JP2018202967A - 冷却システム - Google Patents

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竜 小田
Ryu Oda
竜 小田
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Abstract

【課題】複数の熱交換器のうちの空気の取り込み側の熱交換器における冷却効率の低下を抑制する。【解決手段】車両1は、外部から空気を取り込むファン60と、ファン60の前方に設けられ、冷却水と空気とを熱交換して冷却水を冷却する第1熱交換器(ラジエータ30、空冷式インタークーラ40)と、第1熱交換器の前方に設けられ、ガス状冷媒と空気とを熱交換してガス状冷媒を冷却する第2熱交換器(コンデンサー50)と、第2熱交換器の上部からファン60に向かって延出され、空気の第2熱交換器の通過を促進させる整流板70と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、車両の冷却システムに関する。
トラック等の車両においては、エンジンルームの前方に、冷却用の熱交換器が設けられている。例えば、エンジン用の冷却水を冷却するためのラジエータや、エアコンの冷媒を冷却するためのコンデンサーが、設けられている。
ラジエータは、車両の前方からラジエータを通過する空気と冷却水とを熱交換して冷却水を冷却する。コンデンサーは、ラジエータの前方に設けられ、車両の前方からコンデンサーを通過する空気と冷媒とを熱交換して冷媒を冷却する。また、ラジエータの後方には、ラジエータやコンデンサーを通過する空気を取り込むために、回転可能なファンが設けられている。
特開平10−54239号公報
ところで、コンデンサーがラジエータの前方に配置された場合には、ファンが車両の外部から空気を取り込む際に、空気の流路においてコンデンサーが抵抗となってしまうため、空気がコンデンサーを迂回してラジエータへ向かう流れが生じる。このような流れが生じると、コンデンサーを通過する空気の量が少なくなるため、コンデンサーにおける冷媒の冷却効率が低下してしまう。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、複数の熱交換器のうちの空気の取り込み側の熱交換器における冷却効率の低下を抑制することを目的とする。
本発明の一の態様においては、車両の外部から空気を取り込むファンと、前記ファンの前方に設けられ、第1流体と前記空気とを熱交換して前記第1流体を冷却する第1熱交換器と、前記第1熱交換器の前方に設けられ、第2流体と前記空気とを熱交換して前記第2流体を冷却する第2熱交換器と、前記第2熱交換器の上部から前記ファンに向かって延出され、前記空気の前記第2熱交換器の通過を促進させる整流板と、を備える、冷却システムを提供する。
かかる冷却システムによれば、第2熱交換器の前方の空気は、回転するファンにより整流板に沿って引き込まれやすくなるので、空気が第2熱交換器を通過しやすくなる。これにより、ファンによって取り込まれる空気の第2熱交換器に対する通過を促進できる。この結果、複数の熱交換器のうちの空気の取り込み側の熱交換器における冷却効率の低下を抑制できる。
また、前記整流板の延出方向は、回転する前記ファンの中心部に向かっていることとしてもよい。
また、前記第1熱交換器及び前記第2熱交換器は、前記車両のキャブの下方に設けられ、前記第2熱交換器は、鉛直方向に対して傾いて配置された前記第1熱交換器の下方と対向していることとしてもよい。
また、前記第1熱交換器は、前記第1流体として冷却水を冷却するラジエータであり、前記第2熱交換器は、前記第2流体として空調用の冷媒を冷却するコンデンサーであることとしてもよい。
本発明によれば、複数の熱交換器のうちの空気の取り込み側の熱交換器における冷却効率の低下を抑制できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。 比較例における空気の流れを説明するための模式図である。 整流板70による空気の流れを説明するための模式図である。
<車両の構成>
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る冷却システムが搭載された車両1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。
車両1は、一例としてトラックである。車両1は、図1に示すように、キャブ10と、エンジン20と、ラジエータ30と、空冷式インタークーラ40と、コンデンサー50と、ファン60と、整流板70とを有する。なお、本実施形態では、ラジエータ30及び空冷式インタークーラ40が第1熱交換器に該当し、コンデンサー50が第2熱交換器に該当する。
