JP2018207239A - 出力装置、音波の出力方法、プログラム、及び情報提供システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、一実施形態に係る情報提供システムの構成例を示す図である。情報提供システム100は、複数の出力装置101−1、101−2、101−3、・・・、管理サーバ102、ゲートウェイ103、情報端末104等を有する。なお、以下の説明の中で、複数の出力装置101−1、101−2、101−3、・・・のうち、任意の出力装置を示す場合、「出力装置101」を用いる。また、図1に示す出力装置101、ゲートウェイ103、及び情報端末104等の数は一例である。
情報端末104は、情報端末104用のアプリを実行することにより、内蔵されたマイクロフォン等を用いて出力装置101が出力する音波を取得し、取得した音波に含まれる音波IDを抽出する。
例えば、図2において、情報端末104を所持した利用者105が、矢印203の方向、すなわち、出力装置101−3に近づく方向に移動すると、情報端末104が取得する音波の周波数は、出力装置101−3が出力する音波の周波数より高くなる。また、利用者105が、出力装置101−3から離れる方向に移動すると、情報端末104が取得する音波の周波数は、出力装置101−3が出力する音波の周波数より低くなる。
図3は、一実施形態に係る音波の出力方法の例について説明するための図である。本実施形態に係る出力装置101は、所定の周波数を用いて所定の識別情報を表す音波を生成し、出力する。
図5は、一実施形態に係る周波数の変更方法の例について説明するための図である。出力装置101が、周波数f0〜f7の周波数を、予め定められたfdだけ変更する方法は任意の方法であって良いが、ここでは、好適な一例について説明する。
(出力装置の外観)
図6は、一実施形態に係る出力装置の外観の例を示す図である。出力装置101は、基台本体601に対して、2つの曲面状のスピーカ603a、603bが取り付けられている。
図7は、一実施形態に係る出力装置のハードウェア構成の例を示す図である。出力装置101は、例えば、CPU(Central Processing Unit)701、RAM(Random Access Memory)702、フラッシュROM(Read Only Memory)703、無線通信部704、音波処理部705、マイク602、増幅部706−1、706−2、スピーカ603a、603b、バス707等を有する。また、出力装置101は、オプションとして、移動体センサ711、環境センサ712、タイマ713、又は近距離無線通信部714等を有していても良い。
情報端末104、及び管理サーバ102は、一般的はコンピュータのハードウェア構成を有している。ここでは、一般的なコンピュータのハードウェア構成について説明する。
(出力装置の機能構成)
図9は、一実施形態に係る出力装置の機能構成の例を示す図である。出力装置101は、例えば、通信制御部901、音波データ作成部902、音波生成部903、音波出力部904、周波数制御部905、通知情報制御部906、及び記憶部907等を有する。
図10は、一実施形態に係る情報提供システムの機能構成図である。図10には、情報提供システム100の一例として、出力装置101、管理サーバ102、ゲートウェイ103、及び情報端末104が示されている。
管理サーバ102は、例えば、通信制御部1001、出力装置管理部1002、提供情報管理部1003、情報提供部1004、及び記憶部1005等を有する。
情報端末104は、音波取得部1021、情報抽出部1022、識別情報送信部1023、通信制御部1024、表示制御部1025、操作受付部1026、及び記憶部1027等を有する。情報端末104は、例えば、記憶部1027等に記憶された情報提供システム100に対応するアプリを実行することにより、上記の各構成要素を実現している。
続いて、情報提供システム100における音波の出力方法の流れについて説明する。
図12は、一実施形態に係る出力装置の基本的な処理の一例を示すフローチャートである。
(出力装置の処理)
図13(a)は、第1の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。
図13(b)は、第1の実施形態に係る音波の出力処理の例を示すフローチャートである。この処理は、出力装置101が、指定された出力サンプリング周波数で音波を出力する処理の一例を示している。
図15は、第1の実施形態に係る情報端末の処理の例を示すフローチャートである。この処理は、情報端末104が、出力装置101から出力される音波から音波IDを取得し、取得した音波IDを用いて管理サーバ102から提供情報を取得する処理の例を示している。
上記の説明では、出力装置101の周波数制御部905は、音波生成部903の出力サンプリング周波数を変更することにより、音波IDを表す所定の周波数f0〜f7の周波数を、予め定められた周波数fdだけ変更していた。
第1の実施形態では、情報端末104の移動方向に応じて、音波IDを表す周波数f0〜f7の周波数を、予め定められたfdだけ変更することにより、所定の移動方向の情報端末104に、選択的に音波IDを通知する処理の例について説明した。
