告が印刷されたポケットティッシュペーパーは、単価が数円〜十数円と非常に安いことから、多くの企業がノベルティとして利用している。このポケットティッシュペーパーは、一般的に路上の通行人に対して、手渡しで配布され、当然、通行人に受け取って貰えた数(以下、受領数と称す。)が多ければ多いほど高い販売促進効果(以下、販促効果と称す。)を期待できる。しかしながら、前述のとおり、ポケットティッシュペーパーの配布は、多くの企業が実施していることから、無料とはいえども、通行人がポケットティッシュペーパー自体に魅力を感じることが少なく、受け取って貰えないことも多い。
このため、企業としては、ポケットティッシュペーパーの受領数を増やし、販促効果を高めるため、いかに、ポケットティッシュペーパーを魅力的に見せるかが課題であって、ティッシュペーパーをウェットティッシュペーパーにしたり、ティッシュペーパーに付加価値を付けたり等の工夫を行っている。ティッシュペーパーに付加価値を付ける技術については、特許文献1や特許文献2で開示されている。具体的に、特許文献1では、特典として割引券、無料券、抽選券、応募券、引換券、寄付券、サービス券等を設ける技術が開示されている。また、特許文献2では、ティッシュペーパーの各々に、おみくじや占いを印刷する技術が開示されている。
しかしながら、前述の工夫によって、通行人がティッシュペーパーに魅力を感じるか否かは、通行人の嗜好によるため、必ずしも受領数が増えるとはいえない。加えて、これらの工夫は、ティッシュペーパーの単価を大きく上げることに繋がるため、コストの観点から好ましいとはいえない。また、特許文献1に開示される技術は、不当景品類及び不当表示防止法(以下、景品表示法と称す。)の関係から、設けることのできる特典に制限がある。
実用新案登録第3156741号公報 実開平6−51167号公報
本発明は、従来のこのような事情に鑑みてなされたものである。本発明の主な目的は、単価を大きく上げることなく製造でき、路上での配布において、通行人の嗜好によらず受け取って貰い易いティッシュペーパー製品を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
本発明の第1の側面に係るティッシュペーパー製品によれば、特定の確率で、配布時に外部から見えないような状態で富くじを内包できる。前記構成により、単価を大きく上げることなく製造でき、路上での配布において、通行人の嗜好によらず受け取って貰い易いティッシュペーパー製品を提供できる。
発明の第2の側面に係るティッシュペーパー製品によれば、ティッシュペーパーを包装するための直方体形状の包装体を有し、前記包装体の一つの面が、切り取ることでティッシュペーパーの取出口となる、略コの字状、又は、アーチ状のミシン目を有し、前記取出口の大きさを、前記包装体において前記ミシン目を有する面の大きさの60%〜90%にできる。前記構成によれば、取出口が大きく設けられているため、取出口から指を入れ、ティッシュペーパーを包装用体の内部でスライドすることができる。すなわち、ティッシュペーパー製品の使用者は、ティッシュペーパーを全て使用することなく、包装体の底に封入された富くじの有無を確認できる。
発明の第3の側面に係るティッシュペーパー製品によれば、前記包装体の、前記ミシン目を備える面を富くじと略同じ大きさにできる。これにより、ティッシュペーパー製品の使用者は富くじ入りであることを連想しやすい。
本発明を適用した実施形態1に係るティッシュペーパー製品の構成図であって、取出口が形成されていない状態を示す図である。 本発明を適用した実施形態1に係るティッシュペーパー製品の構成図であって、取出口が形成された状態を示す図である。 本発明を適用した実施形態1に係るティッシュペーパー製品の宝くじの配置を説明するための図である。 本発明を適用した実施形態2に係るティッシュペーパー製品の構成図であって、取出口が形成されていない状態を示す図である。 本発明を適用した実施形態1に係るティッシュペーパー製品の宝くじの配置を説明するための図である。 本発明を適用した実施形態2に係るティッシュペーパー製品の構成図であって、取出口が形成された状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施の形態は、本発明の技術思想を具体化するためのティッシュペーパー製品を例示するものであって、本発明はそれらを以下のものに特定しない。また、本明細書は特許請求の範囲に示される部材を、実施の形態の部材に特定するものでは決してない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。さらに、本発明を構成する各要素は、複数の要素を同一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、逆に一の部材の機能を複数の部材で分担して実現することもできる。