キャブ10は、乗員が座る車室であり、エンジン20の上方に設けられている。すなわち、車両1は、キャブオーバー型車両である。キャブ10は、エンジン20のメンテナンス等が可能となるように、車体フレームに対して回動(チルト)可能に取り付けられている。
エンジン20は、キャブ10のフロア12の下方に設けられている。エンジン20は、複数の気筒を含むエンジンであり、一例としてディーゼルエンジンである。エンジン20は、気筒内で燃料と空気(以下、吸気と呼ぶ)の混合気を燃焼、膨張させて、動力を発生させる。吸気は、ターボチャージャーにより圧縮されてエンジン20の気筒に吸入されている。また、エンジン20は、燃焼後の排気ガスを排出する。なお、エンジン20が異常高温になることを防止するために、エンジン20とラジエータ30の間で冷却水(以下、エンジン冷却水とも呼ぶ)が循環している。
ラジエータ30は、エンジン20の前方に設けられ、エンジン冷却水を冷却するための熱交換器である。ラジエータ30は、ラジエータ30を通過する空気と、エンジン冷却水とを熱交換して、エンジン冷却水を冷却する。ラジエータ30においては、通過する空気の温度が低いほど、エンジン冷却水の冷却効率が高い。
また、ラジエータ30は、キャブ10のフロア12の下方に、斜めに(具体的には、鉛直方向に対して傾いて)配置されている。これにより、垂直に配置する場合に比べて、フロア12の下方の狭い空間にラジエータ30を配置できる。特に、ラジエータ30を斜めに配置させることで、車両1のより前方に配置できるので、ラジエータ30の冷却効率を高めることが可能となる。
空冷式インタークーラ40は、ターボチャージャーによって圧縮された圧縮吸気を空気で冷却するための熱交換器である。空冷式インタークーラ40は、空冷式インタークーラ40を通過する空気と、圧縮空気とを熱交換して、圧縮空気を冷却する。空冷式インタークーラ40は、ラジエータ30よりも小型であり、ラジエータ30の前方に斜めに配置されている。具体的には、空冷式インタークーラ40は、フロア12の下方に、ラジエータ30の下部側に対向するように配置されている。
コンデンサー50は、車両1の空調エアコン用のガス状冷媒を冷却する熱交換器である。コンデンサー50は、コンデンサー50を通過する空気と、ガス状冷媒とを熱交換して、ガス状冷媒を冷却する。コンデンサー50は、空冷式インタークーラ40よりも小型であり、キャブ10のフロア12の下方に、空冷式インタークーラ40の前方に垂直に配置されている。具体的には、コンデンサー50は、空冷式インタークーラ40の下方側に対向するように配置されている。
なお、本実施形態では、エンジン冷却水及び圧縮空気が第1流体に該当し、ガス状冷媒が第2流体に該当する。
ファン60は、ラジエータ30の背後に回転可能に設けられており、車両1の外部から空気を取り込む。ファン60は、ここではエンジン20に連結されているエンジンファンである。ファン60は、回転することで、車両1の前方側から空気を取り込む。ファン60によって取り込まれた空気は、コンデンサー50、空冷式インタークーラ40、ラジエータ30を通過する。
整流板70は、コンデンサー50の上部から空冷式インタークーラ40側へ延出するように、設けられている。整流板70は、例えば、コンデンサー50の上部から水平に配置されている。整流板70は、詳細は後述するが、ファン60が回転して空気を取り込む際に、コンデンサー50に対する空気の通過を促進させる機能を有する。
<整流板70による空気の流れ>
整流板70による空気の流れを説明する前に、整流板70を設けていない比較例における空気の流れについて説明する。
図2は、比較例における空気の流れを説明するための模式図である。なお、空気の流れを破線で示している。
比較例においては、図2に示すように、図1の整流板70が設けられていない。かかる場合に、ファン60が車両1の前方から空気を取り込む際に、空気はファン60に向かう流路を流れようとするが、コンデンサー50が大きな抵抗となる。空気は、抵抗が小さい側へ流れようとする性質を有するため、図2に示すように空気がコンデンサー50を迂回して流れる(図2の破線の矢印を参照)。このような流れが生じると、コンデンサー50を通過する空気の量が少なくなるため、コンデンサー50におけるガス状冷媒の冷却効率が低下してしまう。
これに対して、本実施形態のようにコンデンサー50の上部からファン60へ向かって延出した整流板70を設ける場合には、図3に示すように、空気がコンデンサー50を迂回して流れてしまうことを抑制できる。
図3は、整流板70による空気の流れを説明するための模式図である。本実施形態では、図3に示すように、整流板70の延出方向は、ファン60の中心部61へ向かっている。これにより、コンデンサー50の前方の空気は、回転するファン60の下側半分側の羽根により、整流板70に沿って引き込まれやすくなるので、コンデンサー50を通過しやすくなる。これにより、ファン60によって取り込まれる空気のコンデンサー50に対する通過を促進できる。