図16(a)は、第2の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。なお、図16のステップS1311、S1312の処理は、図13(a)に示す第1の実施形態に係る出力装置の処理と同様なので、ここでは、第1の実施形態との相違点を中心に説明を行う。
図16(b)は、第2の実施形態に係る音波の出力処理の例を示すフローチャートである。この処理は、出力装置101が、指定された出力サンプリング周波数で音波を所定の時間だけ出力する処理の一例を示している。なお、基本的な処理内容は、図13(b)に示す第1の実施形態に係る音波の出力処理と同様なので、ここでは詳細な説明は省略する。
第3の実施形態では、出力装置101が、情報端末104の移動状態に応じて、異なる音波IDを通知する場合の処理の例について説明する。
図13(a)は、第1の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。
図18は、第4の実施形態に係る音波の出力処理のイメージを示す図である。第4の実施形態では、出力装置101の2つのスピーカを用いて、所定の方向に移動する情報端末104に、音波IDを通知する場合の例について説明する。
図19は、第4の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。この処理は、出力装置101が、第1の方向に沿って、出力装置101近づく情報端末104aに対して音波ID1を通知し、第1の方向に沿って、出力装置101から離れている情報端末104bに対して音波ID2を通知する場合の処理の例を示している。
第5の実施形態では、出力装置101が、周辺の移動体の動きを検知して、音波データを表す周波数f0〜f7の周波数を、予め定められた周波数fdだけ変更する場合の例について説明する。
第6の実施形態では、時間帯によって、音波IDを取得可能な移動方向が異なる場合の処理の例について説明する。本実施形態では、例えば、イベントが開催される施設を利用可能な「動作時間帯」と、動作時間帯のうち施設に人が集まる時間帯である「第1の時間帯」と、動作時間帯のうち「第1の時間帯」以外の「第2の時間帯」とが、予め設定されているものとする。
図21は、第6の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。なお、図21のステップS1311、1312の処理は、図13に示す第1の実施形態に係る出力装置の処理と同様なので、ここでは第1の実施形態との相違点を中心に説明を行う。
第7の実施形態では、出力装置101の周辺の風速に応じて、音波IDを表す周波数F0〜f7を変更する場合の処理の例について説明する。
図21は、第6の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。なお、図21のステップS1311、1312の処理は、図13に示す第1の実施形態に係る出力装置の処理と同様なので、ここでは第1の実施形態との相違点を中心に説明を行う。
好ましくは、F1より低い周波数であるF1'と、F1より高い周波数であるF1''とは、風速により異なる。これは、風速に応じて、F2、F3の値が異なるためである。
第8の実施形態では、出力装置101の周辺の温度に応じて、音波IDを表す周波数F0〜f7を変更する場合の処理の例について説明する。
図23は、第8の実施形態に係る出力装置の処理の例を示すフローチャートである。なお、図23のステップS1311、1312の処理は、図13に示す第1の実施形態に係る出力装置の処理と同様なので、ここでは第1の実施形態との相違点を中心に説明を行う。
101 出力装置
102 管理サーバ
104 情報端末(端末装置)
603a スピーカ(第1のスピーカ)
603b スピーカ(第2のスピーカ)
902 音波データ作成部(作成部)
903 音波生成部
904 音波出力部
905 周波数制御部
908 環境情報取得部
910 移動情報取得部
Claims (16)
- 所定の周波数を用いて所定の識別情報を表す音波から前記識別情報を取得する端末装置に前記音波を出力する出力装置であって、
前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向に応じて、前記音波の前記所定の周波数を、予め定められた周波数だけ変更する周波数制御部と、
前記周波数制御部によって変更された前記所定の周波数を用いて前記識別情報を表す前記音波を生成する音波生成部と、
前記音波生成部が生成した前記音波を出力する音波出力部と、
を有する、出力装置。 - 前記周波数制御部は、前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向が、前記出力装置に近づく方向である場合、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を、前記予め定められた周波数だけ低く設定する、請求項1に記載の出力装置。
- 前記周波数制御部は、前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向が、前記出力装置から離れる方向である場合、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を、前記予め定められた周波数だけ高く設定する、請求項1又は2に記載の出力装置。
