JP2018202495A - ワーク支持装置 - Google Patents

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鯨 樋渡
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Abstract

【課題】手作業によって支持装置の位置決め、調整作業を要しないワーク支持装置を提供すること。【解決手段】回転軸線OMを中心としてハウジング12に回転自在に支持された主軸14を有した主軸装置10のフランジ16に取付け、主軸が回転軸線と同軸に保持するワークWを直径方向に両側から支持するワーク支持装置100が、主軸装置のフランジに取付けられるベース部材102と、回転軸線に対して垂直な中心軸線O沿いに互いに接近、離反可能に設けられ、先端部にワークの側面と接触するV字形の切欠き部108b、110bが形成された一対の挟持部材108、110と、一対の挟持部材の間を連結するリンク機構112とを具備し、一対の挟持部材がリンク機構によって回転軸線に関して対称に移動するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、回転自在に支持された主軸を有した主軸装置の静止部に取付け、主軸が保持するワークを側方から支持するワーク支持装置に関する。
円筒形ワーク、例えばエンドミルのような回転工具の測定や、円筒(工具)研削盤では、主軸装置に保持させたワークの先端部分をワークの側方から径方向に支持することがある。そうした場合、高精度に加工したV字形のブロックが多く用いられている。
このように、V字形のブロックを用いて主軸装置に保持させたワークを径方向に支持する場合、ワークの直径が変更されると、V字形のブロックの中心をワークの回転軸線に手作業で合わせる必要がある。こうした調整は、要求される精度が高くなるほどに時間、労力、技能を要する作業となる。
本発明は、このような従来技術の問題を解決することを技術課題としており、主軸装置が保持するワークの直径が変更されても、手作業によってこうした調整作業を要しないワーク支持装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本発明によれば、ハウジングに回転自在に支持された主軸を有した主軸装置と共に用い、前記主軸により回転させられるワークを直径方向に両側から支持するワーク支持装置において、ワークの回転軸線に対して垂直な中心軸線沿いに互いに接近、離反可能に設けられ、先端部に前記ワークの側面と接触するV字形の切欠き部が形成された一対の挟持部材と、前記一対の挟持部材の間を連結する機構とを具備し、前記一対の挟持部材は、前記機構によって前記ワークの回転軸線に関して対称に移動するようにしたワーク支持装置が提供される。
本発明によれば、一対の挟持部材がワークの回転軸線に関して垂直な方向に対称に移動するので、ワークを回転軸線に沿って正しく位置決め、支持することが可能となる。
主軸装置と共に示す本発明の好ましい実施形態によるワーク支持装置の斜視図である。 ワークを挟持した状態(閉状態)で示すワーク支持装置の斜視図である。 図2のワーク支持装置の正面図である。 ワークを解放した状態(開状態)で示すワーク支持装置の斜視図である。 図4のワーク支持装置の正面図である。 図3の矢視線VI-VIに沿う断面図であり、ワーク支持装置の閉状態を示す図である。 図3の矢視線VII-VIIに沿う断面図である。 図3の矢視線VIII-VIIIに沿う断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1において、本実施形態によるワーク支持装置100は、主軸装置10のフランジ16に取り付けるようになっている。主軸装置10は、円筒研削盤や旋盤のような様々な機械の主軸装置とすることができる。本実施形態では、円筒研削盤の主軸装置であって、円筒研削盤のベッドのような固定部に固定されるハウジング12と、ハウジング12内に回転軸線OMを中心として回転可能に支持された主軸14、主軸14の後端に結合され該主軸14を回転駆動する主軸モータ18を具備している。フランジ16はハウジング12に固定され、主軸14が回転しても回転しない主軸装置10の静止部を形成している。また、図1において、主軸14は中空主軸であって、その先端部分の内部にはワークWを回転軸線OMと同軸に保持するチャック(図示せず)が組み込まれている。
図2を参照すると、ワーク支持装置100は、フランジ16に固定されるベース部材102、駆動側スライダ104、従動側スライダ106、駆動側スライダ104と従動側スライダ106との間に配設されたリンク機構112、駆動側スライダ104に取付けられた第1の挟持部材108、従動側スライダ106に取付けられた第2の挟持部材110、駆動シリンダ126およびロックシリンダ138を主要な構成要素として具備している。
ベース部材102は、第1と第2の腕部103、105を有して概ねU字またはV形に形成されている。第1と第2の腕部103、105は、ベース部材102を主軸装置10のフランジ16に取付けたとき、回転軸線OMを挟んで両側に配置される。また、ベース部材102は、第1と第2の腕部103、105の間に形成されたスロット124を有している。スロット124は、回転軸線OMおよびワーク支持装置100の長手の中心軸線Oに対して垂直な縦軸線OVに平行に延びる側面を有した長穴状に形成されている。