本発明に係るティッシュペーパー製品は、特定の確率で、外部から見えないように宝くじ(特許請求の範囲における「富くじ」の一例に対応する。)を内包している。また、その態様は特に限定されず、例えば、ティッシュペーパー製品の一般的な態様である、ボックスティッシュペーパーやポケットティッシュペーパーであってもよい。以下では、実施形態1としてボックスティッシュペーパーの態様、実施形態2としてポケットティッシュペーパーの態様を説明する。なお、宝くじは、一般の賞金付きのくじを意味する富くじの一つであり、日本国において当せん金付証票法に基づき発行される富くじの名称である。
(ボックスティッシュペーパー1)
まず、ボックスティッシュペーパーの態様で本発明を実施するための形態について図1〜図3に基づいて説明する。本発明の実施形態1に係るボックスティッシュペーパー1は、図1に示すように、ティッシュペーパー積層体11と包装用ボックス12とからなる。便宜上、包装用ボックス12において、ミシン目121がある面を上面12a、上面12aに対向する面を下面12bと称する。
また、ボックスティッシュペーパー1は、1000個につき1個の割合で1枚300円の宝くじ13を内包する。
(ティッシュペーパー積層体11)
ティッシュペーパー積層体11は、例えば、一辺約15cmの略正方形で、2枚重ねで30組のティッシュペーパー111が、それぞれ2つ折りに折り畳まれ、交互に重ねて積層されたものである。なお、ティッシュペーパー積層体11の態様は前述の態様に限られず、紙の大きさ、折り方、積層数等は適宜変更してもよい。
(包装用ボックス12)
包装用ボックス12は、上面12a及び下面12bの大きさが、宝くじ13と略同じ大きさの直方体形状で、ティッシュペーパー積層体11を内包する紙製の箱体である。包装用ボックス12は、図2に示すように、略コの字型のミシン目121を切り取られ、ミシン目121の両端部を結ぶ直線である折片122で折り曲げられることで、ティッシュペーパー111を取り出すための取出口123と、折片122を軸に開閉可能な開閉蓋124とが形成される。また、包装用ボックス12の外表面には、会社や商品の広告、マスコットキャラクター等が印刷される。なお、包装用ボックス12やミシン目121の形状は特に限定されず、例えば、ミシン目121の形状はアーチ状であってもよい。また、包装用ボックス12の材質は、ボックスティッシュペーパー1の外部から宝くじ13が入っているか否かが分からないよう、不透明な材質が好ましいが、外表面全体を印刷し内部が見えないようにする、または、宝くじ13を見えない場所に内包する等の処置を行えば透明の材質を用いることもできる。また、包装用ボックス12の大きさは、少なくともティッシュペーパー積層体11及び宝くじ13を内包できる大きさであればよく、特に限定されない。
(宝くじ13)
宝くじ13は、1枚300円で、1000個のボックスティッシュペーパー1につき1個の割合で内包される。宝くじ13は、図3に示すように、ティッシュペーパー積層体11と包装用ボックス12の下面12bとの間に配され、ボックスティッシュペーパー1の外部からは見えない。この配置によれば、ミシン目121を少し切り開き、包装用ボックス12の中を覗く等の不正を働いたとしても、宝くじ13が入っているか否かの確認ができない。
また、宝くじ13の有無は、ティッシュペーパー111を全て使用することで確認することがきる。一方、図2に示すように取出口123を大きく設けていれば、取出口123から指を入れ、ティッシュペーパー積層体11を包装用ボックス12内でスライドすることで、ティッシュペーパー111を全て使用することなく、宝くじ13の有無を確認することも可能である。なお、宝くじ13の配置は、ティッシュペーパー積層体11と包装用ボックス12の下面12bとの間に限られず、例えば、ティッシュペーパー積層体11と包装用ボックス12の上面12aとの間に配してもよい。また、包装用ボックス12の大きさが小さい場合には、宝くじ13を包装用ボックス12に入るよう、適宜、折り曲げてもよい。
(宝くじ13の内包率)
また、宝くじ13の内包率は前述のものに限られず、景品表示法を違反しない範囲であれば適宜変更することができる。具体的に、本発明は、一般懸賞にあたるため、景品の総額が売上予定総額の2%以下でなければならない。例えば、ボックスティッシュペーパー1の単価を15円とし、一セット1000個で販売すれば、売上予定総額は15000円であるので、景品の総額は300円以下でなければならない。つまり、前述の内包率は、景品表示法を違反していないといえる。
