JP2018199276A - 紙製組立箱の折り部調整治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用の紙製組立箱の折り部を現場合わせで定める事を可能とする折り部調整治具を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するための調整治具10は、尺度軸12と、尺度軸12の長手方向に沿って移動可能な位置決め板14と、尺度軸12の一方の先端に備えられ、尺度軸12の長手方向と直交する方向に突出部を有する折目形成手段16と、を有することを特徴とする。また、位置決め板14には、尺度軸12に対する移動を規制する移動規制手段18が備えられるようにする。
【選択図】図1
【解決手段】上記課題を解決するための調整治具10は、尺度軸12と、尺度軸12の長手方向に沿って移動可能な位置決め板14と、尺度軸12の一方の先端に備えられ、尺度軸12の長手方向と直交する方向に突出部を有する折目形成手段16と、を有することを特徴とする。また、位置決め板14には、尺度軸12に対する移動を規制する移動規制手段18が備えられるようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、段ボール箱のような紙製組立箱における折り部を調整する場合に適用する治具に関する。
汎用品の段ボール箱のような紙製組立箱を用いて配送品などの梱包を行うと、図11に示すように、内容物1の大きさにより、内容物1と蓋(蓋を構成する片34の基点)との間に大きな隙間2が生じることがある。このような隙間2は、紙製組立箱30を搬送する際、内容物1が紙製組立箱30の内部で移動し、場合によっては、内容物1同士が激しく接触するため、内容物1の破損や損傷の原因の1つとされている。このため、梱包時に生じる隙間2には、緩衝材などを詰め、内容物1の動きを規制することが行われる。
このような実状の下では、紙製組立箱30の内部に大きな隙間2が生じる場合、これを埋めるために多くの緩衝材が必要とされ、緩衝材に要するコストが高くなるといった事が問題視されてきた。また、配送費用の多寡は、配送品の大きさにも起因するため、内容物に比して外箱が極端に大きい場合には、配送費用にも無駄が生じることとなる。
このような実状に鑑み特許文献1では、段ボールにより構成される紙製組立箱の内側に、予め複数の折り曲げ部を形成しておき、内容物の高さに応じて任意の折り曲げ部を採用する事で、蓋を閉じた際の箱の高さを変えることができるという技術が提案されている。
特許文献1に開示されているような技術を適用した段ボール箱であれば、内容物と蓋との間の隙間を小さくすることができ、使用する緩衝材の量を減らすことができる。また、外箱の大きさも、内容物に適した大きさとする事ができるため、配送費用の高騰も抑える事ができると考えられる。
しかし、特許文献1に開示されている段ボール箱は、予め折り目を複数形成しておくという構成から、従来の汎用品に比べて製造、販売コストの高騰が予想される。また、箱高さの段階的な調整は可能となるものの、内容物の大きさ(高さ)に合わせた微調整を行う事はできないといった問題も残している。
そこで本発明では、上記問題を解決し、汎用の紙製組立箱の折り部を現場合わせで定める事を可能とする折り部調整治具を提供する事を目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る紙製組立箱の折り部調整治具は、尺度軸と、前記尺度軸の長手方向に沿って移動可能な位置決め板と、前記尺度軸の一方の先端に備えられ、前記尺度軸の長手方向と直交する方向に突出部を有する折目形成手段と、を有することを特徴とする。
また、上記のような特徴を有する紙製組立箱の折り部調整治具において前記位置決め板には、前記尺度軸に対する移動を規制する移動規制手段が備えられていると良い。このような特徴を有する事により、尺度軸に対する位置決め板の移動を規制し、紙製組立箱に対する折目の形成を容易かつ精度良く行う事が可能となる。
また、上記のような特徴を有する紙製組立箱の折り部調整治具では、前記折目形成手段が、前記尺度軸を中心として回転可能な回転刃とすると良い。このような特徴を有する事により、紙製組立箱の折り部調整治具を移動させる際の抵抗を小さなものとし、折目の形成をスムーズに行う事ができる。