駆動側スライダ104は第1の腕部103に取付けられ、従動側スライダ106は第2の腕部105に取付けられている。駆動側スライダ104と従動側スライダ106は、ワーク支持装置100を主軸装置10に取付けたときに、回転軸線OMに対して垂直な中心軸線Oに沿って互いに接近、離反可能に、かつ、回転軸線OMに関して互いに対象位置に第1と第2の腕部103、105に夫々取付けられている。
ここで、図6、7を参照すると、駆動側スライダ104において第1の腕部103に対面する側面には、中心軸線Oに沿って延在する角柱状の案内部材136が、ボルト139によって取付られている。案内部材136の一側面には中心軸線Oに沿って延びる係合溝136aが形成されている。
駆動シリンダ126は、ワーク支持装置100の駆動手段を構成しており、ブラケット128を介して第1の腕部103において、第2の腕部105の反対側の側面に取付けられる。駆動シリンダ126は、電動アクチュエータまたは流体圧アクチュエータによって形成することができる。本実施形態では、作用棒131を有したピストン130を備えた空圧シリンダより成る。
図6を参照すると、駆動シリンダ126のピストン130の作用棒131は、ブラケット128の貫通穴128aを通過して中心軸線Oに沿って延びている。作用棒131の先端には、連結ネジ132が螺合されており、そのヘッド部を駆動側スライダ104の後端に設けられたアングル状の係合部134に係合させることによって駆動シリンダ126が駆動側スライダ104に連結される。
ロックシリンダ138は、ワーク支持装置100のロック手段を構成しており、第1の腕部103において、駆動側スライダ104が取付けられる側面(以下、第1の腕部103の正面と記載する)および駆動シリンダ126が取付けられる側面に対して垂直な側面に取付けられる。ロックシリンダ138は、電動アクチュエータまたは流体圧アクチュエータによって形成することができる。図7を参照すると、本実施形態では、作用棒143を有したピストン142を備えた空圧シリンダより成る。
ロックシリンダ138は、ベース部材102を主軸装置10のフランジ16に取付けたとき、そのピストン142の作用棒143が中心軸線Oおよび回転軸線OMに対して垂直に延びるように配向されている。作用棒143の先端には押棒144が、作用棒143に対して同軸となるように取り付けられている。押棒144は、ピストン142が伸長したときに、その先端が案内部材136の側面に当接可能な長さを有している。
駆動側スライダ104には、第1の挟持部材108がボルト108aによって取付けられる。より詳細には、第1の挟持部材108は、その先端が駆動側スライダ104の端面から第2の腕部105側に突出するように、駆動側スライダ104に取付けられる。第1の挟持部材108は、平板状の部材より成り、先端部にV字形の切欠き部108bが形成されている。切欠き部108bは、V字形の頂点が中心軸線O上に配置されるように形成されている。
従動側スライダ106には、第2の挟持部材110がボルト146によって取付けられる。より詳細には、第2の挟持部材110は、その先端が従動側スライダ106の端面から第1の腕部103側に突出するように、従動側スライダ106に取付けられる。第2の挟持部材110は、平板状の部材より成り、先端部にV字形の切欠き部110bが形成されている。切欠き部110bは、V字形の頂点が中心軸線O上に配置されるように形成されている。
好ましくは、第2の挟持部材110の先端部分110cを薄く形成して、該先端部分110cに切欠き部110bを形成し、第1の挟持部材108の切欠き部108bを形成した先端部分に、第2の挟持部材110の先端部分110cを受容するスロット108cを形成する。これによって、一層小径のワークWを挟持することが可能となる。
ボルト146は、ヘッド部146aと、ねじ山の形成されていないシャンク部146bと、従動側スライダ106に形成された対応の雌ネジに係合するネジ山が形成されたネジ部146cとを有している。第2の挟持部材110において、切欠き部110bとは反対側の端部分には、ボルト146を受容する貫通穴110aが形成されている。貫通穴110aは、少なくとも中心軸線O方向に、ボルト146のシャンク部146bの直径よりも大きな寸法を有しており、第2の挟持部材110が従動側スライダ106に対して中心軸線Oに沿って相対的に移動できるようになっている。
また、第2の挟持部材110の後端には付勢要素148が設けられている。付勢要素148は、ボルト148bによって、第2の挟持部材110の後側において従動側スライダ106に固定される中空状のハウジング148aと、ハウジング148aの中空部内に配設されるコイルばね148cと、ハウジング148aの後端に螺合される調節ネジ148dとを有している。コイルばね148cは、ハウジング148aの中空部内から中心軸線Oに沿って突出して第2の挟持部材110の後端面に当接し、第2の挟持部材110を第1の挟持部材108へ向けて中心軸線O沿いに付勢する。コイルばね148cの付勢力は、調節ネジ148dによって調節可能となっている。
ベース部材102の第1の腕部103の正面には、駆動側スライダ104が当接する支承面103fを有したボス部103eが形成されている。第1の腕部103の正面には、また、中心軸線Oに沿って延びる案内溝103aと、中心軸線Oに垂直に延びる横断溝103bとが正面に開口するように形成されている。横断溝103b内には、ロックシリンダ138を第1の腕部103に取付けたとき、該ロックシリンダ138の押棒144が収容される。なお、好ましくは、ベース部材102においてフランジ16に対面する側面に、ベース部材102をフランジ16に対して正しく位置決めするための突起や凹みを形成し、対応する凹みや突起をフランジ16に形成するようにできる。