すなわち、より安価な宝くじ13を用いれば内包率を上げることができ、逆に、内包率を下げ、ボックスティッシュペーパー1の単価を上げることで、単価の20倍(景品表示法による制限)以下であれば、より高価な宝くじを内包することもできる。
このように、特定の確率で宝くじをノベルティのボックスティッシュペーパーに内包することで、通行人に受け取ってもらい易くなる。また、この方法によれば、ボックスティッシュペーパーの単価は大きく上がらない。
(ポケットティッシュペーパー2)
次に、ポケットティッシュペーパーの態様で本発明を実施するための形態について図4〜図6に基づいて説明する。本発明の実施形態2に係るポケットティッシュペーパー2は、図4に示すように、ティッシュペーパー積層体21と包装用フィルム22とラベル23とからなる。便宜上、包装用フィルム22において、ラベル23が配される面を上面22a、上面22aに対向する面を下面22bと称する。
また、ポケットティッシュペーパー2は、1000個につき1個の割合で1枚300円の宝くじ24を内包する。宝くじ24は、ポケットティッシュペーパー2の外部から宝くじ24が入っているか否かが分からないよう、図5に示すように、ラベル23とティッシュペーパー積層体21との間に配される。
以下で、本発明の実施形態2に係るポケットティッシュペーパー2を構成する包装用フィルム22とラベル23について説明する。なお、ティッシュペーパー積層体21については、実施形態1と同様であるので説明を省略する。また、宝くじ24の価格や内包率についても実施形態1と同様であるので説明を省略する。
(包装用フィルム22)
包装用フィルム22は、ティッシュペーパー積層体21を内包するビニール製の包装体で、図6に示すように、直線形状のミシン目221を切り取ることでティッシュペーパー211の取出口222となる。なお、包装用フィルム22の材質や形状、ミシン目221の形状は前述のものに限定されない。
(ラベル23)
ラベル23は、包装用フィルム22の上面22aと同じ大きさの紙製のカードであって、包装用フィルム22の上面22a側に位置するよう内包され、会社や商品の広告、マスコットキャラクター等を印刷される。なお、ラベル23は必ず備える必要はなく、例えば、包装用フィルム22の外表面に広告を印刷してもよいし、包装用フィルム22の上面22a側の外表面に外ポケットを設け、名刺を入れる等、ポケットティッシュペーパー2の外部から宝くじ24が入っているか否かが分からないような態様であれば適宜変更してもよい。
以上説明したように、本発明のティッシュペーパー製品は、特定の確率で、宝くじを内包することで、路上での配布において、通行人の嗜好によらず受け取って貰い易く、販促効果を高めることができる。また、本発明において、ティッシュペーパー製品の単価が大きく上がることはなく、製造コストの観点からも優れているといえる。
本発明のティッシュペーパー製品は、販売促進のためのノベルティとして使用できる。
1…ボックスティッシュペーパー
11…ティッシュペーパー積層体;111…ティッシュペーパー
12…包装用ボックス;121…ミシン目;122…折片;123…取出口;124…開閉蓋;12a…上面;12b…下面
13…宝くじ
2…ポケットティッシュペーパー
21…ティッシュペーパー積層体;211…ティッシュペーパー
22…包装用フィルム;221…ミシン目;222…取出口;22a…上面;22b…下面
23…ラベル
24…宝くじ

Claims (3)

  1. 特定の確率で、配布時に外部から見えないような状態で富くじを内包するティッシュペーパー製品。
  2. 請求項1に記載のティッシュペーパー製品であって、さらに、
    ティッシュペーパーを包装するための直方体形状の包装体を有し、
    前記包装体の一つの面が、切り取ることでティッシュペーパーの取出口となる、略コの字状、又は、アーチ状のミシン目を有し、
    前記取出口の大きさが、前記包装体において前記ミシン目を有する面の大きさの60%〜90%であること特徴とするティッシュペーパー製品。
  3. 請求項2に記載のティッシュペーパー製品であって、
    前記包装体の、前記ミシン目を備える面が富くじと略同じ大きさであること特徴とするティッシュペーパー製品。
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