さらに、上記のような特徴を有する紙製組立箱の折り部調整治具では、前記回転刃を、鋸刃状とすることが望ましい。このような特徴を有する事により、紙製組立箱に対する折目形成手段の押し付け力が小さなものであったとしても、折目を形成する事が可能となる。
上記のような特徴を有する紙製組立箱の折り部調整治具によれば、これを用いて紙製組立箱に新たな折目を形成することで、内容物と蓋との間の隙間を小さくすることができ、使用する緩衝材の量を減らすことができる。また、紙製組立箱の外観を内容物に適した大きさとする事ができるため、配送費用の抑制も図る事ができる。さらに、汎用の紙製組立箱の折り部を現場合わせで定める事ができるため、内容物の高さ(大きさ)に合わせた微調整も可能となり、従来よりもさらに隙間を小さなものとすることも可能となる。
以下、本発明の紙製組立箱の折り部調整治具に係る実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面において、図1は、実施形態に係る紙製組立箱の折り部調整治具の構成を示す部分断面正面図であり、図2は、同分解斜視図である。
[調整治具構成]
本実施形態に係る紙製組立箱の折り部調整治具(以下、単に調整治具10と称す)は、尺度軸12と、位置決め板14、および折目形成手段16とを有する。尺度軸12は、段ボールや厚紙等で形成された紙製組立箱30(図3等参照)の内側に新たな折目40(図5等参照)を形成する際の位置を調整するための要素である。図1、および図2に示す例では、尺度軸12を丸棒により構成しているが、直線状に形成された軸部材であれば、その外観形状は問わず、角柱等であっても良い。
本実施形態に係る紙製組立箱の折り部調整治具(以下、単に調整治具10と称す)は、尺度軸12と、位置決め板14、および折目形成手段16とを有する。尺度軸12は、段ボールや厚紙等で形成された紙製組立箱30(図3等参照)の内側に新たな折目40(図5等参照)を形成する際の位置を調整するための要素である。図1、および図2に示す例では、尺度軸12を丸棒により構成しているが、直線状に形成された軸部材であれば、その外観形状は問わず、角柱等であっても良い。
位置決め板14は、紙製組立箱30の内側に折目40を形成する際の位置を定めるための要素である。位置決め板14は、尺度軸12を挿通可能な貫通孔14aを備えた板部材であれば良く、図1、図2に示す例では、円盤型としている。また、位置決め板14の側面には、雌ネジを備えた貫通孔14bが設けられている。
位置決め板14は、貫通孔14aに尺度軸12を挿通させた状態で、尺度軸12上を長手方向に移動させる事を可能とする。図3に示すように、位置決め板14を紙製組立箱30の蓋を構成する片34の先端、あるいは蓋を構成する片34を広げた状態における側壁32の上端に当接させて尺度軸12を動かす事で、紙製組立箱30に対する尺度軸12の挿入深さ、すなわち折目40の形成位置を調整する事ができる。貫通孔14bには、雄ネジを備えた移動規制手段18を螺合させる事ができる。移動規制手段18を貫通孔14bに捻じ込み、その先端を尺度軸12に付勢させる事で、尺度軸12と位置決め板14との相対的な移動が規制される。
折目形成手段16は、紙製組立箱30に対して折目40を形成するための要素である。図1、図2に示す形態では、折目形成手段16を円盤型とし、その外周に鋸刃状の突起を備える形態としている。折目形成手段16は、尺度軸12の端部のうち、紙製組立箱30に挿入されることとなる側の先端に備えられる。なお、折目形成手段16は、その突起(突出部)が尺度軸12の長手方向と直交する方向に向くように取り付けられる。また、図1、図2に示す形態では、折目形成手段16を円盤型としているため、その取り付けは、取付ネジ20を基点として回転自在となるように構成されている。
[調整治具の使用]
上記のような構成の調整治具10は、紙製組立箱30に対する尺度軸12の挿入深さを折目40の形成位置に合わせて定め、位置決め板14を固定する。その後、紙製組立箱30の蓋を構成する片34を立てた状態として、その先端に位置決め板14を当接させて設置する。この状態で、折目形成手段16を紙製組立箱30の側壁32に押し当てる。そして、折目形成手段16を側壁32に押し当てた状態のまま、図4に矢印Aで示すように、調整治具10を紙製組立箱30の側壁32に沿って周回させる。