駆動側スライダ104は、案内部材136を案内溝103a内に配置して、第1の腕部103の正面に取付けられる。ワーク支持装置100を図1に示すように、主軸装置10のフランジ16に取付けたとき、案内部材136は、案内溝103aにおいて下側となる側面103gによって支承される。
また、第1の腕部103の正面に対して垂直な側面には、横断溝103bに対抗するように、ネジ部103dを有したネジ穴103cが形成されており、該ネジ穴103cにボルト150が螺合される。より好ましくは、ネジ穴103cは、ワーク支持装置100を図1に示すように、主軸装置10のフランジ16に取付けたとき、案内溝103aにおいて下側となる側面103gに開口するように形成される。駆動側スライダ104を第1の腕部103の正面に取付けたとき、ボルト150をネジ穴103c内に捻じ込むことによって、ボルト150の先端が案内部材136の係合溝136a内に進入し、これによって、駆動側スライダ104が第1の腕部103の正面から脱離することが防止される。
ベース部材102の第2の腕部105の正面には、ボス部105aが形成されている。ボス部105aには、従動側スライダ106を中心軸線Oに沿って移動可能に支持、案内するリニアベアリング152が設けられている。
リンク機構112は、ピン116により駆動側スライダ104に回動可能に取着された駆動側リンク114と、ピン120によって従動側スライダ106に回動可能に取着された従動側リンク118と、駆動側リンク114と従動側リンク118とを回動可能に連結するカムピン122とを具備している。カムピン122は、駆動側リンク114および従動側リンク118を貫通して、その先端部分がスロット124内に摺動可能に収容されている。リンク機構112は、駆動側スライダ104および第1の挟持部材108と、従動側スライダ106および第2の挟持部材110が、回転軸線OMおよび縦軸線OVに関して対称に動作するように構成されている。
以下、本実施形態の作用を説明する。
図1に示すように、ワーク支持装置100は、ボルト160によって主軸装置10の静止部としてのフランジ16に取付けられる。棒状のワークW、例えばエンドミルのような回転工具が、チャックによって回転軸線OMと同軸に主軸14に保持される。これによって、駆動側スライダ104と従動側スライダ106は、中心軸線Oに沿って回転軸線OMおよび縦軸線OVに関して対称位置に配置される。
次いで、駆動シリンダ126によって、駆動側スライダ104をワークWへ向けて接近方向に前進させると、リンク機構112によって従動側スライダ106もまたワークWへ向けて接近する。こうして、第1と第2の挟持部材108、110は、各々のV字形の切欠き部108b、110bが、ワークWの側面、好ましくはワークWの先端部分の側面に当接するまで、中心軸線Oに沿って互いに接近動作する。
第2の挟持部材の切欠き部110bがワークWの側面に当接したとき、第2の挟持部材110が中心軸線Oに沿って移動可能に従動側スライダ106に取付けられ、かつ、付勢要素148によって中心軸線Oの方向に付勢されているので、ワーク支持装置100の寸法誤差、組立誤差や、フランジ16へのワーク支持装置100の組付け誤差を吸収して、ワークWを主軸装置10の回転軸線OMに沿って正しく位置決め、支持することが可能となる。
10 主軸装置
12 ハウジング
14 主軸
16 フランジ
18 主軸モータ
100 ワーク支持装置
102 ベース部材
103 第1の腕部
104 駆動側スライダ
105 第2の腕部
105a ボス部
106 従動側スライダ
108 第1の挟持部材
108a ボルト
108b 切欠き部
110 第2の挟持部材
110a 貫通穴
110b 切欠き部
112 リンク機構
114 駆動側リンク
116 ピン
118 従動側リンク
120 ピン
122 カムピン
124 スロット
126 駆動シリンダ
128 ブラケット
128a 貫通穴
130 ピストン
131 作用棒
132 連結ネジ
134 係合部
136 案内部材
136a 係合溝
138 ロックシリンダ
139 ボルト
142 ピストン
143 作用棒
144 押棒
146 ボルト
146a ヘッド部
146b シャンク部
146c ネジ部
148 付勢要素
148a ハウジング
148b ボルト
148c コイルばね
148d 調節ネジ
150 ボルト
152 リニアベアリング
160 ボルト

Claims (3)

  1. ハウジングに回転自在に支持された主軸を有した主軸装置と共に用い、前記主軸により回転させられるワークを直径方向に両側から支持するワーク支持装置において、
    前記ワークの回転軸線に対して垂直方向に互いに接近、離反可能に設けられた一対の挟持部材を具備し、前記一対の挟持部材は、前記ワークの回転軸線に関して対称に移動することを特徴としたワーク支持装置。
  2. 前記挟持部材を所定位置に固定するロック手段を更に具備する請求項1に記載のワーク支持装置。
  3. 前記主軸装置は、研削盤または測定装置である請求項1または2に記載のワーク支持装置。
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