JP2018513605A - 安全性が向上したレーザアレイ - Google Patents
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Abstract
Description
分野
本開示は、光信号を伝達するための技術に関する。より具体的には、本開示は、安全な動作を保証するために、ポートが開放されたレーザのグループを循環的に使用する、および/または、低送信パワーを使用する、トランシーバに関する。
ボード・ツー・ボード、ラック・ツー・ラック、および、ボックス・ツー・ボックスのインターコネクトの用途において、並列光インターコネクトが広く使用されている。これらの用途において、光トランシーバの総容量は、40ギガビット毎秒から300ギガビット毎秒以上である。典型的には、各光トランシーバは1個、4個、または12個の別々の送信機チャネルを提供し、各チャネルは、垂直共振器面発光レーザ(VCSEL:vertical-cavity surface-emitting laser)、ならびに、関連する送信機制御部およびドライブエレクトロニクスを含む。さらに、情報の各チャネルは、通常、別々の光ファイバで搬送される。しかしながら、トランシーバ1個につき最大24個の光レーザおよび光検出器を含む製品が検討されている。1チャネル当たりのデータ転送速度が増加するにつれて、1チャネル当たりの送信パワーが相応に増加してきた。特に、送信パワーは、典型的には受信機で必要とされる光パワーおよび関連する光リンクの損失によって規定される。
本開示の一実施形態はトランシーバを提供する。このトランシーバは、レーザグループ内に配置されたレーザを備え、所与のレーザグループはN個のレーザを含む。トランシーバはさらに、レーザに結合された送信機を備える。さらに、トランシーバはレーザと光学的に結合されたポートを備え、所与のポートは所与のレーザグループ光学的に結合されている。ポートは、光ファイバおよび関連する光コネクタ(たとえば、光学レンズ)と光学的に結合され得る。トランシーバはさらに、ポートと光学的に結合された受信機を備える。さらに、トランシーバは、レーザ、送信機、および受信機と電気的に結合された制御論理を備える。動作の際に、関連する光ファイバが切断(disconnect)または断線したことが信号損失によって示された安全でないポートについて、制御論理は、当該安全でないポートに関連するレーザグループ内の1個のレーザを作動可能にし、当該レーザグループ内の残りのレーザを作動不能にし、上記1個のレーザに関連する送信機に対して、閾値よりも小さな低送信パワーを使って上記安全でないポートで光信号を送信するように命令し、上記1個のレーザは、他のレーザグループ内の作動可能なレーザとは異なるタイミングで送信を行なう。代替的には、有効な伝達情報が受信された安全なポートについて、制御論理は、当該安全なポートに関連するレーザグループ内のレーザを作動可能にし、当該レーザグループ内のレーザに関連する送信機に対して、閾値よりも大きな当該レーザの通常の送信パワーを使って上記安全なポートで光信号を送信するように命令する。
加えて、各レーザグループは、上記他のレーザグループとは独立して制御され得る。
別の実施形態は、プロセッサと、プログラムモジュールを格納するメモリと、トランシーバとを備えるシステムを提供する。動作の際に、プログラムモジュールは、プロセッサによって実行される。
トランシーバ、トランシーバを含むシステム、および、トランシーバについてクラス1条件を保証するための技術の実施形態を説明する。信号損失のある安全でないポートが検出された場合、トランシーバは、当該安全でないポートに関連するレーザグループ内の1個のレーザを作動可能にし、残りのレーザを作動不能にし得る。次いでトランシーバは、上記1個のレーザに関連する送信機に対して、クラス1条件に関連する閾値よりも小さな低送信パワーを使って、他のレーザグループ内の作動可能なレーザとは異なるタイミングで、上記安全でないポートで光信号を送信するように命令し得る。代替的には、有効な伝達情報が受信された安全なポートについて、トランシーバは、当該安全なポートに関連するレーザグループ内のレーザを作動可能にし得る。次いでトランシーバは、当該レーザグループ内のレーザに関連する送信機に対して、閾値よりも大きな当該レーザの通常の送信パワーを使って上記安全なポートで光信号を送信するように命令し得る。
Claims (14)
- トランシーバであって、
レーザグループ内に配置されたレーザを備え、所与のレーザグループはN個のレーザを含み、前記トランシーバはさらに、
前記レーザに結合された送信機と、