上記のような構成の調整治具10は、紙製組立箱30に対する尺度軸12の挿入深さを折目40の形成位置に合わせて定め、位置決め板14を固定する。その後、紙製組立箱30の蓋を構成する片34を立てた状態として、その先端に位置決め板14を当接させて設置する。この状態で、折目形成手段16を紙製組立箱30の側壁32に押し当てる。そして、折目形成手段16を側壁32に押し当てた状態のまま、図4に矢印Aで示すように、調整治具10を紙製組立箱30の側壁32に沿って周回させる。
調整治具10を上記のように動作させる事で、図5(A)に紙製組立箱30の部分拡大断面を示すように、側壁32を構成する内壁面32aのみに切れ込み、あるいは押圧痕が形成され、これが折目40となる。折目40の形成部位では、図5(B)に二点鎖線で示すように、折目40を形成した内壁面32aに対応する外壁面32bを基点として、側壁32を容易に折り曲げられる状態となる。
調整治具10では、位置決め板14を、蓋を構成する片34の上端に沿わせた状態で調整治具10の周回を行うため、側壁32の内壁面32aに形成される折目40は、蓋を構成する片34の上端と並行、すなわち蓋を構成する片34の基部に形成されている元々の折目34aと並行なものとなる。また、円盤型とした折目形成手段16は、調整治具10の移動に従って回転するため、移動に際しての抵抗を小さくする事ができる。さらに、折目形成手段16の外周に鋸刃状の突起を備えた事より、折目形成手段16を側壁に押し当てた際、その力が突起の先端に集中することとなる。このため、押し当てる力が小さなものであっても、側壁32の内壁面32aに切れ込み、あるいは押圧痕を形成することができる。
[作用、効果]
上記のようにして内壁面32aに折目40を形成した紙製組立箱30は図6に示すように、その四つ角部をカッター50等で高さ方向に折目40の位置まで切断する事で、形成した折目40に沿って側壁32を容易に折り曲げることができるようになる。よって、内容物と蓋との間の隙間を小さくすることができ、使用する緩衝材の量を減らすことができる。また、紙製組立箱30の外観を内容物に適した大きさとする事ができるため、配送費用の抑制も図る事ができる。さらに、汎用の紙製組立箱30の折り部を現場合わせで定める事ができるため、内容物の高さ(大きさ)に合わせた微調整も可能となり、従来よりもさらに隙間を小さなものとすることも可能となる。
上記のようにして内壁面32aに折目40を形成した紙製組立箱30は図6に示すように、その四つ角部をカッター50等で高さ方向に折目40の位置まで切断する事で、形成した折目40に沿って側壁32を容易に折り曲げることができるようになる。よって、内容物と蓋との間の隙間を小さくすることができ、使用する緩衝材の量を減らすことができる。また、紙製組立箱30の外観を内容物に適した大きさとする事ができるため、配送費用の抑制も図る事ができる。さらに、汎用の紙製組立箱30の折り部を現場合わせで定める事ができるため、内容物の高さ(大きさ)に合わせた微調整も可能となり、従来よりもさらに隙間を小さなものとすることも可能となる。
[応用形態]
上記実施形態では、尺度軸12について、単に丸棒により構成している旨記載した。しかしながら、必要に応じて尺度軸12に目盛を設けるようにしても良い。尺度軸12に目盛を設ける事で、紙製組立箱30に対する挿入深さに再現性を持たせる事が容易となるからである。
上記実施形態では、尺度軸12について、単に丸棒により構成している旨記載した。しかしながら、必要に応じて尺度軸12に目盛を設けるようにしても良い。尺度軸12に目盛を設ける事で、紙製組立箱30に対する挿入深さに再現性を持たせる事が容易となるからである。
また、上記実施形態では、位置決め板14について、単に蓋を構成する片34の上端に沿わせる板部材として説明した。しかしながら、位置決め板14の下面側に、図7に示すようなボス22を設ける構成としても良い。なお、ボス22の形態は、折目形成手段16を構成する円盤よりも若干小さな円筒形とすると良い。