なお、整流板70を設けることで、コンデンサー50を通過した空気は、その後、空冷式インタークーラ40及びラジエータ30の下部へ向かって流れる。一方で、コンデンサー50の上方を流れる空気は、空冷式インタークーラ40及びラジエータ30の上部へ直接流れることになる。これにより、温度が上昇していない空気が空冷式インタークーラ40やラジエータ30へ流れるので、空冷式インタークーラ40やラジエータ30における冷却効率が低下することを抑制できる。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態によれば、図1に示すように、空気を取り込むファン60が後方に配置された熱交換器(ラジエータ30及び空冷式インタークーラ40)の前方に、コンデンサー50が設けられている。そして、整流板70は、コンデンサー50の上部からファン60へ向かって延出されており、ファン60が取り込む空気のコンデンサー50の通過を促進させる機能を有する。
かかる場合には、コンデンサー50の前方の空気は、回転するファン60により整流板70に沿って引き込まれやすくなるので、空気がコンデンサー50を通過しやすくなる。これにより、ファン60によって取り込まれる空気のコンデンサー50に対する通過を促進できる。この結果、コンデンサー50の冷却効率の低下を抑制できる。
なお、上記では、整流板70が水平に配置されていることとしたが、これに限定されない。例えば、整流板70は斜めに配置されていてもよい。また、整流板70は可動式の板であってもよい。
また、上記では、整流板70がコンデンサー50の上部から延出するように配置することとしたが、これに限定されない。例えば、コンデンサー50の位置に空冷式インタークーラ40を配置して、空冷式インタークーラ40の上部からラジエータ30側へ延出するように配置してもよい。かかる場合には、ラジエータ30が第1熱交換器に該当し、空冷式インタークーラ40が第2熱交換器に該当する。
また、上記では、ラジエータ30の前方に、空冷式インタークーラ40が設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、空冷式インタークーラ40の代わりに、水冷式インタークーラ用の第2ラジエータが設けられてもよい。ここで、水冷式インタークーラは、ターボチャージャーによって冷却された吸気を、冷却水で冷却する装置である。第2ラジエータは、第2ラジエータを通過する空気と、インタークーラ冷却水とを熱交換して、インタークーラ冷却水を冷却する熱交換器である。
また、上記では、ファン60がエンジンファンであることとしたが、これに限定されない。例えば、ファン60は、電動ファンであってもよい。
また、上記では、ラジエータ30及び空冷式インタークーラ40が斜めに配置されているが、これに限定されない。例えば、ラジエータ30及び空冷式インタークーラ40は、コンデンサー50と同様に、垂直に配置されてもよい。
また、上記では、車両1がキャブオーバー型車両であることとしたが、これに限定されない。例えば、車両1は、ピックアップトラックやバス等であってもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
10 キャブ
12 フロア
30 ラジエータ
40 空冷式インタークーラ
50 コンデンサー
60 ファン
70 整流板

Claims (4)

  1. 車両の外部から空気を取り込むファンと、
    前記ファンの前方に設けられ、第1流体と前記空気とを熱交換して前記第1流体を冷却する第1熱交換器と、
    前記第1熱交換器の前方に設けられ、第2流体と前記空気とを熱交換して前記第2流体を冷却する第2熱交換器と、
    前記第2熱交換器の上部から前記ファンに向かって延出され、前記空気の前記第2熱交換器の通過を促進させる整流板と、
    を備える、冷却システム。
  2. 前記整流板の延出方向は、回転する前記ファンの中心部に向かっている、
    請求項1に記載の冷却システム。
  3. 前記第1熱交換器及び前記第2熱交換器は、前記車両のキャブの下方に設けられ、
    前記第2熱交換器は、鉛直方向に対して傾いて配置された前記第1熱交換器の下方と対向している、
    請求項1又は2に記載の冷却システム。
  4. 前記第1熱交換器は、前記第1流体として冷却水を冷却するラジエータであり、
    前記第2熱交換器は、前記第2流体として空調用の冷媒を冷却するコンデンサーである、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の冷却システム。

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