前記レーザと光学的に結合されたポートとを備え、所与のポートは前記所与のレーザグループ光学的に結合されており、
前記ポートは、光ファイバおよび関連する光コネクタと光学的に結合されており、前記トランシーバはさらに、
前記ポートと光学的に結合された受信機と、
前記レーザ、前記送信機、および前記受信機と電気的に結合された制御論理とを備え、動作の際に、関連する光ファイバが切断されたことおよび断線したことのうちの1つが信号損失によって示された安全でないポートについて、前記制御論理は、
前記安全でないポートに関連するレーザグループ内の1個のレーザを作動可能にし、
前記レーザグループ内の残りのレーザを作動不能にし、
前記1個のレーザに関連する送信機に対して、閾値よりも小さな低送信パワーを使って前記安全でないポートで光信号を送信するように命令し、前記1個のレーザは、他のレーザグループ内の作動可能なレーザとは異なるタイミングで送信を行なう、トランシーバ。 - 動作の際に、有効な伝達情報が受信された安全なポートについて、前記制御論理は、
前記安全なポートに関連するレーザグループ内のレーザを作動可能にし、
前記レーザグループ内の前記レーザに関連する送信機に対して、前記閾値よりも大きな前記レーザの通常の送信パワーを使って前記安全なポートで光信号を送信するように命令する、請求項1に記載のトランシーバ。 - 前記レーザは、垂直共振器面発光レーザ(VCSEL)、およびシリコン光変調器のうちの1つを含む、請求項1または2に記載のトランシーバ。
- 前記トランシーバは、前記ポートについて、国際電気標準会議(IEC)60825−1規格によって規定されたクラス1条件を維持する、請求項1〜3のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記閾値は、国際電気標準会議(IEC)60825−1規格によって規定されたクラス1条件に合致する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記1個のレーザは、前記光信号を周期的に送信する、請求項1〜5のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 各レーザグループは、前記他のレーザグループとは独立して制御される、請求項1〜6のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記N個のレーザは、N個の独立したチャネルに対応している、請求項1〜7のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- Nは、4、12、および16のうちの1つである、請求項1〜7のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記有効な伝達情報は、承認、連続波信号、およびデータのうちの1つを含む、請求項1〜9のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記信号損失を検出することは、ある期間において前記有効な伝達情報が無いことを含む、請求項1〜10のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- 前記N個のグループは、N個の光モジュールに関連している、請求項1〜11のいずれか1項に記載のトランシーバ。
- システムであって、
プロセッサと、
前記プロセッサに結合されたメモリとを備え、前記メモリは、動作の際に前記プロセッサによって実行されるプログラムモジュールを格納し、前記システムはさらに、
請求項1〜12のいずれか1項に記載のトランシーバを備える、システム。 - レーザグループおよび関連するポートを含むトランシーバについて、国際電気標準会議(IEC)60825−1規格によって規定されたクラス1条件を保証するための方法であって、前記方法は、
安全でないポートにおける信号損失が、当該安全でないポートに関連する光ファイバが切断されたことおよび断線したことのうちの1つを示すとき、
前記安全でないポートに関連するレーザグループ内の1個のレーザを作動可能にするステップと、
前記レーザグループ内の残りのレーザを作動不能にするステップと、
前記1個のレーザに関連する送信機に対して、閾値よりも小さな低送信パワーを使って前記安全でないポートで光信号を送信するように命令するステップとを含み、前記1個のレーザは、他のレーザグループ内の作動可能なレーザとは異なるタイミングで送信を行なう、方法。
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