調整治具10を紙製組立箱30の側壁32に沿って移動させる際、ボス22の外周面に蓋を構成する片34の内壁面を当接させる事で、折目形成手段16の押し付け状態を安定させる事ができるからである。
また、折目形成手段16は、回転円盤型のものでなく、例えば図8に示すような特定の一方向に突出部を持つものであっても良い。このような構成とする場合、尺度軸12の断面形状を四角形とする事で、調整治具10を移動させる際の軸の回転を抑え、安定させる事ができる。また、折目形成手段16として、カッターのような刃物を採用する場合には、突出部の長さが側壁32の板厚よりも短くなるように構成すると良い。さらに、調整治具10を移動させる際の抵抗により刃物(折目形成手段16)が回転しないように、刃物の背側にストッパ12aを設けるようにする事が望ましい。
上記実施形態では、調整治具10は、紙製組立箱30を組み立てた状態で、その側壁32の内壁面32aに折目形成手段16を押し当てて使用する旨説明した。しかしながら本発明に係る調整治具10は、組み立て前の状態の紙製組立箱30に使用する事で、その箱の形状を調整する事もできる。
具体的には、図9(A)に示すような短辺部と長辺部の間に元々の折目34aが形成された紙製組立箱30は、これを箱として形成した場合には図9(B)に示すような平面形態を得ることとなる。これに対して、図10(A)に細破線で示すように、組み立て前の状態における紙製組立箱30の高さ方向の辺を基点として、その高さ方向に沿った折目40を2か所(表側と裏側)設ける事で、これを箱として形成した場合の平面形態を図10(B)のように変化させる事ができる。なお、図10(B)において、矢印Bで示す位置が元々の折り曲げ部の位置となる。
10………調整治具、12………尺度軸、12a………ストッパ、14………位置決め板、14a………貫通孔、14b………貫通孔、16………折目形成手段、18………移動規制手段、20………取付ネジ、22………ボス、30………紙製組立箱、32………側壁、32a………内壁面、32b………外壁面、34………蓋を構成する片、34a………元々の折目、40………折目、50………カッター。
Claims (4)
- 尺度軸と、
前記尺度軸の長手方向に沿って移動可能な位置決め板と、
前記尺度軸の一方の先端に備えられ、前記尺度軸の長手方向と直交する方向に突出部を有する折目形成手段と、を有することを特徴とする紙製組立箱の折り部調整治具。 - 前記位置決め板には、前記尺度軸に対する移動を規制する移動規制手段が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の紙製組立箱の折り部調整治具。
- 前記折目形成手段が、前記尺度軸を中心として回転可能な回転刃であることを特徴とする請求項1または2に記載の紙製組立箱の折り部調整治具。
- 前記回転刃が、鋸刃状であることを特徴とする請求項3に記載の紙製組立箱の折り部調整治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017105340A JP2018199276A (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 紙製組立箱の折り部調整治具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=64667804
Family Applications (1)
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JP2017105340A Pending JP2018199276A (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 紙製組立箱の折り部調整治具 |
Country Status (1)
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2017
- 2017-05-29 JP JP2017105340A patent/JP2018199276A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190219 |