- 予め定められた第1のサンプリング周波数で、前記音波の音波データを作成する作成部を有し、
前記音波生成部は、前記作成部が作成した前記音波データを用いて、第2のサンプリング周波数で前記音波を生成し、
前記周波数制御部は、前記第2のサンプリング周波数を変更することにより、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を変更する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の出力装置。 - 前記周波数制御部は、前記識別情報を通知する前記端末装置の移動速度に応じて、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を変更する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の出力装置。
- 前記音波生成部は、前記所定の周波数が異なる複数の前記音波を生成し、
前記音波出力部は、前記音波生成部が生成した前記複数の音波信号を順次に出力する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の出力装置。 - 前記端末装置の移動方向に応じて、前記端末装置に通知する前記識別情報を変更する情報制御部を有する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の出力装置。
- 前記情報制御部は、前記端末装置の移動速度に応じて、前記端末装置に通知する前記識別情報を変更する、請求項7に記載の出力装置。
- 前記音波生成部が生成した第1の音波を第1の方向に向けて出力する第1のスピーカと、
前記音波生成部が生成した第2の音波を前記第1の方向とは異なる第2の方向に出力する第2のスピーカと、
を有し、
前記第1の音波の前記所定の周波数と、前記第2の音波の前記所定の周波数とが異なる、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の出力装置。 - 前記第1の音波が表す前記識別情報と、前記第2の音波が表す前記識別情報とが異なる、請求項9に記載の出力装置。
- 前記端末装置の移動情報を取得する移動情報取得部を有し、
前記周波数制御部は、前記移動情報に応じて、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を変更する、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の出力装置。 - 前記周波数制御部は、予め設定された時間帯に、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を変更する、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の出力装置。
- 前記出力装置の周囲の環境情報を取得する環境情報取得部を有し、
前記周波数制御部は、前記環境情報に応じて、前記音波生成部が生成する前記音波の前記所定の周波数を変更する、請求項1乃至12のいずれか一項に記載の出力装置。 - 所定の周波数を用いて所定の識別情報を表す音波から前記識別情報を取得する端末装置に前記音波を出力する出力装置が実行する音波の出力方法であって、
前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向に応じて、前記音波の前記所定の周波数を、予め定められた周波数だけ変更するステップと、
変更された前記所定の周波数を用いて前記識別情報を表す前記音波を生成するステップと、
生成された前記音波を出力するステップと、
を含む、音波の出力方法。 - 所定の周波数を用いて所定の識別情報を表す音波から前記識別情報を取得する端末装置に前記音波を出力する出力装置を、
前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向に応じて、前記音波の前記所定の周波数を、予め定められた周波数だけ変更する周波数制御部と、
前記周波数制御部によって変更された前記所定の周波数を用いて前記識別情報を表す前記音波を生成する音波生成部と、
前記音波生成部が生成した前記音波を出力する音波出力部と、
として機能させるためのプログラム。 - 所定の周波数を用いて所定の識別情報を表す音波を出力する出力装置と、該出力装置からの音波から前記識別情報を取得する端末装置と、該端末装置からの前記識別情報に応じた情報を提供する情報提供装置と、を含む情報提供システムであって、
前記識別情報を通知する前記端末装置の移動方向に応じて、前記音波の前記所定の周波数を、予め定められた周波数だけ変更する周波数制御部と、
前記周波数制御部によって変更された前記所定の周波数を用いて前記識別情報を表す前記音波を生成する音波生成部と、
前記音波生成部が生成した前記音波を出力する音波出力部と、
前記音波出力部が出力する前記音波が表す前記識別情報に応じた所定の情報を、前記識別情報を通知した前記端末装置のそれぞれに提供する情報提供部と、
を有する、情報提供システム。
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